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あなたのダイエットがいつも上手くいかない理由。それは「ストレス」でした。ダイエットをしなくても健康的に痩せる方法とは

福原真一郎
鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

肥満は、糖尿病やがんなどあらゆる現代病の前触れだとも言われています。


太りすぎると、深刻なあらゆる病気につながることはすでに周知の事実だと思います。

では、いざダイエットを始めよう!と思っても・・・

ウエイトコントロールを始めたはいいけれど、全く結果に結びつかずストレスだけが溜まっていく・・・
そんな方はいないでしょうか?

肥満で悩んでいます。
太りだしてから痩せようと努力しても結果には結びつかない。
カロリー制限をして運動しても効果が出ないのはなぜ?


現代では、肥満はカロリーの摂り過ぎとされますが本当にそうでしょうか。

カロリーだけに気をとられ不健康なダイエットで身体を壊す人もいます。
食事や運動に気を使っていても思うように痩せない人もいます。

今回は、肥満の重要な原因の一つとして疑われるストレスと肥満との関わりについて最新の論文の情報をお届けします。

ダイエットをストレスに感じたら肥満は解消されない

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体重を減らそうと努力するあまりストレスをため込み、そのストレスが原因で体重が減らない可能性があります。


元々、運動が好きでない人が毎日、早朝に1時間程度の運動や筋トレを取り入れ、
大好きな食事のバランスを意識して量を減らして頑張っても本当に結果に結びつくのでしょうか?


努力した量に比例するほどは結果が上がらない人は多いのではないでしょうか?
体重計に乗るたびに変わらない体重に新たなストレスが溜まる人もいると思います。

なぜ、このような事が起こるのでしょうか?

ストレスとダイエットの知られざる関係性とは


イギリスの論文から肥満が解消されない原因としてストレスとの関わりを調べたものがあります。

肥満とストレスにはどれくらいの関係があるのでしょうか?

肥満の持続性とストレスには正の相関があった。
毛髪において評価される、慢性的に上昇したコルチゾール濃度は、肥満の持続と関連する。
「Hair Cortisol and Adiposity in a Population-Based Sampleof 2,527 Men and Women Aged 54 to 87 Years
Sarah E. Jackson1, Clemens Kirschbaum2, and Andrew Steptoe1」より抜粋

この論文によると、

  • 肉体的
  • 精神的

にかかるストレスは、コルチゾールの放出をもたらし、慢性的にストレスを感じている人は、慢性的にコルチゾールが高い値になり、脂肪蓄積を促し肥満につながると発表されました。


コルチゾールとは亢ストレスホルモンと呼ばれ、ストレスを感じた時に放出され、血糖値を上げることで身体を興奮状態にします。
結果として、コルチゾールは内臓の保持を促進するために腹部脂肪の増加をもたらすと結論づけられました。

実際、動物研究でも、肉体的および精神的ストレス要因は内臓脂肪の蓄積を増加させるという結果になっています。

肥満の解消を目指すならまず、毎日のストレスを減らしましょう


まずダイエットをしようと思うから失敗するのです。
ダイエットをしようと決意するのではなく生活習慣の改善さえすれば自然とダイエットにつながります。

そしてまず大事なのは、ストレスの軽減ができる快適な生活習慣です。

具体的には

● ストレスになっている生活習慣を断ち切る
● 自分の好きな仕事をする
● ストレスになっている人間関係を断ち切る


などです。

それから、ストレスホルモンによる脂肪の蓄積を避けるためには、食事の中でストレスを減らす努力も必要です。

東洋医学の知恵では身体を健康にするために必要なのは、食事のカロリー制限より食べるタイミングを重視します。

  • 朝は皇帝の食事
  • 昼は皇子の食事
  • 夜は皇后の食事

を心がけるのが重要と説明しています。


つまり、

朝には栄養を意識して食べて、
昼には量を食べ、
夜は質素に食べることが重要としています。


その上で今すぐできる簡単×ヘルシーなダイエット方法をお伝えします。

その1 ダイエットがうまくいかない人はランチだけでも好きなものを食べましょう。

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そのため、ダイエットが上手くいってない人は、、ストレスを減らすためにランチには好きなものを食べるのがおすすめです。

昼は炭水化物を多めにとっても大丈夫です。

活動中の炭水化物は消費されやすいので、炭水化物を摂るなら、活動中である昼間が、おすすめです。

ただし、注意点があります。

菓子パン、コンビニ弁当やジャンクフード、ラーメンなどはたとえたったランチの一食でも毎日続いてしまうと、体調不良に繋がり、パフォーマンスの悪化につながります。好きなものを食べると言ってもなんでも言いわけではありません。

出来るだけ好きなものだけれど、バランスのとれたものを食べることを心がけてください。
添加物たっぷりの食事や、麺類などの、炭水化物オンリーのランチはあまりオススメできません。

大切なのはバランスです。


その2 朝はデトックスのチャンス!果物や野菜を中心に摂りましょう。

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朝は、たくさん食べる必要はありません。
果物や野菜などをメインに食べることがオススメです。

食物繊維を多くとると排泄を促すのにも効果的です。

中でも、朝は身体が排泄を促す時間なので、身体から老廃物を排泄しやすくなります。


その3 夜は量を減らして、ヘルシーなものを。

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逆に寝る前の夜は炭水化物を控えましょう。

寝る前は量的にも減らすほうが理想です。

その方が寝ているときに消化の手間が減った分だけ身体の代謝を促します。

痩せやすい身体とは代謝が促進されている状態ですから。

さて朝昼晩の食べ方がわかったでしょうか?

ダイエットには食事だけではなく睡眠の摂りかたも大きく関係していることをご存知でしょうか。

その4 ダイエットの成功を左右するのは睡眠のとり方にあった。

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こんな文献があります。

慢性ストレスが睡眠に影響を与え,睡眠がコルチゾールのリズムに影響を与える。
平日と休日の睡眠時間の差が大きくなるとリズムが乱れる。
~慢性ストレスの変化がコルチゾールリズムに与える影響~より
織田弥生・上市秀雄・菊地賢一


ダイエットの成功にはストレスを減らしてコルチゾールの分泌を減らすことが重要です。

睡眠のとりかたでもコルチゾールの分泌が過剰になることもあります。
コルチゾールは身体を興奮させるホルモンなので、普段起きている間に、ストレスがあると、コルチゾールの分泌は上昇します。

特に、休日などで遅くまで寝ているといつもより多くのコルチゾールが分泌されるのです。


本来なら、コルチゾールの分泌が始まることで起床後にすっきりと目覚められます。
ですが、平日と休日の睡眠時間の差が大きくなることで過剰にコルチゾールが分泌され腹部脂肪の蓄積を促してしまいます。

基本的には休日であっても朝は平日と同じ時間に起きるのがおすすめです。


身体のホルモンバランスを整えるためにも朝は早起きをして朝日を浴びるのが大切です。

どうしても、もっと眠りたいという時には、朝は起きて、昼寝をしてバランスをとりましょう。

ちなみに意外と知られていないことですが、朝の睡眠を二時間多くとるよりも、昼寝を30分とるほうが体力の回復は促されます。

また、昼寝の場合はコルチゾールの分泌を乱れさせる心配もないので安心です。

ストレス解消にオススメの、過剰になったコルチゾールを排出する方法

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コルチゾールなどのストレスホルモンは涙とともに排出されます。

ストレスの解消に泣くのが効果的なのはこのためです。
そのため、ダイエットのためには泣くことも必要で、涙活などもおすすめです。


さらに研究によると人前で泣くほうがストレスの発散効果は高いとの報告があるので、映画館や涙活のセミナーなどに参加するのも効果的です。
大人になると多くの人は感情を抑制しがちです。

プラス思考に考えて前向きに頑張るのは大切なことですが、その時にはコルチゾールの分泌が促進されています。

時には感情を開放して涙を流すことが大切です。
自然と泣きやすくなるためには、丹田(へその下3cmくらい)の部分を温めることが有効です。


40度くらいのぬるま湯に30分くらい浸かったり、火傷をしない程度に服の上からカイロを貼るのもオススメです。
そうすると温まった熱が頭に上り自然と涙が流れやすくなります。

まとめ


ダイエットが成功しない理由にはストレスホルモンの存在があります。
そのため、ストレスを感じるようなダイエットは内容に限らず成功しにくい傾向にあります。

大切なのは、過剰なコルチゾールの分泌を抑えて、過剰になったコルチゾールは排出することです。


それに加えて食事のタイミングに気を付けましょう。
大切なのは、三食全てを節制するよりも夜の食事を控えることです。
たまには、自分へのご褒美を昼食にとってストレスを減らしてダイエットに臨めば成功しやすいです。

ウエイトコントロールにオススメのデトックスグッズ2つをご紹介

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