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日本でバリアフリーが定着しない理由|誰もが当たり前に暮らしやすい環境実現のため、今、本当に必要なこととは

日本でバリアフリーが定着しない理由
誰もが当たり前に暮らしやすい環境実現のため、
今、本当に必要なこととは

「バリアフリー」という言葉は、日常的に多くの場で耳にします。

駅などのトイレやエレベーターといった、公共の場では、
バリアフリーの文字が表示された看板がたくさん見られるようになりました。

またタブレットPCを活用した、外国人向けの道案内や通訳の場面を見かける機会も増えています。

一方で、日本では諸外国と比べて、実体を伴ったバリアフリーがまだ定着していないように思います。
それは一体、なぜなのでしょうか。

そこでこの記事では、いまだ十分に理解されているとはいえない「バリアフリー」の本質や、
日本での普及の実態、また、本当のバリアフリー実現のために私たちに必要なことについて
ご紹介しようと思います。

「バリアフリー」とは一体、何か?


「バリアフリー」は、「バリアー(barrier)」と「フリー(free)」という2つの単語からできています。

英辞郎 on the WEB:アルク』によると、
「barrier」は日本語で「障害物」や「障壁」という意味。
「free」は、「(身体的に、心理的に)自由な」、
「(動きが)妨げられない、自由な」という意味です。

バリアフリーという言葉が初めて使用されたのは、
1960年代にアメリカの建築基準法の元で制定された
「バリアフリー法案(建築障壁除去法)」だといわれています。

そして、この用語が国際的に広く知られるようになった大きなきっかけは、
国際リハビリテーション協会による「国際シンボルマーク」の制定や
国連の障害者生活環境専門家会議において作成された報告書の『バリアフリーデザイン』でした。

「国際シンボルマーク」とは、障害を持っている方が利用できる建物や施設であることを
表す世界共通のシンボルマークであり、『バリアフリーデザイン』は
建物内で人が通る際に障壁になるものを取り除くための取り組みとして提唱されたもの。

そして、その概念は時間の経過とともに、建築物にとどまらず、
私たちが使用する日用品や、生活環境、考え方や行動のあり方にまで
大きな影響を与えるまでに広がっていきました。

昨今話題の、国連が提唱する「持続可能な社会」を実現するための17の目標、
いわゆるSDGsにも、その11番目の目標として「住み続けられるまちづくりを
という内容が掲げられ、次のような具体的内容が示されています。


 2030年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子供、障害者及び高齢者のニーズに特に配慮し、
公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、全ての人々に、
安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。”

誰でもが行きたいところ、必要な場所に行くことができるような社会の実現に向けての、
バリアフリーへと繋がる生活環境の改善は、先進国・途上国を問わず、
国際的な重要目標とされているののです。

続いては、ここでいわれている「バリア」とは一体何であるのかについて考えます。

人々の意識や行動から生み出される、
「~しづらさ(障害)」=バリア

日本の法律で定められている「バリア(障害)」には
身体的なもの、精神的なもの、発達に関するものの3つがあり、
それらはさらに、次の5種類に分けられます。
①身体の障害
②精神の障害
③発達障害
④知的な障害
⑤難病
参考:https://www.youtube.com/watch?v=PVA62MvjRo8

一方で、バリアフリーという用語の中の「バリア(障害)」は、
私たち一人一人の思考力や想像力の欠如が生み出すものだと、私は考えます。

「~しづらい」という言葉がありますが、それ人々の行動のみならず、
意識によっても作られるもので、それこそが「バリア(障害)」の本質です。

身体や精神(脳)に病気を持っていること自体が障害なのではなく、
それを障害とみなしてしまう人の意識や行動、社会の風潮こそが大きな問題なのです。

そして、そのような思考力や想像力の欠如には、次の3つがあげらます。
①思い込み・先入観
②偏見・差別
③無知
例えば、知的障害を持った方が仕事で商品の代金を計算している時に、
周りの他の人が小さな子供をあやすような口調でアドバイスをしたり、
正しい計算ができると拍手をしたりするような場面がよく見られます。

もちろんそれは悪気があってのことではなく、応援する気持ちからの行為でしょう。

しかし、その気持ちの奥に、(知的障害者には)計算が「難しい」、「できない」
という思い込みや先入観があるのでは、と感じることがあります。

仮にその計算をしている方が成人であり、いつも、ゆっくりながらも正確に計算をし、
そのことに誇りを持って仕事をしていのであれば、そんな、あやすような口調は
相手を不快にさせることに繋がる可能性があるでしょう。

「知的な障害を持っているから計算ができない」、
そういった「思い込み・先入観」や「無知」がバリア(障害)になるのです。

他にも、学校などで子供が、国籍が違う親同士の間に生まれた他の子供を、
自分たちとの見た目の違いからいじめて大きな苦痛を与えているにも関わらず、
教員など周囲の大人たちが見て見ぬふりをしているケースを考えてみてください。

いじめに遭っている当事者の子供からすれば、自分をいじめた子供も、
それに対して何らアクションを取らなかった大人も
「偏見や差別に加担したことによるバリア(障害)」を生み出す大元です。

このように、誰かの生活のしづらさや仕事・勉強のしづらさの根本原因が、
周囲の人間の行為や意識に起因する何らかのバリア(障害)である可能性があります。

その意味、私たち一人ひとりが誰かのバリア(障害)になっているかもしれないという意識を持ち、
行動することがとても大切なのです

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誰かのバリアとならないために、
思考力や想像力、鋭敏な感覚を養うことの大切さ

 


誰かのバリアにならない、もしくはバリアになっている人がいたら適切な忠告ができるように
身につけなければならないものが、「思い込み・先入観」、「偏見・差別」、「無知」の対極にある
「考える力」「想像する力」、「感じる力」です。

もし考える力や想像する力があれば、人の気持ちに寄り添うことができ、
必要な時に手助けができる可能性が高くなります。
感じる力があれば、人の痛みや苦しみ、また喜びや楽しみに共感することができます。

これら3つの力は目に見えるものではありませんが、多くのことを考え、感じられるほど、
また実際の体験によってこれらの能力を蓄積することができれば、
誰かのバリアにならない、またバリアになっている人の手助けがきっとできるはずです。

「考える力」、「想像する力」、「感じる力」
を養うのにオススメの体験3選

誰かのバリアフリーとなることを避けるために
思考力や想像力、感覚を養うために役立つと考えられる体験を
3つご紹介しましょう。

①車イスで行動する体験


体験内容は文字どおり、そのままですが、
車イスに実際に乗ることで体感できることは多くあります。

車イスに乗ると、目線や周りの見え方、(タイヤを押して)前に進む際に必要な力や感覚は、
自分の足を使って歩いた時と比べて大きな違いがあることが感じられるでしょう。

また、車イス上でなんらかの段差と向き合った時の感覚を知ることも大切です。
その段差がさほど高いものではなかったとしても、足で歩いている時とは大きく感じ方が違います。
そういった感覚の違いを感じることは想像力を養う上で有効な方法のひとつです。

このような車イス体験は、各都道府県や市町村の社会福祉協議会が主催する体験学習などの他、
福祉系の大学などの教育機関が主催している場合もあります。

ご興味がある方は、まず最寄りの社会福祉協議会などにお尋ねください。

②海外に留学する体験


留学等で初めて長期滞在する外国での生活は、毎日が初体験の連続です。
言葉はもちろんのこと、生活習慣や時間感覚など、多くのことが
自身が育った、また過ごしてきた環境のものとは異なっているケースが多くあります。

そんな体験には面白さや楽しさもあれば、苦労や不自由さ、
またもし、そこが日本人が一人しかいない環境であれば、孤独感もあるかもしれません。

そういった環境に身を置けば、人の喜びや悲しみ、快適さや苦労を「感じる力」や
それに「共感する力」を育むことができます。
同時に、「少数派としての自分」も体感できるはずです。

そして、それらの体験や、そこから掴み得た感覚が、
例えば「組織の中で人に何かを教える」、「チームで仕事をする」、
「子供を育てる」といったことにもポジティブな影響をもたらすことが期待できます。

外国での生活は、自分の考え方、価値観を見直す、また広げる貴重な機会になるのです。

とはいえ、留学は誰にでも簡単に出来ることではありません。

日本にいるとなかなか触れる機会を持てない、多様な視点について知るために、
海外メディアが発信するニュースに意識的に目を向けてみる、

外国人が書いた社会問題などに関する書籍などを読んでみる、
そういったことから、まずは始めてみませんか。

③「Dialogue in the dark」の世界の体験

「Dialogue in the dark」は、盲目の方が暗闇の中での対話を演出するエンターテインメント。
純度100%の暗闇(https://did.dialogue.or.jp/about/)」の中で
触る、聞く、食べる、飲む、といった五感を楽しめるエキサイティングな体験です。

日常生活で自分自身が、いかに見えるものだけに頼っているのかを痛感させられると同時に、
何かを理解する上での聞くことや手で触れることの大切さを体感できることでしょう。

「Dialogue in the darkの世界」は私たちに日常の対話(コミュニケーション)の無限の可能性と
面白さ、楽しさを感じさせてくれます。
そしてバリアフリーを実現する上で重要な、「考える力」、「感じる力」、「想像する力」を育て、
刺激してくれる最高のエンターテインメントです。


他にも、過去に期間限定でオープンした「バリアフルレストラン」は、
車イスの方専用、歩く方が障害者というコンセプトのレストラン。

身体的な障害を持たない方にとっての“当たり前”が人によってはそうではないことを
ユニークな方法で教えてくれる、とても興味深い取り組みでした。
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本物のバリアフリーが実現すれば、
人も社会も大きく変わる


一人ひとりに不便や不自由があったとしても、それらが解決されて、もしくはそれらと上手に付き合いながら、
快適に暮らせる社会であれば、バリアフリーは当たり前のものとして私たちの生活にすでに根づいている、
といえますが、残念ながら、その点が日本はまだ不十分です。

バリアフリーを生活に活かすことができるかは、街並みや施設といったハード面がどうかではなく、
この記事でお伝えしたように、実は、私たち個々人の意識と行動のあり方にかかっています。

意識と行動をたとえわずかでも変化させること、そして周りにいる信頼できる人を大切にすることから
始めることがバリアフリー実現への第一歩。

そのための入り口として、まずは先ほど、3つの例をあげてご紹介したような未知の世界を体験してみることを
オススメします。

現在、私たちは、携帯電話やタブレットのようなIT技術の普及によって、
様々な情報や商品を瞬時に手に入れることや、仕事をすばやくこなすことが可能になりました。

確かにテクノロジーの利便性の恩恵を受けてはいますが、
それを使う我々の意識や行動もそれに見合うだけものであるのか、
少し俯瞰して考えてみる必要があるのではないでしょうか。

私たちの生活や仕事のあり方は大きな変化の途中にあります。
同時に、エネルギーを含む環境問題や自然災害、長期化する紛争、
新型コロナなどのウイルス感染症などと隣り合わせの世界で、
私たちが、いかに持続的かつ安心・安全で、幸せな生活を送れるのかが
今後は大切になってくるでしょう。

そんな中で「バリアフリー」は、人・社会の変化に応じてその意味や使用される範囲を広げ、
その都度、私たちの生活、生活環境をより良くするためのいくつかのヒントを提示しているように思います。

バリアフリーを実現することで、毎日の生活をより心地よく、価値のあるものにするためにすべきことは何か、
この記事がそれを考えるきっかけのひとつになれば幸いです。

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