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facebookやinstagramを見た時の「ざわつき」を自分の人生の指針に転換する方法

柳原 里実
日本の四季の行事や暮らしの手作りを体験する「いつもがわくわく*こどもてらこや」を主宰。 日本の文化体験・国際交流体験の他、自然農法で野菜を育て、重ね煮・マクロビなどを取り入れた料理体験などを行っている。 その他、「いま・ここ」にゆるりと心を込め、「日常」をしあわせにたのしむことをテーマとするイベント・ワークショップの主催・共催、寄稿、ラジオ出演、バンドのヴォーカルなど。 循環型暮らしを提案するイベント2015年親善大使。 共著本『What’s LOHAS? ロハスブックvol.3』(株式会社交通タイムズ社)では、四季・暮らし・食事・テーブルコーディネート・育児・工作・植物・こころなどに関する制作・撮影・エッセイ・イラストなどを担当。

1 「ざわつき体験」ありますか?

 こんにちは。「いつもがわくわく☆こどもてらこや」主宰の柳原里実です。

 誰でも手に入れられて、小さくて持ち運びできて、
どこからでも世界中の膨大な量の発信にアクセスできる今。
Facebook、Instagram、Pinterest、Twitter…
写真や文だけでなく、You Tube、LINEやInstaのライブ配信など
動画も簡単に見ることができますね。

みんなで見てもいいし、ヘッドフォンをして人ごみの中でもひとりその世界に浸ってもいい。
遊びや学びの機会につながれるだけでなく、
アイディアや行動のきっかけや仕事の幅を広げたりと、
可能性は無限大。

それ以前に見るか・見ないかも、自分の選択にまかされています。

 さて、そんな夢のようなツールですが、
それらの発信をスクロールしていて、「ざわついた経験」ありませんか?


「この投稿、ちょっともやもやする…」
「この写真、なんだかざわざわする…」


 この場合、社会的道徳に反する記事や、
見る方がこころを痛めるような投稿は省きます。

「思ったことない。」
そんな方は、ひきつづき、そしてますます、
文明の利器とともに創造する喜びをお楽しみください。

そして、「ある」方は、もしよろしければ、
いっしょに「ざわつき」を探索してみませんか?

なぜなら「ざわざわ」は、
自分の心の底からのメッセージとして使える「すぐれもの」だからです。


2 「ざわつき」は「自分専用ナビゲーション」!?

 さて、ひとつの投稿が目に入ったら、次にどうされていますか?

 〇同じ投稿の方の記事をスクロールして続きを見る
 〇その方の他の記事や写真にも飛んで見続ける
〇さらにコメントやメッセージまで入れる
 〇別の投稿者の方の記事や写真に移動する
 〇見終わったので、SNSの電源を消す
など、たいていは、無意識に次の行動に移られていることと思います。

この時、外側に見えている行動だけでは、こころのざわつきは分かりません。
こころがもやもやしていようがいまいが、違いは見受けられません。

 ポイントは、内側です。
自分にしか分からないこころの反応です。



「ある対象に対して、感情が反応している」


この事実は、あなたの心の中に「なにかがある」ことを示しています。
「ざわつき」は、いつもは隠れている「心の奥底の想いの存在」を教えてくれています。


つまり、ざわざわしてくれるおかげで、
普段は気づかない想いや、見たくない感情に、自分で気づくことができるのです。


この便利な「お知らせ」を、「ナビゲーションシステム」として使うために、
ざわつきの感情についてもう少し掘り下げてみましょう。
 

3 「ざわつきナビ」の起動の仕方

 このもやもやざわざわを、「ざわつきナビ」と呼んでみます。
起動の仕方は簡単です。

しかも、いまここで、ひとりでできます。

 気負わず、ご自分の心の中を、軽やかに探検、散策に行くような気持ちで、
ひとつずつまいりましょう。
けれど、合わない、疲れる、反発するなどの気持ちが出てきたら、
途中でもストップしてくださいね。
 

(1)まず、いま感じている感情を認める

「わたしはいまざわざわしている」ということを認識する。


「自分が何かの対象に対して、心を動かされている事実」を、
客観的に見るということです。
ここでの「認める」という言葉は、いいよと許可する意味ではなく、
ただ「存在を認識する」という意味です。
あるということに気づくだけでOKです。



実は、客観的に見ることができた時点で、すでにその渦中から一歩抜けています。

 なぜなら、客観的に見るためには、視点が別の地点にないと不可能だからです。
これは、SNS以外の事象や自己との対話にも活かせます。

(2)次に、ざわつきの対象を探る

 「わたしは何に対して反応しているのだろう?」と自分で自分に尋ねてみる。


 頭の中でもいいですが、可能であれば、紙に書き出すと、視覚的に認識しやすいのでおすすめです。
スマホのメモ機能やメールの作文画面を使えば、電車で立っているときでもできます。

 どんな写真や文に反応しているのか。
たとえば、

 〇海外や絶景ポイントに行っている投稿
 〇おしゃれな店や高級店での投稿
 〇メイクやおしゃれをして自撮りしている投稿
 〇自由に旅をしている投稿
 〇たくさんのひととの楽しそうな投稿
 〇恋人・家族仲良さそうな投稿
 〇ひとり時間を満喫している投稿
など、通常なら「いいね♪」の範囲の投稿にも、

なにか引っかかる時があるかもしれません。


特定の投稿ではなく、「あるひと」に対してならば、
その方のどういう部分に反応しているのか。

たとえば、
 〇美しい・かっこいい・かわいい
 〇もてそう・人気がある
 〇フォロワーやコメントの数が多い
 〇才能・独自の世界観がありそう
 〇財政面で豊かそう
 〇好きなことを実現していそう


など、一般的には好意的に取られそうな部分に、ざわつくことがあるかもしれません。


 ちなみに、ここであげる「そのひとのイメージ」は、真実であるかどうかは関係ありません。
なぜなら、SNSで流れているのは、その方の「その瞬間」の「ほんの一部」にすぎません。
人は刻々と変化し、発展していくからです。

 また、仕事や役割で作られた「外向きのもの」が発信されていることもありますが、
それはそれで伝わるものです。
いずれにせよ、SNSという媒体のひとつで、その方のすべてを知ることは不可能です。
 ここで重要なのは、「自分の反応のみ」です。その方に伝えることは目的ではありません。

あなたには、その方についてどう感じてもいいという自由があります。
そしてその方には、あなたに陰でどう思われても、
ご自分の人生をしっかり生きられる力と権利が備わっています。

 安心して、もやもやざわざわの探検を続けてみましょう。

(3)ざわつく対象に具体的にどんな感情を感じているかを探る 

 「わたしはどう感じているのだろう?」と自分で自分に尋ねてみる。


 「もやもや」「ざわざわ」からさらに進めて、具体的に感情を出していきます。
たとえば、
 〇海外、絶景…わたしはどうせ行けないし。
 〇高級店に行けてるって自慢?
 〇自撮りアップするなんて自意識過剰じゃない?
 〇友達多いアピールなの?
 〇みんなそのひとにだまされてるんじゃない?
など、もしかすると、ひがみ、ねたみ、嫉妬など…
自分でもびっくりするようなブラックな感情が出てくることがあるかもしれません。


もちろん、単に「相性が合わないひと」もいるでしょうし、いてもいいですね。
また、同じような内容の投稿でも、この人なら何も思わないけれど、
この人だと反応するという場合もあるかもしれませんね。

 こんな感情見たくない。感じていたなんて認めたくない。

 けれど、頑張られました。
「ざわつきの元」にまで、ご自分でたどり着くことができました。
「ざわつきナビ」が起動しました。

 ここで、もう一度確認です。

あなたは、どんな風に感じてもいい。
あなたには、どんな感情を感じてもいいという自由があります。

 もちろん、ご本人に伝えるということではありません。
大丈夫そうであれば、次に進んでみましょう。
 

4 SNSの「ざわつき」を自分のこころと行動に活かす方法

 では、上手に起動できた「ざわつきナビ」を、
ご自分のこころと行動に活かす方法を見ていきましょう。

(4)自分が反応した内容について、掘り下げて尋ねる

 「わたしはそれをやりたい?やりたくない?」
 「その内容の、どの部分はやりたい?どの部分はやりたくない?」

 

すると、
 〇昔やってみたいと思っていたことを思い出した
 〇恥ずかしいけれど、実はやってみたい
 〇憧れと思っていたけど、よく考えると、自分には興味なかった
 〇無理だと決めていたけど、思い切ってやってみてもいいかも
 〇それ自体をしたい訳ではなく、たくさんのひとと共同創造するという部分だけをやってみたい
 〇同じ行動をしたい訳ではなく、挑戦する気持ちだけマネしたい

など、客観的に取り出すことができます。
 

はじめは「もやもや」「ざわざわ」という、見過ごしたり、あえて見逃すごくわずかな感覚が、
掘り下げていくことで「心の奥底にある具体的な想い」として姿を見せてくれるのです。


心の奥底にある想いを、「自分の行動のナビ・指針」に利用してみましょう。

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(5)自分で出したナビに従ってみる

 

「これは興味がないと分かったから、やらないでおこう。」
 「それは興味があるから、やってみよう。どんな形ならできるだろう?」


 「やらなくていいこと」が分かる。

 すると、今までそこにかけていた時間が余ってきます。
「そのことをやりたくてやって輝いている人」に対して、
羨望や嫉妬する時間も余ってきます。
時間だけではなく、こころもすっきり、
いつでも動けるエネルギーの高さを維持できます。


 「やりたいこと」が分かる。

 すると、そこに時間をかけたらいいと自分で分かります。
いままで「やらなくていいこと」にかけていた時間とエネルギーを、こちらに使うことができます。



興味があることについて、もっと調べたくなり、関連する本を読みたくなったり、できるようになった姿を空想したり、先生を探してレッスンにいったり、自分でそれをし始めたりできます。
 動き出すことにより、次のご縁が生まれ、つながり、さらに進んでいきます。
 
 すると、SNSとの関係が自然に変わってくるかもしれません。
「なんとなく」「手持ち無沙汰だから」「ひまつぶしに」という動機で触ることが減る。
それに費やす時間が取れなくなるからです。

 見たいと思う発信を見る時間は、きっと取れます。「やりたいこと」に入っていれば、自然と行うことになるからです。


「いいな」「素敵だな」「わたしもやってみたい」
いわば、自分の次の挑戦や行動のネタ帳です。

 それをやってみて、続けたいかどうかも、自分次第。
必ずしも続けなければならないと力む必要はなく、たった一回でやめてもいいと許しておくと、スタートしやすいです。
その結果、続いていくならば、次の世界につながるでしょう。


 そうなるまでは、SNSをいったんストップするのもありかもしれません。
「必要な情報は入ってくる」と思っていると、入ってきます。

 もしくは、一日〇分までと、使う時間を区切ったり。
または、一日をスマホをいじることで始めるのではなく、
自分の中心に心を整えて、自分の行動をしてからにしたり。



SNSを見て、もしざわつきが起こっても、もはや扱い方を知っているので、安心して見ることができます。

 

主導権を 自分が握ることで、SNSは
「なんだかわからないざわつきの元」から
「わくわくするアイディアいっぱいのツール」になるのです。


5 さいごに

 もし主導権をSNSに手渡していても、いつでもすぐに自分に取り戻すことができます。
SNSは、あなたがやりたいことを手伝ってくれる有能で忠実でたのしい秘書になれます。

秘書は、使ってもいいし、使わなくてもいい。
この記事も、利用してもいいし、利用しなくてもいい。

あなたの人生の主導権をにぎっておられるのは、常にあなたご自身です。


どうぞあなたさまが、こころもからだもゆるゆると、あたたかく豊かな秋を味わわれますように。

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