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栄養療法はアトピーに効果あり?DHA・EPA・オメガ3・ビタミンACEを意識して摂る生活を続けた結果わかったこと。

井村 政子
本物の健康へ導く予防医学指導士・ヨガインストラクター。2児の母。 大学から出産までの8年間、在宅で両親の介護をしていました。 その経験から、健康の大切さに目覚め、 多くの自然療法、代替療法を勉強実践。 結果、自分や家族のアレルギーや 不調も改善しました。 「私に関わった人全員、ピンピンコロリ」を目指し、 予防医学セミナーやカラータイプカードを使ったオリジナルの健康カウンセリングをおこなっています。 ブログ→https://ameblo.jp/solmaneyoga

アトピーにステロイドは使わない!!でもどう対処していいのかわからない

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ステロイドは使いたくない。という気持ちばかりが先行してしまう親心。


きっとこの記事に目が止まったということは、ご自身やご家族でアトピーに悩まれている方がいらっしゃるからだと思います。

アトピーには辛い夏が今年は長そうですね。
汗で皮膚は痒くなり、傷口から感染したり、飛び火になり全身に広がってしまったり、
少し対処を間違ってしまうと、大変なことになってしまいます。

私には2人息子がいますが、二人ともアレルギー体質です。
上の子のアトピーはほぼ治りましたが、現在下の2歳の息子のアトピーが少し前まで最高潮に悪い状態でした。

膝の裏、二の腕の関節、脇、首の後ろ、掻きむしって膿でグジュグジュになりました。
夜は痒さで寝られない、布団は血だらけです。

上の子はステロイドを赤ちゃんの時に1年ほど使ってしまい、後悔していた私は
下の子には絶対使いたくない。という強い思いがありました。

海外ではアトピーにステロイドは使わない?

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以前に、トルコの方とお話する機会があり、「日本人だけだよ、世界でアトピーにステロイド使っているの」
と言われ、海外のアトピーとステロイド事情についてネットで調べたことがありますが、やはりあまり使っていないという話を多く見ました。

一時的に酷い症状の時に使い、安易に出さない、長期的に使わない。というのがポイントのようです。
IN YOUの記事でもステロイドの記事をご覧になった方もいらっしゃると思います。

ステロイドに頼った治療をしている日本ですが、ステロイドを使わない海外ではどのような治療をしているのでしょうか?

ドイツではウェットラップ・ドレッシング法というものがあるようです。
患部を保湿クリームを塗り、濡らした厚めの包帯で巻くというもの。

また、患部をハンカチなのどで冷やし痒みを抑えることも有効で、特にハンカチをペパーミントエッセンスでスプレーしてから使うとより効果的だそうです。
ホメオパシー発症の地ドイツですから、西洋薬を使うだけでなく、ホメオパシーやフラワーエッセンス、アロマなどを上手に使いながらケアしている印象を受けました。

アメリカはサプリが予防医学でも上手に使われています。
アトピーの治療にも栄養療法としてサプリを使う場合があるようです。

あまりにも、アトピーの症状がひどく、感染症の疑いがある場合、
短期的にステロイドを使うことが必要な時もあるかもしれません。ただ、そのケースは稀だと思います。
アトピーの根本原因を治そうとすることなく、ただステロイドを安易に塗りつつけることが、アトピーの悪化、長期化を招いています。

ステロイドを使うとカラダは冷え、緑内障や白内障、不眠、大腿骨頭壊死症などを引き起こすリスクも

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ステロイドの危険性はIN YOUでも数多く取り上げられています。
今一度、簡単にその仕組みと危険性についてまとめたいと思います。

ステロイドは元々関節リウマチに用いられていました。
それ以降は自己免疫疾患、アレルギー疾患、移植の時の拒絶反応の抑制など、どんな症状にも魔法の薬であるかのように使われ始めました。

「痛み、熱、腫れ」はカラダが持つ生体反応でプロスタグランジンの作用によって血流を増やし自然治癒の過程で絶対に必要な反応です。

このプロスタグランジンを作れなくするのがステロイド剤
です。
プロスタグランジンを作っているのはミトコンドリアです。ミトコンドリアにはステロイドの受容体があるので、ステロイドを取ると結合し、ミトコンドリアの機能は一時的に抑制されプロスタグランジンは作られなくなります

ミトコンドリアは人間が生きていくうえでエネルギーを作り出す重要な働きを持っています。その働きを止めてしまうので、カラダは冷え、免疫力も落ち、病気になりやすいカラダを作るのです。

ステロイド剤は副腎脂質ホルモンが持っている炎症を抑える働きに着眼し科学的にコレステロールから合成された薬です。
副腎脂質ホルモンは強烈なストレスを受けた時、緊急状態の時にそれを乗り切るために分泌されます。
これは交感神経が優位の状態です。

ステロイド剤を頻繁に使うと常に交感神経が優位な状態を作ってしまいます。
血管が収縮され、血流障害が起こり低体温になりやすくなります。


ステロイド剤は体内で作られる副腎脂質ホルモンとは違い、濃度が高いので組織内に残り変性をしていき、酸化変性コレステロールとなり、皮膚に蓄積していきます。
カラダはさらに交感神経が緊張状態になり、化膿性の炎症が起こりやすくなり、リンパ球が減るので感染症にかかりやすく、不安症、緑内障、白内障、不眠、ステロイド潰瘍、大腿骨骨頭壊死などになります。

アトピーの原因は副交感神経優位でリンパ球が多く免疫過剰ということ。

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アトピー患者は副交感神経が優位です。
副交感神経が優位だとリラックスして良いイメージがあるかもしれませんが、何事もバランスです。

日中交感神経が優位な時間帯に副交感神経が優位というのは自律神経が乱れているということです。
そして、リンパ球が多く免疫過剰ということで、抗原が入ってくると、それを排出しようとアレルギー反応を起こします。

抗原を出来る限り早く排出させるためには、血行を良くすることが大切です。
カラダの血流をよくする運動をすることは、副交感神経から交感神経優位にするのに効果的です。

血流をよくすると痒みが一時的に出ますが、先ほどご紹介した、患部をハンカチなどで冷やしが、
ペパーミントスプレーなどで痒みを軽減させることをしつつ、食事や生活習慣で自律神経を整えていきましょう。
(参考文献:「安保徹のやさしい解体新書」実業之日本社)


自律神経が整う食事と食べ物とは?

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自律神経を整える方法として有名なのは、ストレスを貯めないようにしたり、生活リズムを整えたり、
リラックスすることが重要とされていますが、食事でも自律神経を整えることができるのをご存知でしょうか。

自律神経を整える食事


◆タンパク質

自律神経を整えるの時にホルモンの存在は重要です。
自律神経はホルモンを介して調整されています。

ホルモンの材料はタンパク質です。人間のカラダの20%はタンパク質で出来ています。
良質のたんぱく質を過不足なく摂取しましょう。摂取量の目安としては体重×1gと言われています。

納豆 1パック 約8g
豆乳 200g 約7.5g
卵  1個   約16.5g
イワシ丸干し 100g 約32.8g
ささみ 100g 23g


◆低糖質の食事


血糖値を下げるホルモン、インスリンも自律神経を整える食事として重要です。

血糖値が上がる
   ↓
インスリンが出て血糖値が下がる
   ↓
血糖値が下がりすぎないように脳内ホルモンが血糖値を上げる
   ↓
過剰に脳内ホルモンが分泌される体質になる
   ↓
自律神経が乱れる

という仕組みです。

血糖値を上げない食事のポイントは




①低GI値の食材
②ベジファーストの食事
③食物繊維の多い食事
④食べすぎ厳禁
⑤よく噛み時間をかける


などを気を付け、血糖値を上げない食事を心がけましょう。

◆腸内環境を整える食事


腸脳相関が盛んに言われています。腸脳相関は脳が腸に影響を与え、腸が脳に影響を与えることを言います。
自律神経を乱す原因がストレスと言われていますが、腸を整えることで脳が感じるストレスが軽減されます。
そうすることで自律神経を整ってきます。

腸が整う食事とは


①食物繊維を1日18g以上
②発酵食品を摂る(乳製品は腸を汚すので控えめに)
③善玉菌が好む食事をする(肉・添加物・質の悪い油は摂取しない)
④必須脂肪酸オメガ3を積極的に摂取する


(参考文献:「この食事で自立神経は整う」 溝口 徹 フォレスト出版)

アトピーにはDHA・EPAが良いと聞きサプリを摂ってみました

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全ての病気は細胞の栄養不足。カラダだけではなくメンタルにも大きく影響しています。
栄養をきちんと吸収できる腸内環境が大切ですし、その栄養素をしっかり体中へ巡らせる質の良い血液も重要です。

カラダに何か不具合が出る多くの場合

①栄養不足
②腸内環境
③血液の質(ヘモグロビンの量)


のどれがに問題があります。

予防医学勉強中に先生に息子のアトピーを相談したところ、DHAとEPAがアトピー改善に効果があるという論文があると教えてもらいました。
先生のクライアントさんでも、乳児湿疹の酷い赤ちゃんのお母さんにDHAのサプリを取ってもらったところ、すぐに乳児湿疹がなくなったという話を聞いていたので、
良質なサプリであれば使ってみようと思い、使うことにしました。

結果、数日でグジュグジュと浸出液が出ていた幹部が、少しづつ引いて、乾燥してきました。
ただ、サプリの味がダメで、続かず数日で飲むのを止めてしまいました。

サプリでなくても食事でDHA・EPAは摂れると思い、魚料理を少し多くしました。

この他にも、納豆に亜麻仁油を混ぜて食べさせたり、ビタミンA・C・Eも食事からしっかり摂るようにしました。
ビタミンACEはビタミンエースと言われ、抗酸化作用がある重要なビタミンです。

2歳ということで、食事の量も少なく好き嫌いも多いので、ニンジンジュースやカボチャサラダ、ポタージュなどにして食べさせるようにしました。
納豆に亜麻仁油は美味しいようで、好んで食べていました。

ステロイドを塗りたいのをグッと我慢

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痒がって泣いている息子を見て何度もステロイドを塗ろうを思いましたが、
ステロイドを塗って将来何かの病気になる可能性があるのは息子です。

カラダの反応を考えると、炎症を起こしカラダの中の悪い物を燃やして無くそうとすることは自然なこと。
それを薬で安易に抑えてしまうと、燃やすはずだった悪い物はどこへ行くのでしょうか?

ステロイドを使わなくてもアトピーは治るということを知り、患部のケアと栄養療法によりアトピーを改善していってもらいたいと思います。
息子もまだ完治したわけではありません。

今後も食事や皮膚のケアで早く完治するように頑張っていきたいと思います。


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井村 政子
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