ストイックな商品選定を貫きつつも着実に進化を続けるIN YOU Market。これまでの感動秘話は?今後はどんな展開に?ずっと聞きたかったあの話この話、松浦編集長に直撃インタビューしました!
2014年に数名の有志のメンバーから始まった、小さなオーガニック・WEBメディア。
2016年には株式会社IN YOUとなり、
その翌年にはオーガニックのオンラインマーケットであるIN YOU Marketが誕生しました。
他社にはない超・ストイックな商品選定を貫きつつも、
現在は総アイテム数が350を超えて今なお広がり続け、
私達の記憶に新しいところでは、オリジナルブランド「Minely(ミネリー)」や、
オートクチュールフレグランス「Fivele(フィヴェール)」のリリースなど、
新たな領域にも踏み出し、着実に進化を続けています。
表向きは、わずか数年のうちに華々しく急成長したように見えるものの、
実際には山あり谷あり、さまざまな苦労や喜びがあったに違いありません。
たくさんの経験を経て今後IN YOU Marketはさらにどのような展開をしていくのか、
社会の中でどのような存在になっていくのか。
ずっと気になっていたあの話やこの話、IN YOU編集長であり株式会社インユー代表である
松浦さんにお話をうかがいました。
忙しい現代人に代わって本当に良いものを選ぶ、
それがIN YOU Marketの始まりでした。
北海道に生まれ育ち、大学卒業後は上京してジュエリーメーカー、ITベンチャー企業で数年務めた後、
日本の食が崩壊している現状をなんとかしたいとオーガニック・メディア(現在のIN YOUの前身)を
立ち上げ、2016年には法人化させた松浦編集長。
IN YOU Marketの始まりをこのように語ってくださいました。
自分や大切な人の身体を守るために今すぐに実践できることを読者の皆さんに発信し続けるうちに、
『IN YOUで紹介されていたレシピの材料は、どこで買えますか?』
『地方住まいなので、どこにも売っていない』
『ネットでいい商品を調べて探すのが大変。時間もない』
『何を基準に選んでいいかわからないので、おすすめを教えてほしい』
周囲の人や読者から、そんな声を多くいただいたんです。
そこで読者アンケートを取ったことがあったんですが、
どこに売っているか、どんな基準で選んだらいいのか、どんなものが安心・安全なのか、
皆さん、頼れる情報を持っていないんだということがわかったんです。
今の時代は、巷にたくさんの商品や情報が溢れている上に、働く女性は当たり前になって、
家庭にいる主婦ですら毎日忙しい人ばかりです。
そんな中では、本当に良い商品を探すことは難しいですよね。
そこで、私達なりの基準で、一切妥協せずに皆さんの代わりに本当に良いものを選び、
そして皆さんの悩みを解消したいと考えて誕生したのがIN YOU Marketなんです。
お客さまは富裕層というよりも、本当に悩みを抱えている人が多いです。
うちゅう:
オーガニックの本当に良い物しか扱っていないと聞くと、
やはりIN YOU Marketのお客さまは主に富裕層なのかなという印象があります。
なかでもやはり東京をはじめ、首都圏の方が多いんでしょうか?
松浦:
IN YOU Marketを利用しているお客様は、
確かにチョコレートやケーキなんかのおいしいものばかり購入される
グルメの富裕層タイプと思われる方もいらっしゃいますけど、
まあそういう方はどんな通販サイトでも一定数はいらっしゃると思いますので(笑)。
実際は『富裕層』というよりも『何らかのお悩みを抱えている人』が多いですね。
難病だったり、ガンだったり、アトピーだったり、わらにもすがるような思いで何とかしたい!という方、
本当に良いものを取り入れて健康になりたい!という方が多いように思います。
ただ、やはりお客様の半数は東京を中心にした首都圏の方ですね。
あとの半分は、大阪であったり名古屋であったり…。
九州やその他の地方のお客様もいらっしゃいますけど、少数といったイメージですね。
自分の家族やIN YOU読者から始まり、
広がり続けるIN YOU Marketユーザー。
うちゅう:
IN YOU Marketを始めた当初は、
松浦編集長の家族でさえも、何をしているのかよくわかってもらえなかった時期もあったそうですね。
松浦:
今では私の家族もIN YOU Marketを全面的に信頼して、利用してくれています。
その家族から友人知人へと伝わって、IN YOU読者からそのご友人へと伝わって、どんどん拡大しています。
SNSでつながっていた人も利用してくれるようになり、
まさに理念どおり「家族や大切な人、親友」が利用してくれている状態になっていますね。
他の追随を許さない、超・ストイックな商品選考基準。
うちゅう:
自然食品店、ナチュラルな店と謳っていても、実際は商品を選ぶ明確な基準がなかったり、
緩かったりする店は意外と多いですよね。
松浦編集長の『家族や大切な人、親友にも自信を持っておすすめできる商品しか扱わない』という方針は、
有機JAS認証やフランスのエコサート基準ですら上回る、ストイックな商品選考基準に反映されていますね。
松浦:
認証の有無に関わらず、出品を希望されている商品の製造工程・原材料・産地・想いなど、
スタッフの方々と共に1つ1つ厳しくチェックしますね。
原材料については、食品添加物等が使われていないか、化学農薬や肥料使用の有無、
遺伝子組み換え作物は使われていないか、トランス脂肪酸の有無など、
確認する事項は非常に多岐にわたります。
例えばいくら良い材料を使って作られたドレッシングであっても、
私の場合は砂糖とか入っていたら嫌だなと思うんですよ。
野菜にしても、農薬の使用はもちろん認められませんし、
肥料もどんなものを使っているかまで明確にしてもらっています。
遺伝子組み換えの問題とか、1つでも不安材料があれば認められません。
ただ、取り扱う商品を広げていかないといけないなとも感じています。
うちゅう:
どこまでもストイックな商品基準を持ち続けたいという事と、取扱い商品を広げていきたいという事とは、
相矛盾する難しいものですよね?
松浦:
確かに難しいです。でもこの2つがあるのは大切なことで、
私は他のオーガニックスーパーを貶めるつもりもありませんし、
バランスを取っていきたいなと考えています。
なぜなら、野菜や果物について
『自然栽培で肥料も不使用、しかも在来種』なんていう括りにしてしまうと、
扱える商品がほぼゼロになってしまいます。
なので、たとえばりんごであれば、自然栽培でなくても有機レベルだった場合、
安心・安全かどうか、最終的にはそれでも自分が食べたいかどうかが決め手になりますね。
私だけでなくスタッフともしっかりと話し合います。
おいしいかだけでなく、安心・安全かどうか、
市場でどのくらい出回っていて実際の市場価値はどのくらいか、なども徹底的に話しますね。
スタッフが自信を持ってお客様にお伝えできないもの、
何か質問された時に自分で答えられないような商品は一切扱いません。
うちゅう:
とても厳しいですね。
実際にIN YOU Marketに出品を希望された企業は、審査で何割くらい落とされるものなんですか?
松浦:
10社希望があれば、4割くらいでしょうか。
うちゅう:
4割とは多いですね!
以前松浦編集長がお受けになった某インタビューでは、
残念ながら選考に落ちた企業の方には丁寧に理由を説明されているとおっしゃっていましたね。
松浦:
そうですね。確かに減農薬でも頑張っておられる方もいらっしゃるんですが、
うちでは扱えませんとはっきりお伝えします。
中には『なんて失礼なんだ!』と逆上される方もいらっしゃいますね。
またそれとは逆に、謙虚に商品を見つめ直す方もいらっしゃいました。
出品者さまの謙虚な姿勢から生まれた感動秘話!
うちゅう:
ぜひ、その「謙虚に商品を見つめ直した」という出品者さまとのエピソードを聞かせていただきたいです。
松浦:
以前選考に落ちたある会社は、全然オーガニックとは関係ない焼き菓子の出品を希望されてたんです。
なので、
『うち(IN YOU)のために、
原材料が完全オーガニックの商品を作っていただけたら採用させていただきます』
とお伝えすると、
『じゃあ、すべてオーガニックの原材料で作ってまた来ますので少し時間をください!』
とおっしゃったんですね。
そうしたら後になって、本当にすべてオーガニックの原材料で、
非の打ち所のない商品を作って持ってきてくださって、
前回は試食までも至らずに書類落ちという状態だったのに、その時はすぐにパスでした。
前回持ってきてくださった商品は試食していませんが、
その時はもう『完全オーガニック』ということがわかっているだけで、前回より断然レベルアップしたなと。
人間ってそういう部分でおいしく感じるところもあると思うんです。
うちゅう:
それは素晴らしいお話ですね!
IN YOU Marketのストイックな姿勢と、その企業の謙虚な姿勢によって、
とても良い方向に物事が動いたという貴重な事例ですね。
出品者さまとIN YOU Marketが謙虚にお互いを高めあっていく姿勢の積み重ねは、
日本のオーガニック事情を大きく変えていく可能性を秘めているように思えます!
松浦:
そうですね。
その方は、
『これまでこの仕事をしてきて、すべての原材料をオーガニックで作るなんていう発想はしたことがなかった。
これもIN YOUさんが、全部の材料をオーガニックで作ってくれと言ってくれたからこそできたことで、
自分にとっては大発見だった。ありがとうございました。』
と言ってくださり、とても嬉しく感じました。
出品者さまもこちらも、お互いに謙虚に学び合い高め合うという姿勢は本当に大切ですね。
こちらのほうも『日本にはこんなにすごい商品があったの?!』と、毎回驚きや学びの連続です。
世の中には、本当に素晴らしい商品を生みだされる方がまだまだたくさんいらっしゃいます。
あふれかえる大量生産品に埋もれたままにしておくにはあまりに惜しいです。
単に儲かればいいのではありませんし、
かといって、広げていかなくては自己満足的にやっていても意味がありません。
IN YOU Marketでは、より多くのお客さまに、いつでも新鮮な驚きを提供させていただきたいと思っています。
いつも良いことばかりではありません。
がっかりする事もしばしばあります。
うちゅう:
先ほどとは逆に、マイナスの意味で印象的だったことはありますか?
松浦:
一般的な食品の展示会に行くこともあるのですが、
あまりにもIN YOU Marketで扱えるレベルの商品が少ないので本当にがっかりします。
日本では、本当にまともな理念を持ったメーカーがほとんど存在せず、
どうしても目先の利益が一番大事なんです。
たとえ農産物などでまっとうな物を作っていても、
日本では、そういうものをネットを駆使して売り込むような方はほぼいらっしゃいません。
こういったことは重大な社会問題ですね。
以前ドイツのBIOFACH(ビオファ)という展示会に行ったのですが、
もうオーガニック商品を扱う規模が日本とは全然違うんです。
ドイツやフランスやオーストラリアなど、世界を見ると、日本があまりにも遅れていて危機感を感じます。
ある大学の教授は、私達IN YOU Marketのことを『最後の希望』とおっしゃるくらいなんです。
どんなに大きくなろうとも、お客様一人一人の悩みに寄り添っていきたい。
うちゅう:
日本の『最後の希望』とまで言われたIN YOU Marketですが、現在のアイテム数350からさらに増えて、
今後はますます進化を続けることは想像に難くありません。
現時点でも、モリンガやザクロ、洗浄水・パウダーなど同じ種類の商品が複数企業から出品されていますが、
今後はますます商品が増えて、ユーザーがどのように選んだらいいのかわからないというケースも
出てくるのではと思います。どのような対応を考えていらっしゃいますか?
松浦:
今後は、アイテム数を1000、2000…という単位で増やしていきたいと考えています。
確かにそれだけの数があれば迷うこともあるかと思いますが、
IN YOU Marketの規模が大きくなればなるほど、
よりお客さま一人ひとりのお悩みに寄り添って、
商品選びに迷う時間を減らすようにしていきたいと考えています。
IN YOU Marketでは、わざわざ裏面を見て選ぶ手間が省けるくらい、
安心・安全なものしか扱っていないという自信があります。
そのことに加えて、IN YOU Marketでは最近チャットシステムを導入しました。
平日の日中でしたらスタッフが常駐していますので、どんな小さなことでもチャットで質問していただけます。
ぜひ多くの方に使っていただきたいです。
今はまだ相談が多すぎて混み合うということも起きていませんので、お気軽にご利用ください。
うちゅう:
私も「最近こんなチャットシステムできたんだ!」と思って驚いて見ていたんですが、
なんだか恥ずかしいやら緊張するやらでまだ実際には使ったことがないんです(笑)
このチャットシステムを使っているお客さまはどんな質問をされるんですか?
松浦:
この中で何を選べばいいのかというよりも、
『市販のサプリじゃだめなんですか?』
『添加物ってよくないんですか?』
みたいな、ネットショップの役割を越えて、まるで『お悩み相談室』みたいになっていますね(笑)
うちゅう:
それは素敵ですね!(笑)
IN YOU Marketの枠を越えた、また別の新たな事業が生まれそうな気配がします!
生活はいつでもIN YOU Marketと共に。
うちゅう:
これも非常に気になるところだったんですが、これまで中心となって厳しく商品を選定してきた松浦編集長が、
IN YOU Marketの商品の中で「これは使ってよかった!」と思うものはありますか?
松浦:
そうですね、最近のものだとやはり『Minely(ミネリー)』の飲むミネラルパウダーですね!
私はもともとコーヒーの味が好きで、1日に3杯とか4杯とか飲んでしまう日もあったりして。
でもこのパウダーのおかげで、コーヒーを飲む頻度が1日1回に減りました。
コーヒーは、カフェインの効果で集中力ややる気が沸き起こりますけど、結局疲れをごまかしているだけで…
(→このあと私も質問し続けてしまい、IN YOU Marketのインタビューだということを忘れて暫くミネリーの話題で盛り上がるのですが…詳細は後日の記事にてお伝えします。お楽しみに!!)
ミネリーだけではなくて、風邪のひき始めは必ずマヌカハニーを摂りますし、
食べすぎたなあと感じる時はモリンガを摂ります。リンゴも大好きですし…。
もう私の生活は、IN YOU Marketと共にありますね!
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うちゅう:
商品アイテムを増やすことに加えて、
今後考えておられるIN YOU Marketの展開や取り組んでいきたい企画などはありますか?
松浦:
毎日使うもの、特に野菜などをもっと扱っていけたらと考えています。
それから私はお菓子が大好きなんですが、
食べても健康に害のないギルトフリーなものをどんどん出していきたいですね。
うちゅう:以前お受けになった某インタビューで、
松浦編集長は「今後は海外とつながっていきたい」という趣旨のお話をされています。
松浦:
実は、海外の方もIN YOU Marketを見てくださっているんです。
オーガニックに関しては、日本よりも圧倒的に海外の方が進んでいますので、
これからはオーガニック情報や優れた商品を海外から集めて、
IN YOU Marketで販売することにさらに力を入れていきたいです。
海外の企業が来日することもあるんですよ。
日本でオーガニック商品を広めたいと考えている海外の企業も意外と多いんです。
グローバルな風を吹き込むことで、日本が変わっていく面もあると思います。
うちゅう:
先ほどのお話では、出品者さまとIN YOU Marketがお互い謙虚に高め合っていく姿勢の積み重ねが、
日本のオーガニック事情を変えていく可能性を秘めているように感じたのですが、
さらに海外からの風を吹き込むことで「外からも日本を変えていきたい」ということですね。
『中からも外からも積極的に働きかけることで、日本のオーガニック界の底上げを図っていく』
というような壮大なイメージが今頭の中に浮かんだのですが…。私の勝手な妄想みたいですいません(笑)
松浦:
いえいえ、そのイメージは私にとっても遠くかけ離れたものではありません。
本当に、日本は目先の利益ばかり追求する姿勢から変わっていかなくてはいけないと強く感じています。
たとえば、オーストラリアではエコに配慮した企業でないと、
社会的にプレッシャーを感じるような風土があるんです。
ドイツやフランスなども非常にオーガニックという面で進んでいます。
日本という国はいかにも『離れ小島』という印象で、さまざまな面で海外にとても弱いですね。
その原因が言語的なものなのか、カルチャーなのか、ビジネス的なものなのかはわかりませんが、
とにかく変革を恐れてばかりで、とても保守的に見えます。
このままでは世界の流れについていけず、おいてけぼりになってしまいます。
オーガニックの世界でもそれは同じで、農薬の使用や種子法廃止でも明らかなように、
日本は時代や世界の流れに逆行するような不可解な動きばかりしています。
だからこそ、IN YOU Marketは時代の先を見て、常に『あるべき姿』を追求していきたいです。
グローバルのトップレベルでは、いま何を考えているのか。
日本の方々もそういうことを知って、ぜひ学んでほしいと思っています。
今後もオーガニック生活が初めての方、お悩みを抱えている方のお役に立っていきたい。
うちゅう:
最後の質問になりますが、今後IN YOU Marketはどんな方に利用してほしいと考えていらっしゃいますか。
また、読者やユーザーに向けてメッセージがありましたらお願いいたします。
松浦:
利用していただきたい人は、まずはオーガニック生活を始めたばかりの人、
あるいは始めたいけどどうしていいかわからない方。
それから、体の不調に悩んで困っている方。
食生活を改善して、毎日使っている物をあらためることによって、
心と身体をよくしていきたいと思う方ですね。
オーガニックな生活というと、どうしてもお金がかかって敷居が高いというイメージがありますよね。
心のハードルも高くなっています。
私自身も、昔はそういう思いがありました。
しかし、実践していくとたしかにお金はかかりましたが、結果は『良いこと』しかなかったんです。
身体も心も大きな変化がありました。
IN YOU Marketは単なる買い物をするだけの場所ではありません。
皆さんにも体の変化や心の変化をぜひ体験してもらいたいです。
某巨大ネットショップなどに見られるように、大手になりますと方針も株主の意向に左右されますし、
売上を伸ばすことが至上命題となってしまい、お客さまに対するサービスもこだわれなくなってしまいます。
ある方には「日本の最後の希望」とまで言っていただいているIN YOU Marketは、
今後もストイックな姿勢を貫き続けますし、
私がいなくなった後でも「家族、大切な人、親友にも自信を持っておすすめできる商品だけを扱う」
という姿勢は絶対に曲げない会社のままずっと続いてほしいと思っています。
IN YOU Marketが、自分自身が変わるための入口になれば幸いです!
インタビューを終えて
飄々としつつも内に熱い想いを秘めて、
ブレることなくどこまでもまっすぐに進んでいく松浦編集長とIN YOU Market。
最近では農薬基準の緩和や種子法廃止など、
オーガニックな生活を望む人たちにとっては国内にあまり明るい話題がない中で、
将来の希望が持てるような心強いお話をうかがうことができ、大変強いパワーをいただきました。
これからのIN YOU Marketの進化から目が離せませんね!
今回の内容は非常に長くなってしまいましたが、読者の方々には最後までお読みいただいて感謝しております。
また、毎日多忙なスケジュールであるにも関わらず快くインタビューに応じてくださった松浦編集長、
本当にありがとうございました。
IN YOU Marketは、こちらからご覧くださいね。
IN YOUMarketへの出品希望者はこちら
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