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夏バテ予防・疲労回復にも効果的。 意外と知らない万能果実かぼすの効果と、かぼすの活用法。

Naoko Fuke
総合病院看護師後、南米で保健師活動を経験し、健康啓発、予防の大切さを感じる。 特定保健指導や、会社保健師として働き、健康で自分らしく生きることをテーマに、自身も健康に心がけている。

かなり暑い日も多くなりましたね。

なんだか疲れを感じていたり、クーラーの当たりすぎで胃腸を壊したり、
冷えを感じていたりはしていませんか。

熱中症も増えてくる時期です。これからの季節、
夏バテ予防に「かぼす」はいかがでしょうか。

ミカン科ミカン属に分類される柑橘類の一つであるかぼすは、
すだちや柚子ほど酸味が強くなく、若干の苦味もある、まろやかな柔らかい酸味が特徴です。

松茸やさんま、野菜にかけたりと、
食材の美味しさを引き出す役割とされる香酸柑橘類の一つですが。

実は、このかぼす、疲労回復や免疫力アップ、美肌、癒し効果があり、
日々の健康維持に大変役立つ食材だってご存知ですか。

ですから、これからの疲れやすい夏場にぴったりなんです。

かぼすは、日本生産のほとんどが九州大分県産で、97%をしめていると言われており、
樹齢約200年の枯木があるほど栽培の歴史が長いんですって。

収穫の旬は8〜10月ですが、加湿ハウス栽培で5〜6月、
ハウス栽培で6〜8月と、初夏から秋にかけて収穫されています。

果皮が、緑色のうちに収穫されて出回りますが、
追熟して黄色く変わったものは、10月以降に店頭に並びます。

緑色の方が香りや酸味が高いと言われますが、黄色く熟しても、
効能は特に変わりなく、夏から冬にかけて楽しめる食材と言えますね。

では、かぼすの効能についてお伝えしていきましょう。

1. かぼすの効能


鍋物の薬味に欠かせない柑橘類ですが、その中でもさっぱりとした酸味を持ち、

ビタミンCを筆頭に葉酸やパントテン酸などの多種類のビタミンを含むすだちは、
自然界のクスリ的役割も果たすと言っても過言ではない働きがあります。

また、クエン酸はレモンの2倍の含有量であり、
香りの主成分であるリモネン、テルペン、ピネンを含みます。

その他のミネラルとして、カリウムも豊富です。

かぼすの一絞りには、意外と様々な栄養が含まれているんですよね。
下にその栄養素の効能をまとめてみましょう。

1-1. 疲労回復、貧血予防



酸味の主成分であるクエン酸は、乳酸などの疲労物質の蓄積を抑える作用や、

エネルギーを生成する働きもあるため、疲労回復にとても効果的と言われています。

そんなかぼすのクエン酸含有量は、レモンの2倍もあるんです!
柑橘類の中でも群を抜く量が含まれているんですよ!

スポーツの後や、暑くて疲れが溜まっている時に、
かぼすをちょっと摂ってみると、疲れを予防したり、疲労回復になりますよ。

また、クエン酸は、体をアルカリ性にしてくれるため、
抗酸化作用の補助剤としての働きを担い、
がんなどの病気を予防ししたり、体の細胞の老化予防も期待できます。


最近、鏡を見て、「疲れてるな〜」「老けたな〜」と感じている方は、
かぼすをぜひ取り入れてみましょう。

1-2. 抗酸化作用で免疫力アップして感染症予防



ビタミンCが豊富なため、シミ、シワを予防し、
肌の弾力や美白効果があり、美肌作りに有効です。

ビタミンCは、コラーゲン生成を促して肌の弾力を維持し、
メラニン生成を抑制する効能があります。

また、ビタミンCは、ビタミンEと協働で抗酸化性がアップし、
動脈硬化の予防やコレステロール値改善といった効果の他、
免疫力をアップさせ、風邪などの感染症予防に役立ちます。

死亡率が高いとされる脳卒中や心臓病の予防にもなるんですね!

さらに、ビタミンCは、鉄分豊富な食材と一緒に摂ることで鉄の吸収を高め、
赤血球をつくる葉酸のダブル効果で、貧血予防にも役立ちます。

妊婦や授乳中の方が取り入れたい食材でもありますね!

1-3. アロマテラピーとして癒し、リラックス効果


リモネン、テルペン、ピネンの成分は、アロマテラピー効果に優れ、
強すぎないかぼすの香りは、リラックス効果があり、
神経の興奮を抑えたり、イライラを鎮めてストレス緩和となります。

リラックスすると、血行促進効果や冷え性改善、食欲増進効果もあるため、
鼻にすっと抜ける爽やかな酸味を活かして食事の香りづけに利用したり、
果皮を圧搾して入浴剤として利用するのも、おススメです。

1-4. むくみ、高血圧予防



カリウムも多いかぼすですので、余分なナトリウム(塩分)の排出を促し、
同時に体内の水分を排出し、むくみや高血圧予防につながります。

また、料理にかぼすの酸味や香りを活かすことで、塩分を減らして薄味にできます。

1-5. 肥満予防


果皮に含まれているスダチチンというポリフェノールが、脂質の代謝を改善し、
体重増加を防いでくれるので、脂質が多い食事に一絞りするのもいいですね。

2. かぼすの選び方


表面に光沢があり、緑色の濃いものを選びます。

手に持ってみて重みのあるものは、果肉がジューシーで、
酸味も生き生きしていますよ。

反対に酸味が弱く、よりマイルドな香りを楽しむ場合は、
黄色く熟したものがいいかもしれませんね。

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3. かぼすの保存方法



皮が黄色に帯びていない状態であれば、冷蔵庫で1ヶ月以上日持ちします。

乾燥に弱いため、冷蔵庫に入れる際はビニール袋に入れましょう。

たくさん手に入ったら、
果汁を絞って製氷皿で凍らせて用途に応じて解凍すると便利です。

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4. かぼすの活かし方


魚料理や松茸などに振りかけて食べると、爽やかな酸味が加わり食材の味を引き立ててくれます。

抗酸化作用を高めるためには、かぼすのビタミンCと一緒にビタミンEの食材を取り入れましょう。

魚介類の中でもビタミンEを多く含むエビ、カニ、ブリなどの焼き物に添えると、
美味しさアップ、抗酸化作用アップですよ。

鉄分補給には、ほうれん草、小松菜などの鉄分と血液を作るときに必要なビタミンである
葉酸を多く含む食材とかぼすを一緒に摂ると貧血予防になります。

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5. かぼす料理


5-1.さっと簡単!小松菜のツナマヨかぼすサラダ(2人前)

材料 小松菜 1束
ツナ缶 1缶
マヨネーズ 適量
かぼす 1個
手順 ①小松菜をさっとゆで、水気を軽くしぼる
②しぼった小松菜を2cm幅に刻み、油を切ったツナ、マヨネーズと和える
③最後に、しぼったかぼす汁を加え、できあがり
ポイント 小松菜は、ゆですぎるとビタミンC、葉酸が抜けてしまうため、さっと湯にくぐらし、しぼる時も軽くしぼる。
小松菜は、ほうれん草やモロヘイヤなどの他の青葉野菜でも代用可。

5-2.夏にぴったり!爽やかかぼすジュース(1杯分)

材料 かぼす 1個
150cc
蜂蜜 小さじ2
手順 ①グラスにかぼすをしぼり入れる
②蜂蜜と水を加え、よくかき混ぜ、できあがり
ポイント 冬場は、水を湯にすると、体も温まります。
夏場は、すっきり冷たいものがほしくなりますが、体を冷やすもととなります。
体の冷えは、代謝を落としたり、胃腸を弱らせて食欲減退や疲れの原因にもなるため、氷は使わず、水を常温より少し冷やして使うことをおすすめします。

5-3.鳥もも肉のかぼす入り塩麹漬け(2人前)

材料 鳥もも肉 2切
塩麹 大さじ3〜4
かぼす 1〜2個
手順 ①かぼすを輪切りにする
②ジップロックに鶏肉、塩麹、①のかぼすを入れ、一晩漬ける。
③②の鶏肉を180〜190℃のオーブン、またはキッチングリルで
約20分程度焼いて、できあがり
ポイント 麹がこげやすいので、火加減は調節しながら焼く。
鶏肉は、塩麹で先に漬け、かぼすは焼いてからしぼりかけるのでも、おいしく頂けます。

さっぱりとしたかぼす料理で夏場も食欲増進です。また、かぼすジュースは手軽に、かぼすの栄養を摂れ、お子さんにも好かれる味です。

ぜひ、作ってみてくださいね〜!


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