『私が愛してやまないオーガニック調味料』#1:味噌
オーガニック料理ソムリエ講師の服部真緒です。
1回目の「はじめまして。自己紹介です。」という
相当ひねりのないタイトルの投稿から
だいぶ時間が空いてしまいました。
反省。
実は、GWにめでたく
そして
を迎えることが出来ました〜。
1年前のデビューの日、まだ皮膚が赤く、皮がポロポロした状態での講師デビュー。
※1周年記念ということで長瀞でグランピングdeオーガニック料理ソムリエでした
緊張したなーーなつかしいーー。
ここから1年も経ち、
皮膚は
食生活とライフスタイルを見直したおかげで元通り♫
そして、授業は、
実体験を踏まえながら、
オーガニックについての基礎をお伝えしております。
で、今回は
オーガニック料理ソムリエの授業だけでは時間が足りなくて伝えきれない‼︎
まさに番外編。
病気の時に外に一歩も出られず…
かなりの時間を持て余していて、
何をしていたかというと
完全に独自調査。
調べまくりました。
そんな中で出会えた愛しの調味料です。
今回紹介するのは
最近だと、
味噌は熟成が進まないようにアルコールが添加されていたり
人工的に添加物を入れて短期間で発酵させていたり
大豆がすべて海外産で、
遺伝子組み換え食品+農薬+化成肥料の組み合わせだったりとか…
悲しいことに
※詳しいことはこちらの記事読んでね
あなたが食べている味噌,大丈夫?もしかしたら、健康促進どころか病気の元をになっている可能性も。日本が誇るスーパーフード「味噌」の選び方。
そんな中でも、
日本ではもう皆無に等しい!!
それがこちら♡
うっかり『くらのごう』かと思っていたら
(綾野剛的な感じで読んでました)
正しくは『くらのさと』でございます。
(お店の方にご指摘いただきました)
もちろん使っている塩も天日干しの自然塩湖。
これが本当に美味しいーー。
お出汁はいりません。
からだに染み渡るーーー。
実際、50年くらい前までは
蔵に生きている麹菌の自然な営みで
味噌が作られていました。
でも、現在では
ほとんどの製造メーカーが人工培養された菌
で作っています。
人工培養の菌はどのような培養液で育てられてるかというと、
肉汁、グルタミン酸ナトリウム、トリプトファン、白砂糖、ブドウ糖、グレゾールレッド…などなど
なんだか勉強したら、恐ろしいものだらけ。
菌まで気にしだすと
世の中の発酵食品、人工培養の菌だらけで
もはや食べられるものがないのでは…とも思ったのですが、
病気だった当時は
そんなことより、早く元気になりたくて、
本物探しに無我夢中でした。
そして、この『蔵の郷』を発見し、
モーニングコーヒーの代わりに
すると、
便秘だった私が
毎朝するする〜
と排泄出来るようになったんです。
3ヶ月もすると知らない間に
5キロも痩せてました。
(他にも色々なことをしていたので相乗効果だと思います)
やっぱり、発酵食品を食べることは健康にも美容にもとっても有効‼︎
だけど、
せっかく発酵食品食べているのに、うっかりニセモノ食べていたらイヤですよね。
こちら。
いつもオーガーニック料理ソムリエの実験でお見せしている
本物のお味噌とニセモノのお味噌の違い。
1つはぷくぷく発酵して、もう1つはガチガチに固まる。
みなさん。
ぎゃーーーー!
ってなります。笑
是非、参考にしてみてくださいー!
1回目の「はじめまして。自己紹介です。」という
相当ひねりのないタイトルの投稿から
だいぶ時間が空いてしまいました。
反省。
実は、GWにめでたく
オーガニック料理ソムリエ2周年‼︎
そして
講師デビュー1周年
を迎えることが出来ました〜。
1年前のデビューの日、まだ皮膚が赤く、皮がポロポロした状態での講師デビュー。
※1周年記念ということで長瀞でグランピングdeオーガニック料理ソムリエでした
緊張したなーーなつかしいーー。
ここから1年も経ち、
皮膚は
食生活とライフスタイルを見直したおかげで元通り♫
そして、授業は、
実体験を踏まえながら、
オーガニックについての基礎をお伝えしております。
で、今回は
オーガニック料理ソムリエの授業だけでは時間が足りなくて伝えきれない‼︎
まさに番外編。
『私が愛してやまないオーガニック調味料』
をお伝えしようかと思います。病気の時に外に一歩も出られず…
かなりの時間を持て余していて、
何をしていたかというと
本物の調味料探し‼︎
完全に独自調査。
調べまくりました。
そんな中で出会えた愛しの調味料です。
『私が愛してやまないオーガニック調味料』
今回紹介するのは
日本が誇る発酵調味料お味噌
です。最近だと、
味噌は熟成が進まないようにアルコールが添加されていたり
人工的に添加物を入れて短期間で発酵させていたり
大豆がすべて海外産で、
遺伝子組み換え食品+農薬+化成肥料の組み合わせだったりとか…
悲しいことに
日本古来の本物の調味料って消えつつあるんです。
※詳しいことはこちらの記事読んでね
あなたが食べている味噌,大丈夫?もしかしたら、健康促進どころか病気の元をになっている可能性も。日本が誇るスーパーフード「味噌」の選び方。
そんな中でも、
日本ではもう皆無に等しい!!
蔵に住んでる天然麹菌で発酵させた
しかも
無肥料無農薬で自然栽培された大豆や米で作られた味噌‼︎
発見ーーー‼︎
それがこちら♡
蔵の郷。
うっかり『くらのごう』かと思っていたら
(綾野剛的な感じで読んでました)
正しくは『くらのさと』でございます。
(お店の方にご指摘いただきました)
もちろん使っている塩も天日干しの自然塩湖。
これが本当に美味しいーー。
お出汁はいりません。
からだに染み渡るーーー。
実際、50年くらい前までは
蔵に生きている麹菌の自然な営みで
味噌が作られていました。
でも、現在では
ほとんどの製造メーカーが人工培養された菌
で作っています。
人工培養の菌はどのような培養液で育てられてるかというと、
肉汁、グルタミン酸ナトリウム、トリプトファン、白砂糖、ブドウ糖、グレゾールレッド…などなど
なんだか勉強したら、恐ろしいものだらけ。
菌まで気にしだすと
世の中の発酵食品、人工培養の菌だらけで
もはや食べられるものがないのでは…とも思ったのですが、
病気だった当時は
そんなことより、早く元気になりたくて、
本物探しに無我夢中でした。
そして、この『蔵の郷』を発見し、
モーニングコーヒーの代わりに
モーニングミソスープ
を毎日飲むようにしました。すると、
便秘だった私が
毎朝するする〜
と排泄出来るようになったんです。
3ヶ月もすると知らない間に
5キロも痩せてました。
(他にも色々なことをしていたので相乗効果だと思います)
やっぱり、発酵食品を食べることは健康にも美容にもとっても有効‼︎
だけど、
本物をいただくことが大切です。
せっかく発酵食品食べているのに、うっかりニセモノ食べていたらイヤですよね。
こちら。
いつもオーガーニック料理ソムリエの実験でお見せしている
本物のお味噌とニセモノのお味噌の違い。
1つはぷくぷく発酵して、もう1つはガチガチに固まる。
みなさん。
ぎゃーーーー!
ってなります。笑
是非、参考にしてみてくださいー!
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