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女性が消耗する血液は、ペットボトル96本分以上?! 東洋医学から見た血虚と瘀血。生活の中で血を貯める「血液銀行」という考え方。

Risa
幼少期より悩まされたアトピー性皮膚炎が漢方薬により症状が劇的に改善し、それから独学で漢方を勉強中。 大学では分子生物学を学び、現在は製薬関連企業に勤務。

冬のつらい手足の冷え、パソコンやスマートフォンの毎日の使用からくる目の疲れ、
お手入れしているはずなのにパサつく髪の毛、どんどんハリがなくなってい乾燥するお肌……

女性なら誰しも一度は経験したことがあるであろうお悩みの数々。



わたしもこういった悩みを抱えていました。
「身体には十分、気を付けているのに…なぜ…」と悩んでいたとき
漢方と出会い、西洋医学のある考え方を学びました。
それから考え方や食生活を見直し、
悩みなんて気にせずスッキリと毎日を過ごせるようになりました。

その原因はすべて決して女性として生きていくには避けて通れない、アレだったのです。

栄養素を運ぶ血液。
これが、機能していないと全ては病気に繋がってしまうのです。

自分の身体ときちんと生きていくために、すべての女性に知っておいていただきたいこと、
考え方をご紹介させていただきます。


女性が一生に消耗するのはペットボトル96本分!?

女性にとって避けては通れない【生理】


10歳頃に初潮がきてから、50歳頃に閉経するまで、およそ40年間もの間
妊娠期間がない場合は毎月、生理がやってきます。

1回の生理ではおおよそ100mlほどの血液が経血となり身体の外へと出されます。

それを計算すると…
100ml × 12ヶ月 × 40年間 = 48000ml

なんと500mlのペットボトル96本分!



そんなわたしたちの身体は気を抜いてしまうと往々にして「血液不足」に陥ってしまうことがあります。

知っていますか?いいことばかりじゃない生理の正体


そもそも生理とは…
女性は月に1度、子宮内膜が約1cmほど膨らみ、子宮内に赤ちゃんを育てるためのベッドを作ります。
しかし妊娠しなかった場合、次のタイミングに備えて、新しい内膜をつくるために古い内膜は壊され、
古い内膜は溶けて、血液といっしょにはがれ落ちます。
これが生理の正体。
赤ちゃんのベッドになるように、柔らかくかたまっていた内膜を身体の外に排出するには、
流れやすい液体にする必要があるのです。

生理前に、女性の身体は妊娠に必要な血液や脂肪を体内に蓄えようとします。
しかし、生理によって古い内膜とともに身体の内に溜まった毒素や余分な老廃物も、
一緒に体外へと排出されます。

このため、生理はデトックスだと言われることもあります。



しかし!
この生理のため、女性の身体に必要な量の血液までもが排出されてしまうことがあるのです。

血液は身体の温水ヒーター?

東洋医学の【血虚(けっきょ)】と【瘀血(おけつ)】


西洋医学において、3つの要素「気」・「血」・「水」が人間の生命活動に必要だと考えられています。

「気」はエネルギー
「血」は血液
「水」は身体の中の水分


この3つが身体の中を滞りなく、バランスを保って循環をしている状態が健康とされています。
この中でも、「血」について女性がなりがちな状態を表す言葉が漢方の考え方には2つあります。 

【血虚(けっきょ)】
身体の中の血の量が不足している状態
【瘀血(おけつ)】
血の流れが悪くなり、滞っている状態

生理などで血液が足りなくなり…【血虚】となると
・血色が悪くなる
・顔色は青白く、肌や髪の毛はツヤ失う
・指先のささくれ、かかとのひび割れ
・爪が割れやすくなり、二枚爪になる
・目が疲れやすくなる

そして血液が不足すると流れが滞り…【瘀血】となると
・血行不良となり、手足が冷える
・唇や下の色が紫色になる
・肩こりや冷え性、腰痛などの慢性化
・下腹部への圧痛

出典:つゆくさ医院

血液を貯めるという「血液銀行」という考え方

血液が不足しやすい女性に大切なこと


女性は生理だけではなく、出産でもたくさんの血液を失います。
さらには子育てに必要とされる母乳
母乳は母親の血液をもとにして作られます。



そしていつか訪れる更年期。
閉経後は生理による出血はなくなりますが、ホルモンのバランスが崩れます。

この乱れによる更年期障害として、冷えや肩こり、頭痛などの症状が見られます。
この状況は、【瘀血】によるもの。

更年期障害におびえず、おだやかな更年期障害を送るにも、
「血」を蓄えておくことは大切なことです。

毎日の生活の中で「血」を蓄えよう

血液を蓄える生活~生活習慣編~


血液を蓄えるためにも、
血液を無駄に消費し、消耗しない生活は重要。

「睡眠不足」は百害あって一利なしといわれるように、身体にとって良いことはなにもありません。

そして現代人が注意しなければならない「目の酷使」

お酒を飲み過ぎた翌日、目がむくんでいるということはありませんか?
目は、水分代謝や血液の循環が悪くなったときに一番表に出やすいSOS サイン。

スマートフォンやパソコンの使いすぎによる目の酷使は、
その疲労を回復させようとすることで、血管が太くなり、
血液を消耗してしまうので注意が必要です!

血液を蓄える生活~食材編~


血液を蓄えられる食材とは
〇貧血といえばお馴染みの「レバー」
〇栄養満点の「卵」
〇緑の野菜「ホウレン草」、「アボカド」、「ブロッコリー」
〇ドライフルーツで簡単に食べられる「ナツメ」、「ブルーベリー」、「プルーン」、「レーズン」
〇白米を炊くときにポンっと入れるだけで簡単に炊ける「黒米」

こういった食材を無理せず日々の生活の中に取り入れましょう。
スーパーなどで見かけたら、手に取って、食べたいと思ったら食べるのがオススメです。

「食べなきゃ」よりも「食べたい」と思ったものを食べるほうがプレッシャーにもストレスにもならず、
毎日をおだやかに過ごせます。

農薬や、化学肥料などを一緒に溜め込んでしまわぬよう、
できる限り、無農薬・化学肥料不使用のものを選んでみてくださいね。

まずは手軽に始められることから始めよう


とはいっても、なにかと忙しい現代女性。
簡単に手に入って、簡単に調理なしでも食べることができる
とっておきのオススメ食材は「ナツメ(棗)」と「落花生」の2つ。
漢方でも薬膳料理においても欠かせないこれらの食材。

棗は、東洋医学では、血を補う食品。
貧血の改善や冷えの解消などが謳われています。

また、落花生は血行をよくする、むくみや腫れを取り除くといった効果で薬膳に利用されています。



スーパーでも売っていて、調理の必要もなし!
サイズも小さいため、おやつ代わりにパクっと食べられます。
バックや会社のデスクにそっと忍ばせておくものありですよ。

出典:なつめいろ
出典:ikanpo

「血」の循環を良くしよう!


蓄えた血液をしっかりと身体の中を行き渡らせましょう

そのためには「身体を冷やさない」!これだけ!

身体を冷やさないために
・毎日、湯舟につかって暖まる
・熱帯産のフルーツは少しだけにする
・冷たい飲み物や食べ物は避ける



寒さから身体を守るためには
高い吸放湿性と保温性ともつ【オーガニックコットン】がオススメです。
汗をかいて湿度が上がると、汗を吸収して放出し、快適な湿度を保ってくれます。
さらに熱伝導率の低い空気を、オーガニックコットンは繊維内にたくさん含んでいるため、
体温を逃がさず暖かい状態を保って身体を暖めてくれます。

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病気を未然に防いでおくという考え方


”今”を快適に生きていくだけではなく、
これから自分がかかるかもしれない病気、
将来の自分に降り注ぐかもしれない更年期障害、
”今”だけではなく”未来”を見据えた「先防」という考え方。

まさに、現代のわたしたちに必要な考え方。

”未来”の自分のために、「血液貯金」始めてみませんか。


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