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Organic Life to all the people.

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ついに日本全国どこでも放射能ゴミと隣合わせの危険な国に?今こそ皆で放射線量の測定・情報共有を!国が無謀でも意識の高い個人が増えれば国を動かす大きな力になります!

うちゅう
地方在住、現在5人の子供を子育て中。 学生時代に、食糧自給・食品の安全などがコンセプトのNPO活動に参加したことや、環境政策が専門の教授に師事したこと、自然食品店でのアルバイト、援農ボランティアなどをきっかけに、食について興味を持ち始めました。しかし勤務時代の不摂生により産婦人科医から「不妊症予備軍」と診断されることに。菜食になったのは、なんと結婚後の「経済的困窮」がきっかけ! 動物性食品を買わなくても食いつなぐ方法を求めたところ学生時代に耳にしたマクロビオティックを思い出し、日々図書館通いをしマクロビオティック、精進料理、自然食など本を読み漁って実践。以降食生活の改良を重ねてきた結果、健康も子宝も手に入れ、2015年には第5子を自宅自然出産にて迎えることができ、今も元気に育ってくれています。 格差社会と言われる今日ですが、お金に困った人間ですら食の方向転換をしたことで体も心も健康に向かうことができたのですから、多くの人に希望を持っていただきたいです。

最近、原発事故後の除染土に関する残念すぎるニュースが飛び込んできましたね。
IN YOUでも取り上げられましたので、ご存知の方は多いと思います。

信じがたい事実。日本が「どこで暮らしても被爆の危険がある国」へ・・放射能で汚染された除染土を日本中の「土」に再利用決定。



吐き気のするようなひどい内容でしたが、実はすでにこのニュース以前より私達は放射能に汚染されたゴミと隣り合わせでした。

日本中どこにあってもおかしくない放射能ゴミ。

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福島第1原発から放出された放射性物質は、セシウム137換算にすると広島に投下された原爆の168.5倍の量であると公表されました。
(原子力安全・保安院による)

汚染は広範囲にわたり、全国で土に再利用しなくても、放射能で汚染された地方では、
人々がよくわからないまま放射能に汚染されたゴミのすぐ近くで暮らしていると考えられます。

・稲わらや堆肥など、農林業から出た副産物
・浄水施設で引き込んだ水の土砂や濁り等を沈殿してできる汚泥
・住民の生活ゴミを焼却してできた焼却灰
・下水処理施設から出た汚泥や焼却灰


汚染されたゴミは勝手に処理することができずに各地方の仮置場で保管されていますが、
横浜や川崎ではこれまで試験的に下水汚泥やごみ焼却灰を試験的に海に埋め立てています。

汚染地域のビルや家屋の解体で出た金属は、特に監視する公的組織もないまま業者の自主基準によってリサイクルされています。
また、2014年の滋賀県の河川敷はじめ6県に放射性物質を含む木くずの大量不法投棄があったことなども問題になりましたね。

遠く離れた沖縄ですら、2014年にホームセンターでセシウム汚染された腐葉土が販売されたことが明らかになっています。
おそらくこれらは氷山の一角であり、誰も知らないうちにこっそりと日本中ここかしこに放射能ゴミがばらまかれていると考えて差し支えないでしょう。

「ただの移染」とも揶揄される除染。そもそも誰が得をするのでしょう?

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さまざまな形で放射性物質を含んだゴミがばらまかれているとはいえ、やはり除染土の存在はあまりに膨大です。
除染とは、放射能で汚染された地域で放射性物質が付着した物(土壌など)を取り除いたり、遮蔽したりして、人が生活する場所の放射線量を下げることを指します。

しかし、当たり前の話ですが、

除染によりその場所の線量は下がったとしても、
取り除かれた土には依然として放射性物質が含まれ、長期間存在し続けます。
ただ別の場所に移る、放射性物質の分布が変わる


それだけのことです。

除染で線量が下がっても帰還しない住民。
そして、新たに住民の被爆の危険性が増す地域。

いったい除染作業によって誰が恩恵を被るのでしょうか。


除染は効果がないと示されたチェルノブイリ。それでも除染を続ける日本。

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除去土壌はロシアで1986年に9000立方メートル、1988年に15万立方メートルが埋め立てられただけで、
効果が上がらないと判断されて断念されています。(ちなみに福島の除染土は2200万立方メートルと言われています)

「除染」ではなく「避難」の方が人々にとって安全で効率的であることが実証されていたにも関わらず、
日本ではいったん除染の方針が決まってしまえば方向転換を測ることができないでいるのです。

いったいなぜ?と理解に苦しみますが、実は非常にシンプルな理由です。

染費用は4兆円を超える

除染ビジネスで利益を上げる人々がいる。でも、その費用を支払うのはもちろん…?

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かつて東京新聞では、大手ゼネコンの除染利権について取り上げていました。
原発事故後の除染モデル事業は、国から原子力機構が受託したものを大手ゼネコンに再委託するという仕組みでした。

これらの組織は原発を推進し建設に関わることで儲けた上、
原発が壊れてもその責任を顧みることなく、そこでもまた利益を得るという姿勢です。

被爆のリスクがあるため、除染作業の受注額は普通の公共事業より数割ほども高額となり、
しかも実際の作業は下請け・孫請け会社が担当します。ゼネコンは中間マージンで儲けることになります。

そして、その下請け・孫請けは地元業者ではありません。
ゼネコンと懇意の県外企業のため、地元の経済活性化に役立つわけではなく、地域雇用にもつながりません。
除染作業そのものは人海戦術であって、ゼネコンでなくてはできない仕事ではないと地元の業者は話します。

除染費用は4兆円を超えると見積もられています。

表向きは住民の帰還を叫びながら、実質はゼネコンを潤す。
その費用はどこから出ているのかは明らかですね。

私達が使う電力の使用料金、
あるいは税金という形で、いつの間にかダブルで絞り取られている。


そういう仕組みになっているのです。
この事実を知って、自分の身近な暮らし・ライフスタイルが何も変わらないし何も意見を言わないということであれば、日本人はあまりにお人好しと言わざるを得ません。

技術開発の方向性は正しいのでしょうか?

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国や大学、企業によって、除染技術や放射能ゴミや除染土の容積を減らす減容化技術の研究が進められていますが、
どのような技術が発表されても、

・セシウムばかりが研究対象になっていて、ストロンチウムやウラン、プルトニウムなど他の物質についてはあまり顧みられていない
・減容化しても結局セシウムが濃縮された危険きわまりない副産物が残る


といった問題を解決できる満足なものはありません。

そもそも除染・帰還ではなく、おとなしく避難という道を選んでいれば、全国に除染土を拡散させる危険性もなく、お金がムダに使われることもなかったのです。

かつて安倍首相のオリンピック招致の演説で、

「汚染水の件は完全にコントロールされている」

というくだりが話題になりました。

実際はコントロールできていないことだらけで、
ボロが出ないように張りぼての対策を打ち、
そこに除染ビジネスの甘い汁を吸いたい人たちが群がって利権の構造ができあがり、
いったん決めた方針は簡単には覆らない構造になっています。

しかし、そういう国にしたのは自分たち国民のせいと反省し、
一人ひとりができることから始めなければなりません。


自分たちの身を自分で守る第一歩。有害物質チェックマシーンで、常に環境放射線量を監視。

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国の取る施策や公表する数値が信用できなければ、自分で周囲の放射線量を測定して確認することが身を守る第一歩になります。

最近InYouでもお伝えしてきた有害物質チェックマシーンは、食品中の硝酸塩だけでなく空気中の放射線量も測れます。
ポケットに入る手頃な大きさで気軽に持ち運べるので、私も子供と散歩に出かけたり買い物に出かける時にはいつもこのチェックマシーンを持ち歩くようになりました。

チェルノブイリの原発事故を経験したロシアの科学者が開発したもので、空気中の放射線量や食品に含まれる硝酸塩の数値の測定だけでなく、水の硬度が測れる機能を持ったシリーズもあります。電源を入れて放射性物質測定の項目を選択したらすぐに測定結果が出るので、ストレスなく使用できます。

★使用する機器によって測定結果が異なります

放射線量を測定する機器のうち、メジャーなところではGM管(ガイガーミュラー計数管)を利用した機器(ガイガーカウンター)と、シンチレータを利用した機器(シンチレーションカウンター)があります。

使用する機器によって同じところを測定しても結果が異なることはままありますので、たとえばネット上で公開されている空間線量の測定結果と異なるとか数値が高いとかで一喜一憂しなくて大丈夫です。

今回使用している機器はGM管のものですが、この種の簡易測定タイプは放射線α、β、γ線のうち、主にβ線(γ線も測れるが精度がよくない)を検出するものが多いです。植物などの表面の汚染を測定したり、空気中の線量を測定したりでき、一般家庭でも購入しやすい価格帯になっています。

一方、シンチレータのものはγ線を検出し精度もよいのですが、
家庭用でも10万円以上するものばかりで気軽に購入できないというデメリットがあります。

★一度測っただけで測定値を確定しない。うろたえない。

ある場所を一度測って高い測定値が出たからといって慌てないで下さい。
同じ場所を同じ条件で何度も測定して、平均値を出すとよいです。
高さは地表から1メートルあたりを測って下さい。

あくまで家庭用の簡易測定機器なので正確な数値を測ることを目的とするよりも、
同じ条件でさまざまな場所を測って、この場所はここより高めだとか何倍だとか、
相対的に数値を比較するという使い方がよいです。

実際に家の中や周囲を歩いて測ってみます。

使い方はとても簡単です。
電源を入れて放射性物質測定の項目をタップすると、すぐに画面が切り替わってあっという間に測定結果が出ます。

そのまま移動すると、数値が変化していきます。
測定結果
日々歩いて通った場所を、地点ごとに測定して記録を続けています。
数値の違いはありますが、次第にどの場所がだいたいどのくらいの数値でどこが高め、といったようなことがわかってきます。

そこで、たとえば今後近所の道路で工事があった場合などに測定すれば、「あっ!普段より高い測定結果が出たのはおかしい!これはもしや…」といった具合に気がつけるのではないかと思っています。

子供がいれば一緒に測定しよう!問題意識を持ってもらおう。

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絶望にも似た今の日本の現状で、子供という存在は未来の希望です。

お子さん、お孫さん、甥っ子姪っ子など、お子さんと一緒に歩いて測定することはとても意味のあることです。

このマシーンを携帯して子供と一緒に歩いていると、測定値が変わるたびにピッ、ピッと音がなります。

「それは何?」
「何のために持ってるの?」


と、必ず聞いてきます。
そうしたら、原発や放射性物質、放射能汚染ゴミの問題について、わかりやすく話してください。

「なんでそんな危険なやり方で電気作ってるの?」
「なんで事故ったのに原発やめないの?」
「なんで放射能はすぐにはなくならないの?」


剛速球のように鋭い質問を投げかけてくるものです。
自分ももっと勉強しないとなぁと感じます…(笑)

日本の学校教育は、問題意識を持てる人間が育つようにはなっていません。

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原発や放射性物質の問題に限らず、あらゆる場面で「疑問を持つ」「問題意識を持つ」ということは、とても大切なことです。

残念ながらこの国では、幼稚園、小学校、中学校…と進んでいくにつれて、
子供たちが(国にとって)危険な問題意識を持てないように仕向けられているように感じてなりません。

我が家の娘は、中学校で英語の先生に
「英語ができるようになるにはどうしたらいいですか?」と質問したところ、
「とにかく書いて書いて書きまくって覚えること!」と言われたそうです。
(娘にはその授業は真剣に聞かなくていいよと伝え、全く別の学習法に切り替えました)

知識詰めこみ型の教育は問題意識の欠如・ひどい場合は人格破壊につながります。

子供と接する時は、あらゆるシーンで問題意識を持てるように見守ってあげたいものです。

一人が現状を知ろうとすること、なぜ?どうして?と考えることは、集まれば大きな力に!

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IN YOUMarketでおなじみのこの有害物質チェックマシーンも、子供と大切なことを考えたり、話し合ったりする大きなきっかけを与えてくれます。
スマートフォンとBluetooth接続して使うミニタイプにはコミュニティという項目があり、測定結果を共有することができるようです。
まだ利用者が少ないので機能していないものの、この有害物質チェックマシーンが広がれば、いいことづくめです。

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この問題に疑問を持って自ら線量を測定する人が増え、
多くの人がその情報をネット上にアップして情報共有することができれば、地域や国を動かす大きなうねりになっていく可能性を秘めています。

ぜひ多くの方に使っていただきたいです。

IN YOUMarketでオススメの有害物質チェックマシーン

20171025_170005 【IN YOU Market限定販売】チェルノブイリ原発事故を経験したロシアの科学者が開発、農薬や空気中放射線量等「有害物質チェックマシーン」今すぐここをクリック!

これぞIN YOU読者の皆さまが待ち望んでいたのではないかという、非常に画期的なデバイス。
手のひらサイズのコンパクト感で、持ち運びにも便利です。
いつでもどこでも、パッケージ表示だけに頼らず自分の目で安全性を確認することができます。
数々のチャレンジを乗り越え、日本での販売がようやく叶ったこちらの製品。
手に入れることができるのは、IN YOU Marketのみとなっています。
化学物質や原発問題など、私たちの食を取り巻く環境は厳しくなっていますよね。
身体への有害物質を極力避けて、健康被害をなくせるように。
自分と周りの大切な人を守るツールとして、お役立てください。
環境放射線量や食品に残留している硝酸塩量、水の硬度を、とても簡単に計れる検査装置です。


IN YOUMarket 


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地方在住、現在5人の子供を子育て中。 学生時代に、食糧自給・食品の安全などがコンセプトのNPO活動に参加したことや、環境政策が専門の教授に師事したこと、自然食品店でのアルバイト、援農ボランティアなどをきっかけに、食について興味を持ち始めました。しかし勤務時代の不摂生により産婦人科医から「不妊症予備軍」と診断されることに。菜食になったのは、なんと結婚後の「経済的困窮」がきっかけ! 動物性食品を買わなくても食いつなぐ方法を求めたところ学生時代に耳にしたマクロビオティックを思い出し、日々図書館通いをしマクロビオティック、精進料理、自然食など本を読み漁って実践。以降食生活の改良を重ねてきた結果、健康も子宝も手に入れ、2015年には第5子を自宅自然出産にて迎えることができ、今も元気に育ってくれています。 格差社会と言われる今日ですが、お金に困った人間ですら食の方向転換をしたことで体も心も健康に向かうことができたのですから、多くの人に希望を持っていただきたいです。
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