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長寿さえも腸内細菌が決めていた!元気に長生きの鍵を握る長寿菌を増やす秘訣とは。

古村優里
北海道出身、神奈川在住の薬剤師。大学卒業後は年中無休24時間オープンのハードな病院で最先端の医療を学ぶ。医療の技術は進化しても患者さんが減らないことに疑問を抱く。そこで病気になってからの治療も大切だが、まずは病院に来なくても良い状態を作ることが大切との答えに行き着き予防医療の分野で週末起業。現在はコスメコンシェルジュや、ファイナンシャルプランナーの資格も取得。トータルで幸せな人生を作るサポートをしている。

男性81.09歳
女性87.26歳


これは2017年の日本人の平均寿命です。
この数字は世界トップクラスの長生き国です。
日本の平均寿命は医療の発達や公衆衛生の向上などにより年々長くなっています。


しかし実際は平均で約10年寝たきりで過ごす期間があると言われています。
それは本当の意味での長生きなのでしょうか?

死ぬまで元気なピンピンコロリこそ、理想の長生きの状態。
その状態を作ってくれるもの、それが長寿菌なのです。

最近では性格や肥満などありとあらゆるものを決めると言われる腸内細菌。
元気で長生きまで作ってくれる腸内細菌はどうやったら手に入るのでしょうか。

腸が元気は身体も元気 美腸が健康寿命をのばす


腸が健康を左右するのはみなさんご存知かと思います。
腸内細菌もこの腸に存在するので、最初に腸全体が健康に及ぼす影響についてお話をしていこうと思います。

腸が綺麗で悪いことはもちろんなさそうですが、なぜそれが健康寿命をのばすのでしょうか。
それにはいくつかのポイントがあります。

腸と脳の関係


近年は「腸脳相関」という言葉があるのですがご存知でしょうか?

これは腸で有害物質が多く排出される状態であれば、これが血流を介して脳に影響するというものです。
その為認知症などの症状が起きるのではないかと研究者の間で言われるようになっています。


脳と腸は身体の中でも離れた器官です。
そこが影響しあうというのは、本当に人体は面白いなと思います。

腸と血管の関係


腸内環境が悪くなると必ずと言っていいほど起こるのが便秘です。
腸が老化してきても、蠕動運動が落ちてくるので便秘になりやすいです。

このように便通が悪くなると、腸の血流が滞って全身の血流の滞りをつくることに繋がります。
その為全身の血管の病気に繋がるのです。

さらに現在はなんと動脈硬化や血栓の原因になる腸内細菌も発見されています。
これが全身に巡っていくというのですから怖いですよね。

現在日本の死因top3の1つは脳血管疾患となっています。
死因の原因はもしかしたらあなたの腸にあるかもしれませんよ。

腸と心の関係


腸が綺麗だとストレスに対抗する力が強くなります。

ストレスを感じると血流が滞ります。
すぐこれは元に戻りますがその際活性酸素が発生します。

活性酸素は9割の病気の原因となるといわれているので、できれば避けたいところです。

人といるこの世の中でストレス無くいきるのは難しいかもしれません。
だからこそストレスに対抗する力をつけるのが得策なのです。

元気で長生きしている人は腸内環境が若々しい


腸内環境を決める要素の1つが年齢です。
腸内環境は50歳を境目にガクッと衰えることが多いです。

しかし一部の地域の人は10歳以上もこの腸内環境の衰えが早いと言われています。
それが都道府県長寿ランキングワースト1位の青森県です。

厚生労働省 都道府県別にみた平均余命参照

そんな青森県では何が起きているのでしょうか?

「長寿菌」の量=健康寿命で決まる


痩せ菌、デブ菌、善玉菌などお腹の中にはさまざまな菌がいることがわかっています。
その中で長寿菌というものもいることがわかっています。

長生きをしている人の腸を調べると、長寿菌が腸内細菌の40〜60%を占めている人が多いのです。

逆にこの割合が少なければ腸も老けやすく、短命になりやすいのです。
つまり平均寿命が短いということは、この細菌のしめる割合が低いということなのです。

長寿菌の正体は何?


長生きの方に特徴的に多く検出されるのが
「大便菌」と「ラクノスピラ」という腸内細菌です。
これは酪酸産生菌と呼ばれる細菌で、その名の通り腸内で酪酸という物質を作ってくれます。

酪酸の働きとは

・ガン抑制
・腸粘膜正常化による免疫の正常化
・腸管機能アップによる消化吸収の促進


酪酸にはこのような働きがあります。
これにより身体を丈夫に、長生きできる状態を保ってくれるのです。

この大便菌、ラクノスピラと善玉菌でおなじみのビフィズス菌を加えたものを長寿菌と呼ぶのです

ピンピンコロリの強い味方 長寿菌を味方につけるには?


元気で長生きがしたいと思ったら長寿菌を増やすことが大切です。
そのためにポイントになるのが野菜と海藻です。

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では何でこれらで長寿菌が増やせるのかというと「食物繊維」が鍵になります。

例えば現在長寿県で有名な長野県や、長生き県でずっとトップをとっていた沖縄県などの食事で
他の地域よりも圧倒的に多く食べられていたのが野菜や海藻です。


これらは食物繊維をたっぷり含んだ食品の代表格です。
食物繊維は栄養素が無いとして長い間栄養学的にはあまり重要視されてきませんでした。
しかしこの食物繊維を餌として増えることのできる細菌がいるのです。
それが長寿菌の中の代表格の大便菌です。

つまり食物繊維豊富な野菜を食べれば食べるほどに長寿菌を増やすことができるのです。

さらに食物繊維は直接便のかさを増して排便を促してくれるのでダブルで良い働きをしてれます。

是非積極的に摂取していきたいですね。

日本人の腸内細菌だけがもつ特殊能力


長寿菌を増やす鍵になる海藻に関して2010年にフランスの研究チームが行った研究で、
医学雑誌ネイチャーに掲載されたものに面白いものがあります。

腸内細菌の中にはプレビウス菌というものがあります。
ちなみにこのプレビウスはありふれたという意味でこの細菌自体は日本人でも欧米人でももっているのです。

しかしこれを遺伝子レベルでみたときにその違いがわかります。
それは日本人のプレビウス菌にだけ海藻を分解する遺伝子があるのです。

その為アメリカ人や欧米人の用に他の人種ができない、海藻をエネルギー源にすることができるのです。

なぜ同じ腸内細菌でも人種により違いがおきるのでしょうか


日本はみなさんご存知の通りの島国です。
太古から海に囲まれ、共存して生きてきました。
そのため昔から海藻というものをたくさん食べてきたのが日本人なのです。

海藻には海藻細菌というものが付着しています。
それを昔からよく食べ、その細菌を体内に入れていたために海藻を分解できる遺伝子が組み込まれたのではないかといわれています。

ご先祖様から受け継いだこの力を最大限に使って、
野菜とともに是非海藻類の摂取も積極的にしてください。

腸内細菌は子供にも受け継がれる


日々何を食べるかでどのような腸内細菌が増えるかが変わってきます。
しかしその大元のバランスは実は産まれる時に決定しています。

それはなぜかというと産まれる時にお母さんの腸内細菌を受け継ぐからです。
赤ちゃんは胎内では無菌状態で育ちます。

しかし産まれる際にお母さんの産道を通ってでてくるため、その際にお母さんの腸内細菌を受け継いで産まれてきます。

もちろん産まれた後に何を食べるかで後天的にも細菌のバランスは変わります。
しかしある程度のものを受け継いで産まれてくるのも事実なので、是非これから子供をという方は自分のため
プラスこれから生まれてくる子供の為にも食べるものを意識するのが大切です。

長寿菌を味方につけて健康に長生きしよう


健康で長生きしたい。
生きているものであれば最大の願いなのではないでしょうか。

その為に大切なのは長寿菌を育てることです。
それによって寿命も健康も手に入ります。

食物繊維たっぷりな野菜、日本人が古来からのライフスタイルで分解能力を獲得した海藻。
是非積極的に食卓に取り入れてみてください。

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