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コロナ感染拡大の陰で水道水における農薬類の目標値が緩和!いま私たちが改めて持ちたい視点とは?

コロナ感染拡大の陰で
水道水における農薬類の目標値が緩和!
いま私たちが改めて持ちたい視点とは?




「世間で衝撃的なニュースが駆け巡っている時は、
必ず裏で何か知られたくないようなことが進められている。」


この国ではそのように思っておいた方がいいと言われることがありますが、
まさに新型コロナの感染拡大に多くの人の関心が向いている中、

実はその裏で「日本の水道水における水質基準等の変更」があったのをご存じでしょうか。

その中でも注目すべきは、
いくつかの農薬の目標値が緩和されたことです。

国サイドからすれば、
「以前から決まっていたこと」
「パブリックコメントも受け付けていた」
という反論があると思いますが、
一体、このことについてどれほどの国民が知っていたというのでしょうか。
納得のいく説明はなされたのでしょうか。

今回は、水道水の水質基準で緩和になった農薬の詳細と、
今後消費者である私たちが持ちたい視点についてお伝えします。

コロナ騒動の陰で変更!
水道水の水質基準と水質管理目標設定項目


今月4月1日より変更されたのは、
「水道水の水質基準」「水質管理目標設定項目」です。

私たちが普段使用している水道水は、
厚生労働省の定める水質基準に適合していなくてはなりません。

水道事業体には「水道法」によって水質検査が義務づけられています。

厚労省が規定しているのは水質基準だけでなく、

水質管理目標設定項目(検出レベルは高くはないが、水道水の質を管理する上で注意喚起すべき項目)
要検討項目(毒性評価が定まらない、浄水中の検出実態が不明などの項目

なども定められており、
それぞれの水道事業体で必要な情報の収集などが行われています。

さて、今月4月1日、
新型コロナに関するニュースばかりが飛び交う裏で、
水道水の水質基準等の複数の項目が改正されました。(※)

◆六価クロム化合物の基準が強化された、
◆発がん性の疑いのある有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)の暫定基準値が設定された


そして、今回一番注目したいのは、

◆7種類の農薬類の目標値の変更です。

先にお伝えした「水質管理目標設定項目」は、
「ウランとその化合物」や「残留塩素」など、26項目あります。

その26項目の中の1つに「農薬類」という分類もあり、
対象になる農薬と、その目標値が定められています。

今回変更されたのは、
・対象農薬リストにあがっている農薬3種
・その他農薬4種


変更になった合計7種のうち、
基準が「緩和」された農薬が3種類存在します。

<対象農薬リスト掲載農薬類>…浄水で検出される可能性の高い農薬
カルタップ  0.3mg/L   → 0.08mg/L(強化)
★ジクワット  0.005mg/L → 0.01 mg/L(緩和)
★プロチオホス 0.004mg/L → 0.007 mg/L(緩和)


<その他農薬類>…浄水から検出される可能性が小さく、検討の優先順位が低い農薬
セトキシジム  0.4mg/L → 0.2mg/L(強化)
チアクロプリド 0.03mg/L(新規設定)
チオシクラム  0.03mg/L→ 0.05mg/L(緩和)
ベンスルタップ 0.09mg/L→ 0.06mg/L(強化)

(引用)水道水の水質基準が変わる「水質管理目標」に発がん性が指摘される有機フッ素化合物

厚生労働省は、これらの見直しの理由について、
「令和元年12月末までに内閣府の食品安全委員会によって
食品健康影響評価の結果が出され、
現行の評価値とは違った評価値が得られたので、
その項目は見直しを実施すべきと考えられる」
としていますが、

肝心の『なぜ緩和することになったのか』には、
一切触れていません。


基準が緩和された3種類の農薬とは、どのようなものなのでしょうか。

基準が緩和された農薬3種類とは?

①ジクワット


茎や葉は枯らすが根は枯らさない除草剤として使用される
ビピリジニウム系の農薬で、
今回は、0.005mg/Lから0.01 mg/L(2倍)に緩和されました。

グリホサート系の除草剤は徐々に根まで枯らすのが特徴ですが、
なかにはスギナのように効果があまり得られない強力な雑草も存在します。
そのような雑草にも即効性があるのがこの農薬で、

・苔の間に生えた雑草だけをすぐに枯らしたい
・田畑の畔(あぜ)の雑草は根ごと除草すると畔自体が崩れてしまうので、
根を残しながら除草したい

という場合などに使われるようです。

この成分が含まれている農薬製品は、
ネット通販などでは簡単に購入できません。

農業用資材の専門店や農協、大規模なホームセンターで取り扱われ、
購入の際は実印と身分を証明できるものが必要です。

植物の体内に入ると植物自身の酵素と反応して活性酸素が発生し、
細胞のDNAや蛋白質を破壊することでその植物を枯れさせます。

その酵素は人間をはじめ、動物の体内にも存在しますので、
同様に体内に入ると活性酸素を大量に発生させ、
体の各臓器で組織障害が起こります。

この成分の安全データシートによると、

・飲み込むと有毒
・皮膚刺激
・強い眼刺激
・アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
・臓器の障害(全身毒性)
・長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害のおそれ(眼)
・水生生物に非常に強い毒性
・長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性

などと記載があります。

痙攣、意識障害、白内障、
脳出血などの臓器出血を起こしやすいと言われており、
ジクワット単体の中毒患者に対して血液透析を行ったものの、
急激な肺水腫、血圧低下を起こして死亡した例があります。(※)

②プロチオホス


有機リン系の殺虫剤として使われ、
今回は、0.004mg/Lから0.007 mg/L(1.75倍)に緩和されました。

経口(口の中を通すこと)あるいは接触によって害虫の体内に取り込まれ、
神経伝達物質であるアセチルコリンを分解して神経伝達系をコントロールする
重要な酵素の活性を阻害して害虫を死滅させます。

ハマキムシやヨトウムシ、ハダニ、アブラムシ、アザミウマなどに
大きな効果があると言われ、野菜や果樹、茶などの栽培で広く使用されているようです。

この成分を含む商品の安全データシートによると、

・遺伝疾患のおそれの疑い
・発がんの恐れ
・中枢神経系の障害
・長期にわたる、又は反復暴露により肝臓の障害
・長期にわたる、又は、反復暴露により呼吸器の障害のおそれ
・水生生物に非常に強い毒性
・長期的影響により水生生物に非常に強い毒性

との記載があります。

2019年には、栃木県の農家が出荷したイチゴから、
食品衛生法の基準値を超えるプロチオホスが検出され、
騒動になったこともありました。(※)

③チオシクラム


昆虫の中枢神経のシナプス伝達を抑制、麻痺状態にして死滅させる
ネライストキシン系の殺虫剤であり、
今回は、0.03mg/Lから0.05mg/Lに緩和されました。
玉ねぎやニラ、ネギなどに使用されることが多いようです。

この成分を含む商品の安全データシートによると、

・遺伝疾患のおそれの疑い
・飲み込むと有毒
・吸入すると有害
・軽度の皮膚刺激
・神経系の障害
・長期または反復暴露による神経系の障害のおそれ
・水生生物に非常に強い毒性
・長期継続的影響により水生生物に毒性


重要な徴候:吐き気、痙攣、振戦、流涎、呼吸困難

との記載があります。


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水道水から農薬はほとんど検出されない?
国と私たちの意識のズレ


日本国内の多くの水道事業体は、
その水源のほとんどを河川や湖沼の水に頼っており、
農薬が水道水に混入するのは避けられない問題です。

これを懸念して、平成4年に水質基準が改訂され、
国内で使われる主要な農薬4種類が『水質基準項目』に指定され、
15種類が『監視項目』に指定されました。

その後10年にわたり全国的に監視されてきたのですが、
これらの農薬類は水道水や水道原水からはほとんど検出されないこと、
基準を超えることはまずないということが明らかになった
といいます。

そのような理由から、

◆農薬類は水質基準として常に監視する必要がない
◆主な農薬は『水質管理設定項目』に指定し、
総農薬方式という方法での管理が適当


というのが国の考え方だといいます。(※)
(水質管理設定項目:水質基準とするまではいかないが、測定・監視を続けることが望ましい項目)

さて、読者の皆様はどう思われたでしょうか。

浄水での検出可能性の大小に関わらず、
農薬の基準が厳しくなるのであればまだわかりますが、
逆に『緩和される』というのは、一体どういうことなのでしょうか。
今後これらの農薬の使用増加でも見込まれるのでしょうか?

農薬の安全性については、
何年もの歳月をかけてさまざまな試験が行われるため、

「ただちに健康被害が起こるような毒性は一切ない」
「水道水何百リットルくらい飲まない限り安全」

という声もあると思いますが、
問題なのはそういうことではありません。


私たちの健康に大きく関係する水道水の基準が、
詳しい情報や変更の根拠が開示されることなく、
広く議論できるよう呼び掛けられることもないままに
変えられてしまったことが大きな問題
と言えます。

読者の皆様であれば、
2017年に除草剤グリホサートの食品残留基準値が
水面下でいつの間にか大幅緩和されたことを思い出された方も多いと思います。
★ご存知ですか?収穫前除草剤グリホサートの残留基準値が水面下で大幅緩和されたことを。アレルギー・自己免疫疾患・発達障害などの慢性疾患増加の要因となる輸入小麦の問題と、輸入小麦の害から身を守る方法

国は国民をないがしろにして、水面下で重要なことを勝手に決める体質があるのではないか

当時そのように感じた方も多かったはずです。
そこへ今回の変更を知れば、
「またか…」と思ってしまうのは当然の感情とも言えます。

このことは、
『私たちが気づかないうちに水道水の水質も悪化する可能性がある』
という警鐘だとも受け取れます。

さて、今後私たちはどのような視点を持つべきなのでしょうか。

今後も農薬の基準緩和の可能性はあるのか。
常にアンテナを立てておく必要性

ジェネリック農薬の開発で農薬使用が拡大する?

「今後、他の農薬の基準も緩和される可能性がある」と考えた時、
私が個人的にハッと思い出したのは、

「ジェネリック農薬」の存在でした。

医療分野では「ジェネリック医薬品」がよく知られるようになりましたが、
これと同じように、農薬の物質特許が失効して、
初めに開発した製造業者(先発メーカー)とは違う業者(後発メーカー)が製造した農薬のことを
「ジェネリック農薬」と呼びます。

そのメリットは、なんといっても安価であることです。

農薬も医薬品と同じく、1つの製品が研究・開発されてから販売開始までに、
膨大な時間と資金がかかります。
近年は農薬に対する規制が強化され、実用化までの期間がさらに長いものとなり、
開発にかかるコストは高騰していると言われます。

その点、ジェネリック農薬は、時間とコストのかかる毒性試験が免除されるので、
開発費用が抑えられ、その分低価格で販売できます。

農業改革を今後の日本の成長戦略の1つとして掲げている政府与党は、
JAに対して生産現場で必要な資材の価格を引き下げるように要請していますが、
農薬もその1つです。(例えば、日本では韓国よりも殺虫剤が2割、除草剤は5割も高いと言われます。)

その理由は、農家を守るためとされています。

TPP(環太平洋経済連携協定)の発効で日本の農家は大打撃を受けるいう主張がありますが、
農薬を含めた農家の必要経費が下がれば収入の増加につながるというのです。

以前果物の「防除暦」についてお伝えしましたが、(※)
「こんなにたくさんの種類を何度も散布するのか」
と驚かれた方も多いと思います。
慣行栽培の場合、農薬にかかる費用はとてつもなく大きいとも思えます。

効き目は同じまま安価な農薬が多数登場すれば、
その使用を検討する生産者は間違いなく増えることでしょう。
もしかしたら、慣行栽培の野菜の価格が下がることがあるかもしれません。

今後ジェネリック農薬の導入が進むことは必至と思われますので、
「農薬の使用が増えてはいないか」
今後の動向に常に注意をはらっていく必要がありそうです。

農業資材の低コスト化で、オーガニックを志す生産者はどうなる?


現実論者からは「キレイゴト」と言われそうですが、
残念ながらこの国は、

「農薬の使用量が多くてコストがかかるから、
使わなくても大丈夫な農法を確立して推奨していこう」


とはなっていません

国として、たとえば「国民や将来世代の幸福・健康を守り、
生態系・環境を守るためにオーガニックな国にする」といった
「ビジョン」が存在するのであれば、
そのロードマップを示した上での段階的・限定的な農薬使用は、
皆さんも妥協できるかもしれません。

ところが、国として将来の明確なビジョンがないまま、
目先の利益や食糧分配に気を取られるあまり、
ジェネリック農薬の普及で農薬価格を下げることは、
消費者目線で考えれば不安に感じる方も多いと思います。

低コスト化で農薬使用のハードルが下がれば、
農作業の手間をかけたくない生産者(特に高齢者)は使用を検討するでしょう。
そうなれば、オーガニックどころではなくなってしまいます

低価格な農薬の使用で作業の手間が減り、
政府与党の思惑通りに生産者の収入が増加すれば、
よほど問題意識の高い生産者でない限り、
わざわざ無農薬・オーガニックを志す理由はあるのでしょうか?

生産者も消費者も、目先の生活が大切という人が増えれば、
食べる人の健康や環境を守るために日々奮闘しておられる農家が
どんどん潰されることにもなりかねません。
まさに絶滅危惧種です。

それは長期的に見ると、

・海、河川、湖沼、そして水道水の汚染
・見た目はよいが中身は栄養価が低下した野菜の増加
・環境・生態系の破壊

結果、ますます不健康な人が増え、
将来世代にまでツケを回してしまいかねません。

「ジェネリック農薬の普及で使用が増えるというのは大げさだ」
と思われる方もいるかもしれません。

ところが、除草剤が身近ないい例です。


グリホサート」はジェネリック農薬の1つですが、
ホームセンターに行けば、同じ成分で異なる商品名の除草剤が
何種類もあり、所狭しと入り口付近に並べられるようになりました。
100円ショップで買える場合もあるようです。

これを買う人は、たくさん存在します。

たとえば、地方であれば広い庭のある家に住む方が多いので、
自分で除草できなくなった高齢者が次々と購入して、
庭に散布しているのです。

もしグリホサートがジェネリックではなく、
店の隅の農薬コーナーで高額で販売されていれば
このような事態は起きなかったでしょう。

価格のハードルが下がれば、多くの人が使うようになるのです。

そうなると、
害虫や雑草の抵抗性の問題も大きくなり、
さらに新薬の開発に多額の費用と時間が費やされることになります。

このいたちごっこが現実のものになるとすれば、
いつまでたってもオーガニックの時代は来ません。

水道水を始めとする農薬に関する基準も緩和される可能性が
ないとは言い切れないのです。

消費者の「安ければいい」という安易な買い物が自分たちの首をしめる


ここで読者の皆さんに呼び掛けたいことは、
「水質が悪化するのであれば浄水器を」という類の目先の対策だけではなく、
本質を考えていただきたいということです。

以前の記事で、
「農薬を使わなくても見た目が綺麗で収量も多く、栄養豊富な作物は作れる」
という農法についてお伝えしたことがあります。(※)

本来、健康な野菜には農薬は必要ありません。

肥料を過剰に使うから土壌が劣化し、
健康な野菜が育たなくなり、
虫や病気に負けてしまうため、
農薬を使う必要が出てくるのです。

農薬と化学肥料はセットだとも言われ、
そうやって栽培された野菜はミネラルバランスが化学肥料に影響され、
本来の自然のミネラルバランスとはかけ離れた作物になっています。(※)

「野菜を食べましょう」と言われ、
健康でもない野菜をせっせと食べても
かえって体内の本来のミネラルバランスを壊す原因にもなりかねません。


「オーガニックが理想なのはわかるが現実を見ろ」
「農薬の安全性を確保するのは当然」
「危険な農薬を減らすために、代替品となる新しい製品を開発している」

このようにもっともらしいことも言われますが、
世界レベル・国レベルのビジョンがなければ、
目先のコストや利益、効率化に囚われたまま、
いつまでもオーガニックな世界にたどりつくことはありません。

国の方向性を変えられるのは、本来私たちのはずです。

もし効率的に生産されて安価な野菜が出回ったとしても、
消費者に見向きもされないのであれば、
いやでも方向転換をしなくてはなりません。
本来消費者にはそういう力があってしかるべきです。


コロナショックで今後生活が苦しくなる人が増えるという予測もありますが、
生活のために安価で劣悪な食生活を選択するのは
長期的に見れば、自分で自分の首を絞める行為と言えます。

起こることはすべて「自分ごと」として捉えて生活を見つめ直す


今回のことについて、何かを批判するというよりも
1人1人の安易な選択の結果の積み重ねが農薬基準の緩和に表れているんだと、
まずは「自分ごと」として捉えていただきたいのです。

現在、新型コロナによるさまざまな不安は誰にでもありますが、
それだけに囚われすぎると足下をすくわれる可能性もあります

本当に先行きの見えない状況ではありますが、
いま何が起こっているのか常にアンテナを立てて情報を集めるように努め、
その上でぜひ長期的視点に立って、


・何に価値を置くべきか
・決して背伸びすることなく、現在の自分の状況でできることは何か


それらをじっくりと見つめ直してみてください。

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