一見、腸内環境に良さそうだけど良くなかった!あなたが毎日食べている意外な腸内環境を乱す3つの食品大発表!
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
こんにちは。INYOUオーガニックスペシャリストの小林くみんです。
私たち日本人の3人に1人が、がんで亡くなる現代日本。
そして、女性のがん死亡率のトップは大腸がんです(男性は第3位)。
どんなに気をつけても、有害な化学物質や発がん物質を完全に避けることはできない現代社会。
だからこそ、私たちの体に本来備わっている、有害な物質をデトックスする力や免疫力を高めておくことが大切になってきます。
その要となるのが「腸」。
腸内環境を整えるものとして、今「プロバイオティクス(生きて腸まで届く腸内フローラを整える細菌や酵母)」に注目が集まり、ヨーグルトを食べたり、発酵食品を積極的に摂っている人も多いはず。
乳製品や発酵食品のパッケージには、
「生きて腸まで届く」
「腸内フローラを整える」
の文字が連ねられ、それらを意識して食事に取り入れることにより「健康的な腸」へ一歩一歩進んでいるようにも感じます。
大腸ガンは、増える一方・・・。
しかし、大腸がんの死亡率は下がることはなく、
腸内環境の悪化が一因とされる様々なアレルギー(花粉症も含む)やうつ病に悩まされる人は年々増えているのが現状。
腸内環境とうつ病についてのINYOU過去記事はこちらから
【鬱、ネガティブ思考、がん、現代病の大きな要因は「腸の状態」にあった!腸内環境を良くして、健康でポジティブになる方法【
2014年、大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万3,297人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,188人
(参照:厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」)
2015年、大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万4,338人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,361人
(参照:厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」)
私たちの期待とは裏腹な結果がそこにあります。
今、私たちの「腸」では一体何が起こっているのか?
腸内環境に良いとされる食品・・・、そこに潜む落とし穴。
一般的に「腸内環境によい」といわれ、近所のスーパーで普段何気なく買っている食品。
「それらを食べれば食べるほど、私たちの腸内環境は乱れている可能性がある。」
そんなことを考えたことはありますか?
「一見、腸によい」、意外な「腸内環境を乱すもの」。
まず、これだけは気をつけたい、3アイテム。
あなたが腸内環境を整えるため、便秘予防や改善のために食べようと思う食品は何でしょうか?
ヨーグルト、チーズ、味噌汁、ぬか漬け、キムチ、納豆などの発酵食品や食物繊維を多く含む野菜でしょうか?
その反対に、腸内環境に良くないものは何でしょうか?
一般的に、私たちの腸内で「悪玉菌」と呼ばれるウェルシュ菌やブドウ球菌などが増える原因は、「欧米化した食生活」と言われています。
しかし、原因はそれだけではなく、防腐剤、着色料などの食品添加物や精製糖(精製された糖やブドウ糖をはじめとする人工甘味料、トランス脂肪酸を多く含む、レトルト食品、スナック菓子、コンビニ食品・・・など、私たちの身近に溢れています。
その他にも腸内環境を乱す一因と考えられているものには、
・遺伝子組み換え食品
・過度な抗生物質の摂取(悪い菌だけでなく良い菌も同時に死滅させ腸内環境の乱れにつながる)。
・小麦に含まれるグルテンたんぱく質
等があります。毎日、知らず知らずに口に入れている食品添加物、抗生物質、残留農薬等は腸内細菌のバランスを壊し間接的に様々な病気を起こす原因になっています。
食品に含まれる防腐剤は、微生物の発育・増殖を防止するため腸内の菌に影響を与えると考えられ(着色料にも抗菌性があります)、ネイチャー(科学誌)は2014年に「人工甘味料が腸内細菌に影響を与え、肥満や糖尿病の発症に影響を与える」という研究結果を発表しました。
その観点から、もう一度「腸内環境によいとされる食品」をみてみます。
実は腸内環境を乱しているかも?!ヨーグルト:
一般的に腸内環境に良いと言われる代表選手がヨーグルト。
しかし、健康な成人日本人の85%が乳製品に含まれる乳糖に対し不耐症を持っていると言われています。
乳糖不耐の症状は下痢を起こすだけではなく、腹部の膨満感やオナラが臭くなったり出やすくなったり、げっぷなども含まれ、腸内細菌へも影響があります。
牛乳を発酵させるヨーグルトやチーズなどは、「乳糖が分解されるため、乳糖不耐症も起こらない」といわれますが、実際は特殊な処理を施さなければ、ヨーグルトにも乳糖の大部分は残ったまま(大体70%の乳糖は分解されずに残っていると言われています)。
乳製品に含まれる乳糖は小腸で作られるラクターゼにより分解されます。
しかし日本人を含むほとんどのアジア人の場合、小腸で作られるラクターゼは加齢とともに減少。
(参照:ヘルスケア大学「乳糖不耐症の症状について」)
下痢などの症状は腸内環境を左右するだけではなく、他の栄養素も吸収されずに排泄されてしまので注意が必要です。
乳糖不耐症で悩む人は50歳以上に多いというデータもあり、
年齢を重ねた方が、腸内環境に良いからとヨーグルトを食事代わりに食べるのはちょっと心配。
「ヨーグルトを食べると便が出る・・・。」
食べたものが下ってしまっていませんか?
便秘と下痢を繰り返していませんか?
「ヨーグルト=腸内環境を整える=健康に良い」と盲目的に信じず、乳糖不耐の症状が出ていないかを再チェックしてみて。
体によさそうなパッケージやキャッチフレーズに騙されないで!中身をしっかりチェック!
もう一つ気を付けてもらいたいのが、ヨーグルトの中身。
ヨーグルトを食べやすいように甘味を加えたり、味付けをし加工した商品には要注意。
食べやすいように加工が加えられたヨーグルトは、食品添加物や精製された砂糖や人工甘味料のオンパレード。
とても腸内環境にも、体にも良いとは思えない内容です。
A社:ヨーグルト
原材料名:乳製品、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、水飴、ゼラチン、寒天、酵母エキス、香料、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)
B社:ヨーグルト
原材料:牛乳、乳製品、乳等を主要原料とする食品(植物油脂、乳製品)、砂糖、ガゼインナトリウム、乳化剤
極陰性の精製された砂糖は、筋肉の引き締める力を弱め、体を冷やし腸の動きを妨げるため便秘の原因にもなります。
また白砂糖の98%を占めるショ糖は、腸内の悪玉菌のエサ。
腸内環境を乱す一因となります。
ヨーグルトは腸内環境を整えるビフィズス菌を豊富に含みますが、ビフィズス菌はヨーグルト以外からも摂取できるのですよ。
こちらのINYOU人気レシピを覗いてみて。
発酵の力を最大限に活かした、発酵キャベツと発酵ビーツスープの作り方
【ぬかみそ漬けの19倍の乳酸菌。効能がすごい!お家で簡単「水キムチ」の作り方。】
実は腸内環境を乱しているかも?!お漬物などの発酵食品:
近所のスーパーでみかける一般的に腸に良いとされる食品たちは、実際は私たちの腸内環境を整えるどころか、逆に乱している可能性もあります。
「発酵食品が腸内環境を整える」その所以は、そこに含まれる乳酸菌や酵母菌などの善玉菌です。
本来発酵食品は世界も認める日本のスーパーフード。
時間をかけてじっくりと熟成された味噌や醤油には、「スーパーフード」の名にふさわしいパワーが宿っています。
詳しくはINYOU人気記事から
【ガンは味噌が苦手?! 毎日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も低下。「味噌活」をはじめるメリット 。】
しかし、実際は「善玉菌」が含まれるどころか、
私たちの腸内の善玉菌に悪影響を与えかねない防腐剤や着色料などの食品添加物を始め精製糖や人工甘味料など含まれている確率が高いのです。
スーパーに並ぶお漬物や味噌、醤油などの発酵食品。
それらの発酵食品に使用される合成保存料の安息香酸やソルビン酸は、食品が腐食しないように細菌の繁殖を抑えるのが目的で摂取すると腸内細菌へも影響を与えると言われています。
また、亜硝酸塩(発色剤)とソルビン酸を一緒に摂ると、細胞の突然変異を誘発し、腸内細菌にダメージを与えることが分かっています。(亜硝酸塩(発色剤)とソルビン酸はハムやソーセージ、魚の練りものに使用されることが多い)。
食品添加物について詳細はIN YOU人気記事から
【危険度レベル「高」。これだけは避けたい、特にハイリスクな添加物リストをまとめました。】
たとえパッケージに「無添加」の文字をみつけても注意が必要。
たとえば、味噌の場合は、発酵が進み入れものが膨張しないように「加熱処理」が行われている可能性も大。
発酵食品の要となる「菌」は加熱で殺菌されています。
発酵食品が「腸内環境に良い」と言われる所以は、そこに豊富に含まれるビフィズス菌などの善玉菌ためですが、スーパーでみかける発酵食品にはあまり期待できないかも・・。
発酵食品のパワーをしっかり頂きたい場合は、原材料や製造方法もしっかりこだわったメーカーを見つけるか、自分で「菌」を育てるかしかないよう。
詳しくはこちらから
【あなたが食べている味噌,大丈夫?もしかしたら、健康促進どころか病気の元をになっている可能性も。日本が誇るスーパーフード「味噌」の選び方。】
発酵食品を自分で作るのは少しハードルが高く感じるかもしれませんが、一度作ってみると意外に簡単と感じるかもしれませんよ。
自家製のぬか漬けや味噌、豆乳ヨーグルト、塩麹や醤油麹漬けなど、私の家の冷蔵庫は「菌」の住処になっています(笑)。
全て、自分で原材料から選び、自分の手で作ったものなので、自分と相性の良い(自分に必要な)「菌」になっているかな?!と自己満足。
「菌」は目では確認できませんが、昔よりもずっと、お通じの状態がよくなっています。
それと共にお肌の調子も良くなっているので、腸内環境も良くなっているのかな?!と感じています。
実は腸内環境を乱しているかも?!スーパーで何気なく手にする野菜や果物:
野菜や果物には様々なミネラル、ビタミン、抗酸化物質が含まれ、「体によい」の代名詞的な存在。
野菜に多く含まれる食物繊維は便通を促し、腸内環境も整えます。
しかし、注意していもらいたいのが残留農薬。
化学的に合成された農薬は、腸内に住む菌に影響を与えます。
日本の残留農薬は世界でもトップクラス。
そして残留農薬の基準値もトップクラスなんです。
あなたやあなたの大切な家族の健康維持のために、野菜や果物を積極的に食事に取り入れているかたも多いと思います。
それが裏目に出ないように、あなたがスーパーで何気なく手にする野菜や果物に、一体どんな性質の農薬がどれくらい使用されているのか?
一度考えてみて欲しいのです。
加工品に含まれる食品添加物のように、野菜や果物にはどんな農薬が、どれくらい使われたかの表示がありません。
全ての食品添加物、残留農薬を避けることは不可能。
でも知っていることで、最小限に抑えることは可能です。
残留農薬について詳しくはINYOU人気記事から。
【【2017年度最新版】毎日食べている野菜と果物、残留農薬量ワースト10ランキングとその具体的対策方法】
あれ、おならが臭いかも?!最近、便秘気味・・、腸内環境が乱れてる?!そんな時のお助け食品。
私たちの腸内に住む無数の細菌が、がんや糖尿病などの生活習慣病と深く関わっていることが解明され、
今先進国では国家予算を投じた研究が行われています。
腸内細菌の集合体である腸内フローラが人の健康や病気、ダイエットそして精神面にも大きく影響を与えることが分かっており、
多くの研究者により、動物性食品中心の高脂肪・高タンパクな欧米化した食生活は、腸内の悪玉菌の増殖を助長し、有害物質や発がん性物質が発生すると指摘されています。
私たちの乱れた腸内環境の改善方法として、今、アメリカで注目されているのが「プロバイオティクス」と「プレバイオティクス」。
生きたまま腸に届く善玉菌がプロバイオティクス。
死滅しても善玉菌のエサになる細菌がプレバイオティクス。
プロバイオティクスは、乳酸菌や納豆菌、ビフィズス菌、酪酸菌のように生きたまま腸に届く善玉菌やこれらを含む食品。
乳酸菌の中でも強い酸性の胃酸や胆汁酸で死滅する細菌と生きたまま腸に届く細菌があり、
たとえば、納豆の納豆菌は、±100℃の環境や強酸性や強アルカリ性の悪質な環境でも生存できるため最強のプロバイオティクス。
プレバイオティクスは、善玉菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維などを含み腸内環境を改善する食べもの。
プロバイオティクスとプレバイオティクスで、
善玉菌が活性化すると腸内環境が弱酸性になり、悪玉菌が住みにくい環境に腸が整います。
その結果、悪玉菌による発がん性物質や有毒ガスの産生が抑えられ、排便促進、ウイルス感染の予防や抗アレルギー効果、動脈硬化の予防などが期待されています。
プロバイオティクスの代表的な食品は、「味噌、醤油、ぬか漬け、納豆、ヨーグルト」など。
味噌やぬか漬け、醤油などの発酵に働く植物由来の乳酸菌は、ヨーグルトやチーズの動物由来の乳酸菌よりも耐酸性や耐熱性に優れているものが多く胃酸や胆汁酸などの強い酸性の消化酵素でも死滅せずに腸まで生きて届くと考えられています。
生きて腸まで届き善玉菌として働き、他のビフィズス菌や乳酸菌などの働きを活性化させて腸内環境を改善させるのです。
そのほか、最近話題なものではIN YOUMarketでもおなじみのビーガンでオーガニックのプロバイオティクスサプリなどがあります。
(参照:腸内フローラと健康の関係)
オリゴ糖とイヌリンは、善玉菌のエサになる栄養素。
これらを多く含む食品をプレバイオテイクス食品と呼びます。
・バナナ
・大豆ときな粉
・ゴボウ
・たまねぎ
・ニンニク
・干し柿
・ハチミツ
などが代表的なプレバイオテイクス食品。
化学的に合成された農薬の残留が心配なものは避け、遺伝子組み換えの心配もないものを選ぶよう心がけましょう。
プロバイオティクス×プレバイオティクス、IN YOUおススメ最強レシピ
私たちは「生きている」のではなく、「生かされている」のかもしれない・・・。
私たちを形作る細胞は60兆個。
私たちの腸内に住む菌は100兆個以上。60兆個の細胞から成る私たちの体は、100兆個以上の「他人」の力に大きく依存しています。
「生きている」のではなく、「生かされている」という表現が正しいのかもしれません。
海から生まれた生物は、陸へ上がり、そして2本足で大地を踏みしめています。
その体の中には、小さな「海」と小さな「大地」、自然がそのまますっぽり入っているよう。
100兆個以上の菌が住む私たちの「腸」は「大地」そのものなのではないでしょうか?
大地が、全てを土に返し豊かな自然を育むように、私たちの中に存在する「大地」もまた私たちの毎日の生活を守っている。
私たちの体の中にある「自然」という大きな神秘。
その神秘の源となるものは、私たちが毎日口にする食べものなのです。
【日本初上陸!こだわり抜かれたオーガニック&ビーガン乳酸菌】プロバイオティクス
みなさんは腸内環境をととのえ、免疫力をたかめるために何をしていますか??
ヨーグルトを食べる、発酵食品を食べる、etc色々あると思いますが、残念なことにほとんどの乳酸菌は腸に、届く前に死滅してしまいます。さらに動物性の乳酸菌は賛否両論あります。しかも近年では植物性の乳酸菌のほうが効果があるのではないかとも言われています。
体の中に生きたまま届く乳酸菌ってどうやって選べばいいの?
エビデンスのある質の良い乳酸菌を選ぶしかありません。
◆他との圧倒的な違い
ブルガリア乳酸菌GLB44の特長◆
4時間後にも胃酸に強く生きて腸まで届く奇跡のプロバイオティクスが、こちら。
通常の乳酸菌は腸に届かないうちに死滅しますが、ブルガリア乳酸菌GLB44を摂取してから、
培養された多数の善玉菌コロニー形成単位は胃酸(pH2~pH8)に負けず、4時間後にも100%生存が見られました。
100%オーガニック、アレルゲンフリー。
◆プロバイオティクスの効果
腸内環境の改善
便秘対策
感染予防
免疫力を高める
現代病対策、予防、改善
美容
アレルギー対策、改善
こちらのオーガニックプロバイオティクス、言うまでもありませんが添加物は一切含まれていません。
乳製品などを使っていないため、ビーガンの方でも楽しめます!
原材料はブルガリア乳酸菌と野菜エキスのみ。植物性だからお腹にガスだまりをしないのが特長のサプリメントです。
ほとんどの乳酸菌は粉乳と化学塩基の複合液体で培養されています。その結果、最終商品にはその物質の少量が混合されることに。
含まれる乳酸菌は原料がラクトースフリー、培養もグルテンや大豆などの主要アレルゲンが一切含まれていない野菜ジュースというこだわり加減。
植物性繊維のカプセルを使い、化学調味料及び人工原料は一切無添加。
・大豆ときな粉
・ゴボウ
・たまねぎ
・ニンニク
・干し柿
・ハチミツ
みなさんは腸内環境をととのえ、免疫力をたかめるために何をしていますか??
ヨーグルトを食べる、発酵食品を食べる、etc色々あると思いますが、残念なことにほとんどの乳酸菌は腸に、届く前に死滅してしまいます。さらに動物性の乳酸菌は賛否両論あります。しかも近年では植物性の乳酸菌のほうが効果があるのではないかとも言われています。
体の中に生きたまま届く乳酸菌ってどうやって選べばいいの?
エビデンスのある質の良い乳酸菌を選ぶしかありません。
◆他との圧倒的な違い
ブルガリア乳酸菌GLB44の特長◆
4時間後にも胃酸に強く生きて腸まで届く奇跡のプロバイオティクスが、こちら。通常の乳酸菌は腸に届かないうちに死滅しますが、ブルガリア乳酸菌GLB44を摂取してから、
培養された多数の善玉菌コロニー形成単位は胃酸(pH2~pH8)に負けず、4時間後にも100%生存が見られました。
100%オーガニック、アレルゲンフリー。
◆プロバイオティクスの効果
腸内環境の改善便秘対策
感染予防
免疫力を高める
現代病対策、予防、改善
美容
アレルギー対策、改善
こちらのオーガニックプロバイオティクス、言うまでもありませんが添加物は一切含まれていません。
乳製品などを使っていないため、ビーガンの方でも楽しめます!
原材料はブルガリア乳酸菌と野菜エキスのみ。植物性だからお腹にガスだまりをしないのが特長のサプリメントです。
ほとんどの乳酸菌は粉乳と化学塩基の複合液体で培養されています。その結果、最終商品にはその物質の少量が混合されることに。
含まれる乳酸菌は原料がラクトースフリー、培養もグルテンや大豆などの主要アレルゲンが一切含まれていない野菜ジュースというこだわり加減。
植物性繊維のカプセルを使い、化学調味料及び人工原料は一切無添加。
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本当に体によいの?いまだ信じられているヨーグルト神話の謎と日本人が大好きな添加物だらけの市販ヨーグルトの実態。
生きたまま腸まで届くプロバイオティクス、驚異の実力と効果。植物性乳酸菌の秘めたる絶大なパワーとは。
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
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