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他人事ではない五月病|東洋医学から紐解く五月病とその対策法

根元 りな
大病をきっかけに、アロマテラピーやコアコンディショニング等の予防医学の知識を深める。また、家族の病がきっかけで東洋医学の一つである医療氣功や氣学を学び、自身が施術することはもちろん、自宅でママができる「おうちメディカルヒーリング」にて技術を伝授しながら、ホリスティックな情報をお伝えしています。 氣功セラピストでありフォトグラファー。独立前は外資系医療機器メーカーでマーケティングや学術をしていた矯正・咬み合わせ専門の歯科技工士。

IN YOU読者のみなさま、こんにちは!
氣功セラピストの根元 りなです。

桜の季節も終わり、春の季節も間も無く中盤に差し掛かります。

この時期にかかりやすいのが「5月病」

この名前、聞くだけで鬱々としますよね!

5月病は、なりやすい性格のパターンがあるのですが、
誰もがかかってしまう可能性がある怖いもの。


主に、学校や職場などの環境の変化が原因とされていますが、
そんな変化がないのに患う人もいます。

それはなぜか…?

それは、『自然界の氣(エネルギー)の変動』が原因のこともあります。

今回は、誰もがなるかもしれない5月病を紐解いていきます!


そもそも5月病とは?



5月病の症状

5月病には、主に以下のような症状があります。

体の症状

・疲れがとれない
・体がだる重で元気が出ない、なんとなく体調が良くない
・良く眠れない、寝つきが悪い
・頭がズキズキと痛む、ずっしりとした重さを感じる
・めまいがする
・食欲がない、何を食べても美味しいと思えない

心の症状

・やる気が出ない
・先のことを考えて、不安や焦り、心配を感じる
・イライラする
・気持ちが落ち着かず、なんだかソワソワする

当てはまる項目が2〜4個ある場合は予備軍、
それ以上あるならすでに進行中の可能性があります。


5月病という病名、医学的には存在しない?



なんか気分が優れずに病院に行ったら
「5月病みたいなものですね」と言われたことがあるかもしれませんが、
医学的には5月病という名前は存在しません。

そのためカルテには、
うつ病や気分障害、適応障害、睡眠障害などといった、
その症状に沿った診断名が記されます。

稀に発達障害が発覚することもあります。


5月病は日本特有のもの



日本では、新年度である4月に
入学やクラス替え、就職や転勤、異動などで環境がガラリと変わって氣を張ることが多く、
その疲れが5月に出がちになります。

5月病は日本だけのものですが、欧米では、
クリスマス休暇が明ける頃に起こる「1月病(January depression/blues)」と、
長い夏季休暇明けに起こる「9月病(September depression/blues)」があります。

どこの国も憂鬱になるタイミングがあるのですね。


なぜ5月病になるのか?


5月病になる原因は、上記の環境の変化によるストレスに加えて、
ゴールデンウィークという大型連休で解かれた緊張感などが
日常生活に戻されてしまうことによってぶり返してしまい、
精神的な負担が積もって不調をきたすとも言われています。

この環境の変化とせわしないスケジュールによるものの他に、
東洋医学では『春の氣(エネルギー)』が影響すると考えます。


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東洋医学で見る、春のエネルギーと5月病



寒い冬が終わって、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい春の季節はとても過ごしやすく、
ゴールデンウィークの予定なんかも立てたりして、ワクワクとする季節ですよね?

しかし、氣の流れや暦から読み解くと、春の氣の流れはとてもパワフルで、
氣を付けないとバランスを崩す季節なのです。


東洋医学の世界でエネルギーを「氣」という言葉で表現しますが、
ここではわかりやすく「エネルギー」という言葉を用いて説明していきます。


春ってどんなエネルギー?



暦の上では、2月の節分から春が始まります。

この頃はまだまだ寒さが厳しい時期ではありますが、
陽の氣が地上に発し、冬の間に蓄えられてきたエネルギーが目覚める準備を始めます。

2月下旬から3月にかけては、
草が一斉に芽吹きだし、つぼみも綺麗な花を咲かせます。

虫たちは地面の中から這い出し、
全ての生命体は、蓄えていたエネルギーを一気に解放して活動を始めます。

春は、全ての生命体を『芽ぶかせるパワフルなエネルギー』を持っていて、
そのエネルギーは、木々が空に向かって伸びていくように、
上へ上へと伸びやかに流れていきます

このパワフルで伸びやかに上昇するエネルギーに
身体がついていけないことがあるのです。


春は『精神の養生』をする季節



人間も草花たちと同じように、
身体の中を巡るエネルギーは頭の方にのぼりやすくなります。

新陳代謝も上がって、精神的な活動も活発になっていきます。

このエネルギーがバランスよく発散されて、氣巡りが良い状態ならいいのですが、
頭にのぼったきりになって溜まってしまうと
全身でバランスを崩してしまい、5月病に繋がってきます。


春のエネルギーが5月病に!?

過剰なエネルギーが頭の方に詰まってしまうと、
氣分が高揚したりイライラしてしまい、
ちょっとしたことで怒りやすくなってストレスや疲れがたまります。

このストレスや疲れなどで氣巡りが悪くなってバランスをとることが難しくなり、
更に5月には、スケジュールや環境の問題も災いして精神的に限界に達し、
俗にいう『5月病』を発症するのです。

無駄に心配や不安になったり、やる気が起こらなかったり、
朝起きることが苦痛になってきたら要注意です!!


そのイライラは肝臓からかも? 春は最大のデトックスシーズン


春は、解毒の器官である『肝臓』が活発になり、
毒素を体外に排泄しようとするデトックスの作用がピークになります。

そんな肝臓は、東洋医学では血液を貯蔵する機能の他に
『感情を調整する働き』があります。

主に“怒りの感情”を溜めやすいこともあり、
肝臓が疲れていると、イライラしたり怒りっぽくなったりと、
5月病の症状を助長することもあります。
目が充血してきたら要注意です。


その他に、春に身体の不調で気をつけたいこと



これまで説明した精神面以外にも、
エネルギーの上昇や盛んなデトックスによって起こる症状があるのでご紹介します。


頭部の不調

頭痛やめまい、癇癪や脳障害が起こりやすくなります。

脳に動脈瘤や脳梗塞などのなんらかの疾患を持っている人は、
特にこの時期の脳のケアが大事です。
なるべく脳を休ませるようにして、水を多めにとってバランスをとるようにしましょう。

また、目や耳など、その他東部にある機能に
なんらかの不調や弱さを抱えている人も氣をつけましょう。

嘔吐しやすくなる

エネルギーが上へ上へとのぼっていきやすくなるため、
吐きやすい人は、どこか悪くしているわけでもないのに嘔吐することがあります。

くしゃみ、鼻水、目やに、湿疹や吹き出物などの皮膚トラブル

肝臓のデトックス機能が盛んになることに加えて、
パワフルな「芽吹きのエネルギー」が後押しをして、思いっきり毒素を排泄しようと、
くしゃみや鼻水、目やにが増えてたり、多くの湿疹や吹き出物ができたりします。

私ごとですが、先月、お腹から太ももにかけて大量の湿疹ができました。
それも、少しずつではなく一気にできてブツブツだらけに…

これと言って皮膚は弱くなく、湿疹などができやす体質ではなく、
脂質が高いものを食べてしまうと、季節に関係なく数カ所できることがありますが、
この時期になると、いきなり大量の湿疹ができることがあります。

これらの症状は、人間だけでなく犬や猫にも見られます。
この時期に涙焼けがひどかったら肝臓のケアが大事。

下痢、便秘、お腹が張る、げっぷやガスが多い

肝臓は、消化吸収も円滑になるように調整する働きがあるため、
怒りの感情やストレスを受けて弱っていると、このような症状がでることもあります。


人間も動物も、日頃から養生することを意識しましょう。

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5月病の症状別対策法



イライラなど、氣が上に流れ過ぎてしまったとき

爪先立ちになるくらい思いっきり上に伸び上がって、かかとから一気にストン!とおります。
このとき、頭の中のエネルギーもイライラも一緒に落ちて、
足の裏から出ていってしまうイメージをしましょう。
回数は、スッキリすれば1回でもいいですが、数回やってもかまいません。

好きな運動をしたり、海岸や新緑の中などの
マイナスイオンをたっぷり浴びれる場所を散歩して「発散」するのも効果的です。

食べ物は、旬のものを食べるように心がけ、
酸味があるものを積極的に食べましょう。
ただし、初ものはエネルギーが強すぎるので避けましょう。

やる気が出ない・鬱々とするなど、氣の巡りが停滞してしまったとき

氣巡りが悪くなってやる氣が起きないときは、
激しいものではなく、気持ちが良い程度のゆるいストレッチが効果的。

筋肉からほぐしてあげることで血流がよくなることはもちろんですが、
氣の滞りもほぐれ、巡りが良くなってきます。

朝は早めに起きて、夜は軽く食べる程度にして21時までに布団の中に入るようにしましょう。

食べ物は、甘みのあるフルーツがおすすめです!

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肝臓もケアして5月病対策



この季節、デトックスでお疲れの肝臓のケアもすることで、
イライラや落ち込みなどの5月病の症状を緩和したり落ち着かせてあげましょう。

ついサプリメントや健康食品に走りがちになりますが、
自分の体を作る食材の力を借りて整えていくことがとても大事です。

春は、苦味と酸味の食材を多めにとりましょう。

食べ物の力を借りて肝臓のはたらきを補おう

なつめ

肝臓(東洋医学でいうところ「肝」)を養う食材として有名なのが、酸味もある「なつめ」。
血を補い、胃腸も高めてくれたりします。

他には、、、
米、にんじん、とうもろこし、キャベツ、じゃがいも、いんげん、
ほうれん草、かぼちゃ、牛肉、鶏肉、レバー、イカ
※注意:肝臓に疾患がある場合、レバーはさけましょう

氣を発散させよう

シソ

シソには発散作用があるといわれているため、イライラしたときにとりたい食材。
そのまま食べると発散され過ぎてしまうので、魚や肉と一緒に食べましょう。

他には、、、
ねぎ、しょうが、みつば、ミョウガ

体の熱を冷まそう

ゴーヤ

イライラして頭がカッカしてどうしようもないときはゴーヤがおすすめです。
ビタミンCも豊富で、春の時期に出てくる邪氣予防にも効果的です。

他には、、、
白菜、セロリ、きゅうり、トマト、豆腐などもおすすめです。

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ツボを刺激して気巡りを整えよう

ストレス症状に効果的な「太衝(たいしょう)」というツボをご紹介します。

足の親指と人差し指の骨の間にあります。
骨と骨の接合部から指3本ほどにあるくぼみが太衝です。

肝臓を通る経絡にあるツボなので、肝臓の疲れはもちろん、
肉体疲労や精神的ストレス、眼精疲労にも効果的です。

テレビを見ながらでも簡単に押せるので、日頃から押してあげるようにしましょう。
温灸も効果的です。

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まとめ

環境の変化やスケジュール的な要素だけではなく、
自然界のエネルギーの流れ方によっても
5月病が引き起こされることがご理解いただけたかと思います。

人間は独自の進化を遂げて「社会」というコミュニティを作り、
自然界から逸脱して物質的な世界の中で生活をしているため、
目に見えない自然界のエネルギーに左右されていることを忘れがちですが、
どんな環境にいても自然界のエネルギーの影響を受けているのです。

自然界のエネルギーは、
理解して事前に準備や養生をしておくことで、防げたり軽くすることもできます。

就職などの環境の変化や調整は難しいですが、氣(エネルギー)は事前対応ができますので、
今からしっかりと養生をして、快適な春と楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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