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Organic Life to all the people.

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お米の味を感じられない子供達。味覚障害の可能性とそこにあるリスクとは

Kawasaki Mariko
栄養士の免許を保有しており、現在食品系企業で働いています。 IN YOUではこれまでの知識や私だからこそ発信できる内容を皆様にお伝えできたらと思います。

最近お米を食べずパンを食べたがる子供たちが増えている
とニュースで報道されていました。

その理由はお米は味がないからとの事。

更に、お米嫌いな子供には無理をしてお米を食べさせず
調理パンや菓子パンを食べさせる母親が増えているそうです。


私はこのニュースを見て強烈な危機感を覚えました。

なぜなら、これは味覚障害の前兆そのものだったからです。

添加物が溢れる添加物大国、日本


日本には食品添加物で溢れています。

様々な加工食品、お菓子や菓子パン、調理パンを
小さな頃から食べることにより、
食品添加物に使用されるポリリン酸やフィチン酸などが亜鉛の吸収を妨げ
亜鉛が不足した子供はお米の味が感じることができない。

すなわち味覚に障害が出るていると考えられます。

また、お米ではなく柔らかいパンを食べる事で咀嚼の回数が減ってきます。

その事により、消化に必要な唾液の分泌が減ってしてしまい、
味の成分が味蕾に届かなくなることも味覚障害の一因となっています。

味覚障害だけではない。亜鉛不足の悪影響


亜鉛不足が及ぼすのは味覚障害だけに留まりません。

亜鉛は成人の体内に約2mg存在し、
主に皮膚や骨、肝臓、眼球、筋肉などに含まれています。
約200種類以上の酵素の生成に欠かせない重要なミネラルなのです。

亜鉛は免疫機能に関わり細胞の働きに影響があるため、
不足すると免疫力が低下し、
自己免疫疾患や感染症に罹りやすくなり、
さらには癌といった重篤な病気にも罹りやすくなります。

また、皮膚や粘膜、爪の状態を良好に保つ働きがあるため
原因疾患の無い痒みを伴う皮膚や慢性の湿疹、
そして爪の異常や脱毛にも関わっていると考えられています。

男性においては精子や男性ホルモンのテストステロンン生成に関与しているため、
亜鉛不足が
・男性の不妊
・精子運動と数の減少
・ED
  
を引き起こすとされます。

そして、成長期の子供にも深刻な影響を及ぼします。

亜鉛は細胞の分裂・増殖に不可欠なミネラルであり、
多くの酵素の構成成分となって
たんぱく質ホルモンの合成DNAの複製に深く関わります。
そのため成長障害までも引き起こすのです。

また免疫機能低下で病気にかかりやすくなったり
アレルギーを引き起こす恐れもあります。

また、食品添加物による子供へのリスクは亜鉛だけが問題ではありません。

引用:江崎グリコ株式会社
http://cp.glico.jp/powerpro/citric-acid/entry76/


大人がかかるはずの2型糖尿病。子供の罹患率増加の怪



味覚障害によって起こされる疾患にも注意が必要です。
味を感じにくくなると、味の濃いものを更に求めるようになります。

調味料を沢山使用したり、
味の濃い加工食品や菓子パンなどを好むようになります。
そこから2型糖尿病に罹るリスクも増えるのです

更に、近年子供の2型糖尿病患者が増えていることも
ここに関わりがあるのではないでしょうか。

糖尿病ネットワークによると、
小・中学生の2型糖尿病の発症頻度は増加傾向にあるようです。


糖尿病は1型2型の2種類に分類されます。

1型

1型糖尿病は大部分が免疫の異常により発症し、
インスリン分泌がなくなってしまうタイプの糖尿病でインスリン治療が欠かせません。

1型糖尿病は小児、若年期の多く発症し、
日本は欧米に比べて発病数は少なく年間10万人あたあり1~2人です。

2型

2型糖尿病は生活習慣が主な原因で発症するとされ、
インスリン分泌は途絶えるのではなく
分泌量の減少やインスリン抵抗によって血糖値があがります。

2型糖尿病患者の半数はメタボリックシンドロームを合併、
更にアトピーや食物アレルギーにかかるリスクが高くなるとされます。


大人に多いとされているこの2型糖尿病で
子供の発症数増えているという恐ろしさ・・・

それでもあなたは食品添加物を子供に与えますか?

AGEs

また菓子パンを食べ続けることで2型糖尿病だけでなくAGEsによる疾患リスクも考えられます。

金沢医大では糖毒性とAGEsの関与を論文にして公表しています。

AGEsはメイラード反応といったたんぱく質の糖化反応で生成されるもので、
例えば砂糖を焦がしたときに出来る茶色い物質などのことです。

この論文ではAGEsと生活習慣病の関与を研究しており、
・糖尿病の3代合併症の網膜症、腎症、末梢神経障害
・2型糖尿病患者の冠動脈疾患率の上昇
・動脈硬化の進行・心血管疾患・脳卒中の発症
・非アルコール性脂肪肝疾患・肝がんや心血管疾患
・腫瘍の進展促進による発がんリスク上昇
・卵巣障害による不妊
・神経細胞障害によるアルツハイマーの発症、進展

といった症状の危険性、またこれらによる死亡率上昇への指摘をしています。


それに加え、砂糖や甘味料だけでなくト
ランス脂肪酸や遺伝子組み換えの原材料、
農薬などの汚染の可能性もあり、
日本の市場はに添加物以外もリスクが多くあります。

では、それらから子供を守るためにはどうすればいいのでしょうか?

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引用:糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/seminar/33_2/
引用:生活習慣病の発症・進展におけるToxic AGEs (TAGE) の関与
http://www.kanazawa-med.ac.jp/koho/tage.pdf


味覚障害を予防し子供の健康を守るために


「子供の野菜嫌いは親の料理下手」という言葉を聞いた事がありますか。
親にとっては耳の痛い言葉ではないでしょうか。

アレルギー等の理由は別として、
子供が何を嫌いになり、何を好きになるか、
それは私たち親の腕次第だと言えます。

味がないからお米ではなくパンを食べたいという子供に対してお米を、
嫌がって食べさせるよりパンを食べて喜んでもらいたいと思う親心はわかります。

しかし、幼い子供は食事を選択できず食に対して正しい知識もありません。

甘いパンや味の濃い調理パンを食べたいという子供には、
リスクをまず大人が理解して教えてあげなければいけません。

そのために、まずは親が学ばなければなりません。
そしてお子様に対しても伝える努力をしましょう。

■食品の栄養・調理方法を学ぶ
■買い物の際は季節のもの、自然のものを選ぶ
■子供に食の大切さについて伝える
■一緒に料理をする

これらを徹底していきましょう。



最後に


市場にメーカーの利益だけを優先させた
低コストで大量生産された添加物まみれの食品が溢れており、
大人でさえ、一見安全そうなそれら食品に惑わされがち。

なので、子供の未来を守るために、
まずは大人の私たちが正しい知識、情報を持つことが大切なのです。

オーガニックの食品を選択し、
それがいかに人生を豊にするのかを知り、伝えていくことが
子供たちの未来を守る上で大切なことなのです。

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