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「布ナプキン」の使用を迷っているあなたへ。生理を見直し、布ナプキンのメリットと乗り換えのおすすめ方法をご案内

うちゅう
地方在住、現在5人の子供を子育て中。 学生時代に、食糧自給・食品の安全などがコンセプトのNPO活動に参加したことや、環境政策が専門の教授に師事したこと、自然食品店でのアルバイト、援農ボランティアなどをきっかけに、食について興味を持ち始めました。しかし勤務時代の不摂生により産婦人科医から「不妊症予備軍」と診断されることに。菜食になったのは、なんと結婚後の「経済的困窮」がきっかけ! 動物性食品を買わなくても食いつなぐ方法を求めたところ学生時代に耳にしたマクロビオティックを思い出し、日々図書館通いをしマクロビオティック、精進料理、自然食など本を読み漁って実践。以降食生活の改良を重ねてきた結果、健康も子宝も手に入れ、2015年には第5子を自宅自然出産にて迎えることができ、今も元気に育ってくれています。 格差社会と言われる今日ですが、お金に困った人間ですら食の方向転換をしたことで体も心も健康に向かうことができたのですから、多くの人に希望を持っていただきたいです。

紙ナプキンの安全性に疑問が持たれるようになり、妊活に、PMSの軽減にと、
現在ますます広がりを見せている布ナプキン。

でも、なんとなくハードルが高そうで、
なかなか切り替えられないという方も多いですよね。
こんなこと言ってる私も、食生活を変えるよりも布ナプキンに変える方が
難しかった気がします。

ここで少し考えてみたいのですが、もしかして

「紙ナプキンでないと、日常生活に支障が出る」

と思い込んでいませんか?

実は、もっと心身がハッピーになれる可能性を
自ら閉ざしている可能性があるかもしれません。


今回は、人間の歴史的な角度から女性の生理を見直してみることで、
石油依存の使い捨てナプキンから、
ナチュラルで心地いい布ナプキンへ乗り換える大きなメリットや、
乗り換えやすい方法をご紹介します!

どうして生理の時は「紙ナプキン」を使ってるの?


一度考え直してみたい事。

どうして紙ナプキンを使うのが当たり前になっているの?


紙ナプキンは、ドラッグストアに行けば簡単前に手に入るものになりました。
もう「買って当たり前」になってしまって、
いちいち買う理由なんて考えずにカゴに放り込む方が多いのではないでしょうか。

また、「布ナプキンなんて無理!」という人も多いですが、
どうして「無理」と決めてしまうんでしょうか。

長時間外で働いているから?
経血量が多くて、服や下着が汚れるだろうから?
布ナプキンにすると洗濯が大変だから?

どれももっともな理由です。

しかし、昔は紙ナプキンなんて当然存在しませんでした。
いったい昔の日本の女性は生理の時はどうしていたのでしょう。

昔の女性って、生理の時はどうしてたの?
歴史をひもといてみよう!



現在はすっかり当たり前になっているケミカルな紙ナプキン。
まるで、はるか昔から使われているかのような存在感さえありますが、
実はその歴史は意外に短いんです。

日本でケミカルな生理ナプキンが使われるようになったのは戦後の話


いま女性が普通に使用している使い捨てナプキンの原型とも言える「アンネナプキン」が発売されたのは、
戦後の『高度成長期』にあたる昭和38年(1961年)です。

あれ?使われ始めて、まだ57年にしかならない?

人間の歴史から考えると、なんて短いんでしょうか!

このたった57年の間に、
日本の出生率はみるみる下がり、逆に不妊治療件数はうなぎのぼりに増えていることは
皆さんもご存知の通りです。

生理ナプキンだけの問題ではないことは、もちろん承知の上ですが、
なんだか奇妙な相関関係ではありませんか?

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紙ナプキン以前は、生理の時はどのようにしていた?



古代の女性は綿毛やイネ科の植物の穂など、植物を利用していたようです。
そのうち各地で「忌み小屋」とか「月経小屋」などといわれる小屋ができ、
生理中の女性は、家族と離れてそこで過ごすという風習が
明治あたりまでは残っていたようです。

平安時代以降は絹(貴族の場合)、麻、柔らかい和紙などを使い、
江戸時代になると木綿が主流になり、「お馬」と呼ばれる褌に似た生理用品が登場し、
股の部分にボロ布や柔らかい和紙、植物の穂などを入れて使用していました。

また、これらをあてがうだけではなく、丸めたものを膣に詰める方法もあったようですが、
これは現在のタンポンのように「経血を吸収する」というものではなく、
出血しないようにする「栓」のような役割を果たしていたとのこと。

現在もインナーマッスルを鍛えて月経血をコントロールする方法が知られていますが、
まさに当時の女性たちは、現在よりもはるかに運動量が多く、インナーマッスルが発達し、
膣をキュッと締めることで経血量をコントロールできていたといいます。

そして、
昔の女性は今のように生理痛、生理の際の不快症状もあまりなく、
量も少なかった
と言われています。

とある民俗学研究では、生理どころかお産ですら今ほど大変なことではなく、
自力で産めないようなお産だと、村の女性達から「あの人は、産は重いそうな」と
嘲笑されたという記録が残っているほど。

今は「生理も出産も困難で当たり前」という風潮がありますが、
昔は生理も出産も今ほど困難ではなかったんですね。

戦前までは、日本女性の多くが農作業をしていました。



春になると畑を耕し、苗を育てて田植えをし、
夏は草取りや収穫に追われ、
秋は稲刈りや乾燥、脱穀に麦まき、
冬も夜なべ仕事が待っています。
便利な機械もなく、水くみや川での洗濯、炊事も毎日のこと。

年間通して重労働で、当然女性の体は鍛えられているはずです。

大正期~戦前の食生活を調べてみても、
現在のような添加物や薬剤、カロリーたっぷりの食事とは無縁の、
野菜・雑穀がメインの質素な食生活です。
豆腐や油揚げ、厚揚げでさえごちそうだったんです。

そのような食事を、多いとき(農繁期)で一日に5回くらいに分けて食べていました。

動物性の物が食べられるのは、
病気をした時か何か行事・来客のある時に飼っている鶏や豚をつぶしたり、
卵を食べたり、狩猟で猪や鹿、うさぎを獲ってきた時くらいです。

海や湖に近い村であっても、今のようにマグロを頻繁に食べるような生活とは無縁です。

昔は栄養不足で早死だったと決めつける人がいるようですが、
今では考えられないような重労働をし、
子供をたくさん産み育て、
家事まですべてこなしてきたのですから、
むしろ質素な食生活でよくぞここまで生きて働いたものだと驚かされます!

食べ物については、少なくとも今よりはずっと土壌も豊かで、
農薬も化学肥料もないのですから、
野菜や穀物も安全で栄養価が高かったはずです。

これで血が汚れているとか血中ミネラルが不足しているとか、
そういうことは到底考えられません。

ここで、現代に話を戻しましょう。



「外で働いているから、洗濯が大変だから、経血量が多いから」
という理由でケミカルな紙ナプキンを使い続けているのは、
どこか違和感を感じませんか。

一生の間に使う生理用品・関連費用はバカにならない!



また、女性が一生の間にかかる生理関連費用を計算した、
アメリカの面白い研究がありました。

その調査によると、

・一回あたりの平均的な生理日数は3〜7日
・生理のある年齢は13歳〜51歳

つまり女性は平均して38年間、456回の生理がある計算になります。

引用:ハフィントンポストUS版

そこで生理に関連する費用がいくらかかるかを割り出しているのですが、
かかる費用はナプキンやタンポンだけではないことに注目したいです。

他にも、こんな費用がかかっていませんか?

・生理痛の薬
・下着(汚れて買い換える必要がある)
・PMS(月経前症候群)が原因で食べたくなるお菓子
・肌荒れの薬
・ピル(経口避妊薬)
・冷えや生理痛対策の保温グッズ


これらを合計すると一生のうちに、生理に206万円もかかるという試算なんです!

もちろんこれはアメリカの話であり、日本人はピルなどの使用も少ないでしょうし、
まるまるこの内容があてはまるわけではありません。

しかし、よく自分の体のことを考える前に、

なんとなく紙ナプキンを使い、
生理痛や肌荒れの薬を買い、
冷え対策グッズにお金をかけ、
市販のお菓子をダラダラ食べる

という生活になると、
気づかないうちに無駄なお金を支払っていることになります。



生理が重いのに、その自分の状態が当たり前と思い込み、
実はもっと健康になれることを知らないままでは、費用がかさむ一方です。

来年はまた消費税がアップすると言われていますよね。
これは政治だけの問題でしょうか?



賢く健康で生きる選択をしていけないとすれば、
ますます無駄にお金を搾取されるだけです。

「どんどん暮らしにくい国になってる…」

それって実は自分も原因を作っていませんか?



あらためて、布ナプキンの魅力を考えてみよう。



ケミカルな紙ナプキンの危険性については、これまでIN YOUでも数多くお伝えしてきました。
★化学物質でできた「生理用ナプキン」の裏側。あなたの体と未来の赤ちゃんを守るために全ての女性が知っておきたいこと。

人気モデルのローレン・ワッサーが、ケミカルなタンポンの使用で
全身に黄色ブドウ球菌(どの人にも普通にいる細菌です)が回ってトキシックショックを起こし、
足を失ってしまったというショッキングなニュースをご存知の方も多いと思います。

「紙」ナプキンといいながらも、
実際の原材料はポリエステル、ポリプロピレン、レーヨン、高分子ポリマーなど
石油系のものです。
その上、衛生上の問題から漂白が法律で義務付けられていますので、
塩素系漂白剤まで使用されています。

これらの安全性は確立されていないにも関わらず、

「紙ナプキンからの経皮毒なんてあるはずがない」
「紙ナプキンのせいで体が冷えるなんてことはない」


などと断言する医師もいます。

しかし、実際、布ナプキンに変えたことで
生理が軽くなったという声が現にたくさんあるのです。



「頭痛がなくなった」
「経血量が減った」
「生理痛がなくなった」

データや研究結果がなくても、多くの声がリアルな現実を訴えています。
全員が「プラシーボ効果」だなんて言い切れるでしょうか。


たとえ布ナプキンから始めなくても、

食生活を変えることからでも生理は確実に軽くなり、
紙ナプキンはまったく必要ない体質に変わります。


私の場合、食生活を菜食に切り替えてからは生理がほぼ3日で終わるようになりました。
気づけば自然と「あれ?もう紙ナプキン買わなくていいかも?」という流れになりました。

実際布とケミカルナプキンでは雲泥の差で、肌触りがふわっと優しく温かく、
夏場もムレた嫌な匂いはなくて血の匂いだけ。

経血量が少なくなれば、漬け置きやその後の洗濯だって大した手間ではありません。

しかも、2日目でほぼ経血は出し切ります(トイレでは踏ん張ります)。
布ナプキンすら少量で済むんです。もちろん痛みや頭痛などの不快症状は一切ありません。

ケミカルなナプキンを使うと、肌に触れた部分が重力の方向に引きつるような、
ムレやかぶれとはまた別の、なんとも言えない不快感があるので、使いません。
やはり、大なり小なり有害物質の影響があると思えてなりません。

石油依存の使い捨て時代から離れて
生活をナチュラルな方向へシフトすれば、
体も地球もお財布も喜んでいいことだらけ!



紙ナプキンにしても食生活にしても、石油依存製品・添加物や薬剤使用の食品をやめて
ナチュラルな方向へシフトすれば、本当に無駄な出費がガクンと減り、自由な時間が増えます。

・毎月ドラッグストアで生理ナプキンを買うお金も時間も省けます。
・PMS(月経前症候群)や生理中の不快症状に悩まされる時間がなくなります。


つまり、本当に必要なところに、
お金や時間を「投資」(あえてそう呼んでます)できるようになります。


そうは言っても、
「布ナプキンにいきなり変えるのは心配…」
という方へ。


そうは言ってもなかなか布ナプキンに踏み切れない方に朗報です!

一度、使い心地抜群の「使い捨て布ナプキン」を使って、ワンクッション置いてみればいいんです!
使い捨てだったら、気楽に始められますよね☆



国内で紡がれた糸を使い、国内で織られた綿100%のネル生地で作られています。
もちろん無漂白で無蛍光で、布は職人さんが丁寧にカットしています。

触ってみた感じは、
よくある手芸用フェルトをもっと柔らかく、優しくしたような感じです。
とっても肌触りがよくて、「あ~、あったかい!」といつまでも触れていたい感じ(笑)

このナプキンを、一般的な紙ナプキンの上に乗せて使うのですが、
最初は私も、

「結局ケミカルナプキンの上に乗せるだけだから、ムレてしまうんじゃないの?」

と斜に構えていたんですが(すみません)、

たった1枚乗せるだけでこんなに違うの?

と思うほどふわっと温かい感じでした。

引きつるような不快感もなく、とっても快適に生理中の期間を過ごすことができました。

経血量が減ってくれば紙ナプキンも不要で、この布ナプキン単体を数枚重ねて使用することもできます。
逆に、量が多い日は紙ナプキンの上に必要枚数だけ重ねて置いて使います。

経血量に応じて枚数調節できるのは便利ですし、
布ナプキンが初めてで慣れないうちは、経血が貫通しても平気な紙ナプキンと併用できるのは安心です!

これでだんだん慣れてきたら布ナプキンへのハードルが低くなって、
いよいよ本格的に布ナプキンへ切り替えです☆


ナプキン一つを変える。
これが皆さんの健康を守り、地球を守る形につながります。

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