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Organic Life to all the people.

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こんにちは。真夜中です。

「何をやるか」はそれほど重要ではない。一番重要なこととは?創業3年経った今、立ち止まって思うこと

profile
松浦愛
facebook オーガニックなライフスタイルを提案するWEBマガジンIN YOU 編集長兼株式会社インユーCEO 。「すべての人にオーガニックな暮らしを」をコンセプトとして掲げ、オーガニックの普及と拡大を目指し、日夜活動中。 最近の趣味はアート、食べ歩き、乗馬など。 運営サービスはIN YOUや編集長自らが選りすぐったお気に入り商品を扱う、オーガニックオンラインマーケットIN YOU Marketなど。

1 「洞穴」に入って考えたこと


2月末から3月は自分という、「洞穴の中」に入って色々と考えていました。

自分と向き合わないといけないと思った理由は、
手がけていることが、おそらく、大きな分岐点にきているのではないか、と感じたから。

仕事をしていると、経営者には、方向転換をすべき時が、いくつもあります。

今は私にとってはそんなタイミングかもしれないと直感的に感じています。

ところで、経営者は自ずと一般の人よりも良くも悪くも、大変なことを経験しやすいので、心の安定にまつわるキャパは自然と、大きくなります。
例えばちょっとしたことでは、全く驚かなくなるし、ちょっとやそっと嫌なことがあったとしてもこんなことは日常茶飯事だと、
以前もこういうことがあったから大丈夫、と行った具合に・・・。

昔はちょっとしたことでメソメソしていたのに時間の経過と役割というものは不思議なものです。

この2年くらい、現状や未来に対して、得体の知れない恐れを感じることがどんどん少なくなってきています。
不思議ですよね。規模が大きくなればなるほど、不安は感じなくなる。(普通逆じゃない?と)
そもそも、常に得体の知れない恐れや不安など感じていたら、経営者などやっていられません。

それだけ、タフな、職業でもあります。物事を悪い方に考える楽観思考のない人は耐えられなくて、病気になるのでしょう。

しかし、不思議なことに、走り続けていると、得体の知れない恐れすらもはや、消えて無くなっていくものです。
「一つの物事に集中すると幸せになれる」といいますが、これは案外、本当です。

事実、やることがない暇こそ、人間の不幸の始まりであり、恐れと孤独の始まりでもあると思うのです。

私も過去に雇用されていた時は、未来を本当の意味で自分で作るという意識があまりなかったので孤独や、恐れもありました。
外的要因によって未来が少なからず変わると思っていた部分が、あったから。

でも、今、雇用されているよりもはるかにリスクのあることをしているのにもかかわらず、恐れを感じるハードルがどんどん高くなってきています。

恐れや不安を感じにくくなって、感情も、どんどん鈍化していく・・・。

それでもやっぱり心のどこかでは「受け入れたくない現実」が同時期に自分に降りかかってきた時、「心の疲弊」を、頭では、感じられなくなることがあります。

三月はそんな状態を一旦大きくリセットし、今一度自分たちがどちらの方向に歩いていくのか?をゆっくり考えさせていただくことができました。

これは、とてもありがたいことです。

春とは、そんな大きなきっかけを与えてくれる季節です。

2  リーダーや、経営者にしかできないこと


仕事で疲れ果てていた深夜の1時。

ぐったりした深夜のことでした。

経営に携わっている兄と電話で話した時にとても印象に残ることを話しました。

それはリーダーや、経営者にしかできないことについてでした。

リーダーや、経営者にしかできないことって?

・マネジメント?
・戦略?
・ずば抜けた営業?


と答える人もいるかも知れませんが、どれも違う。

「経営者にしかできないことは、内面から沸々と湧き出るような何かを自分の中から探し出し、
ありありと思い浮かべ、語り続けること、そして、その通りに実行をしていくこと。」


兄が、口にしたのは、そんな言葉でした。

そのためにはリーダーたるものは常にワクワクしていなければならないし、
常に冒険心でいっぱいで、いなければならないはずです。


何かに振り回されたり、やりたくもないことをやるなんてもってのほかです。
とはいえ、ついついビジネスマンは忙しさにかまけて、そのうち、自分の内面を見ることをやめてしまいます。
初めはゆるぎない軸があったのに、いつのまにか、利益主義に走ったり、大切な理念の意味を考えるのもやめてしまう。

そうなるとどうなるか?

・人と比べて焦る
・外のことばかり見るようになる。
・目先のことしか考えなくなる。
・人の真似をする。
・都合のいい話に騙される
・違和感に気がつかない


こういう風になった経営者はきっと苦しみ、ネガティブな循環にハマってしまうのでしょう。

2 「何をやるのか」はそれほど重要ではない。


そんな中、私が、ぼんやりとたどり着いた答えは、
何をやるのかはそれほど重要ではないということでした。

はあ?どんなサービスをどんなビジネスモデルでやるかが最も重要でしょ!!
バカじゃないの!

という叱責の声もあるかもしれませんが、
私がたどり着いた答えは、決して、そうではありませんでした。

カフェをやるでもいいし
ショップをやるでもいいし
老人ホームを開くでもいいし
農園を開くでもいいかもいい・・・


考えれば考えるほどたくさんのアイデアなんていくらでも出てきます。

ただ、私がやりたいことは、ぶれずに、一つだけ。

一人でも多くの人にオーガニックという本質的な考え方・生き方の選択肢を伝えたい。
そしてそれを通じて幸せになってほしい。

ということです。

これにはインターネットツールが、最適だったのかもしれません。

少なくともこれまでの時代では。

確かに、IN YOUは、メディアという形でたまたまスタートしました。

でも、それはそうでなければいけなかったというよりも、
偶然が集まった奇跡のようなもので、情報を伝えるためには最適だったから、というのと、
たまたま、その時その形がタイミング的によかったからに他なりません。

もちろんメディアという形で、スタートしたことでたくさんの出会いに恵まれたし、ある程度の業界での知名度も獲得できました。

素晴らしいユーザーさんに応援していただくこともできたので、その「たまたま」の積み重ねには、私自身、深く感謝をしたいと思います。

しかし、一人でも多くの人に伝えるための手段として今の形が、これからも最適かどうか私の中で疑問が出てきたのです。

変化を恐れないこと、これはIN YOUが求める人物像の一つでもあります。

過去に感謝することは大事ですが、現状維持をすることとは、また別物です。

3 誰のためにどんな感動を、届けたいのか?


誰のためにどんな感動を届けるべきなのかということが重要であり
それこそが私の理念を具現化するための大きなヒントになるのではないかということでした。

私が届けたいのは、結局、誰なのだろう?と改めて思いました。

思い浮かんだのは、家族や、大切な人たちの顔でした。

私が働くことで家族や大切な人が幸せになってほしい。

しかしこれは私の、家族や大切な人だけが幸せになればいいという意味ではありません。

私のように、これを読んでいるあなたにも大切な人がいると思います。

子供、パートナー、友達、家族・・・そしてペットも。

私にとっての大切な人や、あなたにとっての大切な人にも幸せになって欲しいのです。

私がたどり着いたのはやはり、女性だけ、男性だけということではなく、限りなく全ての人という答えでした。

これは創業時から一切変わっていません。


なんて言ったって、「全ての人にオーガニックな暮らしを」というテーマで始めたのですから。

とても難しいテーマになってしまいました・・・笑

4 2019年は、誰とやるのかにこだわる


もう一つ自分に問いかけた時にわかったことがありました。

それはこのチャレンジは、たった一人でチャレンジしたいわけではないということ。
今IN YOUにはすでに10を超える、たくさんの、私以外のメンバーたちが、います。

やりたいなあと思うようなアイデアはたくさんありますが、残念ながら今すぐ、一つに絞ることができません。

唯一言えることがあるとしたら、IN YOUのオーガニックメンバーズ(社員、スタッフ)を大きなチームにしたいということです。

何を言っているんだ、会社は利益を上げてなんぼなんだから、何をやってどう稼ぐの前に、大きなチームにすることが目的になるなんて、バカか!経営者失格だ!と他の経営者からは、怒られるかもしれません。

しかし、私が唯一ワクワクすることは無限にIN YOUが大きくなっていくことだなあと確信したのです。

最高に楽しいと思える優秀で多種多様な最高のメンバーがたくさんいて、
何か大きなことを成し遂げようと頭をひねって、知恵を持ち合い、笑いながら、ワイワイやっていれば、
それほど楽しい遊びは存在しないと思いませんか??

仕事なのに楽しい!遊びよりも楽しい!となれば、どんな事業だってうまくいくのではないでしょうか。
こういう、楽しいエネルギーの会社は、うまくいくに決まっています。

私は仕事は仕事と割り切りたいんです。休みの日には仕事のことは一切思い出したくもないんです。
という人の気持ちが未だに全然、わからないのですが、
それは単に、仕事はお金のため、仕事がつまらないものとして位置付けられているからなのかなと思います。

でも、そんなに苦痛なら、さっさと、やめてしまえばいいと思います。
休む時に休むのはいいことだと思いますが、思い出したくすらないという言葉からはとてもネガティブな響きを、感じます。
仕事を心の底から、本気で、やったことがない人間は、みんなそういう風に思ってしまうのでしょう。

しかし、それって、なんて寂しいことなのだろうと思います。

だって一日の大部分を占めている仕事のことを忘れたいし、思い出したくもない!って・・。完全に、異常ではないでしょうか。
経営者だからそんなことを言えるんだろうと思うかもしれませんが、全くそうではありません。

私は実は会社員時代から仕事は好きで、休みの日も、仕事のためのスキルアップの勉強を常に進んでしていましたし、
休み時間に仕事に関する話をし続けて、同僚から「やめてくれ」と嫌がられていました笑

根本的に、「仕事を楽しめない人、嫌いな人」を減らさなくては、この日本の発展は、もうないと思います。

そういう現状と、常識を私は、変えてゆきたい。
オーガニックの会社を通じてもっと日本そして海外にも、遊びのように働ける雇用を増やしたい。

しかし、そういうIN YOUも、その旅の過程であり、全然完成していません。

未熟ながらに様々な取り組みを開始したばかりですが、これからチャレンジを続けていきます。

そして、2019年。
今年は何をやるのかだけにこだわるのではなく、
誰とやるのかをこだわりたいと感じました。

私が心から「一緒に働きたいな!」と確信できる、ワクワクするメンバーを、これまで以上に厳選していきたいと思っています。

しかし同時に、私は単独行動が得意で、頼まれれば、いくらでもたった、一人で海外旅行に、行くことができるほど。
また、事実、人生の大部分を一匹オオカミのように過ごしてきました。

そして、これまでずっと、「人が嫌い」と公言してきました。
ちなみに、これについてはコンプレックスでもなんでもなく、堂々と会う人会う人に伝えています。あまりにも隠さずいうので、結構、笑われますが・・

(※誤解ないよう、書いておきますが、人が嫌いというのは、人間そのものが全部嫌いということではなく勿論好きな人もいます。
ただ、性格として不特定多数との付き合いのためにどこかへ無闇に出かけたりすることや、他人との無意味な交流は積極的にはしたくないという意味です。)

今もその性質は特に、変わりません。

人が嫌いなのに、人のために活動したり、自分のチームを作るのは楽しいってすごく変な感じがしますよね。
私は、人が大嫌いなのに、ある場面では、人が大好きな、ド変態なのかもしれません。

我々、人間は誰しも相反する矛盾を抱えて生きているのかもしれません。

5 4年目を迎えるIN YOUが目指す先とは?


色々考えてたどり着いた答えは、もう何者にも、振り回されたくないということ。

違和感のある事柄になるべく軸をブラされたり、振り回されないために、この数年、様々な決断をしてきました。
違和感のあると思ったことは、どんなことででも、これまでにもバサバサ切り落としてきました。

業界の中で、何にも属さないし、つるまないし、極めて独立的なポジションを築いてきたようにも思います。
人間関係やビジネスの関係も含め、違うと思ったこと、このままだと確実に、悪い方に振り回されるかもしれないと思った場合も同様です。

これからは、各プラットフォーマーたちの方針と、ルールに振り回されない本当の意味でのオーガニックで本質的で自由闊達な会社を目指していきます。
今やっていることはたまたま、メディアやECですが、これは先ほども伝えた通り川の流れのごとく、偶然の積み重ねにしか、過ぎなかったと私は思っています。

場合によっては、2年後、3年後にはもしかしたら全く想像もしなかったような事業をスタートしている可能性も大いにあります。

決してそれ(これまでの成功体験だけ)にとらわれたり、常識に縛られたりすることはしないつもりです。

革命を起こす挑戦者は挑戦や変化することをやめたら、なんの価値もないノーチャレンジの人間になってしまい、革命を起こすことができないから。

現実もある程度、見ながら、非現実的理想を掲げチャレンジし続ける、そんな経営をしていくことが理想です。

前例がないならば、前例を作り、不可能なものは、自分の手で、可能にすればいい。

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