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朝起きたばかりなのに疲れている・・それミネラル不足では?

自宅で簡単にセルフお灸|鍼灸師が教える女性ための初級お灸講座

足三里お灸

最近では、「お灸女子」という言葉が出てきましたね。
冷えとりや疲労改善、未病、など
お灸の力に注目する人は多いです。

特に冷えは女性にとって深刻な問題ですよね。
女性のなかでお灸が人気になったのは、
当然の結果かもしれません。

しかしお灸を初めてやる!という方には、
なかなかハードルが高いかもしれませんね。

今回はそんな方のために、
現役鍼灸師がお灸の初級講座を始めていきます!

お家でもできるお灸のセルフケア方法を取り入れているので、
すぐにお灸にチャレンジできますよ。

そもそもお灸とは?



お灸とは、もぐさを皮膚の上のツボに置いて火をつけて
その温熱刺激で治療を行う技術です。

もぐさは キク科のよもぎから作られます。
よもぎは、健胃・利尿・解熱などの薬効成分を含んでいます。

よもぎから作ったもぐさは、火をつけるとゆっくりと燃えていきます。
また、燃やすと独特の香りが出て、気持ちが落ち着き、
アロマのような効果も期待できます。

古くて新しいお灸の歴史を知る



お灸の起源は古い物です。
日本に、6世紀ころには中国から伝来しました。
以降、民間療法としても人々の間で普及してきました。

松野芭蕉の「奥の細道」や、吉田兼好の「徒然草」にも
お灸についての記載があります。
それ程にお灸は人々の生活に溶け込み、
江戸時代には一種のブームとなっていました。
浮世絵にも、月岡芳年の「文政年間内家の風俗」という
お灸を題材にした作品があります。

明治になり、お灸は一時下火になります。
しかし、絶えることなく人々の間で行われてきました。

「中風石井の灸」「桜井度の灸」「弘法の灸」など、
全国に有名な家伝のお灸があり、健康法や治療として行われていました。

そして、現代、「お灸女子」の呼び名が出来るほど、
女性の間でお灸は人気があります。

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お灸にはいろいろな種類がある!

お灸といえば、CMの影響もあって、
せんねん灸は誰もが知るお灸です。
それ以外にもお灸にはいくつかの種類があります。

①有痕灸



皮膚上に直接もぐさを置いて火をつけます。

・透熱灸

鍼灸院で普通に行われているお灸です。
   上質のもぐさを米粒位の円錐形に捻って成型して使います。
   ピンポイントでツボに行い治療効果を狙います。

・焼灼灸

魚の目やタコなどを焼き切るために行います。

・打膿灸

母指大かさらに大きいもぐさを使います。
 お灸の後に膏薬をしてわざと化膿するようにします。
 こうした事により白血球が増加して免疫系が活性化します。
 打膿灸は各地のお寺などで行われて、宗教と結びついた健康法として広まりました。

②無痕灸



薄くスライスした生姜や塩を敷くなどして行うお灸や、
台座の上にもぐさを載せたせんねん灸などがあります。
「温灸」ともいいます。

お灸は熱くないの?

いたずらをした子供に「お灸をすえる」ということが昔はありました。
転じて、「お灸をすえる」という言葉は懲らしめる、という意味で使われてきました。

それほどまでに、お灸には「熱い・やけど」という一面がありました。
しかし、今人気のお灸は、心地良い温熱刺激の温灸です。  

「熱い・やけど」のイメージから、
「気持ちよい、リラックス」のイメージに、認識が変化してきました。
都内のお灸サロンでは、予約を取るのが大変な所もあるほどです。

お灸の効果は?



温灸の効果はいくつかあります。
なかでも冷え症や、生理痛・肩こりなど、
多くの女性が悩まされている症状に効果的です。

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鍼灸院でお灸をする

鍼灸院では鍼と同じように、ツボを使って様々な症状に、お灸による治療を行います。
透熱灸という直接皮膚の上に置くお灸をすることもあります。

しかし、やけどせず、熱さが辛くないように八分灸という、
火が皮膚に届いた瞬間に指で押さえて消火するお灸をすることが多いものです。

こうすることで、一瞬チクとするだけで、
やけどのリスクも無くなります。

うちの治療院では、胃炎・変形性膝関節症・痔・逆子など
数多くの症状に、お灸の効果が出ています。

鍼灸院でツボを教えてもらい、
自分でお灸を続ける、ということも行われています。

お灸でセルフケアをする方法



せんねん灸のように自分で気軽の出来るお灸が
ドラッグストアなどで簡単に入手できます。
自宅で温灸を続ける事で、
免疫機能や代謝機能が高まり病気になりにくい身体になります。

東洋医学でいう「未病を治す」という予防効果を
高める作用がお灸にはあります。

副作用も少ないので、
冷え症や肩こりのセルフケアにお灸はお勧めです。

お灸を実際にやってみよう!

冷え症対策や健康増進を目的に、
①三陰交と②足三里に
温灸をしてみましょう。

①三陰交



冷え症や生理痛に効果があります。
内くるぶしの頂点から指4本分上の、脛骨の際に取ります。

②足三里



全身の血行を良くします。足のだるさや疲れを取ります。
胃の調子も整えます。

足三里のツボは、昔から健康長寿のお灸として行われてきました。
山歩きをする人は、1週間くらい前から行う事で山歩きが楽になります。
私自身も経験した事ですが、お灸なしで登山した時と、
2回目にお灸をして登山した時では、足の疲れが違っていました。

ツボは膝蓋骨(膝のお皿)斜め下に取ります。
膝の下外側に腓骨頭という骨の出っ張りがあります。(写真の赤い丸)

座って膝を立てた状態で、
腓骨頭から膝蓋骨の下に指を動かしていくと硬い骨に当たります。
脛骨粗面という膝蓋骨の下にあるでっぱりです。

その骨の出っ張りと腓骨頭の中間を指で押します。
ズーンと響くような感じがするのが足三里です。


セルフケアでは注意して温灸を行おう

セルフケアで温灸を行う時には、
1つのツボに1~3つ温灸をしてください。

1日の温灸が、多くても全部で10個を超えないようにしましょう。

多くやりすぎると、
人によっては「灸あたり」という不快な症状が出る事があります。
眩暈や不快感などの症状で、しばらく横になっていれば改善しますが、
最初は少なめの数からやりましょう。

お灸の種類で「強・弱」がある場合は、から始めてください
冷え症などで虚した身体は、弱い温熱が適切な刺激となります。

週に3~4回くらい続けると、
(疲れやすいなどの症状が無ければ毎日でも構いません) 
1か月ほどで何となく体が軽い、楽になるなどの変化が出てきます。    
そのまま続けることで、健康維持などの効果が高まっていきます。
ぜひ続けてください。


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     ■参考文献■
      経絡・ツボの教科書   兵頭明  新星出版社
      東洋医学 鍼灸治療編  代田文彦  学研
      ひざ痛いは「お灸」で消える 粕谷大智  光文社
      お灸ばなしあれこれ  福西佐元 冬育社
      温灸読本  宮川浩也   医道の日本社

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