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驚愕!子供や赤ちゃんのあせもの原因は汗だけじゃない?!子供の内臓の冷えを取って、あせもに悩まない夏を過ごすための予防方法

河口あすか
2012年、2014年生まれの姉妹の母。病気を作りたがってる世の中から家族を守るための情報発信中。西原式育児、砂糖なし育児、薬なし育児(ワクチン、予防接種)、削らない虫歯治療。むしろ台所診療所

今年の酷暑、いかがお過ごしですか?
毎日毎日汗だくで、あせもに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

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私の子(3歳5歳)も夏のはじめにあせもが少しできましたが、かゆみもなく軽く済みました。
長袖長ズボンの日があってもあせもにはならないので、なんでだろう?と色々調べたところ、あせもの原因は汗や汗管だけじゃないことがわかったのでまとめました。

あせも(汗疹)とは

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くびや胸、わきの下、股などの汗をかきやすい場所にできる皮疹です。
汗の出る管(汗管)がふさがって汗がたまり、汗管の外に漏れ出すことで周りの組織に影響するために起こります。

症状・原因

汗管のふさがる場所によって三種類に分けられます。

水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)

過度の日焼けや高熱による多量の発汗後にみられる軽いあせもです。

汗管が表皮の一番外側にある角層内または角層のすぐ下で詰まるため、角層内にたまった汗が水泡のようになります。

紅色汗疹(こうしょくかんしん)

ひざやわきの下、背中などに赤くかゆみの強いブツブツがあらわれます。
汗管が、表皮のやや内側、顆粒層で詰まるために、表皮から真皮にかけて炎症が起き、強いかゆみを伴います。

深在性汗疹(しんざいせいかんしん)

汗管が表皮と真皮の間あたりで詰まるために、真皮内に汗がたまってしまいます。
発汗時に、かゆみのない青白い丘疹(小さな皮疹)が多発します。
熱帯地方に多く、国内ではあまり見られません。

引用「100歳まで元気に暮らす!家庭の医学」主婦の友社

汗疹といえば赤いブツブツの紅色汗疹が子供に多い症状です。
かゆみを伴うので、夜よく眠れないお子さんも多いのではないでしょうか。

あせもの対処法としては、シャワーを浴びる、こまめに着替えるなどして清潔を保つというのが一般的ですが、それでも治らない場合はどう考えればよいでしょうか。

あせもの原因は汗だけじゃなかった!?

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今年の夏は特に暑い日が続いていて、熱中症で救急搬送も過去最多で、熱中症による死亡も過去最高の65名。
そんな酷暑ですが、今年はいつも悩まされていたあせもにあんまりなってないな?と思ったことと、友人の赤ちゃん(生後6ヶ月)が真夏に長袖長ズボン腹巻き&レッグウォーマーというスタイルですが、あせもにはなってないというので「もしかしてあせもって、汗だけが原因じゃないのかもしれないと思う様になりました。

内臓の不調+日焼けや毛穴の開閉がうまくいかないなどの外的刺激=あせも

西洋医学では体の表面は一枚の皮膚と考えられますが、東洋医学(中医学)では体の表面に巡っているツボや経絡は体の奥深い部分で臓腑と繋がっていると考えられています。

じんましんやアトピーなどアレルギーからくる重めの症状で、左右対称に症状が出ている場合は経絡を見てどこの臓器に原因があるか特定していきます。
あせもの場合は皮膚が日焼けなど、または日焼けまで行かなくても繰り返しの暑さで毛穴の開閉がうまく行かなくなる問題もあります。

内臓の不調に、外的な暑さの刺激がトドメになりあせもができると考えるのが中医学です。

皮膚は内臓の鏡

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よく汗をかくところにあせもができる、というのが一般的ですが、子どもを観察していると
よく汗をかくところ≠あせもじゃないと感じました。

図に描いたように、出る箇所によって内臓とリンクしています。

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中医学では全て五臓六腑に結びつけた理論展開です。
  • 脾と胃
  • 肺と大腸
  • 腎と膀胱
  • 肝と胆のう
  • 心と小腸
これらがセットで、それぞれに関連する顔のパーツがあります。

  • 肝は目や筋、爪、涙と関係が深い
  • 心は血脈や舌、肌の色や艶、汗と関係が深い
  • 脾は肌肉や肉付き、口や唇、涎と関係が深い
  • 肺は皮毛や華、髪の毛と関係が深い
  • 腎は骨や歯、耳や髪、唾と関係が深い

こんな事柄を踏まえて診断や治療法を考えるのが中医学です。

あせもが左右対称に出ていたり、あせも以外にも他のパーツなどに影響が出ている場合は内臓の不調と考えます。

内臓の不調がなければそもそもあせもになりにくいんだなぁと実感しています。

内臓の不調を改善して、あせも知らずの夏へ


内臓の熱を取るためには、ツボや漢方など色々ありますが、オススメしたいのは内臓の冷えをとること。
体温以下の飲み物や食べ物を避けると、内臓の温度がグッと上がり、免疫力が上がります。

子供にかき氷やアイスはご法度!

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子供が大好きなかき氷やアイスですが、マイナス18℃と低温でないと溶けてしまいます。
このマイナスの温度が内臓にかける負担はとても大きいのです。

ほ乳動物は、手を冷やしても、足を冷やしても、おなかを冷やしても、冷たいものを飲んでも、
自動的に腸から細菌やウイルスが白血球に入るようにできています。

この白血球が運び屋となって、あちこちの細胞群に細胞内感染症を起こして、皮下組織の細胞に感染を起こしたものをアトピー性皮膚炎と呼んでいるのです。
アトピーは原因が同じでも、それがどこに表れるかによって病名が変わります。

たとえば、アトピーが関節に起きると「リウマチ」になります。
網膜に起きると「網膜症」毛様体に起きると「緑内障」になります。

また、脳にアトピーが起こると「統合失調症」や「うつ病」になります。

大腸にアトピーが起きた「潰瘍性大腸炎」や瞳が縮まなくなる「散瞳(ミドリアシス)」などの病気も、原因は細胞内感染です。

あせもも程度は軽いですが、細胞内感染の一種です。

内臓の冷えがなければ、皮膚のトラブルは起こりにくいです。

アイスやかき氷をやめる方法

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私の子(3歳・5歳)も真冬でもコンビニでアイスを買ったりすることを楽しんでいましたが、西原式育児を知ってアイスをスッパリやめました。

2日に1回、3日に1回と徐々に頻度を減らして、今は「お姉さんになってからね」と伝えています。
子供が食べたがることもありますが「冷たいものはお腹が痛くなるよ〜」と伝えて、常温のゼリーなどで代替えしています。

幼稚園のおやつの時にアイス(チューペット)が出ることがあるのですが、代わりのものを持たせています。
ですが、アイスがダメという人は珍しいようで、園長先生にとても不思議そうな顔をされました笑

【関連記事】

子どものアイスは12歳から。アイスクリームが引き起こす困ったトラブルや病気をまとめました。



あせも→薄着にする→冷えるの悪循環

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「赤ちゃんは大人より1枚薄く」
「赤ちゃんは体温調節機能が低いので靴下は履かせない」


というのが一般的な認識ですが、赤ちゃんや子供はすごいスピードで細胞分裂していてエネルギー代謝がさかんです。

細胞呼吸を担うミトコンドリアの働きには温度依存性があって、37℃から38℃で活性化しますが、赤ちゃんの手足が冷えたり、体温が37℃以下に下がるとこれがうまく働かなくなります。

引用「病気しらずの子育てー忘れられた育児の原点」西原克成著

夏はあせもができるので薄着になりがちですが、実は赤ちゃんや子どもこそ温かくして育てる必要があります。

私の子(3歳・5歳)も夏場もなるべく長ズボン、靴下、腹巻きをしていますが、アイスを食べさせてた頃より格段に汗疹ができなくなりました。

あせもは色々な原因が絡み合ってできていますが「汗」だけが原因ではないと痛感しています。

赤ちゃんや子どもの消化能力に合った食べ物や、冷たいものを取らなければ、それほど悩むような症状ではありません。
この記事が、この夏を快適に過ごせるお手伝いになれば幸いです。
 

お子さんのスキンケアにも活用できるオーガニックオイルやアイテム

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