メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

「健康のためなら死んでもいい。」健康に執着していた私が健康を追い求めた結果、気づいた本当の生きる意味とは

井村 政子
本物の健康へ導く予防医学指導士・ヨガインストラクター。2児の母。 大学から出産までの8年間、在宅で両親の介護をしていました。 その経験から、健康の大切さに目覚め、 多くの自然療法、代替療法を勉強実践。 結果、自分や家族のアレルギーや 不調も改善しました。 「私に関わった人全員、ピンピンコロリ」を目指し、 予防医学セミナーやカラータイプカードを使ったオリジナルの健康カウンセリングをおこなっています。 ブログ→https://ameblo.jp/solmaneyoga

あなたの考える健康とはどのような状態ですか?

running-573762_640
WHOの定義によると「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも精神的にも、社会的にもすべてが満たされた状態にあること」
日本WHO協会訳)とあります。

きっと、IN YOU読者の皆さまは、一般の人たちよりも健康に興味があり、
知識も多く、実践され、健康な状態で過ごされているかもしれません。

私も、ヨガインストラクターや予防医学指導士を仕事にするくらい、健康に興味があり、健康でいたいと強く思っています。

目標は、「ピンピンコロリ。私に関わっ人皆老衰。」です。

自分も周りの人たちも病気になんてなって欲しくないのです。

健康になることが生活の全てになってはいけない。

salad-2228890_640
矛盾するようですが「健康になることが生活の全てになってはいけない。」
今はそう思っています。

私もこう思えるようになるまでには、健康であること、健康的な生活を送ることに執着していた時期があります。

健康であればいい。
健康が全て。


そんなふうに、ストイックに生活を送っていました。

「健康が全て」になったきっかけ。

母と父の介護で学生時代から、本当に辛い事ばかりの毎日。それによって自分は病気になりたくないと思った。

woman-441413_640
私は大学から結婚するまでの8年間、両親を在宅介護していました。
世間一般には一番自由で楽しい時期だと思います。

母は若年性アルツハイマー型認知症、父は脳腫瘍の手術を3回、途中脳梗塞をして、麻痺が残り、車いす生活になりました。
想像してみてください。自分の両親がこの状態で自宅で介護をする。 

しかも自分はまだ10代。弟が一人いますが、介護が始まった頃は中学生。
ほぼ全ての介護を一人でやり、弟の3者懇談にも私が出席する。そんな学生生活を送っていました。

もちろん大学生活はとても楽しく充実していました。
家では正直辛いことの方が多かったので、唯一大学生活が私の救いでもありました。

途中、ケアマネージャーさんに入ってもらい、母は訪問看護・訪問入浴やデイサービスを受けられるようになり、
かなり楽になりましたが、父は頑なに、訪問看護しか受けようとしませんでした。

woman-1006100_640
一度病気になれば、どんどん症状は進みます。
特に認知症の母は、出来る事が減り、娘のことも分からなくなり、叫んだり、いきなり泣き出したり、暴れたり、行方不明になったり…

父も手術しては転移を繰り返し、最後は全身へ癌が転移して、あまりの痛さに耐えられず、モルヒネのシップをしてもらい、
そのまま意識がもうろうとしたまま、数日後に亡くなりました。

病院や施設に両親を入れていれば、日に日に衰えていく姿をこれほど生々しく見ることはなかったでしょう。

両親の入浴介助や、下の世話がどれほど辛いものか、

「病気になると人はこうやって死んでいくんだ。」
「老いるということはこういうことなんだ。」と思った時に、


人生が灰色に見え、「絶対に私は病気になりたくない」と強く思ったのでした。


それからは、ありとあらゆる健康法を実践しつづけました。

病気にならないために、健康になるための方法を見つけようと必死でした。

病気になることが怖くてたまらなかった。

desperate-2293377_640
実践した健康法

マクロビオティック
ローフード
ベジタリアン
1日1食
ヨガ
加圧トレーニング
冷え取り
アーユルヴェーダ
ファスティング
メディカルアロマ
ホメオパシー
クレイセラピー
イネイト療法
テルミー
気功
お手当て

・・・・・パッと思いつくものだけでこのくらいです。
健康にいいと言われるものはとにかく、全てやりました。

その他アロマや低糖質アドバイザー、ローフードマイスターなどの資格も持っています。

仕事としてではなく、自分や家族のため。
趣味は健康。

この頃は貪欲に健康に向き合っていました。

本当に病気になるのが怖かったのです。


健康的なことをして、知識をたくさん入れて、それで「自分はこれだけやっているんだから病気にならない」と、心を落ち着かせていたのだと思います。

執着が病気を生むことを知る

科学者・芸術家・スポーツ選手・商売人・主婦どんな人でもその道を究めようとすると最後に行きつくのは見えない力。

astronomy-1867616_640
経営の神様松が下幸之助さんは、とても信仰が厚く、神社などにも多くの寄付をしたり、会社にも龍神様をお祀りしたりしていたそうです。
商売をされている方は神棚を祀っている方が多いですし、引き寄せの法則にも実践されていたり、興味のある方が多いのではないでしょうか。

ジョンレノンの「イマジン」も「あれは僕が作ったのではない。降りてきた」と言っていたそうです。
作曲家もよく、自分で作ったのではなくて勝手に曲が出来上がっていると言いますよね。

科学者も目に見えない物は信じないように思いますが、研究を続けていくと
「どうしても科学では証明できない見えない力が働いている」と言う方もいるそうです。

潜在意識的にいうと、思考と物質では7:3で思考の方エネルギーが強いとされています。
道を究めようとする人は、最終的に行きつくところは、ココロや思考が大切。
ということなのだと思います。

私にとって健康的な生活を送る事、健康であることが一番大切で、そのことだけに執着していました。

この頃の私は、添加物の入ったものなんて食べない。
お肉を食べるのも気持ち悪い。

そんな風に思っていました。

しかし、

あれもダメこれもダメ。こうしなくてはいけない。
ガッチガチの思考はガッチガチのカラダを作ります。


健康になんてなれないのです。

ヨガに出会いココロとカラダが緩んできた

meditate-1851165_640
ヨガはもちろんアーサナでカラダが緩みますが、それ以上に私の中で大きかったのは「ヨガ哲学」です。

「日常生活をきちんとしていなければマットの上に立つ資格なし」と言われるほど、
日々の生活や人としての考え方に重きを置いています。

簡単にヨガの8支則をご紹介します。
③のアサナと④のプラナヤマが皆さんの知っている呼吸法やポーズをすることです。

①ヤマ(禁戒)人としてやってはいけない事。非暴力・嘘をつかない・盗まない・性欲に溺れない・執着しない
②ニヤマ(勧戒)人としてやるべき事。自分や周りを清潔にすること・与えられた環境に満足すること・目標に向かい努力する事・学ぶ事・祈る事
③アサナ(坐法)
④プラナヤマ(調気法)
⑤プラティヤハーラ(制感)瞑想を深める・囚われないココロ
⑥ダラーナ(集中)
⑦ディヤーナ(無心)
⑧サマディ(三昧) 悟り


ヨガのゴールはなんと輪廻転生から抜ける事。

coast-1834827_640
知っていましたか?
私は輪廻転生は永遠に続くものだと思っていました。

この世での学びが無くなれば、輪廻転生から外れる・・

そこがゴールだそうです。
輪廻転生から外れるためには、悔いなく、やり切って死ぬ。

私はこれを知った時に、健康は手段であり目標ではないと思ったのです。

どれだけ健康で長生きしたとしても、生きる目標がなく
ただ健康で生きているだけでは健康の意味がないのです。


WHOの健康の定義も変わるかもしれない

meditation-1384758_640
1999年にWHOの健康の定義に「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも「霊的」にも、社会的にも「すべてが満たされた状態にあること」というように、「霊的」という文言をいれる議論がされました。結局見送られたようですが、健康にスピリチュアルが入ってきたことに、驚きを感じた方もいるのではないでしょうか?

ここでいう「霊的」は、魂レベルで幸せか。

ということです。

長生きしたくない若者が急増中!?

あなたは長生きしたいですか?

company-run-2513021_640
最近、長生きしたくない若者が増えているそうです。

無気力だから長生きしたくない・・・というわけでもないでしょう。

太く短く生きたい!という人もいるだろうし、長生きして病気になって迷惑かけたくない・老後のお金が心配・祖父母との同居も少なくなっているので、
老いる事のイメージが湧きづらいなど理由は様々ですが、物質主義で社会的に不安定なことも多い今の日本では、きっとこんな不安を多く感じてしまうのだと思います。

ゴールは輪廻転生から抜ける事と言いました。
ヨガだけではなく、自分の授かったお宝(個性)を開花させて誰かの為に生きることがこの世に生まれてくる目的とも言います。

youth-570881_640

健康なカラダは誰かの為に、何かをするために必要な道具。

そのカラダは大切に扱わないといけません。


でも、それ以上に人生の目標を決めそれを達成するために、がむしゃらに突き進むこと。

それは時に「ストレス」「過労」と呼ばれる要素のものもあるかもしれません。

しかし、カラダを大切にし、健康に時間とお金をかけすぎて、
本来やるべきことを何もしないことは、本末転倒であり、人生の無駄遣いでしかないのです。


あなたは生きる目的を見つけていますか?



market_slider0608B

オススメの記事

「水は答えを知っている」。よく耳にする波動とは一体何なのか?波動の存在を理解すると言葉が変わり、人生が変わります。

年々急増中の発達障害の原因は重金属の可能性が。人体への悪影響が危惧される重金属をデトックスする方法「キレート」とは。

36℃以上の平熱でも「内臓温度」が低下しているかもしれません。内臓温度の低下は免疫力低下の原因に。内臓温度を上げ、原因不明の不調を改善する方法とは

この記事のタグ
お気に入り登録する
シェアする

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

井村 政子
本物の健康へ導く予防医学指導士・ヨガインストラクター。2児の母。 大学から出産までの8年間、在宅で両親の介護をしていました。 その経験から、健康の大切さに目覚め、 多くの自然療法、代替療法を勉強実践。 結果、自分や家族のアレルギーや 不調も改善しました。 「私に関わった人全員、ピンピンコロリ」を目指し、 予防医学セミナーやカラータイプカードを使ったオリジナルの健康カウンセリングをおこなっています。 ブログ→https://ameblo.jp/solmaneyoga
あなたにお勧めの記事
関連記事
ページ上部へ