なぜ穀物菜食なのか? なぜマクロビオティックなのか?!ハッピーになりたい、輝き続けたいあなたへ。【クシガーデン・チャヤマクロビの元シェフ、クシマクロビオティックスクール代表パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏 ✖ IN YOU編集長 松浦 愛の対談】
輝き続けるための、ヒントを探してみませんか?
今回は、マクロビオティックの世界的な権威である故・久司道夫氏の流れを受け継ぐ、クシマクロビオティックスクール代表パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏と、当マガジン編集長・松浦の対談です。パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏プロフィール:
マクロビレストラン・クシガーデン開発に参加し、シェフとして従事。チャヤマクロビオティックレストランでエグゼクティブシェフとして、メニュー開発シェフトレーニングなど担当。著書「砂糖を使わないお菓子」その他料理本、多数。
対談で見えてきた、お二人から読者の皆様に伝えたい想いがありました。
「健康であることだけではなく、人々をハッピーにしたい」
この記事を読んだ皆様の心に、何かを感じ取って頂けたら幸いです。
パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏 ✖ 松浦愛 対談
━ まずは、マクロビオティックというとお肉やお魚、乳製品や白砂糖は摂ってはいけないというイメージがありますが、ズバリお二人は食べますか?
パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏(以下、パトリシオ):私は肉と乳製品や白砂糖はあまり食べません。家庭でも買ってません。
時々は外食するとそれらも入っていることもありますが、あまり固く考えませんね、そうじゃないと周りの人も楽しめないから。魚とシーフードは時々いただきます。家で作ったりとか、外食の時も時々あります。
松浦:白砂糖は食べないですね。以前は動物性食品も一切食べないヴィーガンでしたが、今は時と場合によって、食べる事もあります。
色々と試行錯誤しながら食生活をシフトしてきて、自分に何が合うのか、一番心地の良いものってどういうバランスなのかを考えて食べています。
お肉が多くなると身体に影響があるというか、どこかが痛くなったりすごく痒くなったり体に異常がでるなというのは、今までの経験から分りました。
短期的には分からなくても中長期的に続いていくと、不調となってでるなというのがすごくよく分かってきたので、今は動物性を食べるとしても少しにして、あとはお野菜や穀物だったりが一番スタイルに合ってるな、と自分の中で感じています。
━ こちらのスクールのコースレッスンでも、穀物菜食が基本ですが、魚料理が1回ありますね。
パトリシオ:そうです。動物性でいうと質と量が大事。現代の食べ方は量が多すぎ。
でも悪いものとも考えてませんから、どういう料理をしたらよいとか、どういう組み合わせをしたらよいとか、伝統食でも素晴らしい魚料理があるので、それをお勧めしています。
動物性を食べ過ぎると、陰陽の観点からどんな影響や病気が考えられますか?
パトリシオ:例えばお肉(陽性)のような重い蛋白質は、身体の奥や下の方に溜まりやすい。ガンの場所を考えると、昔はなかったけど今増えてきた大腸がんは、肉食の摂り過ぎと繋がっています。
男性であれば前立腺がん。女性の場合は子宮や生殖器。沢山食べると可能性は高くなります。
━ 溜まりやすい上、排出する力が弱っているので余計に溜まってしまうのですね。そして極陰性のものが食べたくなるという訳ですか。
パトリシオ:そうです。肉食は身体が緊張して陽性になるから、陰性の白いお砂糖やソーダとか食べたくなる。
緩めたくなる。強い陽性のものは、強い陰性のものが欲しくなるからね。
松浦:私も学生の頃は普通にお肉や白いお砂糖を食べていて、そのものの質や量を全く考えていませんでした。
市販の安いお肉を買って食べるとか、そういう考えが普通に昔はあったので、そこからおかしくなっていったんだと思います。
マクロビオティックに出会ったきっかけは?
松浦:昔はすごく荒れた生活を送っていましたね。コンビニのおやつとか普通にもりもり食べていたり(笑)。
その時に、若いのに深刻な病気の人が、すごく周りで増えたんです。
その後すぐ3.11があり、さらに影響で世の中が食に対しての不安な雰囲気になり、私も今後のことが不安になったんです。
今の身体だったり、5年10年後の自分を作るのは食事だな、と思って。
それが卒業したくらいでした。
そのときにはじめてマクロビオティックというのに出会って、これはスゴイな!と思ってびっくりした、というところから。
正直楽しそうというよりも、恐れとか不安とか、そういうことがきっかけで最初は入っていきました(笑)。
パトリシオ:私は母が料理の先生でした。母は病気で、食生活を変えて良くなりました。
久司先生がスペインに来られたのがきっかけでマクロビオティックを学び始めて、食べ物全体を意識したら、家族全体が変わりました。食べ物の質も変わりました。
━ マクロビオティックに出会って、食べるものにはオーガニックや、質の良いものがあることに気づいたということですね。具体的にどんな違いを感じられますか?
松浦:普通のスーパーに行って何となく買ってくる人は、その作り方ひとつにしても、誰がどうやって作ったかとか、どのようなお薬をかけてとか、想像して買っている人はほとんどいないですよね。
でも、実際に生産者に直接お会いしてその工程を聞いてそれぞれ比べてみると、全く違うんです。
全く違う食べ物とか思うくらい位に、違う。
そこに込められている想いや魂も違うので、食べ物の持っているエネルギーも違うのかなと。
━ 丁寧に作られた食べ物は、野菜ひとつ見ても、茹でると柔らかさや苦味もこんなに違うのかと思いますね。
パトリシオ:オーガニックのコンセプトは決まっています。農薬を使っていないとか、添加物はないとか、時間をかけて丁寧に作られているものが多い。
それはマクロビオティックも似ている部分があります。
現代は農薬も使いすぎ、それが身体の中に入り過ぎています。
それをトータルバランスで考えることが大切。長い目でみて考える事も大切。
━ 食生活を変えたいと思っていても、なかなか一歩踏み込めない人も多いようです。価格が高い、身体に良くても美味しくないと考える人、パートナーがそういった料理は好きではない場合もあったり。
正直、身体に良いけれど美味しくないと思って食べていることはありませんか(笑)?
マクロビオティックやオーガニックの食も変わってきているのでしょうか?
松浦:正直に美味しいです。
お肉が大好きという人は野菜ばかりは嫌だと思う人もいるかと思うのですが、今は、そんなことはないですね。
とても良いイメージが定着してきていると思います。
私の友達や家族でもマクロビオティックをやっている訳ではないけれども、そういうお店に連れて行くとみんな、喜びますよね。
何が食べたい?と聞くと、せっかく私といるのだからヘルシーなものを食べたいと言うんです(笑)。
気を使っているのではなく、ヘルシーで美味しいものを食べるチャンスと思っているようなんですね。
周りがそういうふうに変わってきているので凄く分り易いです。
数年前は、マクロビオティックもオーガニックも分からないという人が多かったのですが、少しずつ理解を示す人たちが増えてきています。
ヴィーガンやヘルシーな食は色々とありますが、今まで気にしていなかった人たちが少しずつ気にするようになってきたのを感じます。
━ マクロビオティックはガンや重い病気を治すためのものと思っている人もいるようですが、普通にライフスタイルに摂り入れたくてスクールに来る人も増えていますか?
パトリシオ:増えています。とても嬉しい事ですね。若い方が、疲れてるからちょっとだけ体調を元気にしたいとかね。
重い病気になるまで待っている必要はないです(笑)。
━ 現代のライフスタイルに合わせた新しいマクロビオティックの広がりや、環境や身体に優しいだけでなく、お洒落なオーガニックというものが沢山でてきている気がしますがどう思われますか?
松浦:オーガニックやマクロビオティックのニーズがそろそろ上がってくるというイメージがあります。
一般の人たちとか企業なども着目し始めている。
カフェなどでもニーズがあり増えているし、行ってみたいと思う人も増えている。
潜在レベルでは何となく興味がある人たちがとても多いし、始めの第一歩を探している気がします。
みんな、実践はしていない。でも、嫌いではないしやってみたいという憧れみたいなものはあるんでしょうね。
主婦の方々とかでも、「出来れば質の良いものを揃えてみたい」という願望もあるようなのですが、かなり意識を傾けないと出来ないのかもしれない。
値段が高い、パートナーがいるからとか。いろんな理由で。
それでも全体的に、良いイメージは持っているような気がします。
パトリシオ:昔はマクロビとかオーガニックとかヘルシーなものを食べるというのは、大抵重い病気になってからでした。
マクロビオティックでは身体が弱っている時には、これはこうやって食べた方がいいよとか、これは避けた方がいいよとか制限してきたので、だからどうしても食べ方が狭くなる。
理解が必要なのは、弱っている時はその人の体調に合わせる必要が出てきます。
それはマクロビオティックの世界だけでなくて、例えばメタボリックの方は揚げ物はダメとか、高血圧になれば塩分減らそうねとか。
だから病気になってからでは、外から見るとマクロビオティックの食べ方は狭い、これは食べちゃダメとかになる。
でも今はそんなに病気ではない人やヘルシーな食事にしたい人は、もっと楽しんでリラックスしてやってほしい。
質の良い優しいスイーツを食べたい人も増えている。それは凄くいいね。
編集長もお勧め!ライフスタイルで陰陽を考えること。
━ IN YOUの由来でもある「陰陽」というバランスの東洋思想について、難しく感じている人もいるようですが、編集長は何かライフスタイルで摂り入れていることなどありますか?松浦:そうですね、分り易いのは、まず身体の調子を見るというところかなと思います。
何か湿疹ができるとか、痒くなるとか、バランスが崩れているとすぐでると思うので、その凄く小さな変化に気付くということは大事ですね。
最近自分は何を食べたなとか、食べ過ぎたなとか。
毎回不調があるところを振り返るということを必ず行っていくと、自分に合わなかったことや、今の自分に合っていないことが割り当てられるんじゃないかと思います。
それを気にせずにぼーっとしていて、とても悪くなってから薬を飲むという感じだと、炎症をおこす原因や何が悪かったのか振り返る機会が無いですよね。
毎日の中でちょっとした変化とか、体が発しているサインに気づけば、自然と陰陽を意識せざるを得なくなると思います。
体が冷えすぎているから温めるものを食べようとか。ここにできものができているけれど、なんでだろう?とか。
動物性のものを食べすぎて内臓が悲鳴をあげているからやめておこうとか。
些細なことにも気がつかないのは注意を傾けていないだけ。
━ 精神状態も良い時もあれば、悪い時もあったりしますよね。
松浦:そうですね。陽になりすぎてカッカしてイライラとか怒ったりとか、そういう時は動物性のお肉を食べ過ぎていたりとか。
陰陽でその時の精神状態を見直すのも面白いと思いますよ。
パトリシオ:そう、陰陽も大切です、身体と繋がっているからね。
━ スクールに来る生徒さんにも、陽性または陰性が強いなと感じる人はいますか?
現代人は、陰陽で観るとどんな人が多いのでしょうか。
パトリシオ:私が思うのは、現代食は強い陽性のものが多い、動物性のような。しょっぱい物もね。
だから陰性の強いもの、甘い物やソーダ類など食べて、だいたい両方摂り過ぎかアンバランス、全体的にね。
陽性すぎるか陰性すぎるか日にちによってアップダウンするような、日にちによってイライラするか次の日はちょっとうつ、とかね。陰陽のアップダウンは現代多いかなと思います。
━ 軸になるものを身体の中に持っていないと、普段の生活の中でもバランスが取れずに陰になってしまったり陽になってしまったりすることがある、ということですね。
パトリシオ:バランスから離れる状態が多いから、生活も環境も影響を受けて変化しますね。
女性は身体が緊張して緩めるのが難しくなって男性(陽)のようになるとか、男性はパソコンの前で働きすぎて内に籠って女性(陰)のようになるとか、そういうことも増えてきたかなと思います。
━ 陽性すぎる女性が、マクロビオティックで穏やかになる人もいるというお話も聞きますが、どうですか?
パトリシオ:そうですね、学び続けることで、色々な事が見えてきます。
ちょっとずつ見直すこと。そういった身体に良い食べ物を食べ続けることで、大きな変化が起こる。
女性は今ちょっと緊張しすぎ(陽)と思ったら、緩めるどんな料理を作ったらいいか。
男性であれば弱ってた(陰)かもしれないけれど、身体を強くする(陽)のに、コトコト煮込んだ料理だとか、濃い味付けにしてみたりとか。
食べ方以外にも、どんなものを買ったらよいとか、少しずつでも摂り入れることで、深い変化が見えてきます。
そうするとだんだん面白くなってきます。
心が変わる、輝き続けるためのステップへ。
━ 編集長は食を変えることで、体調の変化以外にも女性として心の変化など、変わってきたことはありますか?
松浦:そこが一番大きかった気がしますね。
マクロビオティックを全く知らなかった時代に、うつ病にまではなったことはないけれども、毎日憂鬱っぽかった時期はありましたね。(笑)。
就職活動とかも、全然、やる気が出なかったですし、
「何のために生きているんだろう」と思うこともあったんです。
でも、今はそういうことがほぼ一切なくなったというか、太い軸みたいなものができて、何があっても立ち直れる自分になれたという気がします。
強い心が、食を変えたことで出来上がった、と思っていて。
もちろん日常で嫌なことがあって、凹むとか。小さな浮き沈みはありますけれども、大きな浮き沈みはなくなり、安定した、というところです。
━ 心の浮き沈みというのは、普段の生活で誰もがある事だ思うのですが、それをどういう風に対処していくかも大切ですね。
食べ物を変えることで身体も心も変化し、さらにご自身の夢をも叶えてしまっていますね。
健康になることがゴールということではないのですね?
松浦:そうですね、健康であることがスタートであり、その先にあるものを目指して輝いていられたらいいですね。
健康というのは病気でないことではなく、エネルギーに満ち溢れて自信でみなぎっているような状態であるはず。
何をやるのでも健康でないとエネルギーがでない、やりたいことが出来なくなってしまう自分がいると思うんです。
夢を叶えるためには、立ち向かうために強い体力とか大きなエネルギーが必要になります。
そこを整えて万全なコンディションで挑むには、健康の知識や食生活の改善は必須なのかなと思っています。
━ 病気を治すためだけのマクロビオティックではないのですね。玄米を食べないといけないとか、食べられないものが多いというイメージを持つ人も多いようですが。
パトリシオ:伝え方やアプローチはポジティブは大切。たぶん昔は多すぎた。どういうものは避けるとか、やめるとかね。
それより健康にいいものであり、美味しい、素晴らしい物がいっぱいある。
そこにもうちょっと集中してほしい。
もっとハッピーなポジティブな考えでね。
日本の調味料は、知られていない素晴らしい物がいっぱいあります。
梅酢とかね。野菜をシンプルに味付けするだけでも美味しい。酵素も多いし消化も助ける、
それが見えてきたら逆に食の変化は楽しい。
今まで知らなかった味を知るのも、逆に楽しめるものや美味しい物が増えます。
減るではない。
だから食べ方が狭くなるのではなくて、逆に食べ方が広がります。
私は健康はもちろん、人々をハッピーにしたい。
今、心の話がでたけど、やりたいことをもっと頑張りたいとか、見えてこなければじゃあ見つけたいとか、何でもやっていることを幸せとか元気になってほしい。
幸せにしたいという気持ちが今は強いね。
意識を高める、ハッピーになるために。
━ では、これからライフスタイルを変えたい人は、何から始めたらよいですか?
松浦:そうですね、まずは何か良質な調味料など使ってみる。
お酢や味醂や油などは毎日使うものだと思うんですね。
毎日使うものをひとつずつでいいのでずつ変えてみる。
玄米を無農薬のものにしてみようとかでもいいですしね。
毎日使うものから少しずつシフトしていくと、じゃあ次こっち買ってみようとか試してみようって、次は生活用品や、コスメも安全なものにしてみようとか。
本当のオーガニックの素晴らしさや美味しさを知ると、元のレベルに戻れなくなるというか。笑
自然と、段々意識が高くなると思うんですね。
━ 意識が変わるんですね。
松浦:変わっていくと思います。
これも、揃えてみたいなとか。
そうなると「危険だからこうしよう」ということだけではなく前向きで、楽しいという感じになってくると思うんですね。
パトリシオ:今おっしゃったとおり。
毎日やっていることが大事かなと思います。
毎日料理に使うものだから、料理も楽しくなる。
そこから変えることは大きいです。
玄米の話も出ましたが、少しずつ精製していない加工していない食べ物を増やす。
現代は忙しくて加工してあるものしか食べない人も多いから、もっとフレッシュで出来立てのものを少しずつ増やすのもいいです。
あとは全体のトータルバランスで考えると、動物性の食べ物もやめる必要はないけどもちょっと減らして、日本の伝統文化は素晴らしいものがあるから、もう少し和食を見直す、取り入れるとか。
麦や雑穀などの穀物料理、海藻、豆はお勧め。簡単でそれだけでもいい。
外食する時もバランスを考えながら、そこから始めるととてもいいですね。
久司道夫氏の遺志を継いで
━ 久司先生が3年前に亡くなり、遺志を継ぐという使命をどのようにお考えですか?パトリシオ:スクールは久司先生の想いが強く入っています。
教育は久司先生は大事だと考えていて、時代に合わせてどういった形でシェアするかを一緒に話していました。
もともとマクロビオティックは日本から世界に広げたので、これからも日本から世界に広がるといいと考えています。
今はイギリスでもスクールを立ち上げ、アジアやヨーロッパなど海外の人たちにも教えています。
日本にも素晴らしい食をもっと広げていきたい。それも久司先生と考えていたことで、今色々と準備しているところです。
日本の人々の意識が高まり、地球全体の環境のことも考えながら、マクロビオティックやサステイナブルな食が広がればと思います。
もったいないね、とかそういう気持ちも大切。
自分の国の食文化を見直したり、地産地消もスペシャルなことじゃない。栄養だけじゃなくて、食べ物をもっと広い目で見てみることは大切です。
パトリシオさんより、読者の皆様へのメッセージ
パトリシオ:子供のころから母を思う気持ちもあり、母のような優しい料理を作ろうと考えてきました。自然食品が子供を作る世代にも広がるのが、母の願いでもあります。健康とかセーフティーとか、若い人たちにも素晴らしいものが沢山あります。
出来る事から何か始めてみればいいし、完璧にやり過ぎて無理しないでいいです。
誰でも選択していけばもうちょっと優しい物やいい物があるから、良いものを選択していけばいいと思います。
昔はチョイスが狭かったけど現代は何でも買える、
この時代の大切なことは選択。グッドチョイスを。
情報に流され過ぎないで自分で考えて、良いものを選ぶと何か見えてきますよ。
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