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FTA可決の日本。簡単に言うとどんなリスクがある?|日本の全てを変えてしまう危険な時代に突入か?

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FTA可決の日本。簡単に言うとどんなリスクがある?|日本の全てを変えてしまう危険な時代に突入か?


日米貿易協定案が、2019年12月3日参院外交防衛委員会で可決され、12月4日に可決、承認されました。

インターネットのtwitter等のSNS上で反対運動が起こり、莫大なリツイートと拡散が繰り広げられている

「日米貿易協定」
「日米FTA」


この2つの協定がなぜ、普段政治に興味が無い筈の幅広い層にまで反対運動が展開されているのでしょうか?

実は、このFTA条項は、以前大ニュースになったTPPと同等以上の条件を日本側がのむ可能性が極めて高い、日米の貿易条項となっているのです。
今回は、現在インターネット上で大きな混乱を巻き起こしている「日米FTA」について、今後の日本のオーガニック市場と交えてお話させて頂きます。


日米FTAや日米貿易協定、私達市民が関係して来る問題の争点は何か?

アメリカファーストの交渉の可能性が極めて高くなる。


現在、この2国間の取り決めについて、
日本側は、物品に限定された協定である「日米物品貿易協定」だと主張しています。

対して、アメリカ側は、物品のみに限定せず、物・サービス等の22分野を範囲としたFTA(物品の関税、障壁等を削減・撤廃することを目的とした協定)と主張しており、日米双方の主張が食い違っている状況です。

しかし、過去アメリカと他国間で取り交わした条約のその後の動きを確認すると、条文通りのアメリカ側が主張している締結内容通りに進められてしまっている国が殆どです。

また、この交渉範囲や内容が、以前国内外で大問題になったTPPで条約の中で問題になった関税削減・撤廃や、その他の取り決め以上に、日本側が条件を譲渡する可能性が高い内容になると予測されます。

具体的な先行的な交渉を進められる物品は、農産物を含めた関税分野です。
2020年4月以降から、関税分野(農産物・自動車等)を交渉し、続いて違う分野が交渉される見通しとなっています。


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FTAが施行される目的とは?

アメリカの貿易赤字の解消を目的


アメリカでは貿易赤字が深刻な問題と言われ、2018年度ではアメリカの貿易赤字は8787億ドルと過去最大になっています。

特に、現在米中で高い関税の措置が現在行われている事や、TPPのアメリカの離脱、
こういった問題の中で、日本とのFTA締結で関税削減・撤廃等が行われる事で、アメリカの輸出が促され、
貿易赤字の解消や、日本に新たな貿易市場の活路を見出しているのです。

TPPの離脱後、特にアメリカの影響が大きかったのがアメリカ農産関係です。
農業関連企業からのアメリカ国内での声が大きかったため、そういった国内の声が反映されているとも言えるでしょう。


FTAで、日本の農産物市場はどの様な影響を受けるか?

食品安全性の大幅緩和で、危険な食品の流入は避けられない


FTAの交渉項目の中にSPS(衛生植物検疫措置)という交渉範囲が含まれます。
これは何でしょうか?

SPS協定の趣旨は

“人,動物又は植物の生命又は健康を守るという衛生植物検疫措置の本来の目的を達成するとともに,貿易に与える影響を最小限にすることを確保するための具体的なルールを提供するもの”


引用:「外務省 世界貿易機関(WTO) 衛生植物検疫措置の適用に関する協定」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000221824.pdf

と定められています。

これは食品の安全や、畜産や水産物に使用される飼料の安全性を確保するために定められている保護協定です。

その中の一部の取り決めに、人や家畜が口にする飼料に使われる添加物、有害物や農薬、汚染物質等の害から、人や動植物を守るために定められています。食品を輸入した際に行われる検査や、各国で指定されている農薬の規定量を予め定めておくことで、私達が知らない所で食品の安全が確保されているのです。

しかし、22項目にこのSDSが交渉範囲に入ると
●添加物や残留農薬の基準値が、現在より緩和される恐れ
●防カビ剤の表示義務が無くなる
●現在は輸入出来ない、安全性が懸念されている食品が流通が許可される

と言う、私達が一番避けたい状態が、否応無しに避けられなくなる可能性が高くなるのです。


FTAによりバイオテクノロジー「遺伝子組み換え食品」と「ゲノム編集」の流入が増える


FTAの中で締結される中に、貿易協定で初となる「農業バイオテクノロジーによる製品」が含まれる事になりました。
今回日米FTAが締結され、グローバル企業であるこれらの分野や、知的財産権を所有する製薬会社については、今後とても有利な時代となるでしょう。

では、あまり聞き慣れない、「農業バイオテクノロジー」とは一体何か?

農業バイオテクノロジーとは、
●ゲノム編集
●遺伝子組み換え食品(GM:Genetically Modified Organism)

が該当します。

遺伝子組み換え食品(GM)については、有名な論文として2012年の仏 カン大学研究チームによる実験で、食品として長期間摂取する事による懸念が報告されています。

これについては、バイオや遺伝子組み換えについて精通している業界関係者の中では、長期的な研究が行われ安全性が確保されていると主張されています。
しかし、一方で専門家や研究者の間では、「長期利用について検証出来ていない部分や、安全性の懸念がある」と警鐘を鳴らす方も居られます。

また、ゲノム編集された食品は新しい技術である事や、「安全性審査が不要」なので、安全性の観点でかなり問題があると考えられるのです。



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「遺伝子組み換えでは無い」という表記は完全では無い


今回のFTAでは、農業バイオテクノロジーの会社からも
現在遺伝子組み換え食品の流通可能な物品は、農産物8作物、農産物の製品をベースにした加工食品33食品群となっています。

農産物(8項目)
●大豆
●とうもろこし
●ばれいしょ
●アルファルファ
●甜菜
●菜種
●パパイヤ
●綿実

参考:「遺伝子組み換え食品の表示義務-消費者庁」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/other/review_meeting_010/pdf/review_meeting_010_180419_0002.pdf


それ以外の食品表示義務が無い物については、遺伝子組み換えやゲノム編集された物かそうでないか見分けがつかず、口にしてしまう恐れが極めて高くなります。

また、以上の食品に関しても、
遺伝子組み換え食品と、遺伝子組み換え食品では無い物を一緒に使っている場合は、遺伝子組み換えで無い物を使用している関係から、「遺伝子組み換え食品ではない」と表記しても良いとされていますので(法律上、表記をどちらにするかについては企業任意)「遺伝子組み換えでは無い」と書かれていても、遺伝子組み換え食品を口にしてしまう可能性が極めて高いのです。

また、外食産業では、企業は利益を上げなければ経営が成り立ちませんので、卸売業者から安い食品を大量に仕入れるため、仕入れ価格が安い食品が海外から多く流入して来た場合、「良質な食品を仕入れる」と言う選択では無く、利益追求の商品の購入をします。

そのため、海外流入の安い遺伝子組み換え食品やゲノム編集、規制緩和による危険性が高い食べ物を口にする機会が多くなると予測しています。


FTAデ海外から安い食品が流入すると、国内オーガニック市場はどう変化するか?


平成29年度の調査では、日本全体の有機農業の農家は、全体の農地の0.5%、農地面積23千ha(有機JAS認定している農地・有機JAS認定されていないが有機農業をしている農地合計)であるので、関税が撤廃され、海外からの安い食品が市場に出回る事で、市場での流通量が少なく、一般的な食品と比較して、価格が高い日本の有機農家が大打撃を受けると予想されます。

http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seminar/2019/attach/pdf/190726_01.pdf
参考:「農林水産省 生産局農業環境対策課『有機農業をめぐる我が国の現状について』」



耕地面積に対する有機農業取組面積と面積割合の世界統計では、2016年の統計で
1位 イタリア(14.5%)
2位 スペイン(8.7%)
3位 ドイツ(7.5%)

6位 アメリカ(0.6%)
7位 中国(0.4%)
8位 日本(0.2%)


となっており、日本は中国よりも普及割合が低いという衝撃の結果となっているのです。

引用:「農林水産省 生産局農業環境対策課「有機農業をめぐる我が国の現状について」
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seminar/2019/attach/pdf/190726_01.pdf


そうなった場合、日本の有機農家や自然栽培農家は売上が更に落ち込んでしまうので、経営困難な農家は事業を畳む可能性が出てきます。
実際、有機農家で利益収入が取れるまでは、統計上数年かかると言われていますので、最初の数年は農家単独では生計を立てられない計算になります。

この段階で、有機農家が農業を畳まずに維持出来るかは、私達消費者がどれだけ買って支援が出来るかに掛っていると言っても過言ではありません。

「安い・多い・手軽」が手に入る日米FTA。しかし、食料自給率が極めて低い日本で本当に大切な選択とは?


安くて大量の物を要求するのは、節約思考で、家計の財布を握っている主婦なら当然考える事だと思います。

ですが、もし土壌汚染問題や環境保全、私達の口にする食品の安全性を考えて、
将来の日本が美しい社会を望むのであれば、安くて便利だけを優先していては日本は崩壊してしまいます。

今こそ、私達消費者が将来を守るために、本当に人と自然に優しい有機農家を選択する努力を日々しなくてはならないのではないでしょうか?

今が楽であれば良いという選択をすれば、将来本当に価値ある物に頼ろうとした時に、戻る場所が無くなるのです。

今一番必要なのは、

自分達が将来も食べたいオーガニック農家やオーガニック事業を支援する事
政治や時代の流れについて、もっと関心を持ちアンテナを張る事
です。

あなたは、あなたと子供の将来に何を望みますか?


その望む物を残すために、何を支援するか?選択するかの瀬戸際に来ています。

知らなかったでは済まされない様に興味を持ち、
自分達で自分自身を守れる様な選択を出来る様、知識をつけ自発的に行動して行きましょう。


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