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外と気がつかない肝臓がん。東洋医学から見た肝臓がんの原因とは?

福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

最近、疲労感やむくみがひどい。

お酒を飲むと腸炎になる。

でも血液検査では異常がない。

だけど以前よりも疲れやすくなっているのは確かだ。

こんなことで悩んでいませんか?

血液検査の数値は万能ではありません。

そして身体に異常を感じるなら何も原因が無いという事はありません。

こちらでは、検査では発見されにくいままに身体を悪くしている肝臓癌と、
東洋医学の対処法について書いています。

 

静かに進行する肝臓癌

肝癌の多くは肝炎ウィルス(C型、B型)の感染による慢性肝炎や肝硬変が背景にあります。

日本ではC型肝炎ウィルスの肝がんは約70%に上ります。

最も有名なのはアルコールのとりすぎによる発癌性の可能性を高めることです。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、初期には自覚症状がほとんどありません。

肝癌の特有の症状は少ないですが進行すると、
  • 腹部のしこり
  • 痛み
  • 腹部の張り感
などを訴える人もいます。


また、肝硬変まで悪化しても
  • 食欲不振
  • だるさ
  • 微熱
くらいの異常しか感じません。

ただし、食道や胃などの静脈が腫れた静脈瘤を誘発し、
静脈瘤破裂が起こると大量の吐血や下血が起こることもあります。


血液検査でも肝臓にかかわる数値が悪い人は要注意です。

もちろん、お酒の飲み過ぎだけでなく食べ過ぎにも注意が必要です。

気づいたときには手遅れにもなりやすい肝臓癌

以前なら、原発性肝癌の患者さんは、
80%の患者さんが何らかの肝炎ウイルスに感染していることが原因でした。

ですが、最近では肝炎ウイルスへの感染が無いにもかかわらず生活習慣病として、
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 高コレステロール症
などを持っている人に、原発性肝癌を発症するケースが増えているといわれています。

肝臓は慢性的な肝炎を起こした状態になると、肝臓の細胞は徐々に死滅・再生を繰り返すようになります。


この状態がさらに数年続くと、肝細胞の繊維化が進行し、肝硬変となります。

肝炎ウイルスに感染していないのに、肝細胞癌を発症する人もおり、
その大半はお酒の飲みすぎなどにより、長い年月をかけて肝臓はダメージをうけています。

近年ではアルコールを摂取していないにもかかわらず、脂肪肝から非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を起こします。

肝臓は非常に頑健な臓器であり、過酷な使用にも耐え、機能し続けることができます。そのため、一旦肝臓が”機能不全”状態に達すると、肝臓の構造や機能に対するダメージは取り返しのつかないものとなり、身体のたくさんの必須機能が、修復できる限界を超えて消失します。肝不全を発症した患者は、診断から数ヶ月以内に死亡する場合があります。

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肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるように自覚症状がはっきりする頃には手遅れであることが多く、
肝臓癌に限らず肝臓の機能が極端に下がるとすぐに死んでしまいます。


基本的な肝臓癌の対処法としては、

  • ・外科手術
  • ・抗がん剤
  • ・放射線療法

などがあります。

肝臓は再生能力の高い臓器なので病巣を手術で除去する療法が、肝臓癌の基本です。

抗癌剤は、化学物質を利用して、がん細胞の増殖を抑え破壊します。

放射線は、腫瘍の成長を遅らせたり、縮小させたりします。

通常のX線の放射線治療では、がん局部の周囲の正常な細胞も傷つけてしまいますが、
陽子線治療なども発達し、局部だけを照射して、
周囲の正常な細胞が傷つくことをより抑えることができる方法もあります。

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東洋医学から見た肝臓癌

目で見える癌を全部切除したつもりでも、1、2年後には多くの患者さんに癌が再発しています。

全ての癌細胞は生き延びるために種々の仕組みを使って治療に抵抗してきます。

漢方薬の生薬は、そのような癌治療に有効だとされています。

植物由来である生薬は、抗酸化物質の宝庫です。

炎症細胞における一酸化窒素や活性酸素などのフリーラジカルの産生を抑えると同時に、
それらを消去する活性を持った生薬も多く見つかりました。

さらに免疫力や体力を高める滋養強壮効果に優れた成分の宝庫でもあります。



その理由は、肝臓の解毒機能を高め、組織の新陳代謝や血液循環を改善する効果などがあるからです。

癌そのものを崩すよりも、癌予防効果や抗腫瘍効果を高め、
そして癌細胞を攻撃するよりも、体力や抵抗力や治癒力を高めたほうが、癌治療の成績を向上させるのです。

肝臓は身体を元気にする中心になっているので、
肝臓を元気にしないことにはすべての症状が改善しません。


 

肝臓癌の東洋医学から見た対処法

東洋医学の対処法は悪いものを取り除くことではありません。

身体の悪いところを自力で治せるように、身体の回復力を高めることです。

そのためメインとなるのは手術や投薬ではなく、
  • ・食事療法
  • ・生活習慣の改善
がメインになります。


そのため内臓の回復に効果的な食材が大切です。

現在、ガン予防が出来る食材はデザイナーフーズと呼ばれ、様々なフィトケミカルを含んでいます。

例えば、
  • ・大豆に含まれるイソフラボン
  • ・うこんに含まれるクルクミン
  • ・アブラナ科野菜(ブロッコリーなど)に含まれるイソチオシアネート
  • ・生姜に含まれるジンゲロール
などの物質です。

それらのデザイナーフーズの中でも頂点に輝くのがニンニクです。



ニンニクに含まれる硫化アリルは強力な抗酸化作用があり、
豊富に含まれるセレンは、過酸化脂質を分解する酵素の原料となります。


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東洋医学においては、これらの食事に加えて日々の工夫が大切と考えます。
  • ・身体を温める
  • ・炭水化物は取り過ぎない
  • ・タンパク質をしっかり取る
  • ・適度な有酸素運動を毎日行う
  • ・前向きなイメージをする
などです。

身体の機能を高めるのに必要な生活習慣は体温を上げることです。


中でも肝臓は最も体温が高い場所なので身体が冷えることで機能が著しく下がります。

身体を冷やさないのはもちろん、お風呂の時はしっかりと身体を温めることが重要です。

そして、炭水化物の摂り過ぎは、消化にエネルギーを使い、老廃物もたくさん出ます。

そのため、排泄が遅れると身体の代謝を下げてしまいます。

そして、肝臓の作業の多くには、アミノ酸を必要とするためたんぱく質もしっかりと摂りましょう。

さらに、身体の代謝の高さを維持するためには、軽く息がはずむくらいの運動は大切です。

と言っても、早足で30分も歩けば運動量として十分です。

最後に、身体の代謝を左右するのは精神面です。

クヨクヨと悩むのは身体の代謝を下げるきっかけとなります。

そのため基本的には未来がうまくいっているイメージを普段から持つことが大切です。

上手くいくかどうかを気にすることは身体のストレスになるので、
物事がうまくいくことを前提に、未来をイメージすることが身体の代謝を高めます。


 

まとめ

肝臓癌は数ある癌の中でも静かに進行し自覚症状がほとんどない癌です。

ですが、肝臓は回復力が高く生活習慣の影響が強く出る内臓の一つです。

そのため適切な食事と生活習慣を心がければ回復させるやすい癌の一つです。

日々の生活を少しずつでも変えていけば身体は必ず変わります。

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