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Organic Life to all the people.

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日本の高血圧患者数は約4300万人。高血圧と診断され薬を飲んでいるあなたへ知って欲しい真実。過剰な薬の摂取で現代医学が病気を増やしている可能性も。

理学療法士、整体師。 大学卒業後、理学療法士として病院に勤務。その中で、対症療法に躍起する現代医学に疑問を抱き、食事や環境要因を含め健康を一から見直すようになる。 現在は独立し整体院を営みながら、代替医療や食に関する知識を広めるための啓蒙活動を行っている。

高血圧や糖尿病、がん、脳卒中、心臓病といった、いわゆる生活習慣病。


食事、運動、喫煙、睡眠など、個々の生活習慣が原因となって引き起こされるこれらの病気は、
予防医学が注目されるようになって久しい現在においてもその罹患患者数は留まることを知りません。

特に、高血圧患者においては右肩上がりに増加する一方で、今後も同様に増え続けることが予想されています。
この背景には、食事内容の変化、不規則なライフスタイル、運動不足、精神的ストレスなど、様々な個人的要因が挙げられますが、実は医療側にも大きな原因があります。

病気に至った経緯を顧みることなく症状だけに着目し、それを単に薬や手術で抑えることに必死な現代医学。
これでは根本から解決できるはずもなく、結果として患者数は増加の一途を辿り、今日も多くの人々が命を落としています。

まずは、現代医学のカラクリとそれによってもたらされる弊害について知り、本当に健康を取り戻したいのであれば何をするべきなのかを、今から一緒に考えていきましょう。

現代医学の落とし穴

対症療法に躍起になる現代医学


風邪をひいたとき、あなたはまず何をしますか?
市販の薬を飲んで様子をみる、とりあえず病院に行く、温かくして安静にする…。

状況にもよるかと思いますが、
「ちょっと風邪っぽいだけならそのまま様子をみるけれど、熱が出てきたら病院に行く」
という方は多いのではないでしょうか。

病院に行くと、この時期であればインフルエンザの検査をして、陽性であればタミフルやリレンザといったインフルエンザ薬が処方されますし、陰性であればその症状に応じて解熱剤や咳止めの薬を貰うことになります。

つまり、病院でできることは今出ている症状をすみやかに抑えることです
これを、対症療法といいます。

現代医学では、血圧が高ければ降圧剤で下げ、血液の流れが悪ければ血液をサラサラにする薬を出す、というように対症療法が非常に得意です。

ですが、ちょっと考えてみてください。

なぜ熱が出ているのか、なぜ咳が出ているのか?

それらの症状は、ただあなたを苦しませるために出ているわけではありません。

症状が現れるのには必ず原因があります。


風邪薬で症状が慢性化する理由

風邪をひいて熱が出ている場合を例に挙げてみます。
外部からウイルスが侵入してくると、身体を守るために免疫機能が働きます。

このときに重要な役割を果たしてくれのが血液中の白血球という細胞ですが、
実はこの白血球は平熱よりも高い温度の環境下で活発に働く性質があるため、身体は自ら体温を上げています。

これが熱発の正体です。
また、熱を上げることによってウイルスの増殖を抑える役目も果たしています。

つまり、熱発は身体の生理的な防御反応ということになりますね。
このような事実を知ると、熱が出たからといってすぐに解熱剤を服用し無理やり熱を下げようとする行為に、それほどメリットはあるのかと疑問に思えてきます。

確かに薬は即時効果があるので、服用後はすぐに熱が下がり、その分身体は楽になります。
しかし、解熱剤はプロスタグランジンという発熱物質の働きを一時的に阻害し、その場しのぎをしているに過ぎません。

強制的に熱が下げられると、白血球の働きは低下し、ウイルスと戦うことができなくなってしまう恐れがあるのです。
また、風邪のウイルスは体温が低い環境下でより繁殖するため、解熱剤を使うとウイルスを活性化させてしまうことにもなります

薬を飲むとかえって症状が慢性化することがありますが、こうした背景を知ると腑に落ちるのではないでしょうか。

基本的に、例え39°C以上の発熱であっても、水分や食事が十分にとれているならば解熱剤が必ずしも必要ではないこともあります。
ただし、高熱が続くと体力が消耗し、身体がぐったりしてきます。

眠れなかったり水分をとることさえできなくなっている場合や、緊急だと判断される場合については、一時的に薬を使って身体を楽にしてあげる意味はあるでしょう。

薬には必ず作用と副作用があります。
大事なことは、目先の結果だけに捉われるのではなく(この場合、熱発したらすぐに熱を下げようとすること)、
その時の状況を考慮した上で両者を天秤にかけて考えることではないでしょうか。


高血圧と診断されたあなたへ。知って欲しいカラクリとは?

高血圧患者を急増させた基準値の変更


日本の高血圧患者数は、現在約4300万といわれています。
国内の総人口が1億2000万人ですから、日本人の3人に1人は高血圧という計算になります。

ある日突然、「血圧が高いので血圧を下げる薬を飲みましょう」と言われ、特にこれといった症状もないけれどなんとなく飲んでいる…
という方は、既に正真正銘の「高血圧患者」です。

なぜこれほど多くの人が高血圧になってしまうのでしょうか。
食生活の変化、運動不足、不規則な生活といった生活習慣が原因なのでしょうか。

もちろん、それらも一つの要因として考えることはできます。
しかし、最大の理由はなんと医療側にあったのです。


現在、日本高血圧学会が定める高血圧の基準値は140/90(収縮期/拡張期)となっていますが、実は1987年までは収縮期血圧の目標値は180以下とされていました。
この30年間でなんと基準値が40も引き下げられたのです。

その結果、それまで「正常」だった人が「高血圧患者」として治療を受けるようになり、降圧剤の年間売上高は2000億円から1兆円を超えるほどに急増しました。
また、アメリカでは昨年11月、アメリカ心臓協会と米国心臓病学会が高血圧の基準値を140/90から130 / 80 に引き下げることを決定しました。

それまで約7220万人と推定されていたアメリカの高血圧患者は、この基準値の変更によって一気に1億330万人に激増。
この数字はアメリカの成人の46%、つまり成人の半分が高血圧患者という状況になったのです。

基準値の変更が決定したその日から、それまで健康であった3000万人のアメリカ人たちは、突如として「高血圧患者」とされてしまいました。

基準値引き下げの理由として、「収縮期血圧が 140から 120に下げることで、心臓関連の疾患が低下した」という研究結果を挙げていますが、
反対に腎臓疾患や脳梗塞のリスクは上昇する事実については触れられていません。

基準値の引き下げは患者のためではなく、病院や製薬会社のためであるという可能性を忘れてはなりません。

健康な人を強制的に患者に取り込むことによって、降圧剤の売り上げを爆発的に伸ばす。
これが真の目的です。

降圧剤で血圧を下げるリスク


ところで、血圧はなぜ上がるのでしょうか?


血圧は、主に心臓から送り出される血液の量と血管の抵抗性によって決まります。
心臓が強く収縮したくさん血液が送り出されると血圧が上がりますし、動脈硬化や加齢に伴い血管壁が硬くなっている場合もスムーズに血液が流れていかず、血圧が上昇します。

運動をすると血圧が上がるのは、全身の筋肉に酸素を届けるために心臓が強く拍動するためであり、
また、加齢によって血圧が上がるのは血管壁の弾力性が低下した結果として当然のことなのです。

昔は、「年齢+90」が高血圧の基準となっていました。

この基準に従うと、

・50歳→ 140
・60歳 → 150
・70歳 → 160
・80歳 → 170


となり、この数値以下であれば問題なしとされていたのです。
この基準値は、加齢と共に血圧は上昇するというごく自然な生理機能を考慮したものといえます。

逆に、もしも血管壁が硬くなっているのに血圧が低かったらどうなるのでしょうか。
血管壁が硬くなると、血管が血流の強さに合わせて広がることができなくなってしまいます。

その状態で血圧が低いままだとすると、全身に十分な血液を循環させることができず、酸素や栄養を各器官に送り届けることができません。
人体は非常に賢くつくられているので、意味もなく血圧を上げるようなことはしません。

必ず、そうしなければならない、あるいはそうせざるをえない理由があるのです。

安易に降圧剤を飲んで血圧を下げることは、身体を制御している歯車を狂わせ、様々な病気を引き起こす要因となります。

例えば、心臓よりも高い位置にある脳に血流をまわすためには、ある程度の血圧が必要になります。
ところが、薬で血圧を下げてしまうと、脳に十分な血液供給がされなくなってしまい、これが認知症をもたらすきっかけとなります。

また、「降圧剤を飲んでいる人は、そうでない人より脳梗塞の発症リスクが2倍になる」という研究結果も報告されています。

参考:「高血圧治療ガイドラインのデータに基づく検証」URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jami/28/3/28_125/_pdf

脳の血管に血栓が詰まりかけると、心臓は強く収縮することで血圧を上げ、血栓を吹き飛ばそうとします。

反対に、降圧剤で血流を弱めてしまうと、詰まりかけた血栓を取り除くことができません。
よく「高血圧は脳梗塞の原因である」といわれますが、実は、そうではなく「脳梗塞を防ぐために体が、血圧を上げている」のです。

高血圧に限らず全ての症状には意味があります。


今後、高血圧患者はさらに増える!


昨年のアメリカでの基準値変更を受け、2019年にガイドラインの改訂が迫っている日本でも議論が進んでいます。
現段階では、診断の基準値を変更する予定はありませんが、治療の目標値が引き下げられる見込みとなっています。

これまで高血圧治療における目標値は、75歳以上の高齢者が150/90、75歳未満の成人が140/90とされていましたが、
来年の改定以降は高齢者140/90、一般成人は130/80未満と、それぞれ10ポイント引き下げることになります。

これによって、今まで以上に高血圧治療が積極的に行われるようになり、これまで服用していた降圧剤にさらにもう1種類が追加されることになるといいます。
また、近い将来、基準値そのものをアメリカ同様に130/80と引き下げられる可能性も大いに考えられますが、もしそうなれば、高血圧患者は国民の約半数、成人の6割に及ぶと推測されています。

基本的に、血圧の薬は飲み始めたら一生飲む薬とされていますから、今後も高血圧患者は確実に増え続けることでしょう。

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健康を維持するためには、症状が起きてから対処するのではなく、起こらないように日々努力することが大切です。
そのためには、毎日の生活習慣を改めること。

特に血圧に関していえば、血管壁の老化を防ぎ血流を良くするためにも、食事と運動が基本となります。

具体的には、

・糖質の摂りすぎに注意する
・野菜(特にほうれん草や小松菜などの葉物野菜)を多く摂る
・食事は腹八分まで
・よく噛んで食べる
・ウォーキングやジョギング、エアロビクスなど、適度な運動をする
・なるべくエレベーターではなく階段を使う
・日光に当たる


といった小さなことを習慣化することです。
「生活習慣病」という名前がつくぐらいですから、日々の積み重ねによって病気になるということですが、
逆をいえば毎日の生活を改めることで健康に近づくことも可能なのです。

まとめ


現代医学では、目の前の症状をいかに抑えるかということに主眼が置かれていますが、これまで見てきたとおり、症状が現れるのには必ず理由があります。
身体は、「そうしなければならない理由によって」症状を引き起こしているに過ぎません。


こうした事実を踏まえて考えると、安易に薬を使うことが果たして身体にとって有益であるのかどうか、疑問に感じるのではないでしょうか。
もちろん、命を救うために、体にとって必要な薬もありますし、例え一時しのぎだとしても服用した方がメリットがある場合もありますから全てが「悪」ではありません。

しかし、昨今の医療現場では、必要のない薬を日々なんとなく飲んでしまっているケースがあまりにも多いような気がしてなりません。
また患者は何もそのリスクについて調べず意味もわからず飲んでいるケースが多く感じます。

特に、市販の薬は自己責任ですから、本当に必要なのかどうかを今一度よく考えてから対処して欲しいと願ってやみません。

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