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脂性肌の原因と対処法|東洋医学から考える肌荒れ・ニキビ場所から読み解く内臓の不調

福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

女性の大敵、といえば肌荒れですよね。

いつの間にかニキビが出来ている!
と気分が落ちる人も多いのではないでしょうか?

気をつけているつもりでも出てくるのが、
かゆみ、吹き出物、肌荒れなどの肌トラブル。


肌トラブルが起きる原因を色々と調べますよね。
多くの人は、どうやら皮脂が原因だと思いがちです。

しかし、脂性(オイリー)肌になるのには理由があります。
根本的な原因を解消しなければ、解決は望めません。

今回の記事では、気になる脂性肌の原因と
吹き出物ができる場所から読み解く内臓の不調、
その解決策についてお伝えしていきます。


肌荒れ・ニキビが治らない!脂性肌の原因とは



そもそも皮脂は皮膚を健康に保つために必要不可欠なのです。

皮脂が膜となって肌表面を覆って肌の水分を外に逃がさないように保湿します。
他にも外部刺激から肌を守ったり、
雑菌が繁殖しにくいように弱酸性に保ったりする働きがあります。

ですが、皮脂が過剰だと吹き出物の原因になりやすいのは周知の事実です。

そんな吹き出物を予防・改善するために努力している人は多いのですが、
皮脂が過剰に分泌される人には共通点があります。



脂性肌になってしまう原因としては、
  • スキンケア
  • 食事
  • 睡眠
などが間違っている場合があります。

もっとも多い脂性肌の原因は間違ったスキンケアがあげられます。

テレビをつければCMで高性能な皮脂落としをうたう商品がありますが逆効果の場合があります。

肌をさっぱりさせるためにゴシゴシと強く洗ったり、
1日に何度も顔を洗ったりするのは効果的ではありません。

これらのスキンケアは皮脂を落とすことは出来ても、
再び多量の皮脂が分泌されることは避けられません。


要は皮脂の対策だけを過剰に行っても脂性肌の根本的な解決にはならないということです。

むしろ、皮脂は過剰に落とせばさらなる皮脂の分泌を促進するという悪循環になってしまうのです。


脂性肌の根本的な解決に必要なこと



そもそも脂性肌の根本的な解決とは何でしょうか?

最も注目したいのは食事です。

日々摂取する食事の内容によっては脂性肌を悪化させる原因になります。
中でも糖質や脂質などのエネルギー源は皮脂の成分になりやすいのです。

皮脂の成分は大部分が、
  • ・トリグリセリド(糖質が原料)
  • ・ワックスエステル(中性脂肪)
  • ・スクアレン(肝臓の脂)
から構成されています。

要は原料となる糖質や脂質の摂りすぎが原因で
皮脂の合成は盛んになるということです。


さらに若い時ほど脂性肌になりやすいのは肝臓で作られるスクアレンの合成が盛んだからです。

逆に年齢とともにスクアレンが減少するほどに肌のハリや艶が失われるので、
年を重ねればサプリなどで摂取する人も増えています。


ここでポイントとなるのは過剰な皮脂が出ていても
皮膚常在菌の酵素によって加水分解されるということです。

ですが過剰なスキンケアは皮膚の常在菌まで殺菌してしまいます。

腸内細菌と同じで大切なのは悪い菌を減らすことよりも、良い菌を減らさないことです。

そのため過剰な洗顔はNGなのです。



良い脂は肝臓で作られるので肝臓に優しい食事が大切です。

毎日の食事は炭水化物中心で
野菜をあまり食べずにお肉ばかり食べる食生活は肝臓への負担が大きくなります。

脂分の多いジャンクフードやお菓子が好きな方も要注意で、
酸化した油は分解されにくいので余計に皮脂の原料となります。

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見落としがちな大切な生活習慣



また睡眠が十分にとれていないと、
肝臓が弱ってしまい肌のターンオーバーが乱れます。

肝臓の負担となる睡眠不足と過労は脂性肌の原因となるのです。


弱った身体は過剰に身体を守ろうとして
通常よりも多めに皮脂を作ろうとするからです。

同様の理由でストレスもまた皮脂を多めに分泌します。

特に精神的なストレスが増えると
女性でも男性ホルモンが増加し皮脂分泌量が多くなります。

ストレスにより吹き出物が増えるのは、
そもそも皮脂の分泌が増えているからです。

ストレスを減らすことは難しいと思いますが、
せめて睡眠だけでもしっかりととっておけば吹き出物は治りやすくなります。



正しい洗顔の基本は、泡立ちをよくして肌に摩擦を与えないということです。

基本は泡だけが肌に触れるようにして指先でなく手のひらを使いましょう。

また、脂性肌の人でも保湿が重要です。

保湿をすることで肌が潤うので、
身体は過剰な皮脂は不要と判断し皮脂の分泌量は減ります。

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脂性肌によるニキビなどの肌荒れを治す!東洋医学から見た対処法


東洋医学から見ると脂性肌によるニキビなどの肌トラブルは内臓が反映されていると考えます。

・左頬であれば肝臓などの代謝系

・おでこの部分は心臓などの循環器系

・鼻の周りは胃などの消化器系

・右頬は肺などの呼吸器系

・顎の部分は腎などの泌尿生殖器系


が反映されていると考えます。

「左右対称でないんですか?」
という質問を受けることも多くありますが左右対称ではありません。


なぜなら内臓自体が左右対称ではないので身体への反映も左右で差があります。

経絡は左右対称の図が描かれますが、
臨床の現場では左右対称の反応というものは見たことがありません。



胃の異常なら胃がある左側の経絡に強く反応が出ます。

大腸の異常であっても右側にある上行結腸は右側の経絡に反応が強く、
左側にある下行結腸は左側の経絡に反応が強く出ます。


そのため顔の反射区でも左右で同じように描かれていても内臓がある側を参考にするのが一般的です。

とは言っても肝臓は右側にあるのに、
顔の反射区は左頬と矛盾している場合もあります。

これが顔の反射区を調べると様々な意見が出てくる理由のような気もします。

結局のところ、昔から言われていることは
矛盾している部分もあるので、今後も新しい説が出てくるかもしれません。

自分の肌の異常が出ている場所から弱っている内臓が特定出来たら次は内臓別の対処を行いましょう。


左頬・肝臓に異常が現れたときは


現代の医学と反映させて考えても肝臓のトラブルがあると
血液の浄化作用に影響が出ますので目の下にクマとなって反応が出やすいのは確かです。

特に頬のシミを見ても肝臓の機能が低下している人に加えて
胃腸の機能が低下していることが多く見られます。

肝臓の機能が低下しているときには疲労感が強くなり、目のクマが濃くなります。

さらに痒みが強くなるのも肝臓の疲労がきっかけです。

肝臓ケアにオススメの食材

ブルーベリー、パセリ、、レモンなど

こんな時にはまず休息が必要です。



食事も重要ですが、まずは6時間以上の睡眠時間を確保しましょう。

もっと寝ていたい・・・

おでこ・心臓に異常が現れたときは


また心臓にトラブルがあると、
頭に熱が昇りやすくおでこが赤くなります。

普段からおでこの肌が荒れやすかったり脂がひどかったりする人で
不眠や動悸を感じる人は心臓の弱りを疑います。


こんな時には水分をしっかりととって
軽いウォーキングなどで心を落ち着ける時間を持つことが大切です。

寝る前のストレッチが大切なのも血液循環を良くして心臓の負担を減らすためです。

脂性肌の人もただ洗顔するだけでなく、
顔のどの辺りが特に脂が出やすいか気にしてみるのも大切です。


心臓のケアにオススメの食材

あんず、あずき、有機番茶など

鼻まわり・胃や膵臓に異常が現れたときは


胃や膵臓などの消化器系の弱りは、鼻のニキビとなりやすいのが特徴です。

また口内炎が多発するのも消化器系の弱りです。

胃の経絡は鼻から口周りを通り、
唇が切れるのも消化器系の弱りと考えます。

特に額の両角から耳にかけての髪の生え際がテカテカしやすい人や
湿ったフケが出やすい人も消化器系の弱りです。

また女性であれば黄色く粘ったおりものが出ることもあります。

こんな時には何かをするよりも断食の方が効果があります。

どうしても現代人は身体が弱っていると感じると、
身体に良いものをとろうとしますが消化の負担を減らす方が身体の回復力は高まります。


特に全身の肌の問題は消化器系に直結していることが多いのも特徴で、
特に二の腕にぶつぶつが出来やすい人は夜遅くの食事を減らすことが重要です。

胃のケアにオススメの食材

玄米、山芋、キャベツなど



右頬・呼吸系に異常が現れたときは


肺などの呼吸器系が弱い人は、右頬に現れやすいのが特徴です。

呼吸器系が弱い人は肌が弱く色白の傾向があり、
アレルギー性鼻炎や喉の痛みなどが出やすい人も多くいます。

肺は左側は心臓がある分だけ小さいので、
右肺の方が機能としては強いので右頬に反応が出やすいと考えます。

呼吸系のケアにオススメの食材

大根ハチミツレンコン生姜など

顎や口まわり・腎臓に異常が現れたときは


腎臓や副腎は顎周りの不調に現れます。

また腎臓の機能低下は耳に症状がでやすく、
中耳炎や耳なりが起こることもあります。

身体を温める力が弱くなっているので、
疲れやすく、むくみやすいのも特徴なので顎周りがたるみやすくもなります。


腎臓は身体の水分調節するので、
お酒や塩分をとりすぎた後も同様の反応が出ます。

こんな時には肌のケアも大切ですが、身体を温めて汗をかき、
水分をとって尿をしっかりと出すのも肌のターンオーバーを促します。


夏であっても湯船に入り
汗をかいた後に冷水を浴びると身体は水分調節をしやすくなります。

もっとも水分代謝が悪くなっている人は一日中、
空調が効いた室内にいて汗をかかない人なので
事務仕事の人は普段から意識して汗をかく時間を30分以上は作りましょう。

腎臓のケアにオススメの食材

海藻、黒豆、生姜くるみなど

汗をかく

脂性肌を根本的に解決するには!



脂性肌は脂を落とすだけでは解決しません。

むしろ洗顔のし過ぎは逆効果のこともあります。

大切なのは顔のどこに脂が出やすく吹き出物が出来やすいかなどを確認して、
弱っている内臓があるならばそこに対処する方が大切です。


現代人の多くは消化器系の弱りと水分代謝の低下が目立つので注意が必要です。


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