「情報疲れ」していませんか?|情報過多な時代を生き抜く「毎日を活き活き過ごすための情報整理術」
いろいろな情報が溢れている現代社会。情報に振り回されることがストレスの原因。
私たちの生活を見渡すと、
インターネット、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、街中の広告と、いろいろな情報が溢れています。
普段の日常で、あまりにいろいろな情報が溢れていて疲れる。
そんな経験は、だれしも感じたことがあるのではないでしょうか。
情報が溢れていて疲れるのは、本当は自分に関係のない情報に振り回されるのが理由
身の周りに溢れている情報によって疲れる。実は、これは、自分にとって本当は関係のない情報に、
振り回されてしまっているために起こっていることがほとんどです。
例えば、「今、街中では○○が流行っています。」といった情報。
これにより、人によっては、○○が気になり、
それが洋服であれば、その洋服を買わなければと思ってしまうこともあるでしょう。
また、「○○な人は、幸せになれない。」といった情報。
これにより、人によっては、自分は○○かもしれないと、不安になることもあるでしょう。
しかし、一つ目の例えで言えば、
今の自分にとって、どの洋服が流行っているかがさほど重要ではないと自覚できていれば、
必要以上に洋服の流行に振り回されることもないでしょう。
また、二つ目の例えで言えば、そもそもその内容が、自分に該当しない場合や、信用性に乏しい場合、
論者の独りよがりになってしまっている場合であることが分かれば、無駄にその情報に振り回されることもないでしょう。
情報に振り回されないようにするためには、自分にとって本当に関係のある情報を見極めることが大切
このように、その情報が本当に自分に関係のある情報であるのかをうまく見極めることができれば、
不必要に情報に振り回されることがなくなり、ストレスも軽減されることが考えられます。
この記事では、身の周りに溢れる情報から、
本当に自分に必要な情報だけを瞬時に判断し、必要な情報だけを取り入れるためのコツを、書いていきたいと思います。
身の周りに溢れる情報から本当に自分に関係のある情報かを判断するために
身の回りに溢れる情報から本当に自分に関係のある情報かを判断する方法は2ステップ
ステップ1 今の自分の生活にとって本当に大切なことをきちんと把握し、それに該当する情報かを判断する
身の回りに溢れる情報が、自分にとって本当に大切なものかどうかを判断するための第1ステップは、まず、今の自分にとって大切なことをある程度順序付けて把握することです。
その上で、今の自分にとってそれほど大切でないことに関する情報は、
あまり重視しないか、思い切って無視することで、
ある程度、身の回りの情報を整理することができます。
ステップ2 自分の接している情報の信用性を、適切に評価すること
例え自分にとって大切なことに関する情報であっても、その情報自身が嘘の情報や、あてにならない情報であれば、
意味のない情報に振り回されてしまい、疲れるだけになってしまいます。
そこで、情報の信用性が乏しい場合には、
重要視しない、または、思い切って無視することが大切です。
そしてより信用性の高い情報にあたり、その点についての自分なりの結論を出していきます。
もう少し具体的に説明します。
例えば、仮に、有名芸能人がブログで、
「太陽光にも放射線が含まれており、太陽光に当たると被曝があるので、心配だ。」
と書いていて、気になったとします。
しかし、この有名芸能人は、放射線について、専門家ではないといった場合には、
その情報はあまり重視する必要はありません。
それでも気になるであれば、放射線の専門家の発信している情報にあたります。
信用性のない情報に触れることは、物事の解決につながらない
ここで注意が必要なのは、信用性がない情報に次々に触れていくことは、信用性がない情報をどんどん自分の中に増やしていくだけで、その問題の解決につながらないということです。
信用性が乏しく、場合によっては誤った情報を取り入れて、
間違った結論にたどり着いてしまったり、不必要な心配をすることは、
無駄そのものといえます。
本当に自分に関係のある情報かを判断するための具体的方法
情報が本当に自分に関係のあるものかどうかの2ステップの判断方法を上で示しました。
そこで、次に、その2つのステップの方法それぞれについて、
より具体的説明をしていきたいと思います。
今の自分の生活にとって本当に大切なものをきちんと把握するための方法
自分の生活の中心となっていることを書き出してみる。
本当に自分に関係がある情報かどうかを判断する上で大切な視点は、今の自分、または、これからの自分にとって必要かどうかという視点です。
この点については、多くの人が納得されるのではないでしょうか。
そこで、まず、身の周りの情報を整理する準備として、
今の自分の生活の重要事項を書き出してみます。
例えば、仕事、家庭、趣味と思いつく限りに書き出してみます。
さらにそこから関係のある事項を書き出してみます。
例えば、お金、健康、献立といった具合にです。
ここで書き出す際には、あまり深く考えず、自分にとって重要、
または、関係があると思うことを、思いつくままに紙に書き出してみましょう。
その上で、仕事に関係のあるもの、家庭に関係のあるもの、趣味に関係のあるものといった具合に、
書き出された事項を整理してまとめてみます。
整理してまとめる際は、1つ1つの言葉を丸で囲んで、関係のあるものを線でつないでいくと、
今、自分の中で何を重要視しているのかが見えてきます。
こうして、出来上がったものが、接している情報を片付ける引き出しの基本となります。
普段接する情報を、この引き出しのどこに片付けるのかを意識しましょう。
そこに当てはまあらないのであれば、不要な情報であり、
当てはまるとすればどこに当てはまるのかを考えることで、どの程度重要な情報かを判断することにつながります。
自分と関係のないことでも面白そうなことは、情報を入れる引き出しを作っておく
もちろん、あまり自分と関係のない情報も、知見を広げるという意味では意味があります。なので、そういった情報は、
別枠の引き出しを作っておく意識を持っておくことをおすすめします。
ただ、あくまで、あまり深入りはしない程度というレベルの情報として接しておくことがおすすめです。
情報の信用性について適切な判断をするための方法
次に、自分にとって大切なものに関する事項についての情報であっても、
情報の信用性が欠ける情報については、思い切って切り捨ててしまいます。
そうすることでかなり身の回りの情報は整理されます。
情報が多くてストレスが溜まっている人は、
実は、この判断が上手にできていないことが多いのではないかとも想像されます。
専門性の高い情報は、専門家が発信しているものを選ぶ
まず、専門性の高い事項に関する情報については、情報の発信者が専門家であるかどうかということが、情報の信頼性の一つの判断基準になります。
専門性の高い事項について、専門家以外の発信する情報を参考にすることはあまりお勧めできません。
場合によっては、よくない結果が起こることも考えられます。
最近は、インターネット上に、研究者や、医師、病院や、研究機関、国や、自治体が
専門性の高い情報をあげていることが増えています。
そういった発信源として信用できる情報を参考にするのが、良いといえるでしょう。
また、誰が情報を提供しているのかが特定されている情報であることが大切であることも注意しましょう。
例えば、「〇〇」と医師が説明することが多い。」という文章の場合、
そのを文章を誰が書いているのかをまず最初に確認しなければなりません。
もし、それが誰が書いているのか明確でなかったり、
(〇〇病院 内科 医師 △△とはっきりとわかればいいのですが、
そうではなく、著者について何も書いてなかったり、
具体的な名前ではなく、単に医療関係者や、医師とだけ書いてあるような場合も、
その文章を信用するべきではないと言えるでしょう)
医師や専門家以外の人が書いている場合も、
情報の信用性は乏しいものと考えるべきと言えます。
専門性の高くない情報の判断方法
しかし、商品の使用感といった専門性の高くない事項については、専門家の発信する情報でなくても問題がありません。
情報の信頼性の判断基準は、情報発信者が専門家かどうかという点とは異なった視点からのものとなります。
この種類の信用性の評価を要領よくすることができるようになることで、
身の回りに溢れている情報をかなり効率的に整理して、
快適な日常生活を送れるようになるのではと考えられます。
例えば、どこどこのメーカーの洗濯用洗剤がよく汚れが落ちるという情報一つとってみても、
単に広告によく落ちると書いてあるだけのものから、
テレビ番組で有名人が使ってみたらよく落ちたと言っている場合、実際に使った友人からその話を聞いた場合、
さらには、実際に自分が使ってみてよく落ちると感じたという場合など
色々な種類に分かれます。
情報ごとの信用性に応じて、自分への必要性を判断していくといった具合です。
情報の信頼性は事実が示されているかで判断する
この場合に重要な視点は、二つあります。
一つ目は、以下です。
情報が評価だけを示しているのか、事実も示しているのか
最初のよく落ちるという言葉による情報は、落ちるというのは事実ですが、
その前の「よく」が評価で、その評価がこの情報では中心となる情報です。
「よく落ちる」という程度の表現では、評価だけしか示されてないといえるでしょう。
こういった評価は、個々人によって異なっています。
広告には、よく落ちる、とても美味しいといった評価を示す言葉が使われることが多いです。
このような情報の信用性は一定の疑いが生じることとなり、
情報自体の信用性は低いと言えます。
もちろん、この評価が、信頼のおける友人や家族によるものであれば、
信用性は上がり、匿名のものであれば下がります。
しかし、やはり評価だけの場合は、あくまで評価だけのレベルの情報と位置付けた上で、
そのレベルのものとしてどの程度信用するのかを、自ら判断することが重要であるといえるでしょう。
その情報の本当の発信者は誰かを判断する
事実についての情報であれば、
信用性は一定程度高いものになります。
例えば、その洗剤を使ってすごく服の汚れが落ちたと言われていて、
洗う前と洗った後の服の写真を見比べると確かによく落ちていると言える場合があります。
この場合、示している事実が真実であるかどうかを、
情報を示している人が誰であるのかといった観点から、信用性を判断する必要があります。
大切なのは、その情報の本当の発信者が誰であるかを見抜くことです。
例えば、広告で一般の人に登場してもらって、その人に商品の使用感を語ってもらうような形式のものがあります。
この場合は、商品の使用感を語っているのは一般の人ですが、
その人は広告主と一定の関係にあるといえるので、実際の情報発信者は、広告主と考える方がいいでしょう。
そのようになると、この情報は、それほど信用性が高くないということができます。
一方で、自分の家族や、友人が話す商品の使用感などは、信用性が高いものということができるでしょう。
ただ、友達がその友達から聞いたというような場合は、信用性は落ちてきます。
また、インターネットの口コミサイトなどの
匿名の情報の事実についての信用性は、それほど高くないものとして扱うべきでしょう。
信用性の低い情報は無視するか、それほど期待しないようにしておく
このように情報の信用性を自分なりに評価することが大切です。信用性が低い情報は、聞き流してしまうか、
それほど期待しないことで、かなり上手に情報を整理することができます。
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情報整理術をオーガニックで実際にやってみた例題
ここまでに書いた情報整理術ですが、
何となくイメージがわきにくいという方もいらっしゃると思います。
そこで、情報の信用性の判断を、
オーガニックの健康に関する情報で、少しトライしてみます。
「オーガニック」、「健康」でインターネット上の情報を検索してみると?
まず、「オーガニック」、「健康」とインターネットの検索サイトの検索欄に入れて検索してみます。すると「オーガニック食品」はただの「最先端の詐欺」なのか?それとも本当に健康・・・」、
「オーガニックフードは本当に健康的?私がオーガニック食品を好む4つの理由」、
「10日間、オーガニック食品だけで生活!身をもって体験したヒルカワさんが・・・」、
「オーガニック食品が本当に健康にいいとは限らない」etc・・・と情報が検索されます。
インターネット上の情報の信頼性を分析してみると?
情報の信用性については、まず情報が専門的なものかどうか種類を確認します。情報の示され方のタイプ(形式)が、きちんと信頼できるタイプのものか、
情報の発信者が誰か、情報が事実を示しているものかどうかから、個々の情報の信頼性を判断していきます。
情報を分析する際に注意しておきたいこと
ここで注意が必要なのが、一つの記事であっても、大きく2種類の情報が存在しうるということです。
一つ目は、著者の経験、評価、推測の部分。
二つ目は著者以外の経験、評価、推測が引用されている、
著者以外の人に情報の基礎をもつ部分。
なお、引用では、「」(かぎかっこ)が使われることになっているので、
「」がついている部分は、著者以外の人の発言や意見であると多くの場合考えられます。
さらに、著者以外の経験、評価、推測が引用されている場合には、
引用をする際に正確に叙述できているかが、
その記事上の情報の信用性の判断において大きな役目を果たします。
これらを意識しながら、様々な情報に触れることで、
情報に大きく振り回されることなく、
その内容から可能な範囲での物事への自分なりの結論を得ることができます。
実際に「オーガニック」、「健康」で検索した情報を分析してみると
「オーガニック」「健康」というワードでインターネット上の情報を分析してみると、
誰がその記事を書いているのか分からないものから、
個人で記事をインターネット上に投稿しているもの、
出版社が記事をインターネット上で公開しているものといろいろな記事があります。
オーガニックと健康の関係は専門性の高い事項
オーガニック食品が健康にどのような影響があるかという点については、事項が健康に関するものである以上、高い専門性があります。
それゆえ、専門家の発信している情報以外は、信用性の乏しいものとして、
重要視すべきではないということになります。
記事に含まれる情報
記事の大まかなタイプを分析すると、(1)様々な調査の結果が調査元を示さないまま、まとめられているもの
(2)調査結果を調査元を示した上で示しているもの
(3)オーガニック食品だけで一定期間生活をした人への取材を行い、記事にして述べているもの
(4)大学の研究者への取材を記事にまとめたもの
まで多種の記事があります。
ただ、実際の記事については、
記事の中に著者の意見、専門家の見解、調査の結果といった様々な内容が含まれています。
記事に触れる際には、その情報一つ一つがどういった情報かをしっかりと見極め、
情報の種類に応じた対処をしていくことが大切です。
情報の形式は大切
調査元を示さないもの、見解を述べている人の経歴などが明らかにされていないものは、情報としての信用性が低く、あまり重要視してはいけない情報です。
この情報に真実が含まれており、大変重要な内容であったとしても、
該当記事以外で、信用することのできる形式で発信されている情報に触れない限り、
内容を信用することのできるものと扱うことはできないと言えるでしょう。
このような記事の有意性としては、
そこからさらに新たな情報にあたっていくためのきっかけとしての情報となるという程度が
最大であるということができるのではないでしょうか。
このような情報は、きっぱり無視してしまってもいいのかもしれません。
記事の内容についての重要性と信頼性の判断
次に2つの記事について、信頼性を分析してみたいと思います。
例えば、私がインターネット上で検索して見つけた
(3)オーガニック食品だけで一定期間生活をした人への取材を行い、記事にしているもの(*1)は、
実際にオーガニック食品だけで10日間生活をした人の体験について、感想を取材し、
その人達の尿に含まれる農薬の成分の量の変化を研究所で調査し、
結果を基にオーガニック食品の健康への影響を検討しています。
この記事の内容は、オーガニック食品だけで10日間生活した感想と、
農産物の残留農薬の人体への影響を考えるものです。
オーガニック食品の健康との関係性に関する部分については、
専門的な事項に関するものなので、専門家による情報でなければ信用性が乏しいです。
無視する、または、あまり重要視しないようにします。
そこでまず、著者を見てみると、greezシニアライターとなっており、
webマガジンのライターのようであり、化学薬品と健康に関する専門家ではありません。
この点から、この記事においては、著者の意見や主張ではなく、
示されている情報が、信頼性のある調査結果や、専門家の見解を含んでいるかが重要なポイントとなります。
この視点から、この記事の中で示されている情報を見てみると、
まず、実際に10日間オーガニック食品だけで生活をした人の体験についての感想は、
オーガニック食品がおいしかった等といった内容のものとなっています。
個人の主観が中心になっているものなので、その程度のものとして参考にする情報と言えるでしょう。
次に、オーガニック食品と健康については、
オーガニック食品だけで10日間生活をした人のその生活の前と後の尿をドイツの研究所で調べています。
結果オーガニック食品だけの生活で、
尿に含まれている農薬の成分が減少しているとしています。
この調査結果については、研究所名が表示されておらず、形式的に信用性は低いといわざるをえません。
次に、記事内では、国際環境NGOのグリーンピース・ジャパンの食と農業担当者が、
食べ物に含まれている農薬成分が体内にどれだけ残るのかが分からないという見解を示しています。
これらの見解については、
グリーンピース・ジャパンの食と農業担当者の経歴などが不明であるので、
残念ながら、形式上信用性が乏しいものということになってしまいます。
ここで示されている情報が気になるのであれば、
別の専門家によって提供されている情報に触れるべきということになります。
さらに、尿の調査依頼をしたドイツの研究所は、
「体が農薬にさらされるという点について言えば、オーガニックは有益だ」という見解を示しています。
この見解も、この研究所名が示されていないので、信用性は低いと扱うべきです。
つまり、この記事から得る事のできる信用性のある情報は、
オーガニック食品と健康に関するものについては何もないということになります。
ただ、信頼性が乏しい情報でも、それを把握した上で、
重大な悪い結果が引き起こされないことが確実な範囲については、
その情報を信頼したり行動の基礎にしたりすることを、否定する必要まではありません。
つまり、医者の診察を受けずにオーガニック食品だけで病気を治そうとすることは、
重大な悪い結果を起こす可能性があるので、
専門家ではない人の発信する情報を基に、そのような行動をとってはいけないとなります。
一方で、「オーガニック食品を食べて体の調子がいいと感じる」専門家ではない情報を基に、
そうなればいいなといった程度の軽い気持ちでその効果を期待して、
オーガニック食品を食べることは、むげに否定されるものでははないでしょう。
その経験を基に、あとは、自分で判断をしていけばいいのです。
正しい情報の選び方を覚えてストレスなく過ごそう
いかがでしょうか?
どのように情報を選んで、判断し、信頼したらいいかについて説明してきました。
情報と自分との関係性、情報が持つ有意性、信頼性から評価し、
自分にとって本当に必要な情報だけを重要性に応じて扱っていくことで、
かなり日常の生活がすっきりとしたものになり、
あまり情報に振り回されずに毎日活き活きと納得の生活を送ることにつながるのではないでしょうか。
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(参考WEBサイト)
(*1)
greenz.jp 村山幸著「10日間オーガニック食品だけで生活!身をもって体験したヒルカワさんが感じた暮らしの変化とは?」
https://greenz.jp/2017/03/14/organic_hirakawa
(*2)
日刊SPA! 取材・文・撮影/青山由佳 朝井麻由美 清談社 山崎由貴「「オーガニックだから健康に良い」は科学的な根拠ナシ」
https://nikkan-spa.jp/532219
(*3)
内閣府 食品安全委員会 「食品添加物や農薬について知ろう-食品安全員会」
https://www.fsc.go.jp/kids-box/foodkagakume/kagakume_4.pdf
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