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温めるなら体温は38℃まで上げろ!中途半端な「冷え対策」は逆効果!?温熱療法で真の免疫力を引出すたった1つの方法

mocora
母が料理講師、整体師、健康指導、環境活動、と人と地球の健康にかかわる様々な仕事や活動を行っていたため、幼少期より自然と人の健康について学ぶ機会に恵まれました。自身も健康体、と自信をもって言えない体を、どう健康にしていけるか日々勉強しながら、同じ悩みを持つ方のためにも情報発信活動行いたいと思っています。

今年も本格的な冬を前に、「冷え対策」商品がドラックストアやアパレルショップのみならず、
スーパーや雑貨店でも店頭の目立つ位置に並べられる季節となりました。

冷え性の人は当然寒い、冷たい、という体感が苦痛ですから積極的に冷え対策をしているでしょうし、
今やあまり健康関連の情報に興味がない人でも冷えは体を不健康にすると認識していますから
改めて取り上げるような内容ではないのでは、と思われるかもしれません。

では今回なぜこのお話をしようとしているのか。
それは、巷に流れている冷え対策が冷えの「軽減」にどまっており、
冷えからの「脱却」にはつながっていないことを痛感しているからです。

また冷えが体に与える恐ろしさも、まだまだ伝わり切れていないのではないでしょうか。

冷え対策を寒いのが辛いからする、という考えから、
健康でいるために今できる最大の予防策、という考えにぜひ変えていただきたいと思います。

「冷え」の基礎知識


なぜ「冷え」はいけないのか

寒い、冷たいという体感は辛いもので、それだけでも体はストレスとしてとらえます。
ただ、もちろん冷えの恐ろしさはそれだけではありません。

冷えているということは、「血行不良」を起こしているということ。
血行不良も甘く見られがちですが、血液が上手く循環していないということは
必要な栄養素を体に行き届かせることができず、害のある老廃物を体内にため込んでしまいます。

この当たり前の循環が上手くいかないことで、人は多くの病気を患うことになります。

疲れがとれない、体中のコリ、関節の痛み、頭痛、などのような不定愁訴と呼ばれる症状だけ
聞いていても、大して危機感が伝わらないでしょう。
めまい、貧血、アレルギー、このあたりの病名を聞いてもまだ恐怖を感じることはないと思います。

では、糖尿病自己免疫疾患心疾患脳疾患、極めつけはがん、と
命にかかわる病気につながると聞いたらどうでしょう。
実感がわかないかもしれませんが、今までよりも真剣に
冷えについて考えようと思っていただけるのではないでしょうか。


「冷え」が起こる2つの理由


では冷えはどこからやってくるのでしょうか。

一つ目は外的要素による冷えです。
これは物理的に寒いところへ居続けたり、冷たいものを肌に触れさせる、
冷たいものや冷える作用のあるものを飲食するといった外から冷える要素を体に取り入れているものです。

二つ目は内的要素による冷えです。
体は主に骨格筋、肝臓、脳、心臓、といった部位で熱を産み出しています。
骨格筋は安静時に体全体の産熱量のうち約22%の熱を産み出していると言われますが、
運動時となるとその比率は最大約80%まで上昇する部位ですので、
運動不足や筋肉量自体の不足も冷えを起こす原因となります。

また冷えとかかわりの深いもう一つの内的要因として、自律神経があげられます。
交感神経」と「副交感神経」の2種類からなり、意識的にコントロールすることができない心拍や循環機能、
さまざまな臓器のアクセルとブレーキ役ようなはたらきをしています。

この自律神経の乱れは血行不良を起こすため、冷えの原因の一つとなります。

体を冷やすことばかりの現代生活

生活が便利になればなるほど、人間本来の生命力は低下してしまう傾向にあります。
冷えはその最たるものといえるのではないでしょうか。

また、あまり冷えにつながると知られていない原因もあります。

交通手段の発達


私は地方に住んでいるので、車がないと生活できない環境です。
その車も慣れてしまうと自転車くらいの感覚で使用する人も多く、
歩いて2~3分のコンビニまで行くのに車で行くというのもよく聞く話です。
これでは筋肉量や産熱量が低下するのも仕方ありません。

過度のクーラー使用


今や冷えは夏でも悩む人は多く、その理由として圧倒的に多いのがクーラーによる冷えです。

そもそも体は暑さから身を守るため、夏は産熱量を減らすようになっています。
しかし人の集まる建物の多くは、じっとしていると何か羽織りたくなるくらい冷やされています。

また、夏の冷えは体に蓄積され冬の冷えをもっと酷くしてしまいます。

体を冷やす食べ物、飲み物


アイスやジュースにお茶、ビールやサワー、と冷たいものを季節をとわずいつでも飲食できる現代は
毎日無意識のうちに冷えを蓄積しています。

それに体を冷やすのは、温度的に冷たいものだけではありません。
暖かい時期や場所で採れる野菜や果物は体を冷やす効能があり、生食することでより体は冷えます。
生産や輸送技術の発達で冬でも夏野菜が手に入り、新鮮さゆえに安全に生食できてしまうことで
本来食事こそエネルギーを摂取し体を温める大事なものなのに冷えの原因になってしまっています。

塩分の制限


「塩分」といえば悪者のイメージが根付いてしまっており、一日の摂取目安が男性は8g、女性は7g未満とされています。
しかしこの数値をすべての人に当てはめるのは乱暴で、
塩分には体を温める力があるので冷え性の人が塩分を控えすぎるとより冷えは増してしまいます。

体質や生活習慣によって、摂取していい塩分量ではなく摂取すべき塩分量は人によって変わってくるのです。

ストレスによる血行不良


社会問題にもなっているほど多くの人が悩む、過度のストレス
からだはストレスを受けると、「交感神経」をはたらかせます。
それにより血管は収縮し、長時間ストレスを受け続ければ血行不良を起こし体はどんどん冷えていきます。

湯船につからない

時間がない、お湯がもったいない、面倒くさい、とさまざまな理由から
シャワーのみで済まし湯船につからないと体を温める習慣がないので冷えにつながります。

たとえ湯船につかってもサッと済ませてしまう方も同様です。

化学薬品の摂りすぎ


薬やサプリメントは、ほとんどが体を冷やすものです。
なぜなら、薬は有効な作用がある半面、その成分を解毒しようとする肝臓に負担がかかって、
体の代謝が悪くなり、そのせいで体が冷えてしまうのです。
冷えのせいでさまざまな病気を患い、原因が分からず薬を飲む、
という悪循環に陥っている人がどれだけいることでしょう。

また薬だけでなく、薬品は添加物という形でも私たちは日々摂取してしまっています。

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中途半端な冷え対策は逆効果!?


冷えへの対策はさまざまありますが、その多くは冷えをとりのぞくことができるほどのものではありません。
しかし人とは面白いもので、何か一つか二つ対策をしていると「自分は冷え対策してるから大丈夫」と気が緩み
たとえ冷えると分かっていることでもやってしまい、せっかくの対策も逆効果にしてしまうことがあります。

強調して言いますが、多くの冷え対策法は軽減にとどまっていることを知っていただきたいです。

「温める」でここまで健康に!

血の汚れは万病の元

血行不良が起きることで血液内は老廃物がたまってどろどろになり、より血液はスムーズに流れなくなります。
この状態を東洋医学では「瘀血(おけつ)」といい、万病の元と言われています。

汚れた血が全身をめぐることで細胞を傷つけてしまい、
その傷が広がればあらゆる病気になる可能性があるということです。

熱は体内の最大攻撃機能


そんな汚れた血をきれいにすべく、体内では白血球が処理を行います。
白血球は体温を上昇させることではたらきを高めることができます。

つまり発熱しているときは、体内で白血球がしっかりはたらいている証拠なのです。
老廃物だけでなく細菌など外的に侵入した異物に対しても、
発熱することで攻撃し私たちの体を守ってくれているわけです。

ヒートショックプロテインの力は絶大


白血球がはたらきやすくするために人は自ら発熱をします。
しかし人の体には、白血球をはじめとする免疫作用を高めるはたらきがあるたんぱく質が存在するのです。
それが「ヒートショックプロテイン」です。

ヒートショックとつくように熱刺激によって活性化されるたんぱく質で、
外的な熱刺激でも活性化されるのが特徴です。

自ら発熱しようとするには体力が必要で、発熱時の体への負荷も大きいものです。
しかし外的な熱刺激でも活性化できるヒートショックプロテインがはたらけば、
体に大きな負荷がかかることもなく免疫を高めることができます。

またその作用は免疫を高めるだけにとどまらず、
ストレスで傷ついた細胞の修復や、がんに対してのワクチン作用もあると言われています。

「温熱療法」その真の力を発揮させる方法

体温を「38℃」まで上げる


多くの冷え対策が軽減にとどまっていると前述しましたが、冷えをとりのぞき
免疫作用を高めるには冷やさないだけでなくしっかりと体温を上げなければなりません。

ヒートショックプロテインを活性化させ、
白血球がしっかりはたらかせるのに必要な体温は「38℃」。

最近体温の低温化が問題になっていますが、平熱が35℃代ということは免疫機能がうまくはたらかず病気のリスクが高まります。
冷えをとり、平熱は36℃代へ上げ、温熱療法として体を温めるときは38℃まで上げるようにしましょう。

体温を上げる抜群の方法は入浴!


体を温める方法はさまざまありますが、抜群の効果があるのはやはり「入浴」です。
巷には温熱療法のための家庭用健康機器も販売されています。
しかしこういった機器は非常に高額で、簡単に始めることはできません。

また健康法とは、継続的に行えるものでなければ意味がありません。
1回や2回やっただけで健康になれる、と宣伝するような健康法は明らかにニセモノです。

その点入浴による温熱療法は、「お金をかけずすぐ始められる」だけでなく
とにかく簡単」で「習慣化しやすい」というメリットばかり。

日常の習慣として当たり前になれば、知らず知らずのうちに健康を手に入れることができるのです。

体温を上げる正しい入浴方法

どんなに入浴が効果的でも、正しい入浴方法でなければ冷えをとりのぞくことはできません。
入浴温熱療法を行う際のポイントは38℃まで体温が上がったことを確認すること。

入浴時間の目安は、下記の通りです。
・40℃の湯温→20分
・41℃の湯温→15分
・42℃の湯温→10分

出典:「ヒートショックプロテイン」があなたを健康にする加温生活 伊藤要子
「体を温める」と病気は必ず治る―――クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法 石原 結實


<その他のポイントと注意点>
湯温が下がらないように顔だけ出して湯船にふたをしたり保温機能を使ったりと工夫をする
・のぼせないよう適宜途中で一旦湯船から上がって休憩をとる
・入浴中は口で体温を測り、38℃まで上がったことを確認する
・湯船から上がったら体温が下がらないよう温かい場所(浴室内がベスト)で体を拭いてすぐに服を着用する
・体温は10~20分かけて自然に下げる
・水分を摂る場合は常温か温かいものにする
・効果は2~3日続くので、週2回程度行う

※お風呂場の事故は多いですので、体調にあわせて病気をお持ちの方は医師にも相談の上行ってください。

おわりに

家庭で簡単にできる入浴という方法で、病気は予防できます。
ただ、やはり冷えの原因になる生活習慣はあらためるということを忘れてはいけません。

冷えは命にかかわる恐ろしい病気につながるということをしっかり認識し、
中途半端な冷え対策で満足せずしっかり38℃まで体を温め、この冬も健康に乗り切りましょう!

出典:IME 特定非営利活動法人 医療教育研究所
時事メディカル


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