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究極の選択:美食と老化を選ぶ?粗食と若さを選ぶ?糖化対策に有効な成分と日常生活で気をつけたいこと

山谷優介
僕は、以前は「ガッツリ系肉食男子」で、添加物も、加工食品も、体に有害な遊びも、「なんでも来い!」なライフスタイルでした。 そんな僕が、2010年にヴィーガンになります。 それは、当時おつきあいをしていた女性が、突然ヴィーガンになったからです。 そんな彼女ともお別れをしてしまい、ヴィーガンではなく、「ゆるベジ」というライフスタイルにシフトチェンジしました。 「健康」でいるためには、ヴィーガンでいる必要がないという知識が身についたからです。 ヴィーガンや〜めた!「ゆるベジライフ」おすすめブログ。 ベジタリアンになる前に読みたい情報満載 https://www.yuruvegetarian.com

IN YOUでは、いま「糖化」というキーワードがアツいらしい!と聞きました。

そこで、INYOUサイト内を「糖化」というキーワードで検索すると、なんと105件もヒットするではありませんか!
多くのライターさんが、すでに「糖化」について数多くの記事を投稿されているようです。

それに、INYOUのライターさんは、素晴らしい知識を持たれている方ばかりと伺っていますので、糖化の基礎知識はすでに他のライターさんが、くわし〜く解説されてらっしゃると思います。
ですから、今日は僕がゆるベジタリアンとしてどのような糖化対策をしているかについて書いてみようと思いました。

糖化について語るときは、以下のようなキーワードが欠かせません。
砂糖
糖質
焼く
炒める
揚げる
酸化
老化



糖化の最大の原因は糖質の過剰摂取


僕は、「糖化」という言葉をはじめて知ったとき、「あー、これは僕にはあんまり関係ない話だな」と思いました。
糖化の原因になるような要素は、僕の生活の中から排除しているからです。

僕は、「主食」という概念がありませんから、毎日、毎食お米やパンを食べたりはしません。
体に不必要な糖分がほとんどない状態を意図的に作り出しています。

糖化は、タンパク質や脂質がブドウ糖と結合することで、劣化する反応のことです。
人間の体は、水以外はほとんどタンパク質と脂質でできています。

ですから、体内に不要な糖分とタンパク質を持たいないことが糖化の対策の一つだと考えています。

タンパク質は、体内で必要な分だけが供給されるアミノ酸プールというシステムを人体は保有しています。
ですから、とくに気をつけなくてはいけないのは、「糖質の過剰摂取」になります。

ところが、現代日本人のほとんどが、糖質の過剰摂取状態にあります。

主食という概念が、健康を奪っていることに早く気がついてほしいものです。
朝食という概念が、どれだけ体を痛めつけているか、早く気がついてほしいものです。
朝食は、肉体労働者以外は必要ありませんから。


これだけの飽食の時代に、なぜ毎日お米やパンといった「主食」を食べなくてはいけないのでしょうか?

国は農家を保護しなくてはいけない立場ですし、関連業界からのロビー活動によって、お米や主食の摂取を奨励しているにすぎないということを覚えておいたほうがいいと思います。
糖尿病をはじめ多くの病気の最大の原因は「白米」の食べ過ぎなんですから。


糖化は悪者なのか?

どれだけ新鮮で、汚染されていない食物を摂取したとしても、体内では糖化が起こります。
人体に欠かせないブドウ糖と酸素を利用して生きている限り、ブドウ糖による糖化と、酸素による酸化は避けられないからです。
言い換えれば、「生きていること自体が、糖化や酸化の原因になる」と言えます。

人間は生命が宿った瞬間から、老化が始まっているわけです。
ところが、20歳くらいまでは、「老化」という言葉は使いません。
ほぼすべての人がそれを「成長」と呼んでいます。

ところが、ある一定の年齢(30歳頃?)を境に「老化」と呼ぶようになります。

この考え方が精神に有害だと思っています。


僕は、41歳ですが、自分はいまだに成長途中であると考えています。
老化しているなどとは、考えていません。たしかに、肉体的には成長のピークに達してしまったかもしれませんが、精神の面での成長にピークなどありませんから。

肉体の健康にばかりに気をとられて、精神の健康を蔑ろにしている人が多すぎると感じます。
肉体と精神を切り離して考えると、肉体の成長が止まったときを境に「老化」が始まります。

しかし、肉体と精神を結合させて考えると、肉体の成長が止まっても、
精神の成長は続いているわけですから、「老化」という発想にはならないのです。

「老化」と考えるのか?
「成長」と考えるのか?


これは、考え方の違いですが、実は大きな違いを生むことになっているわけです。


健康を構成している要素はたくさんある

食べ物だけでは、健康になれません。
運動だけでは、健康になれません。
知識だけでも、健康にはなれません。

心を整えるだけでは、健康になれません。

すべての物事は立方多面体の性質を持っています。


食べ物は、健康を司る一面にすぎません。
運動も、知識も、心の在り方もその一面なのです。

僕が医者や栄養士の言葉を鵜呑みにしない理由はこれです。
彼らが言っていることは、「彼らが知っている一面の専門的見解」にしかすぎないからです。

僕は、糖化が悪者だとは考えていません。
人体に起きる自然現象の一つなのですから。

ただ、不必要に糖化を促進しないことに注意することが大切だと考えています。

なぜ、体内のすべてのタンパク質と糖質が糖化しないのでしょう?
糖化するものと、しないものがあるのです。
まったく解明されてはいませんが、数多くの要因があるのだと思われます。

わかりやすいのは皮膚と血管の糖化

体内での糖化で、わかりやすいのは皮膚と血管です。
皮膚のコラーゲンがブドウ糖を取り込んで糖化していまい、弾力・柔軟性が失われることでシミやシワを作っていきます。
血管のタンパク質が糖化すると、固く、切れやすくなり、動脈硬化を起こします。

肌のシミやシワはAGE(Advanced Glycation End Products 終末糖化産物)が溜まった証拠だったんだね!


そうなのよ。シミは「皮膚の焦げ」と呼んでもいいね。


このように、糖化は体内で作られていますが、食品にも含まれています。
とくに、こんがりと焼き目や焼き色がついた食品には必ず含まれています。

茶色食べ物は「糖化の塊」だと覚えておけば間違いないね!


AGEの多い食品を食べないようにする

AGEは食品にも含まれています。
食材のタンパク質・脂質・ブドウ糖が結合すれば、AGEができるからです。

僕が糖化対策として気をつけていることは以下の2点です。

【1】糖化の原料になる「糖質」を過剰摂取しないようにすること
【2】AGEが多い食べ物を買わない・作らない・食べないようにすること


【1】糖化の原料になる「糖質」を過剰摂取しないようにすること

これは、先程も説明しましたが、「主食」をやめることが一番です。

僕の食事は1日2食です。
「少食が体に良い」という内容の本を読んで、人体実験をしてみました。

「1日1食、腹8分生活」を実験したところ、毎朝ジョギングと柔軟体操、筋トレまでしていましたが、
体重を維持できず、46kg(身長168cm)まで激ヤセしてしまいました。しかし、体調はすこぶる良かったです。

問題は、見た目です。
痩せ過ぎてしまい、友人に「山谷さん、申し訳ないけど、ガン患者にしか見えないよ」と言われました(笑)

「1日1食、腹8分生活」では、生野菜をたっぷり食べたらお腹がいっぱいになります。
腹8分ですから、必然的にご飯の量がどんどん減りました。

すると、痩せていくわけです。
見た目は悪かったですが、快便でしたし、体調は最高でした!

しかし、見た目は大事ですから、体重を増やそうと思い、1日2食の生活に切り替えました。
いま、僕の糖質の中心は「フルーツ」です。

1日2食のうちの最初の食事はだいたい12:00頃になりますが、そこではフルーツのみをたくさん食べています。
フルーツに含まれる果糖は、米やパンの糖分とはまったくの別物です。

しかも、空腹時にフルーツのみを食べるので、すぐに消化されすべてがエネルギーに変わります。
晩ごはんは生野菜サラダをたっぷり食べてから、余裕があれば、ご飯を少し食べます。

サラダやおかずでお腹がいっぱいになったときは、お米をまったく食べない日もあります。
それでも、僕は健康そのもので、友人が驚くような若さを保っています。


【2】AGEが多い食べ物を買わない・作らない・食べないようにすること

AGEが多い食べ物は、主に「茶色い食べ物」です。

揚げ物や焼いてある食べ物だね。

菓子パンやワッフル・パンケーキ・フライドポテト・ポテトチップス・クッキー・ビスケット・焼き肉・トンカツなど…

これらの食べ物を「買わない・作らない・食べない」ようにするだけで、余計なAGEを体内に取り込むことを防ぐことができます。

AGEが含まれた食品を食べても、それが全部体内に蓄積されるわけではないらしいから、そんなに神経質にならなくても大丈夫よ。
食品から体内に摂り込まれるAGEは、10%程度で、6〜7%が長期間に渡って体内に留まるのよ。

これからは、「茶色い食べ物」には気をつけるね!

「焦げ」や「焼き目」は、糖化している証拠だからね!

それを知っちゃうと、肉が焼けなくなりそう(笑)
「それ以上、糖化させるな〜!」って心の中で叫びたくなりそうだよね(笑)


お酢とレモンが糖化に有効?

糖化対策で気をつけたいのは調理法です。
AGEは高温で調理することで激増することが分かっています。
たとえば、魚を食べる時は、生で食べるのがベストな調理法ですが、焼いたり、揚げてしまうと、AGEが激増します。
火を通すなら、蒸す、煮る、茹でるといった加熱方法がおすすめです。

電子レンジは?

糖化うんぬんの前に、論外ね(笑)
詳しくはこちら▼
https://macrobiotic-daisuki.jp/?post_type=post_search&s=電子レンジ&searchBtn.x=0&searchBtn.y=0

お酢が食品中のAGEを下げてくれる効果があると言われています。
様々な研究によると、肉を焼くとAGEは5倍に増えるそうですが、焼く前に肉を酢に漬けてマリネにしておくと、焼いた時に発生するAGEの量が半分以下になったそうです。

酢の代わりにレモンを使っても同じ結果だったとのことです。

僕は、自宅では普段ほとんど肉を食べないので、実験する機会はありませんが、とくにお金や手間がかかる作業ではないので、お試しになってみてはいかがでしょうか?
お酢はAGEだけでなく、血糖値の上昇も抑えてくれますから、試してみる価値はあると思います。

そのときはくれぐれも本物のお酢を使ってね!


AGEを溜め込まない生活を心がける


老化の原因は糖化(AGE)です。

体内にAGEを溜め込んでしまうと考えられている要因は4つあります。

【1】高血糖
【2】AGEを多く含む食品の摂取
【3】紫外線を過剰に浴びる
【4】喫煙


【1】高血糖

お米やパンなどをたくさん食べている日本人の多くが、糖質の過剰摂取になっています。
糖質の過剰摂取は、血糖値の上昇につながります。

血糖値が上がれば、それだけブドウ糖が多くなるわけですから、タンパク質や脂質と結合して糖化しやすくなります。

【2】AGEを多く含む食品の摂取


加熱調理された食べ物ばかり食べていると、AGEを多く溜め込むことになります。
とくに、外食が多くて、揚げ物や焼き物のような「茶色い食べ物」をたくさん食べている人は、注意が必要です。

甘いものが食べたくなったら、バナナなどのフルーツを食べましょう。
肉や魚が食べたいときは、できるだけ生で食べるようにして、加熱調理するときは、「蒸す・煮る・茹でる」という加熱調理法をするようにしましょう。

揚げる・焼くという加熱方法はもっともAGEを多く発生させます。

でもさ、焼いたり、揚げたりすると美味しくなるよね!
焦げ目って美味しいじゃん!

究極の選択よね。
粗食と若さを選ぶか?美食と老化を選ぶか?


【3】紫外線を過剰に浴びる

紫外線が体に悪いっていう間違った常識が蔓延しているけれど、紫外線浴びないことのほうが実は、人体にとって有害なのよ。

それは、強力な抗酸化物質の一つであるビタミンD3は、紫外線が皮膚に吸収されることによって、皮膚にあるコレステロールが転換して、生成されるからです。
つまり、日焼け止めクリームなどで過剰に保護していると、紫外線が吸収されないので、体内でビタミンD3が生成されなくなります。

すると、体中に活性酸素が溜まって、細胞を傷つけたり、老化を早めたり、ガンなどの病気を引き起こす可能性が高くなるわけです。

皮膚は、紫外線が当たると、自己修復機能が働いて、正常な細胞に戻るのです。
本来は、紫外線が原因でシワができたりなどしません。

元の正しい状態に戻してくれるのです。
元に戻す仕組み(自己修復機能)が正常に機能していれば、老化などしないようにできているのです。

しかし、紫外線がシワ・シミの原因になることに違いはありません。
なぜなら、現代人の体は様々なものによって汚されていて、自己修復機能が正常に働いている人は極小数しかいないからです。

紫外線を浴びすぎると、AGEが激増して、シミ・シワの原因になります。
牧田善二著「医者が教える食事術」によると、ある29歳の女性を調べたところ、
紫外線を浴びない腹部のAGEの量は1.34%だったのに対して、紫外線を浴びている眉間は29.7%と22倍ものAGEが検出されたそうです。

どれくらいが紫外線の浴びすぎになるのかという基準は人それぞれ違いますから、日差しが強いなと感じたら、長時間紫外線を浴び過ぎないように気をつけましょう。


【4】喫煙

タバコを吸うと、なんと30分ほどで体内にAGEが増えてくるそうです。
タバコの害悪についての説明はここで必要がないくらい、浸透していると思います。
詳しくはこちら▼
https://macrobiotic-daisuki.jp/?post_type=post_search&s=タバコ&searchBtn.x=0&searchBtn.y=0

糖化に有効だと言われている成分

糖化に有効だと言われている成分がいくつかあります。
それらは、抗酸化作用の強いことで知られる成分ばかりです。

【1】カルノシン

カルノシン(アミノ酸の一種)は、強い抗酸化作用があり、強い抗AGE力があることがわかったそうです。
鶏胸肉やウナギ、マグロなどに多く含まれています。

【2】ビタミンB1・B6

最近多くの研究や実験によって、ビタミンB1・B6にも、強い抗AGE力がわかりました。

ビタミンB1を多く含む食材

豚肉
玄米
大豆
うなぎ
たらこ
のり

ビタミンB6を多く含む食材

マグロ
カツオ
サケ
サンマ
牛レバー
鶏肉
にんにく
バナナ
玄米

【3】ポリフェノール類

以下のようなポリフェノールは、老化の防止に効果があるとされています。

アントシアニン
イソフラボン
タンニン
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ルチン
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【4】スパイス類

以下のようなスパイス類には、抗AGE作用と抗酸化作用があると考えられています。

胡椒
山椒
ウコン
パプリカ
カイエンペッパー
クミン
チリパウダー
ローリエなど

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最後に

こうして、改めて糖化について考えてみると、やはり気になることがあります。
それは、体内で糖化が起きるメカニズムについてです。

最近は糖化の研究が盛んに行われて、原因物質は特定されはじめていますし、その害悪もわかってきました。
しかし、なぜ糖化が起きるのかはまったく分かっていません。
人体の構造をまったく解明していない現代科学なのですから、当然と言えば当然ですが。

それでも、やはり、ストレスは大きな要因になっている気がします。
心の状態が体に与える影響は大きいと思います。
ガン細胞も同じですよね?

自分の中にある細胞がガン細胞に変異します。
ガン細胞に変異する細胞もあれば、ガン細胞にならない細胞があるのです。
ということは、必ずしもガンになるわけではないし、同じ理論で糖化も考えることができるのではないかと思うわけです。

まったく科学では解明されていない分野ですから、試してみる価値はあると思います。

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山谷優介
僕は、以前は「ガッツリ系肉食男子」で、添加物も、加工食品も、体に有害な遊びも、「なんでも来い!」なライフスタイルでした。 そんな僕が、2010年にヴィーガンになります。 それは、当時おつきあいをしていた女性が、突然ヴィーガンになったからです。 そんな彼女ともお別れをしてしまい、ヴィーガンではなく、「ゆるベジ」というライフスタイルにシフトチェンジしました。 「健康」でいるためには、ヴィーガンでいる必要がないという知識が身についたからです。 ヴィーガンや〜めた!「ゆるベジライフ」おすすめブログ。 ベジタリアンになる前に読みたい情報満載 https://www.yuruvegetarian.com
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