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東洋医学からみた現代病の真因とは?現代病の治療と予防に必要なこと。

石原貴司
鍼灸師、マッサージ師、サイマティクスセラピスト。東洋医学セラピスト養成講座主催。 伝統的東洋医学による鍼灸臨床を15年以上実践。ガン、鬱、難病、内臓疾患などの治療を行う。その中で病は1対1の物理的治療のみで完治するものではなく、その人の置かれている環境から変えていかなければ本当の治癒は起こらないと痛感。スピリチュアリズム、波動療法、シャーマニズムなども研究する。 更に近年、電磁波や地球環境の影響による病が増えていることから、生命の源である周波数から調整出来るセラピーを求めサイマティクスに出会う。10年以上にわたって伝統的東洋医学と最先端の量子医療を融合させたセラピーの研究と治療を続けている。 物理的肉体だけでなく精神や環境にダイレクトに働きかけ治癒に導く、また社会の波長を高め病気が無い未来を創造するための可能性を秘めたサイマティクスを広めるために活動中。 【サロンHP】 https://lasalute111.com/ 【サイマティクス、セラピスト育成】 https://lasalutekyoto.wordpress.com/ 【ブログ】 https://ameblo.jp/la-salute8/

原因が特定できない現代病。その代表格の一つであるガン
西洋医学の発展は目覚ましく、
救急医療や末期医療に関して私達は大きな恩恵を受けています。

ところが文明の著しい発展や地球環境の変化などが顕著な現代社会では、
西洋医学をもってしても原因が特定できない疾患が増え続けています。

そんな現代病の代表的なものの一つがガンでしょう。

ガンの誘因とは?

西洋医学的にははっきりした原因が解明しきれていないガンですが、
ガンの誘因とされる事柄について様々な研究の情報が流れるようになりました。

『IN YOU』読者の方は健康情報にも精通しておられると思いますので
ご存知のこともあると思いますが、最近提唱されているガンの誘因や予防、
治療法について箇条書きにして少しまとめてみたいと思います。

(全てが医科学的に実証されているわけではありませんので、
実践については自己判断でお願いいたします)


低体温による免疫力の低下

39.3度でガン細胞は死滅する

体内環境が酸性化すると活性酸素が増え、炎症をおこしやすくなりガン細胞が増加しやすい

ガン細胞は糖質を多量に消費するため、糖質制限や断食がガン治療に有効

カンジダ菌がガンの誘因に

交感神経が常に優位であるとガンを誘発する

過剰なストレス

血液の汚れがガンの誘因である


これらのガンの誘因についてはインターネット上にも
情報が多数存在しますのでご存知のものも多いと思います。

これらを冷静にみると、炎症は熱であり、
低体温は冷えなので対極の現象となります。

また冷えを改善すること(温めること)と
糖質制限などによるカロリーカットもまた対極の対処法ではないでしょうか。

従って温めれば必ず治る、あるいはカロリーを制限すれば
必ず治るというものではなく、いずれも原因になりうるので、
その方のガンの原因が冷えから起こっているのか、
熱や体内環境の酸性化から発症しているのかを見極めて
処方を選択する必要があるということです。

東洋医学の真髄でもある「体質を知る、個を診る」
ということが重要だということでしょう。

ガンの誘因からみえてくる現代病の真因

少し話がずれましたので修正しましょう。

上記はガンの誘因をまとめたものですが、
ガン以外の現代病もこれらが誘因になっていると考えることができます。

このような現代病の誘因を東洋医学で観ると
2つの大きな特徴がみえてきます。

それは炎症に代表される「熱」と、ストレスや緊張、
交感神経優位に代表される「神経興奮、神経過敏」です。

東洋医学では熱や炎症は「火」、神経興奮や神経過敏は「風」と表現する

東洋医学では炎症、体内環境の酸性化、
糖質の過剰摂取などの熱傾向は「火」と表現します。

炎症の炎の文字は火が2つ。まさに燃え盛っている状態を表します。

神経興奮や神経過敏は「風」という文字で表されます。

神経過敏になると手足が勝手にピクピク動いたり、
筋肉やまぶたが痙攣します。このようにピクピク動く様子を「風」と表現しました。

また神経が興奮するとジッとしていられなくなり落ち着きがなくなり、
多動が起こったり情報処理ができなくなったりしてしまいます。

このようによく動く様子や落ち着きのない様子も「風」という文字で表現しています。


現代病の原因「火」!

モノが燃えると変性します。

また早く燃えるということは老化が進行することでもあります。

細胞の変質や老化がガンの誘因であり現代病の誘因でもあります。

更に、体内でエネルギーの消費が激しくなると陽氣が盛んになり、
盛んになった陽氣はその性質によって上に上にと集まります。

胸から上に陽氣が集中するので心臓の鼓動は早くなり、
鼓動が早くなると不安や精神興奮などが現れやすくなり、
うつやパニック障害、統合失調など精神に関わる現代病の誘因になります。

また肺に熱が及ぶと喘息や気管支炎、慢性化すると肺気腫などの原因となります。

更に陽氣が上に上がると頭に熱を持つため、起立性障害やめまい、
偏頭痛などの誘因になります。

また脳血管もうっ血、充血しやすくなり、
脳梗塞やくも膜下出血などの誘因になると考えられます。

炎症そのものは細胞や組織を変性させて病的な状態を誘発します。

ほとんどの内臓疾患は◯◯炎という病名が付けられていますね。

これはそれぞれの臓器や筋肉に炎症が起きて正常な働きができなくなっているということです。

これは内臓疾患や整形外科的領域だけではなく、
炎症とは関連無さそうな認知症も脳細胞の炎症によって
その数が減少していくことが原因とされていますし、
筋肉が麻痺していく疾患も運動神経の炎症が原因になっているモノもあります。


現代病の原因「風」!

「風」とは前述のように神経興奮や神経過敏のことを表します。
神経が興奮すると交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると身体は戦闘モードになり、
常に緊張した状態が起こります。

この状態が継続すると、筋肉は常に収縮して凝りを起こし、
内臓組織も収縮して働きが異常になり、
血管も収縮して血行が阻害され、
これが長時間続くと冷えや体内環境の酸性化が起こります。

神経興奮や神経過敏が継続するとこのような体内変化を起こし、
この体内変化が現代病を誘発します。

これはもちろん内臓疾患などの物理的疾患だけでなく、
うつやパニック障害のような精神症状の誘因にもなります。


つまり現代病の真因は「火」と「風」ということになります!!

現代病の治療や予防は
「火と風を減少させること!!」
ということに集約される!と言っても過言ではないでしょう。

では「火」と「風」を減少させるために必要なこととはどのようなことなのでしょうか?

アルコールは火も風も助長するので控えること!

東洋医学では火は心臓を表します。
アルコールは少量でも心拍数を増加させるため火を助長します。
また一気に血流を増加させるため充血や炎症を起こしやすくなります。

更にアルコールを肝臓で分解するときにできる
毒素は神経にもダメージを与えるため、
神経興奮や神経過敏を引き起こします。

東洋医学では「風」は肝臓が司るとされています。

また怒りの感情は肝臓に配当されています。

アルコールは風を助長するので肝臓にも大きな負担をかけ、
肝臓に配当されている怒りの感情を助長することにもなります。

炎症、神経興奮、怒りという現代病の原因を全て助長する
性質を持つアルコールは現代病の治療には絶対に控えるべき要因だと言えるでしょう。

また今現在、何の病気にもかかっていないという場合にも、
現代病の予防のためにはたしなむ程度にしていただくのが良いでしょう。


糖分など一気に燃えるエネルギー源は火を助長するので控えること!

ガンなどの治療として炭水化物抜きを推奨する情報がありますが、
東洋医学では特に白米は神経を穏やかにする、
体内での化学反応などを緩やかにする働きがあるとされています。

従って神経過敏などが原因になっている現代病の場合には
白米を摂取ることが必要なケースがあるでしょう。

白米は「緩める」作用が強いため、組織の収縮や精神的緊張、
性格的に緩むのが苦手という傾向がある場合は
白米を摂取するのが好ましいでしょう。

これに対して白糖は一気に燃えて「火」を助長するため、
現代病の治療や予防のために控えるのが良いでしょう。


ストレス、緊張は風を助長するのでなるべく避けること!


仕事や日常生活で強いられる我慢、緊張、
時間に追われる、大きな責任を負わされるなどのストレスは、
身体にも精神にも強く収縮を引き起こします。

その結果、神経が常に高ぶり体内環境が酸性化する傾向が生まれます。
また血管や組織の収縮により血流が悪くなり冷えを発生して現代病を誘発します。

ゲームやパソコンなどをなるべく控えること

アクションゲームやシューティングゲーム、
パソコンによる多量の情報処理などは神経を極度に緊張させます。

これが続くと交感神経優位の時間が長くなり、
体内環境が酸性化して現代病を誘発します。

仕事でどうしても必要という方は瞑想や呼吸法を行い、
神経を穏やかに安定させる時間をこまめに作るようにしてください。

呼吸法や瞑想などで精神を鎮め、副交感神経を優位にすること!

最近では瞑想、呼吸法、マインドフルネスなどが一般的になってきました。

これらは神経の興奮や過敏を抑え、副交感神経を優位し、
現代病の改善や予防に大きな効果を期待できます。

特に呼吸は、吸うときには交感神経が、
吐くときに副交感神経が優位になる傾向があるため、
ゆっくり、静かに、長く吐き出すことを意識した呼吸が効果的です。


リズムの良い睡眠をしっかりとること


睡眠は交感神経を休め、緊張や収縮を解放する大切な時間です。
睡眠時間をしっかりとること、12時までに就寝することなどが必要です。


現代病の予防と治療にはエネルギーを穏やかにすることが重要

まとめると「食事などによる物理的エネルギー代謝」と
「思考や精神から生まれるエネルギー」のいずれもを穏やかにすること!
が現代病の改善、予防のキーになるということです。

更に簡潔にすれば「静」「穏やかさ」「緩める」「調和」などが
現代病を減少させる大きな要素であり、
これらは調和と平和に満ちた社会を創造するためのキーワードでもあります。
食も精神も「穏やか」にしていきたいものですね。

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鍼灸師、マッサージ師、サイマティクスセラピスト。東洋医学セラピスト養成講座主催。 伝統的東洋医学による鍼灸臨床を15年以上実践。ガン、鬱、難病、内臓疾患などの治療を行う。その中で病は1対1の物理的治療のみで完治するものではなく、その人の置かれている環境から変えていかなければ本当の治癒は起こらないと痛感。スピリチュアリズム、波動療法、シャーマニズムなども研究する。 更に近年、電磁波や地球環境の影響による病が増えていることから、生命の源である周波数から調整出来るセラピーを求めサイマティクスに出会う。10年以上にわたって伝統的東洋医学と最先端の量子医療を融合させたセラピーの研究と治療を続けている。 物理的肉体だけでなく精神や環境にダイレクトに働きかけ治癒に導く、また社会の波長を高め病気が無い未来を創造するための可能性を秘めたサイマティクスを広めるために活動中。 【サロンHP】 https://lasalute111.com/ 【サイマティクス、セラピスト育成】 https://lasalutekyoto.wordpress.com/ 【ブログ】 https://ameblo.jp/la-salute8/
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