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夏まっ盛り!食べ過ぎによる夏バテを防ぐためにも小食がおすすめ!

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夏から地方都市(島根県)に拠点を置き、仕事をしています。気づいてみればお盆で、親族の集まりなどが続く毎日ですが、年末年始同様、「食べてのむ生活」が続いています。気をつけなければ食べ過ぎによる夏バテになりそうです。


食べすぎで、胃腸は不完全燃焼の状態になる 

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さて生活習慣病の原因を考えてみます。いったいなんでしょう。それはまさに食べすぎです。バーベキューコンロに炭を詰め込みすぎると、火の勢いがよくなるどころか、かえって空気の流れが悪くなりくすぶってしまいます。人間の体も同様で、食べすぎると胃腸で不完全燃焼の状態が起こり、老廃物というススや、体臭や口臭といった有害ガスが発生しやすくなります。さらには目やにが多くなったり、フケが増えたりもします。シャツのえり元が汚れやすければ、「ススけた状態=食べすぎ」ととらえるとよいなんて話も聞いたことがあります。

まばたきが多くなる状態も、食べすぎのサインです。1分間に3回が、正常なまばたきの回数なので、それ以上多ければ過食だと判断するとよいでしょう。手足や顔がなんとなく黄色くなってきたら、やはり食べ過ぎていないか注意が必要です。

取り込みすぎて処理できない脂分が肝臓に付着したのが脂脂肪で、血液中にもれだしたのが高脂血症です。脂が腸にまとわりついて流れなくなったのが、お腹が出っ張ってくる内蔵脂肪症候群、そうメタボです。心臓肥大や肥満も脂のとり過ぎとみて間違いないでしょう。飽食の時代と言われるほど現代人は食べ過ぎなのです。

私たちのカラダは余分なタンパク質を肝臓で尿酸に変えて、腎臓で処理しますが、この処理が追いつかなくなったのが尿酸値の高くなる痛風です。ほおっておくと、腎炎や腎不全などの腎臓病をまねいてしまいます。  

このように生活習慣病の原因は、使いきれない(燃やしきれない)栄養の過剰供給状態が原因でおきるのです。戦後まもない、食うに食えない厳しい生活状況の日本では、生活習慣病がほとんどなかったと報告されています。また感染症が激減したとの報告もありますが、これは素食の状態で、血液の流れがよくなり、免疫力が上がったからだと思われます。また、生活習慣病は、飢えに苦しむ発展途上国という国にはほとんど見られません。反対に、何でも食べられる先進国と呼ばれる国で多発しているのです。


疲れやすい、目覚めが悪いときは食べすぎ 

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胃腸の不完全燃焼状態とは、腸内で食べ物が腐敗している状態ととらえることができます。食べ物を腐敗させる菌のことを、悪玉菌と呼んでいますが、悪玉菌が作りだすものは、インドールやスカトール、フェノール、硫化水素、アミン、アンモニアなどの腐敗毒素ですが、これらの毒素には、発がん性があることがわかっています。 

腸で吸収された腐敗毒素は、肝臓に運ばれて解毒処理を受けます。ところが、あまりにも毒素が多いと、肝臓の浄化処理の限界を超えて、血液中にもれだしてきます。その結果、血が汚れてドロドロ血液の状態になります。

このような循環しにくい血液環境のなかでは、細胞に酸素や栄養が行き渡らず、カラダがこったり、はったり、痛んだりというトラブルが起きやすいのです。食べ過ぎた翌日は目覚めが悪かったり、カラダがだるかったり、疲れやすかったりする経験がある方も多いと思いますが、まさに食べ過ぎのサインです。


小食、素食、断食は、胃腸を完全燃焼の状態にする

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そこで少食や素食、断食をすると、くすぶっていた胃腸の燃焼状態が完全燃焼の状態に改善されるのです。完全燃焼状態とは、食べ物が発酵している状態ととらえるとよいでしょう。食べ物を発酵させる菌のことを、善玉菌と呼んでいます。乳酸菌やビフィズス菌がその代表選手ですが、これらの発酵菌の働きは、人体に必要なアミノ酸やビタミン、免疫物質などの数々の栄養素の生産です。腸内環境が善玉菌優勢になると、血液がきれいになります。サラサラ流れる血液環境で細胞はとても生活しやすくなり、イキイキしてきます。ですので、いくら乳酸菌飲料を飲んだところで、食べすぎている限りは、ほとんど効果がないということになります。ちなみに私は乳酸菌飲料の類いは一切口にしません。腸内環境の改善にいちばんの対策となるのは、何よりも、少食や断食で腸内の燃焼状態をよくすることなのです。


燃えつきない脂は、血管に付着してしまう

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コレステロールや中性脂肪などの燃えつきない脂が、血管にまとわりついた状態は、不完全燃焼でくすぶったススが煙突に詰まった状態にたとえられます。血管にくっついた脂は、時間とともに酸化していきます。固い鉄にサビがとりつくと、鉄はボロボロに崩壊していきますが、血管にとりついた脂も、さびついて固く、脆くなる状態を引き起こします。この状態を動脈効果と呼んでいます。

さらには心臓をとりまく環状動脈に脂が張り付いてさびついた病気を心筋梗塞といい、脳をとりまく血管がさびてしまった症状が脳梗塞です。また、肝臓壁に脂がくっついて細胞が固くもろくなった状態を肝硬変といいます。

ここまで言われるといかに植物性の食事が健康的かがわかる気がします。脂が悪いと言っているのではなく、単に食べ過ぎているのだと感じます。

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