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身体に必要な金属と不要な金属。身体にとって不要な金属をデトックスする為の食材リスト

古村優里
北海道出身、神奈川在住の薬剤師。大学卒業後は年中無休24時間オープンのハードな病院で最先端の医療を学ぶ。医療の技術は進化しても患者さんが減らないことに疑問を抱く。そこで病気になってからの治療も大切だが、まずは病院に来なくても良い状態を作ることが大切との答えに行き着き予防医療の分野で週末起業。現在はコスメコンシェルジュや、ファイナンシャルプランナーの資格も取得。トータルで幸せな人生を作るサポートをしている。


人間の身体は沢山の成分や栄養素によって上手に作られています。
何か単独のものでは作れないため、人間が存在していること自体がかなりの神秘的なことなのです。

そんな身体の組成の一部を担っているものが金属(ミネラル)。
量は極少量ですが、身体の様々な働きを助ける働きをしてくれます。

そのような身体にとって必要な金属を必須ミネラル。
一方で不要なものを有害ミネラルとよんでいます。

そんな身体にとって,大事なミネラルはどんどん取り入れてほしいですが、
不要なものは身体から出すのが健康を維持するポイント!

カルシウムをとったほうがいいよ
ケイ素が身体にいいよ


など身体にいいものの情報は健康志向の高まった現代では良く聞きますよね。
それでは逆に身体から出したほうが良い身体にとって不要な金属とは
どのようなものなのでしょうか。



身体にとって不要なミネラルってどんなものがあるの?





身体にとって大切なミネラルも沢山ありますが、
有害ミネラルと呼ばれるものも世の中には沢山あります。
その代表的ないくつかをピックアップしていきたいと思います。


鉛は認知度が高い身の回りにある金属の1つ。
それと同時にもっとも有害性が高いミネラルと言われています。

人類最古の職業病




職業病とは特定の職業につくことで、好発しやすい病気のことです。
立ち仕事で腰痛、パソコン仕事で頭痛なども職業病の1つと言えるでしょう。

その中で最古の職業病と呼べるのがローマ時代に起きた現象。
それは上流階級の家庭が、世代交代のたびに家族が減っていくというものです。
実はこの現象の原因が鉛だったのではないかといわれています。

上流階級の生活に根付いた鉛



鉛は他の金属に比べて、比較的低温でも加工ができるため昔は大変重宝された金属でした。
上流階級の人は特に、鉛製の食器や水道管などに囲まれて生活していました。
こうやって身の回りにある鉛は身体の中に取り込むと、有毒作用と中毒症状を引き起こします。

鉛が体に蓄積すると…?!

不妊
流産
死産
乳児死亡率の上昇
精神障害


を引き起こす確率が増加。

そのためローマ時代の女性が、鉛を摂取することにより徐々に家族が減ったと考えられています。

カドミウム



みなさんも、カドミウムという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
四大公害病の1つイタイイタイ病の原因物質として知られるカドミウム。
もちろん、身体にとって有害な働きをする金属なのはお察しの通り。

身体に入る経路や、蓄積量によっても変わってきますが

吐き気
腹痛
発ガン性
肺水腫
女性ホルモン異常


こういった症状を引き起こす可能性があります。
工業廃水などに含まれており、たとえ少量であっても食物連鎖にて濃縮されていくので注意が必要です。

水銀



水銀は生命維持には不要な金属。
しかし、必ず身体から検出される金属でもあります。

脳障害
情緒障害
言語障害
視野狭窄
歩行困難


などの症状を引き起こす可能性があります。



妊娠したら魚には注意、と言われるのはこの水銀が原因。
水銀は川や海などに流れ込んでいて、そこに住む生物たちに取り込まれていきます。
それを取り込んだプランクトンが、小型の魚に食べられ、
更にその小型の魚が大型の魚に食べられるという食物連鎖を繰り返し、濃縮されていきます。
その水銀が濃縮された魚を食べることで、人間の中に水銀が入り込んでしまうのです。

日本人は元々魚を多く食べる人種なので、日本人は水銀を身体に貯めやすい傾向があります。
さらに水銀は硫黄との親和性が良いため、火山大国の日本は元々自然界に水銀が大きく存在。
日本に住んでいる私たちが注意したいものの一つなのです。


参照 厚生労働省 これからママになるあなたへ


身体にとって不要な金属を身体に貯めないために



不要な金属を取り入れない食生活を送るには?

身体にとって不要な金属を身体に貯めないためには、
まず1つが当たり前ですがとらないこと。

口にするもの、身の回りに使うもので身体におって不要な金属を含むものを避ける生活をしましょう。

水銀を避けるには?

先ほど、水銀は魚類に含まれるとお伝えいたしましたが、
全ての魚に当てはまる訳ではありません。
海中での生態系で上位にいる魚
(マグロ・カジキ・アンコウ・カマス・キンメダイ・ブリ・アマダイ・ギンダラなど)は避ける。
反対に、下位にいる魚
(アジ・イワシ・カツオ・サケ・サンマ・シシャモ・イカ・エビ・貝類)などに代替する

カドミウムを避けるには?

たばこの危険性、ニコチンやタールだけと思っていませんか?
実はカドミウムも、たばこの危険要素の一つ。
紙巻タバコ一本あたり1.8-2.8μgのカドミウムが含まれており、
主流煙にも副流煙にも、含有されるそう。

鉛を避けるには?

鉛は私たちが暮らす自然界に非常に多く存在しています。
土や水、大気中に存在する鉛が、農畜水産物を通して私たちの体の中に取り込まれ、蓄積。
また、農林水産省での平成17~26年で行った調査によると、
なんと、米や芋、野菜類からの鉛の摂取が多かったと報告されています。
オーガニックの食品は、できるだけ不要な化学物質を避けて栽培されており、
自然栽培などで、育ったお米を積極的に取り入れて行きたいですね。
引用:農林水産省

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2つ目が不要な金属を身体の外に出す工夫をすることです。
そのためにはいくつか方法がありますが、
1つがキレート作用のあるものを日々食べるということです。

体の中をキレート作用でデトックス



キレートとはカニの爪という意味のギリシャ語です。
ミネラルや金属をくっつけることをキレート作用と言います。
これは私達の身体に溜まった身体にとって不要な金属やミネラルをくっつけて、
身体の外に出してくれる働きをしています。
その際に爪で有害物質を挟んでいる様子からそのように呼ばれています。

最近はデトックスという言葉も身近ですが、キレートはデトックスの強い味方です。

常に身体を綺麗にするにはこのキレートの力を味方にすることが大切になってきます。

キレート食材を摂り入れる


身体を綺麗にしてくれるキレート食材は、結構たくさん身の回りに存在します。
有害物資を身体から出したいと思った時はキレート食材を毎日の食事に取り入れると良いです。
そのキレート食材とは一体どのようなものがあるのでしょうか。

玉ねぎ、ブロッコリー、アスパラガス、ほうれんそう



ケルセチン

ポリフェノールの1種で肥満、抗酸化、コレステロール低下などに働くといわれています。
玉ねぎ酢などで血管の若返りに有効ということでテレビで一時期やっていたので
名前は知っている人も多いのではないでしょうか。


ネギ、ニラ、ニンニク



硫化アリル

粘膜刺激性があり、これらのものを切るとツーンと目にしみることがあるのが硫化アリルの成分です。
一部はビタミンB1とくっついて、疲労回復にもつながる物質です。

玄米



フィチン酸

糖代謝も促すので、疲労回復にもつながる。食物繊維を豊富に含むのでダイエットやデトックスにも効果的。
ただし消化能力の弱っているときは消化しにくい場合があるので避けた方が良いかもしれません。

酢、レモン、グレープフルーツ



クエン酸

疲労回復効果、ミネラルの吸収を助ける働きをしてくれます。
抗酸化作用もあるので健康・美容には欠かせない成分です。

りんご、オクラ、トマト



ペクチン

柑橘類や果物などに含まれる天然のゲル化剤。
食物繊維の1つです。
コレステロール、糖の吸収をおさえてくれる他、腸の乳酸菌を増やしてくれる為腸内環境の改善にも役にたちます。

高野豆腐、ごま



メチオニン

必須アミノ酸の1つ。
薬の1つとしても使われることがあります。
コレステロール値を下げたり、活性酸素を除去する働きもあります。

ミネラルバランスも身体を綺麗にする





このような身体にとって不要なものを身体の外に出すのに大切なものがミネラルバランスです。
それは、体にとって必要なミネラル、つまり必須ミネラルは当然体の中に受容体が存在します。
しかしながら、体の中のミネラルバランスが崩れ、必須ミネラルが不足した状態になると、
体の中に取り込まれた、不要なミネラルが誤って受容体と結合し、体調を崩すことに。
引用:大森隆史 「重金属」体内汚染の真実[プレミア健康選書]

現代人はビタミンミネラルの摂取が少ない、現代型の栄養失調の方が多いです。

例えば忙しい時はおにぎりやうどんなど主食で、ほぼ糖質のみのごはんになったりしがちです。
そこを意識しておかずをつけるようにするのも1つの改善策になります。

さらに同じ主食でもお米を玄米にすることでビタミンBの摂取量が増えたり、精製された小麦を使ったパンではなく全粒粉にすればマグネシウムを取れたりもします。
同じお米やパンでも何を選ぶかで変わってくるので、食事を選択する際に意識してみてはいかがでしょうか。

有害金属から身体を守ろう



知らず知らずのうちに身体の中に取り入れてしまって不調がでることもある有害金属。
まずどんなものに含まれていて、どうすればそれを身体から出しやすくできるのか。
ここを知ることが大切です。

不要なものをためない健康な身体。
是非毎日意識して作っていきたいですね。

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