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国際薬膳師が伝授!東洋医学から見た、空気乾燥による肌のダメージと喉のイガイガを和らげるオススメ食材。 簡単デザートレシピもご紹介!

薬膳 ともこ
消化吸収と排泄できる身体つくり 『発酵食を取り入れた、おうちで出来る薬膳』をコンセプトに おうちで出来る安全な発酵食を取り入れて いつものごはんをより消化吸収&排泄しやすい身体つくりと 季節と自身の体調を考えたおうちで出来る薬膳に変えようという 内容で毎回テーマごとに薬膳の座学とお食事をご紹介する 『薬膳工房あすごはん』を主宰しております。 フィールドワークとして、 F1種といわれている野菜が主流の中で、 先人が残してくれた種を古来種や在来種を育てる農家さんの活動を応援中。 国際薬膳師・国際薬膳調理師・自然発酵食研究マスター・アロマテラピー検定1級 スッキリ目覚める!毎朝を気持ちよくむかえようプロジェクト https://www.facebook.com/HaradaYakuzen/ blog: https://ameblo.jp/okigakuyakuzen website: http://www.yakuzenkoubou.com/

国際薬膳師が伝授!東洋医学から見た、空気乾燥による肌のダメージと喉のイガイガを和らげるオススメ食材。簡単デザートレシピもご紹介!


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こんにちは! 薬膳工房あすごはん主宰国際薬膳師・国際薬膳調理師のともこです。
あっという間に、9月が過ぎ去り
『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉のように、
暑さは和らぎ、過ごしやすい秋らしい季節になってきました。
秋は厳しい夏を過ごした身体をいたわり養生して、
寒さが増す冬を乗り切るための身体つくりをする季節。
しっかり夏の疲れを癒して、しっかりとした睡眠を取りたいですね。
でも、朝起きて、『うっんん…!? 喉がへばりついているような…?』なんてことありませんか?
今日は東洋医学で考える『美肌の大敵! 秋に活発になる季節の邪気 
燥邪に負けない養生法とおすすめ食材を使ったプチレシピをご紹介いたします。

東洋医学でみる秋の『陰陽転化』

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暑さ寒さも彼岸までという言葉のように、
東洋医学でも、自然界の流れのなかで秋分を区切りに
陽のエネルギーが退き、
陰のエネルギーが増しいく

『陰陽転化』が行われます。
みなさんは、最近、日が短くなってきたのを実感しませんか?
私は、洗濯物をできるだけ夕方の太陽が沈むちょっと早めの時間には取り込むようになりました。

『陰陽転化』は年に2回、『春分』『秋分』に自然界の流れの中で
陰陽のバランスが変わります。

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春先は、『春分』を境にして、
陰のエネルギーが退き、
陽のエネルギーが増していきます

陽のエネルギーを受ける植物は、一斉に芽を出して花を咲かせる準備に入り
『春分』を過ぎたころは私達も桜の開花予報や桜の蕾が日増しに大きくなるのを見て、
桜の開花を待ちわびて陽気と共にテンションがあがります。

秋に活発に活動する乾燥の邪気

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陽のエネルギーである暑さは静まり
過ごしやすい気候となりましたが、
空気の乾燥によるトラブルが
おこりやすい。
その原因は
自然界の中に存在する季節ごとに現われる邪気。
秋に活発に活動をはじめる『燥邪』は、乾燥をもたらします
⇒東洋医学から学ぶ季節ごとに私達を襲う自然界の邪気 今、気をつけたい邪気とは?

猛暑でたくさんの汗をかいたことで、
本来は身体の潤いとなるものたくさん流れ落ちてしまっているので、
粘膜の潤いも少なくなっているため、『燥邪』に侵入されてしまうと

 
 ・喉がイガイガ
 ・空咳
 ・大腸の乾燥による便秘
 ・肌のカサカサ
 ・粘膜の乾燥による免疫力の低下

がおこりやすい

ここで食材の持つ力を借りて
身体の潤いをつくるものを食べることで、身体を潤し乾燥から身を守っていただきたいです。


あなたの身体を潤す今が旬のフルーツとは!!

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今、旬を迎えているです!!
食材学から見る梨は
身体の余分な熱と痰を取り除き、身体に潤いをもたらす食材です。
東洋医学ではおすすめする梨の食べ方が2種類あります。
生で食べるのと、
加熱して食べる食べ方です

私もはじめて知った時は、
『梨を煮るの! 蒸すの!???』と
かなり衝撃!! 驚きでした!
でもお国が変われば、
梨は加熱して食べるのが当たり前だそうです!
生で食べる梨は、身体の余分な熱を冷ます作用があり、
加熱すると身体を潤す作用があります。

身体の潤いの効能を高めて食べるなら、
断然!!! 梨を加熱して食べることを強くおススメします!

梨とあわせて相乗効果を持たすおすすめ食材

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そのときに、必ず梨と一緒にコンポートしているのが、きくらげです。
きくらげは粘膜や肌を潤し、乾燥を防いでくれます。
空咳が出るときにもおすすめ
です。
そしてコンポートに使う甘味には、はちみつを使っています。
はちみつが持つ粘膜や皮膚を強化する効能と抗菌作用で
より潤いをもたらし、風邪予防にもつながります

さらに、美容にも最適なクコの実をトッピングすればもう完璧!!
せっかくだから、食材の効能をいかし、合わせることで、相乗効果を高めて食べたいですよね。
この食材の効能を理解して合わせる足し算や引き算をしていくことが薬膳の考え方の醍醐味です。
私はこの食材の効能を知ってから、毎年秋を迎え『燥邪』の気配を感じると
毎年、梨ときくらげをはちみつでコンポートして、冷蔵庫にストックしています。
冷やして食べると、消化器である『脾』の働きがわるくなるので、
是非温めてお召し上がりくださいね。
特に、冷え証の方や下痢しやすい方は、食べる量を控えて必ず温めてお召し上がることを強くおススメします。

身体の潤いをつくる食材の性質と効能

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四気五味 : 甘味・微酸味、涼性
帰経:肺、胃
効能 :身体の余分な熱と痰を取り除き、身体に潤いをもたらす。
口や喉の乾燥、夏ばて、空咳、便秘を改善し、疲労の回復にもよい

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はちみつ
四気五味 : 甘味、平性
帰経 : 脾、肺、大腸
効能 :消化吸収がはやく、すぐにエネルギー源として働くので、病後の回復によい。身体を潤いを与えてくれるので、空咳を鎮め、整腸作用があるので便秘と下痢の両方によい。
粘膜や皮膚を強化するので、火傷や口内炎、十二指腸潰瘍の治りをよくし、痛みを緩和する。

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白きくらげ
四気五味 :甘、淡、平
帰経 :肺、胃、腎
効能 :喉や気道の粘膜を潤し、乾燥をふせぐ。口の中が渇き咳がとまりにくく、
痰が切れにくいときに◎

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枸杞子
四気五味 :甘、平
帰経 :肝、腎
効能 :近年、ゴジベリーといわれ、人気が出ている。滋養強壮があり、肝・腎を補うので、眼精疲労や老化による衰えに◎
古来から目の疲れを癒し、美容にも最適な枸杞子と菊花をあわせた『枸杞菊花茶』は中国では好まれてよく飲まれている。

食材の効能を活かして潤いをます 梨ときくらげのはちみつコンポートのレシピ

材料(3~4人前)

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材料
 白きくらげ  7g
 梨      1/2~1個(大きさによる)
 レモン汁   大さじ2
 はちみつ   大さじ3
 クコの実  5g
 水500cc
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作り方

①  白きくらげを水につけて戻し(30分くらいを目安)、よく水洗いしてきくらげの中にゴミが
     あったら取り除き、石づきの固いとこを取ってから適当な大きさに切る
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② なべに水を入れ①とはちみつを加え、白木耳が柔らかくなるまで煮る。
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③ 梨は、食べやすい大きさにカットして、レモン汁をからめておく
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④ クコの実を表面についたごみを水でさっと洗い流してから、水につけて戻しておく
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⑤ ②に③とレモン汁ごと、④も戻し汁を加えさっと煮る
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今回は白きくらげを使っていますが、手に入らなければ、黒きくらげで代用することができます。
美しい肌は潤いと共にあります。
値段の張る美容液に頼らなくても、潤いをつくる食材を食べることで
身体の内も外も潤い、美肌だけではなく風邪予防にもつながります。
毎日の生活の中に取り入れていきたい食材です。

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ニュージーランドで昔から薬効の高い食品として知られてきたマヌカハニー。
最近では日本でもその効用が取り上げられるようになり、人気が出てきています。
マスコミで取り上げられる頻度も上がっていますが、知名度が上がってくると
品質もピンからキリまでさまざまになってくるものです。
こちらでご紹介するマヌカハニーは
ニュージーランド政府の認定を受けた抗菌表示であるMGを採用。
以前INYOUマーケットでご紹介したMG100+、MG300+に続き、
今回ご紹介するのは、より抗菌性の高いMG500+のマヌカハニーです。




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