子どもの将来まで左右する深刻なシックスクールの実態。花粉症の次に来るのは化学物質過敏症か。あなたの子供や友達が化学物質過敏症になったら毎日の生活はどう変わる?
近年増えつつある、「化学物質過敏症」・・・まだ、他人ごとですか?
ここ数年、柔軟剤や洗剤などによる「香害」が社会問題として取り上げられるようになってきた化学物質過敏症。
テレビをつければ「香りを纏わないのはダサい」とでも言わんばかりのCMのオンパレード。
私は石鹸で洗濯をする家庭に育ったので、柔軟剤を使う習慣がありませんでしたが、夫は柔軟剤派。
自宅には一応柔軟剤を置いています。
数年前まで高校生だった娘も、学校で「いい匂い」の服を着た友達を羨ましがり「柔軟剤を入れ忘れないように」と、夫と娘に何度か懇願されたことがあります。
合成洗剤も合成柔軟剤も、化学物質です
自宅で使用する洗剤や柔軟剤に何を使うかは大事ですが、実は「香害=化学物質による被害の一つ」と考えると、これは単なる入り口にすぎません。
今回は、私たちの身の回りにどれほど多くの化学物質が溢れているか。
そして、もし我が子やそのお友達が化学物質過敏症を発症したとしたらどんなことが起きるのかについて考えてみたいと思います。
原因物質は多岐に渡る。
「化学物質過敏症」が「病気」として日本で認定されたのは、2009(平成9)年。
当初は、家の新築や改築をきっかけに発症する人が多かったので化学物質過敏症と「シックハウス」がリンクする方も多いのではないでしょうか。
実は下記に引用するデータによると、
新築・改築が原因の発症者は依然として半数以上いるものの、
その他の原因で発症している人も決して少なくないということが以下のデータを見るとお分かりいただけますでしょうか。
以下は、発症者198人に対する原因調査のデータ。
(参考文献:「おそい はやい ひくい たかい NO.79」 2011年発行)
新築・改築・・・96人
農薬・殺虫剤・防虫剤・・・14人
有機溶剤・印刷・・・14人
ホルムアルデヒド・・・6人
タバコ・・・7人
ゴミ処理施設・・・14人
排気ガス・・・3人
その他の物質・・・7人
歯科金属・・・2人
不明・・・8人
病気の認定から20年が経過した現在でも、
化学物質過敏症の診断や治療ができる医療機関は極めて少なく、(WEBで検索した限りでヒットしたのは、わずか50件前後)
症状が出ていても、自分が化学物質過敏症だと認識していない人も多いと考えられます。
そのため、潜在的な発症者はこれからも増え続けると思われますし、
発症原因も、上記のデータに含まれない原因が数多くあることが推測されます。
学校の中は化学物質だらけ?今、学校が危ない!
農薬や添加物をはじめとした「化学物質」に対する暴露を考える際には、
大人よりも、体の小さい子供達は許容力が少ないと考えられ、影響はより深刻です。
2011年の東日本大震災後、建物の耐震に対する規制が厳しくなった結果、
学校を含む公共施設での耐震工事が増え、
「シックハウス」ならぬ「シックスクール」が増えているのをご存知の方も多いのではないでしょうか。
シックハウスとシックスクールは同じではない
実はシックハウスとシックスクールは似ているようで全く違います。
シックスクールの場合、学齢期の子どもが発症するため、
子供達の人格形成を妨げかねない問題があります。
さらには、学校は多くの人の出入りがあるため、原因物質を減らすことが難しく
机ひとつ、洗剤一つも、自分の意思だけでは変えることができません。
ある意味、シックスクールはシックハウスよりずっと深刻だとも言えるかもしれません。
上記のデータを引用した書籍には、中学生の時に化学物質過敏症を発症した男性(発行時は大学生)の
手記が掲載されています。かいつまんで内容をご紹介したいと思います。
彼が化学物質過敏症を発症した原因は、中学校の耐震工事です。
工事中は校舎全体がビニールで覆われた状態で、常にシンナー臭がしていたそうです。体に異常が起き始めて3ヶ月経ってから、北里大学病院で病名がわかりましたが、
クラスでは仮病扱いされたり、学校の理解も得られず、転校を余儀なくされたそうです。
幸い転校先の学校は協力的で、楽しく学校生活が送れたそうですが、
すでに工事をしてしまっていた体育館や、理科室、パソコン室には入れなかったと。
また、音楽室は窓を開けてもらい、廊下で授業を受けたとありました。(楽譜類のインクや、ピアノの中に入れる防虫剤が原因だと推測します。)
修学旅行はご両親が事前に下見をして旅館に理解してもらい参加。
新幹線の中は消臭剤や抗菌剤、タバコの煙を避けるためにガスマスクを使ったそうです。
化学物質過敏症が、進学先をも限定するという深刻な現実
高校への進学は、まず教室に入れるかどうかを見て回るところから。
教室に入れたとしても、学校側で「来ないで」と拒否されることもあったということに驚きます。
受験の日に、「暖房をつけないで」と頼んで了承してくれていた高校が当日行ってみたらガスヒーターがついていたということも。
結局彼は、第2希望の私立の学校で、学校とクラスメイトの理解を得て、楽しい高校生活を送ったというのを読み、私も少しだけホッとしました。
あなたの日常も化学物質まみれかもしれません
彼の手記を読んでいて、私が一番ショックを受けたのは
自分たちがいかに化学物質にまみれているかを、誰もが気づいていないということでした。
例えば、修学旅行の新幹線での消臭剤や抗菌剤はバスでもタクシーでも同様の問題を引き起こします。
除菌剤や消臭スプレーを使っている人は書籍の発行年(2011年)よりも、現在の方が確実に増えているだろうことを考えると、
公共交通機関だけでなく、レストランなどの飲食店、「友達の家の車」や「友達の家」も危険地帯になり得ます。
実際彼も、具合が悪い時に友達の母に車に乗せてもらう機会があったようですが、
車には芳香剤があり、友達の母の化粧や香水の匂いもだめで乗ることができなかったそうです。
他にもまだまだある。学校で暴露する可能性のある化学物質・・・・・・
化学物質過敏症は、一旦発症してしまうと、
最初に原因になった物質だけでなく、あらゆる化学物質に反応を引き起こすようになります。
また、その量がごくごくわずかで、
香りなどを感じないほどの微量であっても症状を引き起こしてしまうのです。
もしも学齢期の子どもが化学物質過敏症を発症した場合、学校生活の中でどんなものが問題となるのでしょうか。
全てを上げるのは不可能なほどに多いのですが、ここでは一例だけをピックアップしましょう。
・ワックス
体育館や教室の床に使用するワックスは、有機リン系化合物が含まれている。・モップ
帯電剤や洗剤など、化学処理が施されている。・跳び箱・マット
防虫加工や抗菌加工。・ランドセルやプラスティック製の文具ケース・油性ペンなど
揮発性溶剤や匂いの強い製品。・校庭
除草剤や樹木の消毒剤・校外見学学習など
自動車工場など溶剤や塗料を使う業種でないか?化学合成の添加物を使用した食品工場ではないか?
移動に使用するバスなどの抗菌、防炎などの薬剤。
運転手、バスガイドの衣類の柔軟剤、制汗剤、香水など。
・入学式、卒業式などの式典
教職員、保護者、来賓などの参列者の式服に防虫剤を使っている可能性が高い。シャンプー、整髪料、柔軟剤、香水なども問題。
式典では特に、多くの人が集まり、かつ締め切った場所で行われ、基本的に生徒は退出できないので、徹底することが必要。
化学物質なしで生活している人はもはや日本にはほとんどいない。
IN YOU読者の皆さんは生活の中から極力、化学物質を排除して生活したいと思われていることと思います。
それでも、自宅の中が100%天然のものだけというご家庭は極めて少ないのではないでしょうか?
自宅の中で気をつければ良いだけであれば、努力次第でどうとでもできるでしょう。
ですが、学齢期の子どもの場合は、通学することを考えると、自分や家族だけで化学物質を避けることは不可能です。
社会全体に、自然なものよりも人工的なものの方が優れているという意識が蔓延しているのが現代社会(少なくとも日本では)だと言えます。
化学物質過敏症の子どもは問題児?親はモンスター?
化学物質過敏症に対する社会の意識が低いという事情、また、発症を抑えるための対策が多岐にわたるために、
対応する学校によっては、子どもも親も精神的にも傷つけられることが多い現実もあります。
子どもは自分の体調を的確に言語化できないこともあり、
体調の変化や異常を受け入れられず、イライラしたり乱暴になったりすることもあります。
教師や親は、体調不良だと分からずに「わがまま」と捉えたり、問題児扱いしてしまうこともあるのです。
また、診断が下りた後に親が学校に相談する際には、多岐にわたる対策であるがゆえに、頻回の学校訪問になる場合も多く、
モンスター扱いされてしまう場合もあるようです。
特に学校内での工事などで発症した場合、
「工事が原因だ」ということを認めたくないのは学校だけでなく、役所も同様である場合も。つまり、教育委員会なども味方になってくれないことも覚悟する必要があります。
化学物質過敏症が「珍しい病気」であるうちになんとかしなくてはならない
花粉症も、化学物質が一因しているのでは?
化学物質過敏症という病気は、現在はまだ認知度が低いため、発症している人たちにとっては、非常に精神的な苦痛が大きいという現実があります。
ただ、「認知度が低い=罹患率が低い」というのは、現時点の話であり、
今後もずっと罹患率が低いと誰が保証できるでしょうか?
これは、花粉症を考えればわかりやすいのではないでしょうか?
つい30年前くらいまでは花粉症は珍しいアレルギーだったはずです。大きなマスクをしている姿を奇異に感じた時代はそんなに昔のことではありません。
それが今では、花粉症は国民病かと思うほど、多くの人が花粉症に悩まされているのです。
これもまた、化学物質過敏症の一種だと捉える意見もあります。
それもそのはず、現在日本では草花や木々にも農薬が撒かれています。
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食品添加物や農薬の例を見ればわかる通り、残念ながら日本は多くの面で健康よりも、商業や経済をより優先する傾向があります。
化学物質過敏症を患う人たちは、化学物質氾濫の危険を身を以て知らせてくれている貴重な存在だとすら、私には思えます。
今はまだ、「珍しい病気」であったとしても5年後、10年後も「珍しい病気」であるとは言い切れません。
本人が認識していないだけで「化学物質過敏症」になっている方も、多くいるかもしれないのです。
もし、我が子が化学物質過敏症になったとしたら?
もし、我が子の友人が化学物質過敏症になったとしたら?
我が家の生活はどう変わるのか?
まだ何も問題が起きていないのであれば、今のうちに想像してみる必要があるのではないでしょうか。
香りは個人的なものという意識でいいのか?
化学物質過敏症は一旦発症すると、他の化学物質にも反応する病気です。
最初に発症する原因が、学校の耐震工事やリフォームだったとしても、
一度発症してしまうと、柔軟剤も、香水も、制汗スプレーも、抗菌剤も・・・・・全てが原因物質となります。
「香り」というのは非常にプライベートな側面を持っているために
香りを纏うことで、清潔なイメージを印象付けたり仕事能力や性格を香りと紐づけることで、自らの印象をよくしようというのが最近の傾向なのでしょう。
でも、香りがプライベートなものであるからこそ、
自分が良かれと思って纏っている香りが、相手を不快にさせることもあるということを
認識する必要があるのではないでしょうか。
しかも、快不快というだけでなく、自分の香りが、周囲の人の体調すらも左右しかねないのが現在の現状なのです。
まずは化学合成された香りを排除しよう。そして、天然の香りであっても自分一人が楽しめる範囲に止めること。
化学物質の影響は、自分だけでなく周囲にも影響を与えます。
自分が好きな香りだからいいでしょう?と思って使っている柔軟剤や香水は、揮発することで、周囲の人の体内にも吸い込まれて影響を与えているのです。
そう考えると、タバコの害と変わりませんね。
日本ではタバコの煙への認識も甘く飲食店ではまだまだ完全禁煙化が進みません。
それでも害についてはすでに知っている人が多いと思います。
タバコの煙は発がん性があると証明されているために「悪者」という判断がつきやすいですが、
柔軟剤や香水は、「発がん性」というわかりやすい評価がないために野放しになっているだけ。
欧米人のように体臭が強くない日本人も、昔から匂い袋などで香りを楽しんできました。
でもそれは、すれ違ったら一瞬香った・・・という程度のほのかなものであったはず。
同じ教室や同じ車両で、5メートルも離れていても匂いがするというのとは別物です。
カナダの取り組みに学ぶ。これから私たちはどうしたらいい?
化学物質過敏症の増加は、日本だけにとどまらず海外でも問題視されています。
そんな中で、カナダでは公共の場における香料や香水の使用を規制する動きが始まっているそう。
化学物質過敏症は、特別な人が発症する病気ではありません。
あなたも、あなたの家族も発症する可能性があるのです。
生活用品やパフュームに至るまで、「オーガニック」を広げる大切な、意義
家庭の食材をオーガニックにするかどうかは、ある意味個人の志向によることで、他人には迷惑をかけることではないかもしれません。
でも、シャンプーや洗剤、衣類など、オーガニックライフに足を踏み入れる際、
多くの人にとっては優先順位が低いと思われるものの方が、時と場合によっては周囲に与える影響は強いのです。
オーガニックが当たり前とはお世辞にも言えない状況の日本では
たとえ親しい相手であっても「添加物入りはやめた方がいいよ」「農薬は避けようよ」とは言いにくいのが本音かもしれません。
ましてや相手が毎日愛用しているシャンプーや化粧品などにマイナスなコメントをすることはとてつもなくハードルが高いことだと私も感じます。
他人だと些細な一言でも関係がこじれるかもしれない。
だからこそ他人に言われなくても自分で他人へ与える影響を、気がつくことが大事です。
30年前に奇異に感じられた花粉症のマスクが、今は当たり前になったように。
未来に、もっと厳重なガスマスクが当たり前の社会にならないために。
私たち一人一人が、何ができるのかを考えなくてはいけないのではないでしょうか?
周りに迷惑をかけずに自然な香りを楽しむなら、こちらがおすすめ
柔軟剤や香水などに、化学合成の香料を使うことは当然避けるべきです。
香りの持つプラスの効能は決して小さくありません。
空気中に揮発した香りの成分は鼻から体内に吸収され、直接心臓に運ばれたあと血液に乗って
全身を駆け巡るからです。
美味しそうな香りを感じれば口にツバが湧いてきたり、
大好きな香りをかぐことで、こわばった体から力を抜くことができたりすることを考えれば
香りがどれほど体に大きな影響を及ぼすかは想像に難くありません。
香りは本来、周りへの誇示のためではなく自分のために使うものです。
化学合成された香りは長く、強く香るように加工されていますが、天然の香りは自分の体がもともと持っている香りとミックスされて、ほのかに香るのが特徴です。
完全無臭というのも抵抗があるなら。
とは言っても大人だからこそ、迷惑をかけない範囲でおしゃれを楽しみたいシーンはあるはずです。パフュームやフレグランスは体内に取り込まれて全身に回るからこそ、化学合成のものは避けたいところ。
そこで、いつも私が日常的に使っていて、ぜひオススメしたいパフュームはこちら。
世界で最も厳しいと言われている、
オーストラリアのAOC認証を取っているパフューム。
このパフュームは、とにかく香りの独自性が素晴らしいんです。
オーガニックのパフュームというと、ローズやラベンダーなど単独の香りのものしか使ったことがありませんでしたがこのパフュームは配合のセンスが絶妙!
様々な香りが複雑にミックスされているのに体に心地よく馴染むのは、オーガニックだからこそ。
例えば合成の香料の場合には、シャンプー、ボディクリーム、ヘアケア剤、香水・・・と様々な香りが混ざると
気持ちが悪くなることがありますが、花畑で、様々な花の香りが混じっても、気持ち悪くなることはありません。
天然の香りは、それぞれの良いところをお互いに生かしあえるのではないかなとパフュームを使うたびに感じます。
実はこのパフュームは5本セットになっていて、気分やシチュエーションに合わせて使い分けられるところも嬉しいポイント。
朝、寝不足で頭がぼーっとする時には、オレンジやライムなど柑橘系をブレンドした「ライムライト」。
仕事が立て込んできてプレッシャーを感じる時にはマンダリンやラベンダー配合で元気をもたらしてくれる「オータムウアフタヌーン」。
気持ちが落ち込み気味だったり、お天気が悪く鬱々する時には「ウインターグレイ」
ウキウキするお出かけの時にはロマンティックな「ダーリン」
朝、仕事をスタートするのに気合をいれる時には「エッセンシャルブレンド」
一例ですが、私はこんな風に使っています。もちろん香りの感じ方は人それぞれですから、ご自身のセンスと感覚で使ってくださいね。
あえて香りの配合は考えずに、ランダムに選択して楽しむのもアリですよ。
このパフュームはアルコールを含んでいないので、カーテンやクッションなど布物にも使えることもポイント高し!
ベットにひと吹きして眠ると、とてもリラックスできますよ。
特別な日に衣類に香りをつけたい時にも、化学合成の柔軟剤ではなくオーガニックなパフュームを使えば、自分も気持ちよく、ほのかな香りで周りにも迷惑をかけません。(布などにお使いになる時には、目立たない部分でシミにならないことをご確認くださいね)
香りは目に見えないからこそ、目に見えるもの以上に印象を左右したり、心や体に、大きな影響を与えます。
安全なものを選ぶのはもちろんですが、心地よさも大切に選びたいですね。
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