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治らないと言われているリウマチは治せる!?東洋医学から見たリウマチの原因と対策とは

福原真一郎
鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

医者によっては、一生治らないと言われるリウマチ。
浮腫みや痛みもあり薬でなんとか抑えている。

だけど薬も効かないほど痛む日もある。
問題は関節なのか骨なのか?

色々と分からないことが多いと言われるリウマチ。
こちらでは東洋医学から見た原因と対処法についてお伝えしていきます。

リウマチとは

関節リウマチは慢性期においても時には炎症が活動化するため,患者は身体の障害をかかえながら,原疾患の再燃に悩まされる。関節炎による関節痛,関節運動制限,関節拘縮などが機能障害の発端となる当疾患では,炎症活動期であっても適切な運動療法は廃用症候群予防のために重要である。
関節リウマチのリハビリテーション 山口 昌夫


主な症状は関節の腫れと痛みと思われていますが、早い段階で身体に異常は出てきます。
関節リウマチの初期症状は、関節の炎症に伴うこわばりなどで左右対称に現れるのが特徴です。

また、朝は特に指が動かしにくいなども現れ見逃してしまうと徐々に悪化していきます。
動かしにくさを無視していると腫れや痛みが現れて熱感が出てきます。

この時点で関節の軟骨や骨が破壊され始め、関節の脱臼や変形などが生じるようになります。


リウマチの怖いところは指だけにとどまらず手首や肩はもちろん、

  • 足の関節
  • 背骨
  • 内臓
にまで炎症を及ぼし不調の原因となります。

場合によっては頭痛やめまい、倦怠感の原因にもなります。
リウマチは10%の人は軽度に済、80%の人は自然にマシになると言われます。

ですが治療を始めなければ長く痛みに悩まされることになり指の変形も止められませんし、5~10年は来るしみます。
さらに残り10%の人は悪化の一途をたどります。


リウマチの一般的な治療とは

現在では、効果の高い薬が数多く開発されているので、投薬による治療が中心です。
リウマチ治療は、薬で炎症や痛みを抑えたり、悪くなった関節部位を手術で取り除くのがメインの治療でした。

こうした薬を使った薬物療法を中心に、リハビリテーション、手術などを、必要に応じて組み合わせて治療を行うのが一般的です。


さらに痛みに応じてステロイド療法を始めます。
最新のリウマチの治療でも完治というよりも寛解 ( かんかい :症状をマシにする) を目標にしています。
いったん治療によって寛解に入った後も、寛解を維持するための治療は続き再発しないように薬を減量することもありますが長期に及びます。

リウマチの怖いところは一度マシになっても再発することが多く、リウマチの原因を取り除かない限りは再発する可能性は極めて高いという事です。

東洋医学からリウマチを読み解く リウマチの原因とは

リウマチの限らずですが、東洋医学では「通じざればすなわち痛む」という考え方です。
つまり関節の痛みの原因は気血が流れなくなることだと考えます。

リウマチに関して言えば気血の流れを滞らせる原因があると考えます。


気血の流れを滞らせる原因の大きなものは、
  • 湿気の高さ
  • 身体の冷え
  • 急激な気候変化

などの影響で東洋医学でいうところの風(気圧)寒(温度)湿(湿度)の邪気が関節に入り込むことになります。

風(気圧)の影響が強い場合は痛む場所が移動するが多いです。
寒(温度)の影響が強い場合は痛む場所は同じで激しく痛んだり冷えると悪化したりすることが多いのが特徴で、温めると楽になるのも特徴です。
湿(湿度)の影響が強い場合は痛む場所は同じですが、主な症状は手足や関節の重だるさでしびれや腫れを伴うことが多いです。

ただし大前提として炎症が悪化する人は肝臓の機能が低下していることが多いです。

リウマチの人は気をつけたい生活習慣

風(気圧)に弱い人はストレスにも弱い傾向にあります。
そもそも気圧に弱くなるのは身体の水分の滞りが生まれやすい状態でミネラルバランスが崩れています。

つまり生活習慣が悪い人が圧倒的になりやすいと言えます。
だから気圧やストレスに弱い人は適度に身体を動かして身体の巡りをよくすることが大切です。

ここで身体がだるいからとダラダラすると症状が悪化します。


寒(気温)に弱い人は、常に緊張状態にあり寒さに鈍感な人ほど多く見られます。
さらに緊張状態は長く続くと体力が奪われ、身体を温かく保つ力が失われます。

結果的に自律神経の乱れが顕著です。
仕事でストレスを溜めている人も多いですが、冷房などで身体を冷やし過ぎていたり、外気に触れることが減っていたり体温の調節機能が狂っています。

お風呂などで身体を温めるのは、寒にさらされた身体を温めると同時に緊張状態をほぐして自律神経の状態を良好に保ちます。
リウマチの時に温泉が効果が出るのは身体の緊張をほぐし自律神経を整えるからです。


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現代人に多いのは湿(湿度)に弱くなっている状態です。
湿度に弱い状態とは胃腸が弱っている状態です。

多くの場合は、甘いものの食べ過ぎにより身体に老廃物が溜まっている状態で風(気圧)にも寒(気温)にも弱くなっている状態です。
この状態だと身体を温める機能が低下しているので、緊張状態をほぐせずにストレスに弱い状態にあります。

この場合は甘いものの摂り過ぎを控えて空腹の時間を作ることが大切です。


特におすすめなのは夜ご飯と朝ごはんの間を12時間空けるプチ断食です。
夜の7時に夜ご飯を食べたら朝の7時まで食べ物は口にしない方法です。

湿を取り除くには空腹の時間をつくり身体の代謝と排泄を高めることが重要です。

リウマチの変形を止める生活習慣

一つ目の原因は身体の深い部分の弱りです。

肌肉のガードが弱っていると深い部分が弱りますが、原因としては身体が乾燥して潤いをなくしているために起こります。
人間の身体は60%が水分なので不調の大半は乾燥や流れの悪さによる滞りから起こります。

過剰に脂質を制限していたり、普段から水分の摂取量が足りない時に乾燥や滞りは起こるので、
普段から水分と魚やオリーブオイルなどの良質な脂質は適度に摂ることが大切です。


二つ目の原因は筋肉の拘縮です。

筋肉は使っていないと血流が悪化するので適度に動かすことが大切です。

激しい運動や筋トレをする必要はありませんので、身体を細かいところまで動かすのが効果的です。
ですが指の細かい関節を動かすよりも肩や股関節などの大きい関節を動かしたほうが筋肉は緩みます。

身体を普段から動かしたほうが良いので一日に二回のラジオ体操などが大切です。

三つ目の原因は、身体の保水力の低下です。

老化によって身体の水分量が低下すると拘縮した筋肉はさらに固くなりリウマチの症状を悪化させます。

年齢を重ねるほどにこまめに水分を口にすることが大切です。
一時間に一杯の白湯を飲むのが理想です。

まとめ

リウマチは突然起こる症状ではなく日々の生活習慣が土台にあります。

結果として身体の状態が悪くなっているために
  • 風(気圧)
  • 寒(気温)
  • 湿(湿度)

に負けるようになります。

リウマチ自体は関節の炎症ですが、根本的に治すためには外的な要因に負けないような身体を作る生活習慣が大切です。

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鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。
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