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カナダでは販売禁止されたのに日本ではまだ普及される危険な環境ホルモンビスフェノールA。 次世代に受け継がせないためにあなたが選ぶべき製品とは。

古村優里
北海道出身、神奈川在住の薬剤師。大学卒業後は年中無休24時間オープンのハードな病院で最先端の医療を学ぶ。医療の技術は進化しても患者さんが減らないことに疑問を抱く。そこで病気になってからの治療も大切だが、まずは病院に来なくても良い状態を作ることが大切との答えに行き着き予防医療の分野で週末起業。現在はコスメコンシェルジュや、ファイナンシャルプランナーの資格も取得。トータルで幸せな人生を作るサポートをしている。


自分の子供には健康でいてほしい。
そう思っている人がほとんどでしょう。

私自身薬剤師として働いてても

「副作用とか気になるし、なるべく子供にはお薬飲ませたくないんだけど」
「今妊娠してるんですけど薬飲んでもお腹の子に大丈夫なものですか」


など聞かれることがあります。

なるべく子供にとって安全なものを選びたいのが親心。

しかし目に見えないものは気がつきにくい。
その一つが日常の生活に入り込んでいる環境ホルモンです。



環境ホルモンって何?



環境ホルモンは、正式名称を内分泌かく乱化学物質といいます。

人の身体には外分泌と内分泌と呼ばれるものがあります。
外分泌・・・ 汗、唾液など
内分泌・・・ ホルモン(甲状腺ホルモン、卵巣ホルモンなど)


環境ホルモンはこの内分泌の方に影響を及ぼす働きをします。
そのため内分泌が正常に機能できなくなるため身体に不調をきたします、
このような働きをするものを内分泌かく乱化学物質と呼ばれるのです。

問題なの、はこんな環境ホルモンが
身近な合成化学物質の中にたくさん含まれているという点なのです



その身近な合成化学物質とはどんなものなのでしょうか?


一番有名かつ、発生量が多いのはダイオキシンです。
これは主にゴミ焼却時に発生します。
ダイオキシンはその名前が有名なため、環境ホルモンと別と思っているかたもいます。
しかし性ホルモンや各種内分泌に影響を与えるため、
典型的な環境ホルモンなのです。

しかしこのようなわかりやすいものではなく、
目に見えないわかりにくいものがもっと問題なのではないかと思います。

それがプラスチック容器です。

いつもの行動が環境ホルモンを発生させている





-ほかほかご飯のお弁当を買ってランチ
-コンビニでホットコーヒーを買って、お持ち帰り
-おにぎりをラップに包んで食べるときにチンする
-ちょっとした時に使える缶詰めを常備
-赤ちゃんのミルクをあげる時に哺乳瓶を使用する


こんなことをする時はありませんか?

この当たり前にやっていることが、
環境ホルモンを体内にいれていることがあるのです。

何故このような日常の行動が環境ホルモンを摂ることにつながるのでしょうか?
実は便利なプラスチック容器やビニール製剤は
高温になると環境ホルモンが溶け出してくることがあるのです。

その中の代表例がビスフェノールAです。

毎日の生活で発生する環境ホルモンビスフェノールAとは



ビスフェノールAはポリカーボネート、エポキシ樹脂などの原料となっています。
これらは身の回りにあるものでは各種缶詰めの缶や、食器や容器に使われいます。

通常であれば特に問題ないのですが、
これが酸性下・高温下・洗剤で洗浄した時などの環境下に置かれた際に
環境ホルモンが溶け出してしまうのです。


そのため缶詰めの中身や、プラスチックなどを使用したものに入っていたり触れていた食べ物に溶け出し、
それが私達の体内に入ってしまうというものです。

一応日本も含めて各国でこのビスフェノールAについての容量の試験を続けたり、
企業もビスフェノールAが流出しない工夫をしたりしています。


海外ではビスフェノールAの影響を考え赤ちゃんの哺乳瓶の規制も



カナダでは乳幼児は大人よりも影響が出やすいことから主に18ヶ月未満の乳幼児の影響を考慮し、
ポリカーボネート製の哺乳瓶の輸入や販売を禁止する方針であることを発表しています。

その際の注意喚起として
ポリカーボネート製の哺乳瓶の使用をする際には
熱湯を注ぐとビスフェノールAがより早く移行するので熱湯を注ぎ混まないこと

とあります。

しかし粉ミルクを溶かすのにお湯を使わないというのは実際現実的ですか?
さらに熱湯で“早く移行”するのであれば熱湯じゃなくても移行する可能性はあるともとれます。

そこまでわかっているのであれば、そもそも危険性のあるものは使わないに越したことはないのではないでしょう。

参照: 厚生労働省 ビスフェノールAについてのQ&A


ビスフェノールAが与える影響とは



げっ歯類による動物実験では以下のような結果がでています。

妊娠中または授乳中に高容量のビスフェノールAの暴露を受けると、
児動物において思春期遅延、成長低下、生存率低下など発達への影響が報告されている。

ヒトの生殖発生や発達に悪影響が及ぶという直接的な証拠は無い。

というように発表されています。

しかし同時に
近年これまで有害な影響が認められなかった量より
極めて低い容量の暴露で影響が認められたことが報告されています。
そのためヒトでも影響があるかどうかというのはまた評価が行われてるところなのです。


つまりは安全とは言いきれないものを、
当たり前のように私達は摂取している。

それがわかるのが何年、何十年経った後の自分の身体っていうのはあまりにも怖いなと思うのです。

自分の身体だけでなく、2世代・3世代先の身体への影響もある



環境ホルモンは自分だけの問題ではありません。
子供、特に胎児期には化学物質の影響を受けやすいです。

臍帯血から多数の環境化学物質が検出されています。
それはすなわち親が摂取したものが、子供へと受け継がれる可能性があることを示しています。

日本でも年々心身異常が増加しています。

環境省の発表だと
25年でダウン症、水頭症などの先天異常発生頻度2倍以上
小学生の喘息発症率がほぼゼロから4%まで上がっています
アレルギー保有率、学習障害、男女の出生率の割合も変わってきてると言われています。


参照 環境省ホームページより


実際私の親は教員でしたが、このような変化は学校というところで働き続けていると実際に
様々な病気や障害と呼ばれる子が増えていると感じるという話はしていました。

もちろん何か一つの要因が全てを引き起こしてるということはないでしょう。
しかし要因になりそうなものを一つ一つを取り除いていくことが、
自分の身体を守ることに繋がるのは間違いありません。

その1つが環境ホルモンではないでしょうか。


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大人も子供も気をつけたい環境ホルモン でも何故子供に影響が大きいのか



子供、特にお腹にいる胎児の時の環境ホルモンの影響は大きいと言われています。
それは以下のような理由があるからです。

身体が小さいから

お薬もそうですが、大人は大体どのような人でも同じ量が処方されます。
しかし子供は体重が少し変わる毎に薬の量を調整しています。

薬局や病院に子供を連れて行ったときに体重を聞かれませんか?
それはその体重と出されている薬の量があっているかを確認しているのです。

それくらい細かく見るのは身体が小さいからこそ、身体に入るものの影響する割合が大きいからなのです。

排泄機能が弱い

大人と違い、子供は排泄機能が充分に出来上がっていません。
そのため環境ホルモンだけでなく、
その他全般体内に入るものには注意しないといけないのです。

器官形成中だから



赤ちゃんはお腹の中で色々な臓器を少しずつ形成しながら大きくなっていきます。
その形成段階での影響は、身体が出来上がったあとの影響とは雲泥の差になります。
妊婦さんが薬を飲むときに大人は飲めるけど、妊婦さんが飲めない薬があるのはこのためです。

しかし薬は目の前で見るので飲むかどうか考えることができますが、
環境ホルモンは目に見えないため知って避ける努力をしないと避けられません。

日々の工夫が未来の身体を守る



プラスチックやビニールを使ったものは私達の周りにあふれています。
その害を知らなければ当たり前のように使ってしまいます。
当たり前にあるものが身体にとって良いものなのか、そこを知る努力をすることはとても大切だと思います。


温かいものを食べたり飲んだりするときにプラスチックでできた容器に入れない。
食べ物を温めるときはラップをプラスチック製のものでないものに変える。

そんなちょっとした毎日の工夫で自分の身体を環境ホルモンから守ってあげてください。

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