二十四節気の巡りが示すあなたの運気|6/21~7/22のあなたの運勢は? 夏生まれの方は必見!特徴・性格診断つき。夏のパワーと元氣を取り込むおまじない
二十四節気七十二候の夏至から小暑。
夏至は欧米ではミッドサマーデイと呼ばれます。
北半球では最も昼が長い、陽気が最高に高まる日が夏至です。
日本では梅雨の真っ最中ですが、
欧米諸国では古くから夏至祭が行われ、宗教的にも天文的にも太陽が最も輝くのが夏至の季節。
ミッドサマーデイの夜は異界との扉が開き、妖精や魔物たちが現世にやってくる日とも考えられていました。
ヨーロッパの各地では夜通しの祝祭が今も行われています。
特に夏至を過ぎると、
暗く冷たい冬へと向かうヨーロッパ北部では夏至祭は厄払いや未来を占う重要な日でもあったようです。
日本でも梅雨が明けると季節は小暑、暑さも夏も本番ですね。
梅雨のじめじめから一転、厳しい暑さが続くこの時期。
暑さに体がついていかない、疲れやすくなるのは今も昔も変わりません。
ここでは、火の気と陽気が最大点となるこの時期の運勢と過ごし方、
合わせてこの季節生まれの人の生まれ持った傾向と共に、
上昇する気に乗って夏を健やかに過ごすおまじないをご紹介します。
夏至は季節と運気のターニングポイント
陽の気が頂点に達する夏至・暑さ本番を迎える小暑
夏至 6/21~7/6
旧暦五月中 季節は仲夏七十二候 乃東枯(乃東枯るる・ないとうかるる)
菖蒲華(菖蒲華さく・しょうぶはなさく)
半夏生(半夏生ず・はんげしょうず)
小暑 7/7~7/22
旧暦六月節 季節は晩夏七十二候 温風至(温風至る・おんぷういたる)
蓮始華(蓮始めて華咲く・はすはじめてはなさく)
鷹乃学習(鷹乃ち学習す・たかすなわちがくしゅうす)
夏至は旧暦5月後半、小暑は旧暦の6月前半、現在の6月下旬から7月中旬にあたります。
季節は仲夏から晩夏に入りますが、梅雨が明けて体感温度はこれからが夏本番の頃。
太陽の日照時間自体は夏至が最長なわけですが、
地球(北半球)が温まって、地表の温度が上がるのとはズレがあるためです。
夏至の頃から小暑にかけては古来、稲を孕ませる男神が天下るのだと言われた雷を伴う雨の季節。
梅雨の終わりの豪雨や夕立では頻繁に雷が鳴るので、6月には鳴神月・神鳴月という神秘的な雅名があります。
梅雨が終わると、夏の花・蓮が水面に一斉に花開きます。
春に生まれた鳥の雛も巣立つ為の準備を始めるころで、
まさに生命の気が天と地の間にむせかえり、
緑濃い植物たちが火の勢いで伸びていく頃ですね。
夏至はまさに火の気と陽気の最大点=陰気が生じるターニングポイントなのです。
参照サイト:grape
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6/21~7/22(夏至から小暑)までのあなたの運勢
夏生まれの人は、まさに生まれ持った火気の力が増大、気力に溢れる時期です。
反面、何事もダイナミックな変化・結果が見える分、
これまでの積み重ねや手抜きも露骨に結果に表れるので、注意が必要な時期でもあります。
春・夏・秋・冬生まれのそれぞれの運勢
小満から芒種生まれ(5/21~6/20頃)
絶好調の時期です。万事に安定した心身で臨むことが出来ます。就職・転職を考える人はチャンスですが、努力不足や手抜きも露骨に結果に出るので要注意。
ラッキーアイテム 焼き物・登山などが吉。北西への移動・外出にチャンス
夏至から小暑生まれ(6/21~7/22頃)
暑さで疲労がたまりそうです。集中力不足や寝不足による体調不良の心配が。心身のデトックスを意識して体を動かすのが吉。
ラッキーアイテム 近場でのスポーツや山歩きなどにツキがありそう。
大暑から立秋(7/23~8/22頃)
新しい事業や物事を始めようとしている人は問題多し。もう少し計画や時期に検討と準備が必要です。じっくりと準備や対策を練りましょう。
ラッキーアイテム パズルやクラフトなど、手先を使って短期間に完成する作業が吉
秋生まれの人は陰気・金気が生じる季節。
暑さに参り気味な人も多い時期ですが、秋からの仕事や趣味に向けて、
色々と調べものや準備を始めるといいでしょう。体調管理がカギになりますね。
処暑から白露(8/23~9/22頃)
全体に穏やかで安定した運勢。心配事や問題は一時的には解決するか治まりますが、無理は禁物。
充分な休息や準備のための期間です。
ラッキーアイテム 美術展やコンサート、趣味の同じ人が多く集まる場所へ行くのは吉
秋分~寒露(9/23~10/22頃)
我の強い人に挟まれるか、意見の合わない人に悩まされそう。しかし上手くバランスをとるか、味方につけることが出来れば大きな成果や進展が望めます。
ラッキーアイテム 紅茶・ハーブティ―や水辺でのリゾート・レジャーが吉
霜降から立冬(10/23~11/21頃)
物事や計画が大きく進展します。年上・年下にかかわらず協力者や一緒に行動する人を大切にして相手を立てると、
強力な応援が得られそうです。特に西の方角が吉。
ラッキーアイテム 鈴や金属アクセサリーが吉。映画や音楽関係のイベントへ行くのもおすすめ。
冬生まれの人にとって夏はパワーをじっくり充電する期間。
情報や人脈、学習など自分磨きに力を入れる期間でもあります。
過度な冷房や冷えに注意が必要です。
小雪から大雪(11/22~12/21頃)
全体に穏やかな時期です。社交的な催しも多く、計画・仕事などの情報収集に努めると、よい出会いがありそうです。
ラッキーアイテム 多数の人との交友・交流が吉。カフェや図書館に行くのもおすすめです。
冬至から小寒(12/22~1/19頃)
前半は停滞気味ですが、地道な努力や作業が広範に実を結びます。粘り強さと誠実さがカギ。女性の協力者は大事にしましょう。
ラッキーアイテム 農作業やガーデニング、アナログな手紙・はがきを使うと吉。
大寒~立春(1/20~2/18頃)
これまでの努力や準備などがある程度の成果や実を結ぶ月。ちょっとした収入やニュースがありそうです。
更なる努力や勉強に力を入れることで、実力アップが図れそう。
ラッキーアイテム 習い事のレベルアップや新規開始は吉。東南東への外出。
春生まれの人は梅雨の不調から抜け出して、心身が本調子になる人が多いでしょう。
夏らしいアクティブな動きが、よい結果や循環をもたらす時期です。
雨水~啓蟄(2/19~3/20頃)
気力・行動力が充実。アイデアやひらめきも豊かな時期ですが、やや独善気味な傾向になりそう。コミュニケーションや他人の意見立場を尊重できれば大きな成果に。
ラッキーアイテム 風鈴などの風で動くアイテムが吉。SNSでの発信・質問も吉です。
春分~清明(3/21~4/19頃)
やや停滞気味で思うように成果や結果を出せない期間が続いていましたが、上昇期に入ってきます。小さな変化・成果から打開策や目標が見えそうです。
ラッキーアイテム 目上の人や先輩のお誘いは好転のチャンス。ろうそくや間接照明も吉。
穀雨から立夏(4/20~5/20頃)
好調です。これまでの下準備や努力をきちんと重ねた人は大きな結果や成果になります。知的な作業や習い事を始めるのにいい時期です。
ラッキーアイテム 帽子・日傘。女性同士での外出やレジャーも吉
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社交的で活発な中に寂しさを抱える夏生まれの特徴
陽気・火気とも頂点に達するにもかかわらず、天候は曇天や雨が続く夏至の時期。
一転、梅雨が明けると焼けるような夏日が続く小暑となります。
この時期生まれの人は、総じて社交的。交友関係が広く、
さりげない気配りと卒のない振舞いで友人知人も多く、
人同士をネットワークでつなぐのが得意な人が多いのが特徴。
それは陽気の頂点と雨の続く梅雨という、相反する現象がもたらすもの。
ちょうどこの時期に頻発する雷が天と地をつないで豊穣をもたらすことに対応しているからでしょう。
反面、人には見せない、とてもナイーブな領域を隠し持っています。
真実大切なことはなかなか口にしません。底の見えない印象を与えるのはそのため。
何処までも陽気でダイナミックに見えますが、見栄っ張りでもあります。
軽口や横柄な態度をとる人も多いのですが、実は寂しがりなのです。
この時期生まれの人は、心から信頼できる友人・家族を持つことで安定します。
人の一生で言えば、青年期を過ぎて周囲の大切さに気付き始めるころ。
勢いやパワーだけでは長続きしない、残るものがないことに気づき、
有形無形にかかわらず何かを残すことを考え始める時期です。
夏生まれは心から信頼できる居場所を持つことが課題
陽極まって陰生ずのまま、
心のうちに上昇や形ある成果だけではない何かを求める気持ちを持っているのですが、
自分でも気づかない人が多いのも特徴。
自覚はあっても、見栄っ張りが邪魔して人には見せません。
気配り上手が災いして、甘え下手で、人に頼み事をする、頭を下げるのが苦手な人も多いです。
普段見せている自分とは違う、弱い部分や抱える不安などを素直に話すことが出来る、
話せる相手を得ること。安定と落ち着きを得ることが、この時期生まれの課題です。
恋愛においては広く浅くで、なかなか本命を絞らないし、絞れません。
誰とでも親しく付き合える半面、深くかかわって自分をさらけ出すことが出来ないのです。
遊び上手・社交上手ですが晩婚が多いタイプです。
自分の弱さや小さな陰の部分に気づき、
理解してもらえる相手に出会うと、非常に家庭的で一途な面を見せるようになります。
夏の時期にオススメな優雅な風習とおまじない
夏至はまさに夏の頂点。
太陽が最も光り輝く日ですから、北半球ではこの日を祝う行事・風習が世界各地で見られます。
また東アジアの東端に位置する中国や日本では暑気払い・厄払いの行事が多く行われていました。
欧米でもアジアでも、夏至の太陽の光を拝み祭り、魔よけの食べ物や植物を飾り利用します。
太陽のパワーを取り込んで、夏の災害や病気を退けるためのものです。
夏至から真夏にかけての優雅な風習とおまじないを紹介しましょう。
夏至の太陽のパワーを取り込むお呪い
夏至の朝はうんと早起きして、朝日を浴びるのが何といっても太陽のパワーを取り込むには一番です。朝日には体内の機能を目覚めさせ、
心身にポジティブな変化を起こす作用が科学的にも研究、認められています。
北欧諸国では夜明けに集めた朝露や、この時間に摘んだハーブや植物には
特別な霊力が宿るとして、今も非常に重視しています。
お風呂に浮かべたり、ハーブティにしたり、枕の下に入れて寝るなど様々に使われます。
でもちょっと朝早すぎて辛い・・・という人もきっと多いはず。
そこで、こんなおまじないをしてみるのはいかがでしょう?
用意する物
ろうそく お好きな色形のものでOK。白い紙・筆記具(金・オレンジなど光を連想させる色のペンやマジック)
灰皿
やり方
1 夏至の日の前夜に、ろうそく・紙・筆記具を出来れば一日太陽のあたる場所へ置いておきます。特に朝日のたっぷり当たる場所がいいでしょう。
2 夜になったら、そのろうそくに火をともします。部屋の明かりは落として、ろうそくだけか
間接照明程度にします。
3 そのろうそくの明かりの下で、自分の願い事と解決したい悩みの二つを静かに瞑想します。
4 用意した紙に筆記具で願い事と悩みをひとつずつ書きます。出来るだけ具体的に。
5 紙を丁寧に折りたたんだら、灰皿の上で静かにろうそくの火を移して燃やしましょう。
燃やしながら悩みや問題が炎で浄化され、願い事が太陽に溶け込んでいくイメージをします。
後は、太陽の光を吸収したろうそくの明かりでゆったりと過ごすだけ。当然ですが、
火の扱いにはくれぐれも注意してくださいね。
夏至の陽気をたっぷりと、赤いハーブティーを楽しむ
ろうそくと同じ要領で、赤いハーブティーを作りましょう。
ハイビスカス(ローゼル)やローズヒップにはビタミンCやミネラルがたっぷり。
紫外線で傷んだ肌や眼をいたわるアントシアニン、
疲労回復に効果を発揮するクエン酸なども豊富です。
これらのハーブを夏至の日の太陽、特に朝日に当てて、陽のパワーもたっぷり頂きます。
肌荒れ・むくみや冷えとり・抗酸化作用など、
夏の空調に晒された女性の体にも嬉しい成分を補給できるハーブ類です。
用意する物
オーガニックハーブハイビスカス(ローゼル) ローズヒップ コーンフラワー ジンジャーなど
またはこれらがベースとなったブレンドティー
作り方
①オーガニックハーブを夏至の朝日に当てます。ハーブ類はあまり長く光に当てると風味が悪くなるので、朝だけで充分です。前日の月が気持ちのいい穏やかな光なら
前の晩から月光に当てておいて月のパワーも合わせてとりこむのもいいでしょう。
②普通に熱湯でハーブティーを入れます。ローズヒップは長く濃いめに入れることで、
ビタミンCはじめエキスがたっぷり抽出されますから、夜のゆったりした時間に。
③カップに注いだら、朝上る太陽がカップの中に溶け込んだイメージをしましょう。
太陽をのむイメージで、あとはゆっくり美味しく頂いてください。
ハイビスカスティーは冷やしても美味しいですが、
空調で冷えやむくみの気になる人にはやはりホットがおすすめです。
★コーンフラワーはホール状態のものは、お湯を注ぐとゆっくりと花開いていきます。
もしも花の姿のままのコーンフラワーが入っていたら、一つをカップの中で開かせてみましょう。
コーンフラワーは熱湯で色が青紫から淡いピンクに変化します。
スマホや紫外線で疲れた目を癒してくれるハーブです。
元々が雑草なので生命力も強いコーンフラワーはささやかですが、たくましい強さや清楚な魅力を特に瞳に与えてくれます。
この花がきれいに花開いてカップの中でクルクルと踊れば、貴方の願い事は叶うでしょう。
それは日常的なささやかなもの。例えるなら道端に咲く花のような小さな幸せです。
北欧では夏至の夜明けに集めた花で編んだ花冠を川に流して、
彼方に流れていけばその年の幸運や結婚が叶い、どこかに引っかかると不幸や死が訪れるとされていました。
日本で穢れを移した形代を川に流す風習との共通点が伺えて興味深い所です。
★もし手に入るなら、ハスの実を甘く炊いたものなどをお茶うけにすると、
むくみやだるさを軽減し、補血する作用があると言われています。
夏の朝に花開く蓮は仏様の花としても愛でられていますが、水分の代謝を高める薬効も認められています。
ハーブティーも蓮の実も、強すぎる陽の気に引きずられ気味、
あるいは冷房や冷たい飲食物で極端な陰の冷えを取り込みすぎた体のバランスを整えてくれるお助けアイテムです。
禊ぞ夏の印なりける。夏越しの祓(なごしのはらえ)と茅野輪くぐり
夏至から小暑にかけての時期には古来、
雑節として賜氷(しひょう)の節や嘉祥(かじょう)の節が祝われていました。
賜氷節は冬に切り出して保存されていた氷を宮中に献上、天皇から臣下へ氷が下賜される行事、
嘉祥節は天皇から臣下へ16個の餅、あるいは16種類の菓子が下賜される行事です。
どちらも空調があり、甘いものが日常的に手に入る現代人には馴染みのない節句ですが、
氷も甘いものも当時は金に値するほど貴重で贅沢な物。
一時とはいえ氷で夏の暑さを乗り切り、甘いもので滋養をつけて夏の暑さを乗り切るための薬だったのです。
当時は大変な貴重品であった甘い菓子。
甘みは体を冷やしますが、五行では土気に対応しています。
栄養学的にも生き物の体を維持するためになくてはならない熱源であり、
活動のエネルギー源。タンパク質と共に成長や体作りにも欠かせないものです。
平安期から江戸時代にかけての甘味料としての砂糖は、
もちろん今のような極度に精製されたものではありません。
和三盆のような高級な物でも、ミネラルを豊富に残していますから、
夏の暑さに疲れた体にはまさに滋養だったのでしょう。
さらに旧暦6月30日には夏越しの祓が行われました。
古今集や和漢朗詠集に記載されている「風そよぐ奈良の小川の夕暮れは 禊ぞ夏のしるしなりける」
という藤原家隆の和歌に詠われているように、夏の終わりの邪気払いの行事です。
人形(ひとがた)に切った白い紙に息を吹きかけて=穢れや災いを移して川に流し、
茅(ちがや)で作った大きな輪を祝詞や和歌を唱えながらくぐる行事です。
茅の「ち」は血・霊・命につながり、輪をくぐることは胎内回帰と生命の再生の象徴。
欧米の夏至祭が古来、ストーンヘンジや洞穴のような祭祀場で行われたのも、
やはり死と再生や胎内回帰を意味すると言われています。
夏越しの祓では、水無月という氷を模した外郎のような生地の上に小豆をのせた蒸し菓子を食べます。
小豆は赤い色が生命力としての血を連想させ、若々しい生命力につながり邪気を払う食べ物と考えられていました。
小豆は食養的にも通年食べてよい食品であり、ミネラル豊富で血行を良くすることで知られています。
昔ながらの神事はきちんと陰陽の理にも現代の栄養学にも適っていて、先人の優れた知恵がつまっているのです。
夏越しの祓は全国の神社で、水無月は和菓子店で時期になると売られていますから、
一度足を運んで古式ゆかしい行事で暑気払いをし、味わうのもおすすめです。
典雅な古来からの行事や、夏至のパワーを取り込むおまじないで心身共に健やかな夏を過ごしてくださいね。
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