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やっぱりチーズは体に悪いの?リン酸塩、乳化剤・・市販プロセスチーズの問題点。チーズの添加物の危険性と安全なチーズの選び方

大矢 純子
脚本家・演出家・ライター。2008年婦人科系疾患で手術が必要となったが、体のケアのためマクロビオティックを独学、心のケアのため気学を習い自然治癒。以来、心と体の両方向から資料を集め、知識を入れることが趣味に。IN YOUでは読者の皆様にわかりやすい情報を提供したいと考えております。

小さい頃は乳製品が好きだった

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小さい頃、乳製品が大好きでした。
牛乳はお水のように飲んでいましたし、チーズも毎日食べていました。
健康によいと思っていたからです。


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2008年に子宮筋腫で手術が必要と判断され、それを友達に打ち明けたら
「手術は細胞を破壊するのよ。簡単にあきらめちゃだめ。」と言われ情報を集め、出会ったのがマクロビオティクでした。

マクロビオティクを勉強していると「何を食べるか」も大切ですが「何を食べないか」も大切と知りました。
その「何を食べないか」の中に「乳製品」を見つけた時は本当に切ない思いでした。

とりわけチーズ、その中でもスライスチーズはお菓子代わりに食べていました。
「これでカルシムは完璧」「甘いものよりもヘルシー」と信じていたからです。

食べられない悔しさから、なぜ「チーズ」なぜ「乳製品」が問題なのか調べてみました。
そこに「市販チーズ」の怖さが多く書かれていました。なぜ子宮筋腫患者が避けるべき食べ物なのかもわかりました。

それは後半にご紹介するとして、今回は「チーズ」についての危険性について、また安心のチーズもお伝えします。

そもそも、日本人に乳製品は向かない?

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そもそも、日本人の85%の人は、牛乳の主成分である「乳糖」を分解する消化酵素「ラクターゼ」を持っていないと言われています。

つまり、牛乳・乳製品に摂るべき栄養素があったとしても、それを分解・吸収できないとなると、食す意味を持たず、カルシウムを摂るのであれば乳製品以外の食品(小魚や青菜、ゴマ、大豆等)から摂る方が体には良い、ということになります。

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また、牛乳の脂肪分である「飽和脂肪酸」の摂り過ぎは健康によくありません。
ここからは乳製品、その中でも「チーズ」にフォーカスをあててご説明します。

リン酸塩、乳化剤・・市販プロセスチーズの問題点。

チーズの種類

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チーズの種類には「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」の2つに分けられます。
牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固め、酵素で発酵させたものがナチュラルチーズとされ、そのナチュラルチーズを数種類混ぜて加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズとなります。

このプロセスチーズが作られる過程にこそ問題があるのです。


プロセスチーズは数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせて作ります。
その際に必要となるのが「乳化剤」という添加物を使うことです。

これが問題なのです。
乳化剤の役割とは、「混ざりにくいものを混ざりやすくするため」に使用されます。
例えば水と油を1つにするように。

そう混ざりやすくするためにだけに使います。
その「乳化剤」とは洗剤などに使用される「界面活性剤」と同じ性質の「合成化学物質」です。それが口に入るのです。

ナチュラルチーズの原材料名は、「生乳と食塩」と表示されています。
しかし、それに対してプロセスチーズの原材料名表示には、添加物として「乳化剤」としか書かれていません。

その「乳化剤」とは「リン酸塩」のことを表します。
この「リン酸塩」が危険なのです。

リン酸塩の危険性

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なぜチーズに、リン酸塩を使用?


リン酸塩という物質は実のところ天然界には存在しません。
つまり、自然のものではないのです。


リン酸塩と言ってもさまざまな種類があり「ピロリン酸塩」「ポリリン酸塩」「メタリン酸塩」等という名称で食品に広く使われています。

食肉・魚肉製品、発酵食品、清涼飲料水、菓子など、食品のほとんどに利用されていると言っても過言ではありません。

またリン酸塩は、食品に対しての添加量が定められていないため、製造会社により使用料や種類が大きく異なるのです。
リン酸塩を添加物として使用する理由は下記の効果があるためです。

リン酸の効果

・保水力・結着力
しっとりとした食感にし、弾力のある歯ごたえに。

●分解防止
ビタミンCの分解防止、合成着色料の退色・変色を防止。

●乳化剤
乳化性食品を乳化させ、安定化させる。

●酸化防止
空気中の酸素によって起こる食品の酸化を抑制。

●膨張剤
ふっくらと膨らませる働き。

●結晶化防止
水に溶けにくい物質が結晶化するのを防ぐ。
などです。

リン酸による疾患

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●骨粗鬆症や骨の発達障害
リン酸とは人間の体内にも多く存在する物質で、カルシウムの次に多いミネラルです。
ほとんどのリン酸がカルシウムと結合して、人間の歯や骨を形成するためとても重要な成分と言えます。

しかし、過剰に摂取した場合、カルシウムの吸収を妨げてしまうという欠点があり、その場合骨粗鬆症などの骨の疾患を招く原因となるのです。

また、カルシウムとリン酸のバランスが崩れてしまうと、骨代謝が低下してしまう恐れがあり、成長期の子どもにとっては成長を妨げる原因にもなります。

●腎臓疾患
リン酸塩の一種である「ポリリン酸」は腎臓中のリン酸濃度とカルシウム濃度を上げるので、さまざまな腎臓疾患を引き起こす原因となります。
ただ、マグネシウムがこの働きを抑制することもできるので、リン酸塩とマグネシウムを同時に摂取することで、腎臓疾患の予防にも役立つという2面性もあります。

●ミネラル不足
人気の体内になくてはならないミネラルですが、リン酸塩はミネラルと結合して体外に排出されてしまいます。
そのため、リン酸塩の過剰摂取をすると、体内のミネラル不足を招く原因となります。

ミネラルが不足すると、生活習慣病の原因になったり、食欲不振やだるさを感じたり、
イライラや頭痛など不調をもたらします。いわゆる「キレる」という現象になります。

カラギーナンの危険性

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プロセスチーズに入っている「カラギーナン」という添加物も要注意です。

原材料表示では「安定剤」(増粘多糖類)という名称で一括表示されていて、この「一括表示」とは何が入っている明確にしないという意味を表します。安定剤(増粘多糖類)は、食品に粘り気を与え、またなめらかな食感にする添加物のため使用されます。

「カラギーナン」という成分は紅藻類と呼ばれる海藻からとれる成分であり、増粘剤や凝固剤として使用されています。人工的に抽出して食品に添加しています。カラギーナンを多く摂取することが原因で、胃潰瘍、発がん性の他、潰瘍性大腸炎などの原因ともされています。

動物実験においては、潰瘍を生じた、下痢、下血、脱毛の症状が見られたとの報告があります。
また注目すべてきは、成分表に一括表示されているため、消費者には「カラギーナン」が使用されているかどうか判断できないのです。

セルロースの危険性

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粉チーズやピザなどに使用するシュレッドチーズに使われている「セルロース」は、木材のパルプを精製して作られた食品添加物です。

チーズ同士がくっつかないための用途で使われるだけでなく、かさを増す目的で使われている製品でもあります。
安全に食べたいチーズにかさ増しのために加えられる添加物は必要なのでしょうか?
ちなみにEU諸国では食品に添加物を入れること事態禁止とされています。

絶対に避けるべき成分ということがお分かり頂けるはずです。

子宮筋腫患者が避けるべきチーズ

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子宮筋腫は「エストロゲン」が多く分泌されることにより大きくなります。
子宮内膜症・子宮がん・乳がん等もこのエストロゲンの過剰分泌によって発生します。

ホルモン剤を注入していたり、エストロゲン値が高い乳牛からとれる牛乳や牛乳を原料とする乳製品にはエストロゲンが濃縮されてしまっているものもあります。

しかし乳製品にエストロゲンが含まれるかどうかは数値としてパッケージには書かれていません。
このエストロゲンについてご説明します。

エストロゲンとは?

エストロゲンとは女性ホルモンのことです。
20代の女性が美しくハリツヤがあるのはこのエストロゲンの分泌量が多いからです。
このエストロゲンは卵巣から分泌され、20~30代は安定して分泌されるため、妊娠・出産に適しているといえるです。

エストロゲンの主な働き

・子宮に作用し、妊娠に適した身体を作る
・乳房を発達させ、乳腺の発達をうながす作用がある
・肌や髪に潤いを与えて、女性らしい丸みある体を作る


エストロゲンの分泌量が少ない場合

・乳腺の発達が止まる
・肌や髪の潤いがなくなり、抜け毛が目立つ
・骨粗しょう症、認知症のリスクが上がる


エストロゲンの分泌量が多すぎる場合

・乳がん、婦人科系疾患のリスクが高まる。

エストロゲンは美容には欠かせないのですが、多すぎると問題があり、それが婦人科系疾患の原因となるのです。
また、日本人の平均閉経年齢は約51歳といわれており、その時期になるとエストロゲン分泌量が減少して、体の変化や不調をきたすこととなります。

それが「更年期障害」です。
「エストロゲン」は女性の健康と密接に関わっているのです。

乳がんと最も関係の深い食品は肉、次いで乳・乳製品と言われています。
「子宮筋腫」に関する記事、こちらも是非チェックしてください。
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パンとチーズと肉が大好きだった私が子宮筋腫を患ってわかったこと。やっぱり和の食事が女性の体に適している本当の理由



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