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朝起きたばかりなのに疲れている・・それミネラル不足では?

江戸時代から使われてきたオーガニック歯磨き「ナスの黒焼き歯磨き」はなぜ良いのか?

江戸時代から使われてきたオーガニック歯磨き
「ナスの黒焼き歯磨き」
はなぜ良いのか?

 

白く美しい歯はあなた自身を輝かせてくれます。

そして、歯が健康な方は心身ともに健康で、美味しく食事ができる、
爽やかな笑顔でおしゃべりも楽しめて、歯の健康は
私たちのクオリティオブライフも支えています。

そんなことを考えていて、以前、祖母の家で「ナスの黒焼き歯磨き」
という、とてもインパクトのある歯磨き体験をしたことを思い出しました。

そこで今回はこの「ナスの黒焼き歯磨き」についご紹介しようと思いますが、
その前にまずは、歯磨きの歴史から話を始めることにします。

歯磨きの習慣は古代エジプトで生まれた?

人類最初の歯磨きは、紀元前1550年の古代エジプトまでさかのぼると言われ、
そのエジプトでは、食塩、黒胡椒、ミントの葉の粉末を利用してたそうです。

また古代ローマでは、人の尿に含まれるアンモニアが歯を白くすると考えられていました。
但し、アンモニアは今の歯科での考え方では硫化水素と並び、

悪臭成分として口臭の原因物質とされています。

欧米で歯磨きが広く行われるようになったのは19世紀以降で、
主に歯ブラシと水だけという簡単なものでした。

また現在の歯磨き粉の原型である粉末の歯磨剤(しまざい)はその後に開発されたもので、
当初は細かく砕いた木炭が使用されており、今現在皆さんが使用されてるペースト状の歯磨剤は
20世紀になってから誕生し、過酸化水素や炭酸水素ナトリウムが配合されてました。

そして現在と同じフッ化物(フッ素の化合物)が配合された歯磨剤は
1914年に初めて登場しています。

日本で最初の「歯磨剤」の販売始開始は江戸時代頃


ところで、日本では最初に販売された歯磨剤は、1643年に
丁字屋喜右衛門という商人が江戸で売り出した「大明香薬(だいみょうこうやく)」と呼ばれる
歯磨剤だと言われています。

江戸時代の風習にお歯黒がありますが、これは五倍子粉(約60%のタンニンを含有する)と
鉄漿水(酢酸第一鉄溶液)を使用して歯を黒く染めるというもの。

当時はこのお歯黒が女性に人気を博し、結婚後に夫に忠節を示す意味合いで眉を剃り、
歯を黒く染めていたようです。

一方、当時の男性は現代人と同様に歯の白さを競って毎日せっせと歯磨きに励み、
しかも歯磨剤を使用するか否かで江戸っ子か田舎者を区別した時代でした。

そして次にご紹介する「ナスの黒焼き歯磨き」が流行ったのもこの頃と言われています。

江戸時代から歯磨きに使われていた
「ナスの黒焼き」とは?

ナスは日本では、健康食材として8世紀頃から栽培されており、
江戸時代には歯磨き粉に使用されたり、歯痛口内炎に対する民間療法に利用されていました。

「ナスの黒焼き」とは塩漬けにしたナスのヘタや皮を黒焼きにしたものです。

「黒焼き」とは、食材を構成する炭素化合物を過熱によって分解し、炭素のみを残したものを言います。

皆さんの中にも幼い頃におばあちゃんの家などで「ナスの黒焼き歯磨き」を使い、
歯磨きをした記憶がある方もおられるかもしれません。

まるでかつての「お歯黒」のように黒いものを歯に刷り込んで歯を磨くのは、
私も経験者の一人として今も幼い心にかなり強い印象が残っています。

この歯磨き剤の材料となるナスのヘタと言えば、通常の調理であれば
捨ててしまうものですが、先人たちは自らの経験からヘタの有効性を認識しており、
ヘタだけを黒焼きにし、粉末状に加工して歯磨き粉さながら歯痛や口内炎対策、
口臭予防に利用していました。

科学的に見た「ナスの黒焼き歯磨き」の効能

続いては、昔ながらの「ナスの黒焼き歯磨き」の効果効能を、科学的な側面から
検証してみよう思います。

ナスの成分は90%以上が水分と糖質で構成されており、野菜の中では栄養素の少ない食材です。

ただし、「ナスニン」と呼ばれるポリフェノールには強い抗酸化力による
アンチエイジング効果があり、「食物繊維」が腸内環境を整える効能も期待できます。

また、ナスの「プロテアーゼインヒビターゼ」という物質には抗炎症作用
つまり炎症や痛みを和らげる働きがあり、口腔内での歯痛や口内炎に対する薬効効果
期待できます。

ただし、ナスを黒焼きにしてしまうと、脂質とタンパク質の大半が失われ、
ほぼ炭水化物のみが残ります。他には微量のミネラルやビタミンが残るだけです。

こうしたわずかな成分だけで薬効効果が実感あるのかどうかと疑問に思われる方も
いらっしゃるとは思いますが、

大正から昭和初期に活躍した医学博士の田中吉佐衛門とが書いた『黒焼き療法五百種』
という書物から抜粋しますと、

“黒焼きは…(略)…乾溜物すなわちタールという複雑な化合物を含んでいるものはもちろん、
加熱によって変化しかけた諸種の有機物を含んでいることは容易に分かります。

変成した物質の中には容易に想像できます、おそらく変成した物質の中には
いかに精密に分析しても化学的には分からない物質が多分に含まれているかもしれないわけであります。

単に炭素とかカルシウムとかタール様物質とかに限らないと考えていいでしょう。
従って、黒焼きが効くというのは、効いた事実だけで、その成分が分からない。”

と記しています。

以上の田中博士の見解にある通り、
化学的(ママ)に証明はできないが、事実そうである」ということは
も現代にもまたよく見られる現象なのです。

「ナスの黒焼き歯磨き」の効果についても
その科学的メカニズムはまだはっきりと解明されてはいないものの、
歯痛や口内炎の治癒、口臭の予防に繋がる事実がまずあり、
それが根拠となり、
それらの症状に対する治療薬や歯磨き剤として、
長年に渡って使われ続けてきているのです。


プラシーボ効果という面からも考えてみると、、、

「プラシーボ効果」というものがあります。

偽薬投与によって薬効効果をもたらす心理メカニズムのことで、
心理的治癒力の効果を借り、皆さんの身体や精神の不調を薬物の副作用を受けることなく
緩和または治癒するというものです。

まあ、早い話が暗示療法といったものですが、「病は気から」ということは
必ずしも間違いではないと思いますし、私は肯定的に捉えたいと考えています。

「ナスの黒焼き歯磨き」について、このプラシーボ効果という視点から考えてみると、
その苦味などの感覚的に訴える性質が、プラシーボ効果を多少なりと発現させている可能性もありえます。

化学物質が詰まった歯磨き粉を使いたくない方に
おすすめしたい、「ナスの黒焼き歯磨き」

市販の大半の歯磨き粉には界面活性剤をはじめとする多くの化学物質が含まれています。

口の中に直接入れるものですので、材料となる素材の安全確認は当然取られていますが、
それは現時点での科学が「安全」と判断しているだけで、それがいつひっくり返るかは
わかりません。

歯磨きは生きている限り、毎日行うことですから、危険性がわかってからでは手遅れでしょう。

少しでもそういったリスクを抑えたいという方には「ナスの黒焼き歯磨き」を
始めとした、オーガニック素材で作られた歯磨きの使用をおすすめしたいと思います。

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