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癌・抗癌剤・再発についての基礎知識。癌に怯えず暮らすには根本治療を目指すことが何よりも重要です。

清岡 美音
健康優良児だと思っていた自分が、ある日突然「乳癌ステージ3と余命宣告」を受ける。しかし 医師から勧められた化学療法を全て断り「独自の方法」で食事を始めとして、思考の転換や前向 きな姿勢により体を整え、わずか半年で7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍を5センチ以上縮小させ る事に成功。現在、その方法、経験、経過をブログで配信中。乳癌を敵視するのではなく、乳癌 を育てあげた体と心の根本を見直す方法に共感する読者は連日数千人にも及ぶ。二児の母として、 ヨガインストラクターとして、心理セラピストとして、360度の視点から「生きる」を見つめる 情報をカナダから配信しています。『ブログhttp://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/05/ 31/180000』


私自身が乳癌になった時、西洋医学の3大療法(手術、抗癌剤、放射線治療)をするか、しないかで大いに悩みました。

結局私は、自分の状態を客観的に見て抗癌剤はしない選択をしましたが、抗癌剤の投与については、それぞれの意思や考えがあり、世間でも賛否両論なのはもちろんだと思います。
ただ1つだけ、誰もが目指している同じゴールとは何かといえば、それはもちろん「癌の完治」です。



癌治療とは、いかに「自分自身」を客観的に見つめて、「自分に一番合う方法」で治療法を選択し、「腹を据えて」取り組む事が出来るのか、という事がキーポイントとなります。
それにはまず、できる限り可能な範囲で「自分を知る=癌を知る」に向き合うことが必須だと思うのです。

そこで、まずは経験者として、「癌と治療法」についての基礎情報の1つをお伝えします。

1)抗癌剤についての基礎知識

・抗癌剤が効きやすいタイプの癌

・抗癌剤が効きにくいタイプの癌


2)癌が再発する仕組み

3)「休眠中」の癌細胞とは?

4)HSP(ヒートショックプロテイン)とは

5)根本治療と対処治療の違い


breast cancer

1)抗癌剤が効きやすい癌と、効きにくい癌の種類


抗癌剤は、投与される患者本人の体内環境によって、結果がかなり大きく左右されます。
例えば同じ乳癌で、同じステージ3だとしても、30代の方と70代の方とでは、同じ治療方法であるべきではないのです。

理由は、それぞれが持っている免疫力、体内環境、持病、病歴、家族構成、生活環境、思考壁、ストレスの種類など、ありとあらゆるものが違うからです。

でも、それらの違いを受け入れた上で、敢えて違いを述べるとしたら

抗癌剤には「効く」種類の癌と、「効きにくい」種類の癌がある。

という事実を知ることが、その後の治療方法の選択に必要な知識となります。

そもそも抗癌剤は、白血病やリンパ腫のように血液に流れて「浮遊する」タイプの悪性腫瘍の為に開発されました。
つまり血中にさまよい、体内で動き回っている血液癌には、抗癌剤は効果を発揮することが多いのです。

その理由の1つとしては、抗癌剤の毒素は一時的に肝臓に溜まり、肝臓に溜められている血液と混ざってから、全身に向けて一斉放出されるので、
全身に送り出される血液と一緒に体の隅々に行き渡る事で、全身に散らばっている癌細胞を抹消することが可能になるからです。

つまり、抗がん剤は白血病や悪性リンパ腫などの「血液癌」には効果を発揮し、例え手術による切除ができなくても、全身に広がる悪性腫瘍を抹消することは可能な場合があるのです。

でも、一方で乳癌など、細胞の塊を作る「固形癌」には抗癌剤の効き目は限定的な場合があります。

理由は、前述したように抗がん剤は「活動している=増殖している」細胞に対して反応するので、乳癌のような「固形癌」はその場に留まっている状態が多く、
活発な活動をしないので、抗癌剤の標的となりにくいと言われています。

つまり、「乳癌=固定癌」で抗癌剤を投与した場合、標的となるのは「乳癌腫瘍」ではなく、血中を動き続けて増殖している「正常細胞=免疫細胞」となる可能性が高いのです。

この場合、攻撃を受ける正常細胞とは

・赤血球
・白血球
・血小板
・腸の粘膜細胞


などが抗癌剤のターゲットになり、ダメージを受けた結果、一般的に言われる副作用として白血球の減少、下痢、吐き気、むくみ、脱毛などが起こるのです。
つまり、髪が抜けるなどの副作用は、実は副作用ではなく、抗癌剤の「主作用」の一部なのです。

これが、抗癌剤には投与出来る限度量が指定されている理由であり、それは正常細胞を守るためであるので、
そもそも「正常細胞が打撃を受ける事が前提」として確定してる証拠なのです。

まとめると、血液に乗ってバラバラに散りながら増殖していくタイプの癌には、抗がん剤は比較的効果的な場合が多く、
乳癌のような「固形癌(癌細胞の塊を作る)」タイプの癌には、血液癌に比べると根絶治療は難しい状況であると言えると思います。


2)固形癌が再発するのはなぜか?


抗癌剤を投与しても癌が再発する仕組みとは、前述したように「活発に動いている細胞」を標的にして効果を発揮する抗癌剤は、細胞分裂している活きのいい癌細胞には効き目が高いですが、硬い殻で覆われているような「休眠中」の癌細胞や、乳癌などの「固定癌」などを標的として捉える事が難しく、スルーしてしまうのです。

代わりに激しく動き回って細胞分裂を繰り返している「正常細胞」が標的となり、ダメージを受け、副作用としての症状が現れる。

つまり、抗癌剤の攻撃を逃れた「休眠中」の癌細胞や、「固定癌」は無くなったわけではなく、
ひっそりと息を潜めて抗癌剤が投与されなくなる時期を待ち、また「再発できる環境」が整い次第、目を覚まして活動し始めるのです。


「休眠中」の癌細胞や「固定癌」は、こうして抗癌剤からの攻撃から免れている可能性が高いので、根本治療を求めるならば

癌細胞が目覚める環境を作らない


という事が再発防止の大前提となります。

特に抗癌剤を投与した直後は、本来なら癌細胞を攻撃するべき免疫細胞がダメージを受けていて、
癌細胞にとっては繁殖しやすい体内環境なので、「抗癌剤をしたから治療が終わり」なのではなく、そこからが「癌治療の本番」なのです。

3)「休眠中」の癌細胞ってなに?


休眠中の癌細胞とは、何らかの治療や食事制限により、急激&極端に栄養素を断たれた癌細胞は、飢餓状態になり「このままでは生きていけない」と認識すると、まるで「種」になったかのように癌細胞自身を殻で包み、動かなくなります。その方が無駄に体力を消費しなくてもいい、という癌細胞が生き抜く為の本能なのです。

そして「発芽」する時期を待ち構え、それが整い次第芽を出す=再発するのです。

このように生命力の強い癌細胞は形を変えて、体内に生息する事が出来るのです。


・種の状態=殻で囲み、隔離されてる状態
・休眠状態=生きてるけど栄養素は必要なく、動かない状態
・再起動=再び体内が「癌体質」になった時に再活動する


癌細胞とは環境によって、種、休眠、再起動と形を変える事が出来るのです。

癌細胞が再発する条件とは?


癌細胞が体内にあったとしても、「種」のような状態だったり「休眠」状態だったら、何も悪さをしないので、ある意味生きていく上で何の支障もないのです。
問題はその状態から「再起動=発芽」した時に様々な症状を引き起こす事なのです。

そして、「癌細胞が再起動する条件」とは

・体内の酸化
・低体温


癌細胞が好む体内環境のトップ2とは、この「酸化と低体温」です。
つまり、とにかくこの2点に集中して生活環境を改善するだけでも、癌の再発を防ぐ大きなポイントになり得るのです。

酸化とは

体内環境が酸化する原因とは、主に偏った食生活、脂肪分、糖分、油分、肉類、乳製品、ケーキ類、インスタント食品、添加物などの多い食生活や、ストレス過多、睡眠不足など、
一般的に「よくない」と言われている日常的な習慣によるものが多いのです。


その為、体内を酸化の逆である「アルカリ性」に保つ事が、免疫力アップには効果的だと言われています。

<体内をアルカリ性にする食品群>
・梅肉エキス
・梅干し、レモン、もずく、黒酢
・アップルサイダービネガー


など酸っぱいものは、血液の掃除と共に体内をアルカリ性にします。


それ以外にも、和食を中心とする食生活や、発酵食品を多く取り入れた食事、腹八分目などは腸内環境を整えるので、強い免疫細胞が育ちます。
健康な人でも一日5千個は生まれている、と言われている癌細胞を退治できるのは、主に腸内で作られる免疫細胞(NK細胞)なのです。

低体温とは

基礎体温が35度台で、癌細胞は増殖の一途を辿ります。

その他、基礎体温が低い状態が長く続くと血の巡りが悪くなり、様々な症状をもたらす事は既に周知の事実なので、
ここでは説明を省きますが、逆に基礎体温を上げる事で得られる嬉しい効果があります。

それはHSP(ヒートショックプロテイン)と呼ばれる、体温が上がることによって新たに作り出されるタンパク質の働きによる効果です。

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4)HSP(ヒート ショック プロテイン)とは


HSP=温められることによって作り出されるタンパク質の働きのこと。

その主な活動とは
・傷ついた細胞の修復
・癌細胞を攻撃するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の増殖
・免疫細胞の働きを助ける
・乳酸の抑制
・痛みを和らげる


このHSPを発生させる方法は

1)白湯、生姜湯、発酵食、発酵飲料、味噌汁、ニンニク等の摂取


2)日光浴、入浴、岩盤浴、よもぎ蒸し、ビワの葉温灸、発熱、温感マッサージ、酵素風呂等


3)深い呼吸を伴う運動(例:ヨガ、ウォーキング、散歩、整体など)


このように、体の中と外から、できる限り24時間、体温が36.5度以上である状態をキープできると、
そもそも癌細胞を攻撃することが可能なNK細胞が増えて、癌の再発を防ぐ大きな役目を果たしくれます。

癌の根本治療を目指すなら、「抗癌剤をしたら治療は終わり」という意識ではなく、その後からが本番であり、
同時に病を苦痛だけで終わらせずに「自分の体を自分で愛する」という生きる根源に繋がると思います。

5)根本治療と対処治療の違い

例えば、リンゴに例えると「癌細胞」とはリンゴの実であり、「癌幹細胞」とはリンゴの芯に当たる部分。
つまり様々な癌治療によって「癌細胞」を消滅できたとしても、芯の部分である「癌幹細胞」が細胞内に残っていたら、それらは再度、そこから細胞分裂を繰り返すことが可能になるのです。

そして「癌幹細胞」は癌細胞よりも遥かに生命力の強い細胞核なので、例え栄養素を断たれても「種」の状態になり、体内に潜むことができるのです。

また、癌細胞の分裂はパワフルで定期的(目立つ)ですが、癌幹細胞の成長のスピードは遅く、ゆっくり、ひっそりと(目立たないで)成長していきます。
また癌幹細胞は「種や休眠中」の状態で体内に潜むことが可能なので、その生命を維持したまま体内に留まり、再発できる環境が整い次第再発するのです。

つまり前述したように、「抗癌剤をしたから治療は終わりではない」と言う意味は、抗癌剤の破壊的な攻撃さえもかわす事ができる「癌幹細胞」が、
冬眠状態から目覚めないように、体内環境を根本的に変えることが必要なのだと言う事なのです。

それには一定期間
・糖分の制限
・腸内環境を整える
・免疫力を上げる生活環境
 →嫌なことをしない、ストレスを溜めない等
・自律神経を整える=深呼吸
・適度な運動
・良質な睡眠
・笑い


などを見直すことで、結局は生活自体が「幸せ」な環境へと変わり、どんどんと自分が自分らしく生きれる事に繋がるのです。

癌を「癌治療=恐怖」として捉えるのではなく、自分のたった一度きりの人生を「自分として生きる」為には、どんな楽しい時間を自分自身に送らせてあげようか、って考えてみると、視点が変わり、生きやすくなるはずです。

すると自己免疫力、自然治癒力と言うパワフルな力を味方につけることができるのだと思います。

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