スーパーに並ぶ9割の野菜の農薬散布は、驚くべき回数だった!|一般消費者が意識すべき3つの注意点。
こんにちは、A I です。
今回は、普段利用しているスーパーマーケットの野菜や果物に、
何気なく潜んでいる「毒」についてお話ししていきます。
現代の日本では、たくさんの食べ物にあふれていて、
24時間いつでもネットで購入してすぐ手元に届いたりと、
とても便利な世の中になりました。
しかし、TPPなど規制緩和の影響もあり売っている食べ物も安全だとは言えず、
「食の安全性」が脅かされていることはご存知でしょうか?
日本だから大丈夫でしょう!と思っている方は多いと思います。
しかし、本当に「安心して食べられるもの」
を普段から選択できていると言えるのでしょうか。
食べ物は本来、
「安心して口にできる」「毒性のないもの」「身体へ悪影響のないもの」
を選ぼうとすることが前提です。
私は1児の母であり、夫と協力して働く日々、
自分だけではなくて、家族のカラダのことを考えながら
口にするものは注意して選ぶようにしています。
しかし、“何が安全で、何が危険”なのかは、
食べ物と同じように情報も加速し、ときには過剰なところもあるため
マスメディアが発信した情報に頼るのではなく、
消費者の取捨選択する能力が問われる時代へと変化しています。
これから先、生きるには「食べる」ことが欠かせません。
自らの健康維持と身を守るために、
今日からできる「本物の野菜と果物」の選び方についてのヒントをお伝えしていきます!
スーパーに並ぶ見た目のきれいな野菜や果物は「農薬まみれ」で売られている!?
普段、手にとる野菜は安全だと思いますか?
スーパーに行くと、いつも豊富に置いてある野菜や果物。
きれいに洗われていて、形もそろっていて、
季節を問わず、1年中きれることなく並んでいる野菜もありますよね。
並んでいるそれらの野菜や果物が、
どのように育ったのか、どこで育ったのか、誰が生産者なのか、
手に取る前に考えたこと、ありますか?
あるいは産地など、
パッケージに表示されていることを確認したことはありますか?
もし、野菜や果物を選択する基準は「整った形状や安価」という理由が
最優先となっているとしたら、カラダの中は“毒”が蓄積しているかもしれません。
7,8年前の私もその選択肢をしているひとりでした…
疑うこともせず、食の問題などもほとんど知らなかった20代、
一人暮らしを始めてからも、どちらかと言えば自炊派だったのでスーパーには毎日お世話になる生活・・・。
毎日のようにきれいな野菜や見栄えの良い食材をわざわざと選り好みして
自炊することに満足し、手に取る野菜に問題など存在するわけがないと思っていた私。
そんな中、カラダに起きている症状でひとつ悩んでいることがありました。
なるべく自炊して偏らないように野菜も食べたりしてバランスよく作って食べているはずなのに、
口内炎が治りにくく、治ったと思ったらまたできて・・・の繰り返し。
元々口内炎ができやすかったので食事には気を使っていたつもりでした。
自炊しても痛くて食べにくい状態がつづき、
良かれと思ってやっていることが、なぜだか本末転倒・・・。
なんとかしたい!と思い、
近所にある書店で食に関する本、生体系の本、専門家の本などを、かたっぱしから読みあさっていると、
口をそろえるようにして「農薬、肥料」に関する危険性を示唆した
内容が大半に書かれていたのです。
今まで口にしていたものには、農薬も含まれていたのか・・・。と
とても危機感を覚えました。
そこから身体への影響も考え、野菜や果物を選ぶ基準、これまでの食べ物に対する考え方を改めていきました。
ただ、野菜を選ぶ基準は変わったとして、
「農薬、肥料に気をつけよう」
と言われても売っている野菜や果物には、
“これは農薬使用です”
“〇〇農薬を使用しました”
なんて書いてあるわけがありません。
表示されていないことには、食材を選ぶ上で大変困りますよね。
なんと日本では、農薬や肥料の使用、種類回数などの表示については、
法律上一切の表示義務がありません。
最近よく、「特別栽培農産物」「有機栽培」などの表示を見かけますが、
これらの表示については、国で定義されている栽培方法で育てたことを意味しています。
国内で栽培されている野菜や果物は、
「特別栽培農産物」「有機栽培」「慣行栽培」「無農薬野菜」「自然栽培」等々の栽培方法が存在していて、
その中の「特別栽培農産物」「有機栽培」については、
農林水産省が設定する規格の一定基準を明確に満たしているものだけ、「特別栽培農産物」「有機栽培」栽培表示が可能と定義されています。
(慣行栽培野菜と比べて農薬量や肥料などを50%以下に抑えて栽培する)
引用:「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」
※定めている基準は都道府県ごと、品種ごとで定義が異なる場合もありますが、農水省のガイドラインをベースに定義しています。
しかし、実際のところは
使用した農薬や肥料の種類回数についての表示は一切無いので、
スーパーに並ぶ野菜や果物が、
真実のわからない「不明瞭な食べもの」
が置いていると言っても過言ではありません。
スーパーに並ぶ農産物の9割は、農薬を使用しています。
最近では、日本は農薬使用量が首位を争っており、
日本の野菜や果物の輸入を禁止している国さえ多く存在しているのも事実です。
以下は、他国と比較した農薬使用量について農林水産省が公表しているグラフです。
引用:「農林水産省:単位面積あたりの化学肥料、農薬使用量の国際比較」
たとえ、
「残留農薬基準は満たしている」
「基準に沿って農薬を使用している」
「1日当たりの摂取量には問題ない」
と説明があったとしても、
毎日、何年も、何十年も「不明瞭な食べ物」を継続的に口にしていたら、身体の中に蓄積していきます。
蓄積していくものは、紛れもない“毒”であるということです。
生産過程で施行される農薬散布は驚くべき回数だった。
日本の農薬基準は世界で一番緩いとされ、
食にまつわる著書や専門家の発言でも多く取り上げられているように
農薬使用量が世界でトップクラスなのは、有名です。
日本の農産物で使用されている農薬には様々な種類が多く存在していますが、
主に使用されている農薬としては、
・有機リン系
・ネオニコチノイド系
・グリホサート系
・ポストハーベスト農薬(※添加物に分類されています)
の使用率が最も高いと挙げられます。
それぞれの農薬が持つ性質として、
有機リン系の農薬(殺虫剤)
呼吸器や神経に作用して虫を駆除する薬物。農業だけに使用範囲は限定されておらず、殺虫剤や除草剤としても使用されている成分です。
ネオニコチノイド系の農薬(殺虫剤)
脳のシナプスと呼ばれる部分に存在する神経伝達物質のアセチルコリンに結びつき、継続的に神経を興奮させ虫を駆除します。
人間の脳にも悪影響を与えると多くの国で使用禁止になっている薬物です。
グリホサート系の農薬(枯葉剤)
植物が持つアミノ酸の合成を阻害することで雑草の成長を抑制し葉を枯らします。アミノ酸系や有機リン系の農薬や、アメリカの企業モンサント社(親会社バイエル社)
が開発した除草剤ラウンドアップなどに使用されています。枯葉剤問題で有名な企業です。
ポストハーベスト農薬(※日本では添加物の部類)
収穫後の野菜や果物に使用する防カビ剤や殺菌剤。日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を散布することは禁止されているが、
海外からの輸入果物にはポストハーベスト農薬が使用されているものがほとんどです。
日本では添加物の部類になるため表示義務があり、“防カビ剤使用”などと明記されています。
これらの農薬の使用は1回や2回でとどまりません。
なんと、促成栽培なら10回以上は当たり前で、
それも2〜3種類の農薬を1度に散布すると言う技まであると言うのですから。
農薬は人体への安全性を考慮して国で残留基準などを設けられていますが、
使用されている農薬は神経や呼吸器などに毒性のあるものが多く、
身体への影響を危険視する専門家も少なくないのです。
農薬がヒト・哺乳類へ与える影響の参考資料として
論文:『新農薬ネオニコチノイド系農薬のヒト・哺乳類への影』
著:木村- 黒田純子 小牟田 縁 川 野 仁 東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生研究分野、神経再生研究室
生産されている慣行栽培の野菜や果物にはどの程度使用されているかと言うと、
引用:「福岡県における慣行栽培での農薬散布回数について(平成30年11月15日一部改正) )」
上記参考資料はあくまで慣行栽培における回数なので、
じゃあ商業栽培になると農薬ってどれだけ使うの?!
と、背筋が凍りますね・・・。
これだけ使用していれば、徐々にでも
身体に影響することだって大いにあり得ると見て取れます。
書籍や専門家の声を参考に学んでいくことで、
現在の食生活を変えるきっかけが出来た私ですが、
今では口にする食材も自然栽培やオーガニックのものなど、
生産者の声や顔が見えるものを買うように変化していきました。
そうこうしているうちに
自分のからだの症状で変化したことが・・・!
なんと、口内炎が出来なくなっていたこと。
今までずっと一緒だった口内炎が、姿を現さなくなったことには驚きでした。
7,8年前は農産物に対する問題に無知だった私が、
野菜や果物を選ぶ基準を変えたことで起きた身体の変化は、きっと偶然ではないのです。
それほど、影響してしまうのではないかと考えます。
どうして、多量の農薬が必要になってくるのか。
そもそも農薬は、野菜や果物が病気にかかりにくいようにしたり、
菌や虫を防ぐために使用されていますが、
昨今では日本の環境汚染問題や温暖で湿潤な気候が、土や野菜に虫や病が増殖した状態を作り出し
それが農薬使用量に影響していると指摘されています。
でも、それだけとはどうしても言い難いのです。
野菜や果物には本来ならそれぞれ“旬”と言うものが存在しています。
キャベツや玉ねぎ、いちごなら「春」、
ピーマンやきゅうり、トマトなら「夏」、
かぼちゃやさつまいも、ぶどうなら「秋」、
ごぼうや大根、みかんなら「冬」
このように、野菜や果物は
本来、四季ごとの気候やその時のエネルギーに応じて成長する性質を持っています。
それが、最近では1年中見かける野菜も増えていて、
人参や大根、玉ねぎ、いちごやぶどうなどは1年中見かけます。
このように、“旬”に逆らって無理矢理にでも
春が旬の農作物を冬に、冬が旬の農作物を夏に出荷できるように作るので、
促成栽培(ビニールハウスや温室)で早く育つように
人工的に日照や温度を調整して栽培環境を作ろうとする事が欠かせなくなります。
本来なら少ない量で済むかもしれない農薬の量や回数が必然的に増えてしまっているのが現状です。
農薬に限らず、野菜を効率よく早く大きく育てるための肥料の量や質にも影響して悪循環が作られていきます。
こうして「不自然な野菜」が出来上がっていくわけです。
もう一点、スーパーの野菜などは、
形状が整っていて色も統一されているように鮮やかでキレイな見た目をしていますよね。
日本人は野菜を選ぶときに見た目が良いものを選ぶ傾向にあり、
土や泥がたっぷりついた大根や玉ねぎ人参、曲がったきゅうり、
いびつなトマトなどは手に取らない。
過剰すぎるほど見た目を重視する方が多いです。
そのため、生産者にとって「売れる商品(野菜)」を作るためには、農薬や肥料が欠かせないのです. . .。
野菜や果物が持つ栄養価よりも、もっと大切なこと。
野菜や果物で言うと、冒頭では「農薬」についての危険性をお伝えしましたが、
農薬だけではなく、肥料や種、環境がもたらす野菜や果物への影響も近年では問題視されています。
肥料がもたらす影響の一つとして挙げられている硝酸性窒素の問題
汚染肥料、汚染水、汚染土などの環境に対する問題
人工的に作られた品種改良の種、遺伝子組み換え種子の問題
現代の日本では農産物をめぐり、さまざまな問題が駆けめぐっています。
“何が安全で、どうすれば良いのか”
私たちは、今起きている様々な問題や実態を知ることからはじめ、
精査して取捨選択していかなければならないと感じます。
本物の野菜が教えてくれる“本来のパワー”とは
野菜や果物を選択することの一つとして、
農薬や肥料などをできる限り使用していない食材を選択するということも大切ですが、
「野菜や果物」は本来どういったものなのかを知ることも大切です。
マクロビオティックの考え方の中には、
「身土不二」「一物全体」という用語があります。
これについては、
「その土地、その季節の食べ物が最も身体に適している」
「生物が生きているということは全体で調和がとれ、バランスの良い状態がとれている」
と言うことを意味しています。
人は大地の上に立ち、食べ物や水、空気や大気など様々なエネルギーを吸収して生きているように、
作物も太陽、水、土、空気や大気などのエネルギーを吸収して育ち生きています。
その過程で、人も作物も“四季”が欠かせません。
大地や様々なエネルギー、四季と調和することでバランスの良い状態が保てるのです。
様々なエネルギーと調和して自然なありのままの状態で育った野菜や果物には “旬”が存在し、
旬の野菜や果物は栄養価が高いだけではなく、
四季に応じて変わる人の体調バランスを整えてくれる働きを持ち合わせています。
寒い冬の時期では、冷えに負けてしまうと身体は様々な不調が出てきます。
そのため、冬には適度に体を温めてくれる性質を持つ大根やサトイモ、ごぼうなどが旬ですね。
季節によって身体の中が必要としている栄養素も旬の食材は豊富です。
また、旬の野菜は露地栽培が多い為、農薬や肥料の使用量も少なくて済みます。
このように、四季に応じた旬な食材を取ることで、
人はバランスの良い身体の状態を保つことができるということを
考えながら食材を選んでいくことが大切です。
おいしい野菜&果物の選び方!意識すべき3つの注意点
実際に野菜や果物を選ぶ上では、どのような点に注意すべきなのか
どのように違うのか意識すべき点についてお話ししていきます。
旬を意識した野菜や果物を中心に選ぶ。
旬の食材は、栄養面からもメリットが多く
促成栽培に比べて栄養も豊富ですが、味も整っています。
マクロビオティックの「一物全体」という観点からも
野菜は全体でバランスが取れているため丸ごと食べることが大切です。
そして、四季に応じて人の体調バランスも変わりますので、
季節の変わり目は体調を崩しやすいと言われる時期でも
それを整えてくれるのが“旬の野菜が持つパワー”でもありますね。
しかし、旬の野菜だと言われていても
中には農薬や化学肥料が必要以上に使われている農産物も存在するので、注意が必要です。
旬の野菜を知りたい場合は、
旬の食材事典などの書籍がオススメです。
その土地で採れている新鮮な野菜や果物を選ぶ
(産地・栽培者名の表示をチェック)
産地に関しては、
できる限り地元の食材を選んだり、
自然が多く農作物の栽培環境が良い地域で育った野菜を選ぶようにします。
地元であっても、
栽培している環境を考慮することが大切です。
農薬や化学肥料はどの程度使用されているのか調べる
野菜や果物を選ぶ際、
なるべく無農薬や無施肥、自然農法のものを選ぶことが
大切ではありますが、なかには有機栽培なども存在します。
有機栽培は、化学肥料の使用は禁止となっていますが、
有機肥料の使用は、よしとされています。
有機肥料は、
これらの有機肥料は微生物との共存は可能ですが、有機肥料に潜む問題点でもあります。
例えば動物性のフンは、
その動物が何を食べて育ったかによって、肥料の状態は変わってきます。
もし、その動物が遺伝子組み換え作物を穀物を多く食べて育った場合、
その毒素は濃縮されてフンに出ている可能性があるので、要注意です。
米ぬかや油かすなどの穀物肥料も
遺伝子組み換え食品や農薬を使用して育ったものなどの可能性も多いにあります。
ここが食物連鎖が引き起こす恐さでもありますね・・・。
最近では、自然農法で育てている農家さんのなかに
農薬や肥料についての詳細をしっかり表示しているところもあります。
オンラインで野菜を購入できるような仕組みを作ってくれているところもあるので、
そういったところから選んで購入することもオススメです。
旬の野菜を届けてくれるというメリットもありますので!
我が家も自然栽培の農家さんからお野菜や果物を毎週お届けしてもらっていますが、
全てが旬のお野菜で、みずみずしくとても美味しいものばかりなのです。
はじめて見る野菜が入ってる時はテンション上がります。
安心して食べられる野菜かを知るためには、
農家さんに問い合わせてみたり、直接農場で購入できる環境であれば足を運んでみるなどして
どのような環境で育ったものなのか栽培過程を確認することも重要です。
本物の野菜や果物が持つパワーをいただくために、
以上の3点を抑えながら、
野菜が含んでいる栄養状態を考えていくことが必要です。
今日からできる!知っておくと便利な「食べ方の工夫」
できる限り農薬や肥料を使用していないものを選択したいものですが、
そればかり買うこともコストの面や献立などを考えると完璧にすることは難しい部分もあります。
その場合には、“家庭でできる工夫”をすることで、
心配な部分を軽減できますので、
私も普段から実践している対処法をいくつかご紹介します。
家庭でできる「農薬落とし」と「下ごしらえ」の方法
残留農薬の不安を軽減する“農薬落とし”
・酢水は、お酢を小さじ1に対して水200ccの割合で作り、5〜10分浸けておく。
※酢水はつけすぎると食材の風味を損ねたり、柔らかくなってしまう場合があるので浸ける時間に注意が必要です。
・塩水は、塩を小さじ1に対して水200ccの割合で作り、10〜15分浸けておく。
※塩は、食塩ではなくて天然塩を選ぶようにしましょう。
アルカリ性のチカラで落ちにくい油性の農薬やワックスなども簡単に落とすことができます。
小さなティースプーンに1杯を500〜800mlの水に溶かして5〜10分浸けて置くだけでオーケーです。
コスパがとても良いので、我が家でもとても重宝しています!
IN YOU market にて購入ができますよ✩
環境汚染物質や有害物質の不安を軽減する“下ごしらえ”
スポンジやタワシ(野菜専用)、包丁の背などを使って5〜6回程度こすり洗いをします。
キャベツやレタス、白菜などの葉物野菜は一番外側の葉に残留農薬や有害物質が多く含まれているので
外側の葉を十分に取りのぞきます。
こすり洗いした後に、乱切りなどに切って5〜10分水に浸けておくことでアクと一緒に有害物質も取りのぞきます。
農薬の種類によって、
水洗いだけでも十分に落ちたり、水だけで落ちない性質がある特性を知っておくと便利です。
最後に
人が生きる上で“食べること”は必要であり、
人のからだは、食べたものでできています。
野菜や果物ひとつとっても、口にするものだからこそ
「質」をみることは現代の日本では大切な感覚であり、
自分のからだに寄り添う一歩だと感じています。
今日お伝えしたことが、
食べ物への意識を変えるきっかけや
食べものを選ぶ際のヒントにしていただけたらうれしいです。
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