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メンタルヘルス後進国の日本で増える精神疾患や鬱の理由|世界で指摘される異様な「無関心」のせい?

juriiiiiiiiii
肌が弱いことや元アーティスティックスイミング選手だったこともあり、オーガニックや手作りにこだわる食はもちろん、日常生活やトレーニングなどを通して、自分のカラダとまっすぐに向き合う時間を大切にしています。オーガニック大国とも言われるドイツに在住していた経験や旅先での発見などを生かし、国際的な視点で日本のオーガニックシーンなどと向き合って行ければと思っています。

躁うつ病・統合失調症・パニック障害・薬物依存などをはじめとした精神疾患。
日本でもうつ病などのこころの病を抱える方が増え続けていることをご存知の方も多いのではないでしょうか。

メディアなどを通して、さまざまな病気や症状の知識を得る機会も多くなっていますが、
私たち一人一人が本当に精神疾患のことを理解していると言えるでしょうか。
とくに最近は、知識が先行するあまり、根本的な問題を直視できていない方が多いように感じます。
こころの病気を誰にでも起こりうる病気として、まっすぐにとらえていますか?

こころの病や精神疾患の背景には、私たちの生きる社会や文化が大きく影響していることをご存知ですか?
時には、自ら死を選んでしまうことにもつながりかねないこころの病や精神疾患は、
私たち社会が一丸となって取り組むべき課題でもあります。

もちろん、こころの病や精神疾患とどう向き合っていくかということも大切です。
無知だからこそしてしまう間違ったアプローチもありますし、
理解度の低さから生まれる誤解などもあるでしょう。

しかし、日本が今、早急に考えていくべきなのは、私たちの社会に問題を見つけ、
それを改善しようとすることなのではないでしょうか?

メンタルヘルス超後進国の日本、このままで大丈夫?



まだまだ心療内科や精神科へ行くことに抵抗を感じてしまう人が多いと言われる日本。
精神科医や専門医の数こそ少なくはないものの、
こころの病や精神疾患に対する認識は先進国で一番低いと言っても過言ではありません。

日本人は風邪をひいた場合は病院に行くことが多いのにも関わらず、心の健康についてはなぜか軽視しがち。
健康食品や健康法などへの意識は高いのに、どこかちぐはぐな印象を受けます。

時には、こころの病や精神疾患を、
「頑張りが足りないから」「甘え」「ネガティブな性格だから」と考える方の意見を耳にすることもあります。
メンタルヘルスで悩みを抱える方への偏見や差別も少なくなく、人権問題にまで発展することさえあるほどです。

先進国の中でも、メンタルヘルスのシーンではとても遅れていると言われている日本ですが、
まず人々の意識を変えることが大切なのではないでしょうか。

一番身近とも言えるうつ病から考える脳の疲労と心の健康


うつ病の原因のひとつに、脳の疲労が蓄積していることがあげられることをご存知ですか?
疲れによって、脳内からの神経伝達物質がスムーズに働かなくなることで、
睡眠障害・食欲不振・身体の疲労感などをともなう、うつに悩まされることとなってしまいます。

脳の疲労は、デジタル化が加速した現代のコミュニケーションの形や、
情報化社会へのシフトなどにも原因があるともされますが、それだけが原因ではありません。

そもそも脳が疲労をしてしまうのは、ストレスという外的な刺激に上手に対処できなくなってしまうから。
職場環境・人間関係・家庭環境・経済的な問題など、
「社会」が関連するストレス=外的な刺激が私たちのまわりにはあふれています。

もちろん、一人一人がストレスとうまく向き合っていく方法を見つけることも大切です。
しかし、感じなくてもよいストレスを生み出さないようにする社会をつくることも、
人々の心の健康を考える上では大切ではないでしょうか。

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うつ病や不安障害を中心とした「社会」に要因を持つとも言えるこころの病




世界保健機関(WHO)でも世界的に取り組むべき健康課題として取り上げられている、うつ病の問題。
毎年10月10日の世界精神保健デーにおいて、2012年のテーマとなってから、
日本でも話題にのぼることが増えました。

世界的に、自分では気がつかない深刻なこころの病気を抱えている方や、
潜在的なうつ病を持っている方の数が増加しています。

そして、先進国の中でも働く環境や仕事への比重が大きいとされる日本では、
その数が他国に比べて多いとも言われています。
欧米諸国では、若年層のこころの病は社会のしくみに大きく影響を受けていると言われ、
アメリカでは、15%ものこどもにうつの兆候が見られたという調査結果もあります。

日本でも、少し前まで、うつ病は30代から40代に多いこころの病気と言われていましたが、
最近では10代から20代の患者数が増え、若年化してきているとも言われています。

若者が「生きにくさ」や対処しにくい多大なストレスを感じることのない社会を目指すためにも、
一人一人が社会のあり方について考えていくべきかもしれません。

日本独特の文化や教育がストレス社会をつくってしまっている?




日本で疑問に思うのは、日本独特の文化や教育がもたらす凸凹な社会のしくみ。
今まで4つの国に住んで来ましたし、完璧な社会が存在しないことはわかっているつもりです。
しかし、日本のこころの病の増加の背景として、
日本に根付いている意識が与えてしまっている悪影響が見えるのも、また事実。
私たちがネガティブな解釈や間違った表現方法をすることで、
自分で自分の首を締めてしまっている日本独特の文化があるように感じます。

失敗は悪いことでも残念なことでも恥じることでもない




日本ではどうも失敗を嫌う傾向があり、
「最後に成功させること」ではなく、
「最初から失敗をしないように物事をこなすこと」に重点を置きがち。
「失敗をすること」自体が「責任感がない」という見解につながったり、少し捻れた見解があるように感じます。
失敗を失敗で終わらせることは確かによいこととは思えませんが、
失敗があるからこそ得るものもありますし、失敗がなければ成功もありません。
また、失敗を受け入れることは、人々の懐の深さや可能性を信じることでもあります。
他人や自分の失敗をストレスの元として考えてしまわないように、
小さなことから意識改革してみてはいかがでしょうか。

生真面目さや頑張りが美徳とされがち




真面目さ=美徳であったり、一生懸命取り組むことや努力など「頑張る」ことに意味があると考えがちな日本人。
歴史的な背景もあるかと思いますが、自分にも他人にもこの「頑張り」を求めがちな日本では、
ただ頑張ればよいと考えている節もある気がします。

「頑張る」ことは、効率的に成果を出すこと、ものを見極め柔軟に対処すること、努力をすることとは異なります。
また、頑張る方向性、間違った熱量、逆境に立ち向かうことへの美徳のようなものも、
仕事へ比重を置きがちでこころの健康を軽視しがちな日本の傾向に拍車をかけてしまっているのではないでしょうか。

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諸刃の剣でもある集団意識の高さ




グループ意識の強さ、集団意識の高さ、グループ行動の重要さ、他人と異なることを嫌う傾向などが、
社会のしくみにマイナスに影響してしまっていると感じることが多くあります。

また、他の国や文化に比べ、集団意識の高さからか、批判や意見衝突の機会が少ない日本では、
日本社会の抱える問題についてもなかなか議論される機会が少ない印象を受けます。

集団意識が高いことと協調性があることは異なりますし、
一人一人が意見を持つことや自分らしくいることと他人を尊重せず自分勝手でいることも異なります。
これは、高度経済成長期の社会のあり方などにも関係があるとは思いますし、
日本の教育では幼少の頃から触れる考え方なので変えるのは難しいかもしれません。

しかし、集団意識の高さはプラス面もマイナス面も持ち合わせていること、
時には排他的な集団意識というものにもなりかねないことを頭に入れておくことも大切ではないでしょうか。

まずは価値観を変えてみることが、社会を見直すきっかけになるかもしれない




日本の社会がもたらすさまざまなストレスが、
増え続けていると言われるこころの病や精神疾患の原因のひとつと言われています。
欧米からは、一人一人が社会に対して無責任過ぎるとも言われることの多い日本。
実際、世界に遅れを取っていると言われる日本のメンタルヘルスのシーンでは、
悩みを抱える人々へのコミュニティケアの不足、社会の抜本的な意識改革、
医療体制の確立などが大きな問題としてあげられます。

繊細なケアが必要なこころの病や精神疾患と本当の意味で向き合っていくには、
社会がきちんとしたサポート体制をつくっていくことが大切です。
また、日本に住んでいると意識しづらい複雑な問題もたくさんあります。

「うつ」「ひきこもり」「ニート」「弱者」などの言葉における不用意なカテゴライズ、
間接的や遠回しな表現が多くハイコンテクストと称される日本のコミュニケーション方法、
将来を不安に感じやすい社会環境、点数にとらわれすぎている日本の教育など、
ストレスの元となるものをつくり続けてしまっている日本社会も私たちが考えるべき問題です。

私たちが考えているよりも身近な問題であるメンタルヘルスを根本的に考えるためには、
社会を見直すことが必要不可欠です。
すぐには変えることのできない社会だからこそ、
一人一人が価値観を見直し、考えていくことが求められます。

今まで当たり前と思っていたことに対する疑問意識を持つことを怖がらずに、
こどもたちが笑顔ではばたいていける社会をつくるために、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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