酸化に強いオメガ3を含むのはクランベリーオイルだけ!夏場に開いてしまった毛穴にも。オーガニッククランベリーオイルを使って実感したこと。
日差しの強い夏の間は、お日さまの光からビタミンDをたっぷり摂取したいし、
過剰な日焼け対策はしたくない。
というわけで私が今年の夏、「紫外線を浴びた後の修復ケア」に超~~重宝しているのが、
オーガニックのクランベリーオイルです。
特に、日焼けによるシミ・シワだけでなく、皮脂分泌による毛穴の開き。
毛穴が開いてしまった後に溜まってしまう皮脂汚れ!
小鼻や口周りの毛穴のポツポツ!
スクラブして皮脂を落としても、また毛穴が開いてしまったらもと通り。
これには毎年悩まされる方は多いはず。
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それに、夏場はサラサラとした使い心地で、ベタつかないオイルをずっと探していたんです。
冬場の乾燥する時期は保湿成分のあるマルラオイルやシアバターなどのオイルを愛用していますが、
夏はそれだと重すぎますから。
クランベリーオイルが毛穴のたるみや開きにも有効ということを知ってからは、
メイク前の紫外線ケアと、メイクを落とした後のケアに、毎日活用!
クランベリーオイルは抗酸化力が非常に高いので、
「夕方になると肌がくすむ」
「メイクが酸化することによる肌のトーンダウン」
などのトラブルも解消されるし、
そもそも肌全体のキメがすごく整います!
いろんなオーガニックオイルを使ってきた私も、これは太鼓判のオイルです。
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というわけで、
私が今年の夏お気に入りだった「ザ・セラム」のオーガニック クランベリーオイルについて紹介します!
クランベリーオイルは酸化に強いオメガ3脂肪酸!抗酸化物質のビタミンEは、自然界の中で世界一!
肌のサビとりに必要なケア。
夏場はUVケアと同時に、必ずその肌を修復するための「抗酸化ケア」も必要になってきます。
クランベリーオイルが毛穴の開きやシミなど肌の「酸化=老化」に効果があるのには、
3つの理由があります。
1、オメガ3が豊富。
オメガ3脂肪酸は細胞膜の材料です。
肌の材料になる必須脂肪酸が足りなければ、修復・再生することもできません。
オメガ3は肌のうるおい物質「セラミド」を作るためにも絶対必要な脂肪酸。
これが不足すると「インナードライ」が進み、シミ・しわ・たるみに繋がります。
2、酸化しにくいオメガ3脂肪酸を含むのはクランベリーオイルだけ。
オメガ3は亜麻仁油やえごま油、魚油にも含まれますが、非常に酸化しやすいという欠点を持っています。ただし、クランベリーオイルは特別。
通常のビタミンE(トコフェロール)の40倍の抗酸化力を持つスーパービタミンE(トコトリエノール)を豊富に含んでいるので、
クランベリーオイルはオメガ3脂肪酸の中で唯一酸化に強いオイルなんです!
3、クランベリーオイルのスーパービタミンEの含有量は、自然界の中で世界一!
ビタミンEは別名、若返りビタミン。クランベリーオイルに含まれるスーパービタミンE「トコトリエノール」は、
通常のビタミンE「トコフェロール」の40倍の抗酸化力を持ち、紫外線や加齢により増えていく活性酸素を無毒化する力が非常に強いんです。
だから、クランベリーオイルはシミやしわ、毛穴の黒ずみ・開きを強力に防いでくれます。
また、トコトリエノールはコラーゲンを通常の1.6倍も作る力があります。
この夏、抗酸化ケアで私が一番助かったのは、有機クランベリーオイル「ザ・セラム」
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クランベリーオイルが抗酸化力抜群といっても、
余計な成分が添加されていたり、劣悪な商品を購入すれば、
抗酸化どころか「肌を酸化させてしまう」ことになりかねません!
私が品質・抽出法ともに納得しているのは、これ。
「ザ・セラム」のクランベリーオイルは100%オーガニック。
もちろん抽出には薬剤を一切使っていませんし、
添加物も酸化防止剤も一切入っていません。
完全に「オイル」そのものです。
また、クランベリーオイルの他に、肌表面の乾燥を防ぐブドウ種子油を配合して、
保湿効果を高める工夫がされています。
価格設定はちょっと高め。でもそれには理由がある。
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肌細胞の材料になるのが油脂ですから、当然、「質の悪いオイル」を使っていたら細胞だってダメージをうけちゃいます。
某有名美容家さんは、
「オイルが良いブランドは信頼できる」と言います。
私がこの「ザ・セラム」を信頼しているのには、
フルーティアシリーズに8つのこだわりがあったからです。
1、義務表示のある成分はもちろん、キャリーオーバー成分についても全て開示し
ている。
2、石油系合成界面活性剤を使用していない。
3、パラベン、PG、合成酸化防止剤など発がん性や環境ホルモンの危険性のあるも
のは使っていない。
4、シリコンなどの石油系合成ポリマーを使用していない。
5、合成香料、合成着色料を使用していない。
6、自然由来の成分で品質を保っている。
7、ミネラルオイルなどの石油由来の成分を一切使用していない
8、スタッフが実際に使い、家族にもオススメしたいと思える物だけを製品化して
いる。
大量生産がむずかしく、品質にこだわっているからこその価格なんだということが
納得できますね。
実際に使ってみました!私のおすすめの使い方を紹介。
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というわけで、クランベリーオイルの特性をもう一度まとめると、
・最強の抗酸化力を持つトコトリエノール(スーパービタミンE)が地球上で最も多く含まれている。
・肌細胞の構成要素であるオメガ3脂肪酸を豊富に含む。
・酸化しやすいというオメガ3の欠点を克服した唯一のオイル。
ということですね!
クランベリーオイルには毛穴を引き締める作用があるので、
まずは朝の洗顔後につけるのが効果的。
質感は、とってもサラサラしています。
オイルじゃないみたい!
べたべたしないので、つけ心地はとてもさっぱり。
これは多価不飽和脂肪酸であるオメガ3オイルであるということの証です。
まさに夏向きのオイルですね!
ほんの数滴で顔全体にのびるので、1本で2ヶ月以上はもちます!
【腕につけてみました】
サラサラのオイルです!【のばしてみると】
すぐに肌になじみます!私はいつも朝は水だけで洗顔するので、
クランベリーオイル数滴を手のひらになじませてから、
顔全体にのばしていきます。
その後、化粧水をつけ、通常のメイクをします。
ですから、クランベリーオイルが化粧下地代わりといってもいいですね!
メイクのりも良くなり、紫外線を浴びる肌の抗酸化力を高めてくれそうな感じ。
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夜のケアは、
メイクを落とした後に、まずはクランベリーオイル。
ここで間違えてはいけないのは、
「メイクを落とした後、まずは化粧水」ではありません。
「まずは、オイル」です!
その後で化粧水をつけて、肌に水のベールを作ってあげます。
なぜ化粧水よりもオイルが先なのか?
細胞の構造を考えてみてください。
肌細胞の中には水分がたっぷり含まれていますが、
その細胞を覆っている細胞膜は油分でできています。
油は油としか馴染みません。
なので、お肌は水をはじき、油分を吸収する性質を持っています。
これは肌が本来持っているバリア機能なのです。
だから、「オイルの後に化粧水」なんです。
この順番は結構間違えている方が多いと思いますが、
ちゃんとした順番のスキンケアをすることが。
肌を乾燥させない基本です!
特にクランベリーオイルは肌細胞の材料と同じオメガ3オイルですから、
しっかりと、皮膚になじみ、浸透します。
これが、他のオイルとは違うところですね!
また、クランベリーオイルには肌のくすみをとり、透明感をもたらしてくれる「アルブチン」が豊富に含まれているので、
続けて使用していると、朝起きた時のくすみがとれてくるのを実感できます。
毛穴も引き締まって目立たなくなり、
「小鼻まわりのフェイスパウダーがダマになる〜」ということもなくなりました。
おわりに。
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お肌は水をはじき、油分を吸収する性質を持っています。
油は油となじむ。
紫外線で疲れた肌に、
日焼け止めやメイクによる乾燥から肌を守るために。
秋冬に毛穴が開いたままにしないためにも、クランベリーオイルで肌を強化しておきたいですね。
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提供:ラブピー・プラネット株式会社
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