実は私は、健康ではなかった!?たった1回で、私の身体の全てが見抜かれた「メタトロン」体験記
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実は私は、健康ではなかった!?
たった1回で、私の身体の全てが見抜かれた
「メタトロン」体験記
インユージャーナルで、これまでにも何度かご紹介してきた、
国際中医師の古川ルミ子先生。
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☆古川先生についての記事はこちら
■冷え、脱毛、鬱、ヘルニアに20年間苦しみ、あらゆる療法を試しても全く治らなかった私がたどり着いた、
たった一つの「究極の健康法」とは?
■【国際中医師インタビュー】「誰にでも効く免疫を整える方法はありません」新型コロナは収束しても、
何が起こるかわからない現代。混迷の時代を力強く健康に生き延びるために大切なことは?
■【国際中医師インタビューvol.2】「一生物の健康を手に入れるための第一歩は、
自分の体の実像を正しく把握するところから」 カリスマ国際中医師が教える、
本当に結果が出る『健康作り』のための秘策とは?
古川先生といえば、
中医学、アーユルヴェーダ医学などの様々な見地から、
あらゆる不調の根本改善を目指して行う、
「パーソナル健康コンサルティング」を行っておられますが、
こちらのコンサルティングでは、
人の波動を読み取って、その全身の健康状態を
隅々まで明らかにしてくれる「メタトロン」という測定器が使われます。
とはいうものの、この「メタトロン」については、
海外では当たり前のように普及している一方、
日本国内では一部のヘルスコンシャスな方に浸透しつつある程度で、
知名度はまだそれほど高くないのが実情。
そこで今回は、その全貌を読者の皆さまにお伝えするべく、
インユー ジャーナル編集部スタッフのSが古川先生の元で
「メタトロン」測定を体験した時のレポートをお届けしましょう。
そもそも、「メタトロン」とは?
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【「メタトロン」/画像引用元https://www.nlsaustralasia.com.au/】
「メタトロン」は、旧ソ連時代の物理学者によって開発された、
最先端技術と伝承医学を融合させた医療機器(エントロピー測定機器)です。
人間の体の各器官はそれぞれ固有の周波数を持っていて、
どこか異常のある細胞や組織は、
本来の固有の周波数からずれていくといわれています。
「メタトロン」はこの人体の周波数の乱れを測定するもので、
乱れが強いほど体の中で不調が起こっている可能性が高くなります。
極低周波数によって、体の細部・約800か所にわたって体の状態を分析し、
その結果が画面に分かりやすく表示されます。
測定方法はとても簡単で、ヘッドホンのようなものを頭に装着し、
早ければ5分程度で全身の状態を分析することが可能。
CTスキャンやMRI、エコーなどでも発見できないような
未病段階の組織の状態も可視化できるため、
早い段階で不調のケアが出来るようになるのです。
【注意】日本では「メタトロン」は医療機器に認定されておらず、
病気を診断する目的の機器ではありませんのでご注意ください。
【「メタトロン」による測定でわかること】
1:全身800か所の中でアンバランスになっている部分
2:自分に合わない食べ物・最近食べ過ぎている物
3:ストレスなど、病院で検査してもわからなかった不調の原因
4:不調の原因になっている化学物質
5:自分に合ったハーブや鉱物(石)
以上が「メタトロン」の概要ですが、
これだけだとよくわからないのは、当然。
そこで続いては、編集部員・Sによる、古川先生の「メタトロン」測定・体験レポートを
お読みいただくことにしましょう。
健康体だと思っていたのに、
長らく子供を授からなかった私…。
それを即座に見抜いた古川先生と「メタトロン」
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実は8年前、私はすごく薬を飲んでいた時期があった。
病気だった、というわけではない。
ただ、子供が欲しかったのだ。
恵まれていることに、私は生まれてからずっと健康体だった。
にもかかわらず、なかなか授からず、私は病院の門をたたいた。
そして、毎日、薬や注射などを繰り返す日々が始まった。
そのことは、まったく後悔していない。
なぜなら私は今、一人の赤ちゃんを授かったからだ。
しかし、私は思った。
あぁ、自分は薬を飲まなくては赤ちゃんを授かることもできないのか、と。
と同時に、健康だと思っていた自分の身体が実は健康ではないのだ、ということがよくわかった。
なぜそのことを思い出したかというと、先日、銀座のカリスマ国際中医師である古川ルミ子先生のもとで、
カウンセリングと「メタトロン」測定を受けたからだ。
「あなたは、子宮が弱ってますね」
「メタトロン」自体が初めての体験だった私は、いったいそれがどんなものなのかも分からず、先生の言葉のままにヘッドホン状の器具をこめかみに当てた。
そして、子供時代から今までの食生活について、これまでの病歴、
現在の体調などについて、事前に記入し提出しておいた問診票をもとに、
かなり詳細なヒアリングを先生から受けた。
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そして、「メタトロン」での測定が終わって開口一番に言われた言葉が、
「あなたは、子宮が弱っていますね」だったのだ。
私の身体を全部見透かされてしまった!
「メタトロン」のすごさを実感
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繰り返しになるが、「メタトロン」とは、東洋医学や西洋医学、
さまざまな医療技術の知見をまとめたデータに基づき、
私の体、800か所から出ている波動を読み解く機器だ。
波動…というとちょっと胡散臭いイメージがあるが、
その基になっている医療データは確かなもの。
しかも単独の医療技術ではなく、現在も世界各地で活用されている、
数多くの医学の知見から、多方面的な測定を行うのだから凄い。
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普通は医者にかかるとしても、西洋医学なら西洋医学の知識から、
東洋医学なら東洋医学の知識から診断をされる。
それを、ひとつにまとめているのが「メタトロン」なのだ。
その分、出てくる情報の量は膨大!
それを読み解くのにも、古川先生のような、
しっかりとした知識と経験が必要になってくる。
えっ、私にはエネルギーが足りていない!?
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そもそもヒトが生きていくためには、エネルギーが必要だ。
しかし、「メタトロン」の測定結果を見ると、
私にはそのエネルギーが足りていない、という。
人からよく、エネルギッシュだね、と言われていた私にとって、これは驚きの結果。
しかし、よくよく聞くと、とても納得できた。
限りあるエネルギーを体がどのように使うのか、というと、
当然ながら、生命維持に関わるところにエネルギーを優先的に使っていき、
最悪これがなくても命を失うことがないという例えば生殖器などは後回しにされる。
そのため、そもそものエネルギー自体が不足状態にある私の場合、
生命には直接関わらない生殖器の子宮にまではエネルギーが十分に行き渡らず、
そのコンディションが悪化していると考えられる、とのことだった。
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▲「メタトロン」の画面に映し出された私の子宮の測定画像
そして、そのようなエネルギー不足は「疲れやすさ」、「頭痛」、
「便秘」、「イライラ感」、「食欲がわかない(食事が取れない)」
といった状態も引き起こすのだ。
私の血液中に「遊離脂肪酸」が多い理由
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続いて「メタトロン」は、私の血中に「遊離脂肪酸」が多いことを示した。
本来であれば、エネルギーは「糖」を材料に作られる。
しかし、朝食は大抵コーヒーのみ。昼食もほとんど食べることがなく、
比較的まともな食事は夕飯の時にしか取らないことが当たり前になっていた私には、
そもそも「糖」が足りず、一種の“飢餓状態”に陥っていた。
飢餓状態は人間にとって大きなストレスとなる。
すると、人体は「アドレナリン」という抗ストレスホルモンを分泌し、
アドレナリンは血糖値(血液中の糖の濃度)をあげて、
その糖を使い、ストレスに対抗するためのエネルギーを作り出そうとする。
しかし、既に説明した通り、私は糖が不足状態にあるため、
体は、既に体内に蓄積されていた中性脂肪に含まれている糖を
(本来は食べ物から摂取するべき糖の代替物に)使用して、
必要なエネルギーの一部を生成。
エネルギーを生み出す材料に使われて糖を失った中性脂肪は
「遊離脂肪酸」となって、血液中に大量に存在している状態になっていた。
脂質を使ってのエネルギー生成が、
体内に毒素を発生させる
先生いわく、中性脂肪の中の糖を使ってエネルギーを作る(=代謝を行う)と、
同時に、「アルデヒド」という猛毒が発生し、
続いてその猛毒を処理するために、過剰に活性酸素を発生させる。
※普段摂ってる脂肪が何かによってアルデヒドが産出されるかどうかは決まる。
それらは本来なら、肝臓や腎臓などで分解処理されるはずのものだが、
私の場合、実はそこにも問題があった。
お酒が不調を加速させている!
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私は、昔からお酒が好きで、よく飲んでいた。
お酒はゼッタイダメというわけではないが、活性酸素の発生のことを考えると、
あまり良くない…ということは理解していた。
しかし、このお酒についても「メタトロン」にはしっかり見透かされたのだ。
体内に入ったお酒はこれまた「アルデヒド」という猛毒を発生させる。
その分解処理を担当するのは肝臓や腎臓だが、もしそれらが元気であれば、
症状として出さずにアルデヒドを処理出来るが、
私の場合はそうではないため、そのアルデヒドと結合した物質が炎症ゴミとなり、
“空洞の臓器”といわれている子宮などにたまっているということが明らかになった。
そして、この状態が進行してしまうと、組織障害をおこして繊維化、
腫瘍化していくのだという。
「今ならまだ間に合います!」と古川先生。
体調改善の鍵は食生活の見直しにあり
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先ほど少し触れたが、私は普段、あまり食べない。
仕事をしていると、気づいたら夕方になっていることもある。
しかし、娘や夫のために料理を作らなくては…、と思い、そのタイミングで食べている。
気づくと1日1食、ということもある。
朝ごはんは、ほぼ食べていない。
それがエネルギー不足につながっていた。
そこで先生からすすめられたことは次の二つ。
①飢餓状態を起こさないようにすること
(私の場合、具体的には、朝食をしっかり食べ、間食等には黒糖を摂って、
エネルギーを十分に確保すること)
②お酒を控えること
もし、食事の時間がどうしても摂れないようであれば、
エネルギー源の補給には「有機栽培のサトウキビから作った『黒糖』がおすすめ」
とのアドバイスをいただいた。
※個々人によって異なります。あくまで、私の場合である点にご注意ください。
このままエネルギー不足が続けば、
私の不調は確実に深刻化する
先生によれば、年齢のせいか、私の不調はまだそこまでは重症化していないという。ただこれをそのまま放置し、エネルギー不足が常態化してしまうと、
中性脂肪中の糖を使ったエネルギー生成による毒素の発生が続いてしまう。
※普段摂ってる脂肪が何かによってアルデヒドが産出されるかどうかは決まる。
「でも、今ならまだ間に合いますよ」という先生の言葉に、正直、私は救われた思いだった。
大切な自分の身体を守るには、
知識を持つことが何よりも大切
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今回の「メタトロン」による測定はたった数分間のものではあったが、
思いも寄らなかった問題点をズバリと言い当てられた、驚きの体験だった。
しかし同時に、その測定結果が表示されている画面を見ても、
私にはいったい何のことだかさっぱり分からなかったのが実は正直なところだ。
けれど先生は、
これをちゃんと読めるようになりますよ、とおっしゃっていた。
半信半疑の私に、先生は続けた。
「私は、健康コンサルティングを受けてくださった皆さんに
最終的には、私がいなくれも、自分の身体がどう変化し、どういう状態になっているのか、
それを自分で判断できるようになってもらいたいのです」
自分の身体に何か問題が起こったとき、
医師から薦められるがままの治療をするのではなく、
医師とディスカッションができるようにさえなってもらいたい、と。
「そして、そのための知識を私がお伝えします。
だから、この「メタトロン」の情報を読むことができるようになるんですよ」
なるほど…、と私は合点がいった。
この膨大な「メタトロン」の情報は、まさに宝だ。
「『メタトロン』からの情報を伝えるだけでも時間がかかってしまう。
だから、あなた自身の測定結果を教材にして、
あなたに読み解く知識をお伝えしていきます。
それを知れば、その知識をあなたは様々な場所で応用させることができるでしょう。
大切なご家族の健康づくりにも役立てていただけるはずです」
しかも、自分の情報を正しく読むだけではなく、
それを知識として得ることができるなんて!
私は体験前、「メタトロン」を受ければすべてが変わっていくのか、と思っていたが、
そうではなかった。
自分で、自分の身体を知らなくては、応用がきかないのだ。
しかもこの知識を得るための教材は世界で唯一、私自身の身体なのだ!
古川先生による
「パーソナル健康コンサルティング」
の3つの特典
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古川先生の「パーソナル健康コンサルティング」には大きく3つの特典がある。
1つ目は、今回詳しくご紹介した「『メタトロン』の測定を受けられること。
これは通常だったら、これだけで5万円程度かかってしまうもの。
2つ目は、先生からのレクチャーだ。
一番身近なはずなのに知らなかった自分の身体。
今後、何に気を付けたらいいのか、
何が自分の身体の問題点なのか。
それを知り、さらには自分の身体をしっかり学び、その学びを応用できるようにするのだ。
教材は、あなた自身の身体なので、マンツーマンレッスンだ。
もちろん先生には、困ったときは悩んだときに、チャットなどで相談することが
可能となっている。
あなただけの測定結果で、あなただけの学びを得ることができる、
ほかにはないサービスであることは間違いない。
3つ目は、先生オススメのパパイヤ発酵食品「カリカセラピ」。
※カリカセラピについては、こちらの記事に詳しくまとめてあるので
ぜひご一読ください。
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実は、「カリカセラピ」はこれだけで25,000円以上かかるほどの厳選素材を使った製品。
これが、先生のコンサルティングを受けている間、
1ヵ月に1箱、100包分が届く!
もっと早く古川先生と会えていたなら、
私の選択はきっと違っていた
あなただけの悩みに、あなただけの測定結果に、
あなただけの身体に寄り添って、
応えてくれる、だけではなく
あなたを育ててくれるサービス。
もし、8年前に古川先生に出会っていたならば、私は薬と注射をあんなにやっただろうか。
きっと、当時の担当医師から言われるがままには、やらなかったのではないか、と思うのだ。
何が足りないのか、
どうすればいいのか、を自らも考え、実行していたのではないだろうか。
そして、その知識はこれから先もずっと活用することができる。
まさに一生モノの財産だ。
もし、一生モノの健康を手に入れたい、と真剣に願うなら、
必要なことは、自分を守る「知識」という武器かもしれない。
古川先生のもとを失礼して、黒糖を買いながら、私はそう思った。
今なら、先着20名様限定で30分間の
「無料・電話カウンセリング」を実施!!
今回は、無料の電話カウンセリング付きで古川先生の「パーソナル健康コンサルティング」の
お申し込みを受け付けます。
「いきなり3ヶ月間の定期購入は…」と不安に思われるかもしれません。
そこでまずは、自分自身の体を知ることから始めてみませんか?
このカウンセリングでは、今のお悩みを解決をするために1つ行動ができるよう、
不調の原因と具体的な対策をお伝えしていきます。
電話カウンセリングまでの具体的な流れ
◆下記のご予約フォーム(カウンセリング相談受付)から
ご予約&セルフィングシートにご記入いただき、送信をお願いします。
↓◆ご予約の確定メールをお送りいたします。
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ご記入いただいたセルフィングシートを見ながら、
お電話またはテレビ電話で現在のお悩みと
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古川先生の「パーソナル健康コンサルティング」の
よくあるご質問にお答えします
<料金や支払いについて>
Q1, 27,500円(税込)は1ヶ月の料金ですか?A1,その通りとなります。
Q2,ひと月27,500円(税込)の購入金額以外に費用はかかりますか。
A2,一切かかりません。
Q3,支払い方法は?
A3,こちらのページの「購入ボタン」より、クレジットカードでのお支払いをお願いしております。
<サービスの内容について>
Q4,内容はサプリメントとメタトロン測定だけでしょうか?A4,カリカセラピを1ヶ月に一箱お送りし、メタトロン測定は3ヶ月に1回に実施致します。
また、会員様サイトでセルフマネジメントができるようになるのに必要な
リアルサイエンスの情報を1週間に1回配信していきます。
Q5,メールやLINEなどでの相談は1ヶ月に何回までなど、頻度に決まりはありますか?
A5,1ヶ月に1回まででお願いしております。
Q6,相談が出来る時間は決まっていますか?
A6,月曜日〜水曜日10〜15時、日曜日10〜18時
予約フォームからのご予約をお願いいたします。
Q7,メタトロンを実際に使用するのですか?
A7,その通りです。
Q8,メタトロンの機器を購入する必要はありますか?
A8,その必要はございません。
Q9,メタトロンの測定にはサロンへ行くことになるのでしょうか?
A9,東京都中央区銀座のサロンにお越しいただきます。
※詳細な住所は、前日までにご連絡致します。
※遠方にお住まいなどのご事情により、サロンにお越しいただくことが難しい場合は、
代わりにお電話でのスペシャルカウンセリングを実施致します。
Q10,コンサルティング開始から不調の治癒・改善にはどのくらいの
期間がかかりますか?
A10,食べ物を変えたり、自分の体を意識することを始めてから
不調の治癒・改善を実感いただけるのはおよそ100日後です。
※体にはステージがあり、今、急性的な症状をひっくり返そうとして
サプリメントなどの摂取を始めると約1ヶ月半で体の状態が変わり始めます。
100日たっても変わらない、レスポンスが遅いというのであれば、
抑制の歴史がながかったということで、これをゆり動かすには
さらに時間がかかります。
そのため、絶対というわけではありませんが、
3ヶ月はみていただいた方がよろしいでしょう。
<継続と解約について>
Q11,3ヶ月のコンサルティング期間が終了し、4ヶ月以降も継続をする場合は、毎月27,500円(税込)がかかるということですか?
また例えば、カリカセラピだけを継続することは可能ですか?
A11,4ヶ月以降も、1ヶ月につき、27,500円(税込)がかかります。
なお、カリカセラピは古川先生が14年間扱っているもので、店舗での定期購入でも
5年間続いてる方も多くおられます。
従来はカリカセラピのみの定期販売を行っていたものに、
この度、特別にメタトロン測定やコンサルティングも付けたサービスが
今回のコンサルティングとなっています。
なおカリカセラピは、妊婦さん、乳幼児から高齢者までどんな方でも
安心してお摂りいただけるものです。
Q12,3か月継続の定期購入終了後に継続を希望する場合はどうしたら良いですか。
A12,原則として、継続終了後には(1ヶ月前にご解約のお申し込みを頂かない限り、)
次の3か月間も自動での更新となります。
※ご解約のお申し込みは、customer@macrobiotic-daisuki.jpまで
メールにてお願い致します。
古川先生の「パーソナルヘルスコンサルティング」お申し込みはこちら
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