市販加工食品に含まれる化学調味料とは一体何物?緑茶やお菓子にも入っている依存性の高いうまみ成分、グルタミン酸ナトリウムのカラクリ。
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こんにちは。この度人妻となりましたIN YOU公式ライターの品川まどか(旧ペンネーム・まどか)です。
今後は人妻目線で新たな切り口の記事も書いていければと思っています。
ところで、先日苗字が変わったことによりフルネームを英語で書くとMadoka ShinaGawa、略してMSGという切ない事実に気付いてしまいました。
今回はそんな私から、MSG(グルタミン酸ナトリウム)を中心とした化学調味料についての記事をお届けしようと思います。
そもそも化学調味料って何?
多くの加工食品に入っている化学調味料。
原材料の欄では「調味料」と表示されます。
この化学調味料を添加する目的は「本来昆布やかつお節の中にあって『だし』として昔から使われてきたものの旨味成分を化学的に合成したり抽出したりして旨味などを与えるため」とされています。
出典:改訂5版 食品表示検定認定テキスト・中級
<主な化学調味料>
アミノ酸:L-グルタミン酸ナトリウム、L-アスパラギン酸ナトリウム
核酸:5′-イノシン酸二ナトリウム
有機酸:クエン酸カルシウム
無機塩:塩化カリウム
グルタミン酸ナトリウムの英語名・monosodium glutamateを略して「MSG」と記載することがあります。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)は化学調味料の中でも主に利用されているものなので、MSG=化学調味料と考えてしまっても良いでしょう。
海外の加工食品や飲食店の看板・メニューでは「MSG Free(化学調味料不使用)」という表示をよく見かけます。
「化学調味料」と聞いたら食べたいと思いますか?
最近は「化学調味料不使用」という表示をしてある食品が増えましたね。こういう表示があると買いたくなる人も多いのではないでしょうか?
逆に、「化学調味料を使っています」とわざわざ書いてあったら?
なんだか食べる気が失せてしまいますよね。
「調味料(アミノ酸等)」という目くらまし
多くの人たちは化学調味料が入っていることを意識せずに食べてしまっています。「化学調味料を使用しています」と書いてある食品はありませんからね。
化学調味料の中でも主に利用されているのがアミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウム。
原材料表示では化学調味料は通常「調味料(アミノ酸)」「調味料(アミノ酸等)」と記載されています。
アミノ酸なんて書いてあると一見体に良いものが入っているように見えますが、その実態は化学調味料であるということは忘れずにおきたいですね。
また、化学調味料は現在「うま味調味料」と呼ばれることもあるため、体に悪いというイメージが湧きにくいようです。
あの有名な白い化学調味料Aは嫌がるのに、「調味料(アミノ酸等)」は気にしない人が多い不思議。
誰もが知るあの有名な白い化学調味料A。
あえて商品名は出しませんが(笑)。
主成分はやはりグルタミン酸ナトリウムです。
化学調味料Aのイメージと言えば、
・体に悪い
・おいしくない
・東南アジアで野犬を捕まえる時おとりのエサにかけるもの(神経毒なので食べるとフラつく)
といったところでしょうか。
その昔は化学調味料を食べると頭が良くなるなんて言われたこともあるようですが、現在では良いイメージを持っている人の方が少ないはず。
しかし不思議なことに、「調味料(アミノ酸)」こと化学調味料に関しては気にも留めていない人が多いのです。
もし顆粒だしやドレッシングの原材料表示に「Aの素」と書いてあったら使いたくないと思う人が多いのでは?(笑)
「調味料(アミノ酸)」「調味料(アミノ酸等)」と書かれていたら化学調味料Aと同じ成分・グルタミン酸ナトリウムを中心とした化学調味料が含まれている
ということを是非覚えておいてくださいね。
化学調味料はこんなものに含まれている。
化学調味料が含まれている加工食品として代表的なものをご紹介します。
みなさんの家にあるこれらのものにも「調味料(アミノ酸)」「調味料(アミノ酸等)」の表示があるのでは?
・顆粒だし
・だしパック
・めんつゆ
・マヨネーズ
・ケチャップ
・ドレッシング
・漬物
・スナック菓子
・おせんべい
意外や意外!?
実はこんなものにも含まれている化学調味料。
上記でご紹介したものはいかにも化学調味料が含まれているもの。
それと同時に気をつけたいのは、一見化学調味料が使われていないようで使われているものです。
緑茶
出典:http://www.officegift.jp
例1)高級抹茶入り 玉露
緑 茶、抹茶、固形茶、調味料(アミノ酸等)
甘いお菓子
上記でご紹介したように、化学調味料を添加する目的は「本来昆布やかつお節の中にあって『だし』として昔から使われてきたものの旨味成分を化学的に合成したり抽出したりして旨味などを与えるため」であるため、甘いものから化学調味料はなかなかイメージできないと思います。
しかし、実際甘いお菓子にも「調味料(アミノ酸)」「調味料(アミノ酸等)」の表示が見られることがあるのです。
例1)東京駅などで販売されている定番のおみやげ菓子
バナナクリーム(水あめ、バナナペースト、脱脂粉乳、砂糖、バナナピューレ、植物油脂、卵黄、小麦粉、ゼラチン、洋酒)、卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、乾燥卵白、加工デンプン、調味料(アミノ酸)、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、ソルビトール、香料、酢酸(Na)、カロチン色素
例2)大手メーカーのチョコレート菓子
マルトース、水飴、もち粉、砂糖、植物油脂、全粉乳、クリーム(乳成分を含む)、カカオマス、ココアパウダー、デキストリン、乳糖、洋酒 / トレハロース、酒精、乳化剤(大豆由来)、調味料(アミノ酸)、香料、カゼインNa(乳由来)
おせんべいなどしょっぱいお菓子に比べると甘いお菓子では化学調味料が入っているものはかなり少ないですが、こういった例もあるので食品を購入する際は原材料表示をチェックするクセをつけましょう。
中華料理店症候群にご注意!
化学調味料はアジア系料理で広く使われている。
中華料理を食べた時に頭痛、めまいなどの症状が現れることを「中華料理店症候群」と呼びますが、これも化学調味料によるもの。
和食、中華以外にも韓国、タイ、ベトナムなどアジア各国の料理で化学調味料が使われています。
アジア料理はヘルシーなイメージで日本人の味覚に合うものも多いので人気ですが、化学調味料を使っていないお店を選んだり、自分で作る時は調味料が化学調味料不使用かどうか確認しましょう。
化学調味料を摂らない生活を続けるとどうなる?
日常的に化学調味料の入ったものを食べていると特に食べた時に体調が悪くなったり化学調味料が入っていることに気付くということはないかもしれません。
が、化学調味料を摂らなくなると口の中の感覚が敏感になり、食べた時にすぐわかるようになります。
私が化学調味料をやめたのは26歳頃、その約1年後には化学調味料センサーが発動するようになってしまいました(笑)。
飲食店でみそ汁やスープを飲むと口の中がヒリヒリして飲めないことがほとんど。
一見食べられるものが減ってかわいそうな人に見えるらしいですが、体にとって好ましくないものに反応し、体に入る前に気付けるのはありがたいことです。
それまで化学調味料を大量摂取してきた20代後半でもちゃんとセンサーが反応するようになったので、大人の方でも化学調味料をやめればしっかり抜けるはず。
「調味料(アミノ酸等)」入りの顆粒だしやめんつゆ、ソース、ドレッシング、マヨネーズなどを使っている方は化学調味料不使用のものに切り替えてみてください。
実際化学調味料不使用のものでも味が物足りないということはなく、むしろおいしいぐらいです。
化学調味料が体から抜けると化学調味料を食べた時に口の中がヒリヒリするというのはなかなか楽しい人体実験ですよ(笑)。
化学調味料の人体への影響についてはこちらの記事をご参照ください。
危険度レベル「高」。これだけは避けたい、特にハイリスクな添加物リストをまとめました。
手作りの第一歩はおだしから。
出典:http://www.fushitaka.com
みなさんは自分で出汁を取ったことはありますか?
私は初めていりこで出汁を取ってみそ汁を作った時、そのおいしさに驚きました。
それまでは化学調味料不使用のだしパウダーを使っていましたが、いくら化学調味料が入っていないとはいえやはりパウダータイプだと深みのある味はなかなか出せません。
乾物からおだしを取るのはハードルが高いという人は、まずはだしパックを使ってみましょう。
みそ汁を沸かす時ポイッと入れて、しばらくしたら引き上げて煮物の鍋に入れれば二番だしまで有効活用。
うちの夫はだしパウダーからだしパックに変えた時、みそ汁がおいしいと喜んでいました。
味覚の敏感な子どもさんは尚更違いがわかるかもしれませんね。
化学調味料の含まれた顆粒だしを使っている人は、化学調味料不使用のパウダーよりもだしパックに変えるのがおすすめです。
パウダータイプよりも味が良いのはもちろん、値段もお手頃なものが多いですよ。
ただし、だしパックの中にも化学調味料を含むものもあるので、原材料表示に「調味料(アミノ酸)」「調味料(アミノ酸等)」と記載されていないものを選びましょう。
おだしが日本の未来を救う。
出典:https://remy.jp
「おだしプロジェクト」の主宰者である愛情料理研究家の土岐山協子さんは、「食べ物が自分の口に届くまで様々な人たちの苦労があったことを忘れてはならない」「食を見つめ直すことは身体の健康は元より感謝の気持ちと謙虚な心を身に付けることにつながる」とおっしゃっています。
出典:http://odashi-project.com/profile
一年中同じ野菜や果物が手に入り、便利な加工食品があふれる現代社会。
そんな時代に生きるわたしたちは、自分が食べるものがどこでどうやって誰により作られたかを考えることが少なくなっていますよね。
しかし、やはり便利なもの・安いものには理由があります。
原価を下げるために質の低い原材料を使用したり、食品添加物で人工的に味付けしたり、商品の品質自体は良くても低賃金で従業員を働かせ人件費を削っていたり。
口に入るものはできるだけ手作りすることが理想。
そこでまず手作りしてほしいものは、おだしです。
調味料を手作りするとなるとハードルが高いですが、おだしは簡単に取ることができます。
料理初心者という方はまずはだしパックでOK。
次は水に浸けるだけの昆布だし。
それに慣れたらいりこだしや合わせだしを。
無理なく少しずつ、食べるものを自然に近付けていけるといいですね。
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