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そのナッツや豆の食べ方だとミネラル吸収が阻害されミネラル不足に陥るかもしれません!フィチン酸のミネラル阻害を防ぐ簡単な方法

清岡 美音
健康優良児だと思っていた自分が、ある日突然「乳癌ステージ3と余命宣告」を受ける。しかし 医師から勧められた化学療法を全て断り「独自の方法」で食事を始めとして、思考の転換や前向 きな姿勢により体を整え、わずか半年で7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍を5センチ以上縮小させ る事に成功。現在、その方法、経験、経過をブログで配信中。乳癌を敵視するのではなく、乳癌 を育てあげた体と心の根本を見直す方法に共感する読者は連日数千人にも及ぶ。二児の母として、 ヨガインストラクターとして、心理セラピストとして、360度の視点から「生きる」を見つめる 情報をカナダから配信しています。『ブログhttp://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/05/ 31/180000』

よく耳にする「ミネラル」とは、
私たちの体のバランスを整える為の5大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)のうちの1つなので、
当然体にとって非常に重要な役割を果たします。


IMG_4254のコピー

5大栄養素が実際に体に与えるパワーとは



・体を動かすパワー
・体温を上げるパワー
・筋肉や骨格を作るパワー
・体のバランスを整えるパワー


など、体の基本・基盤を作る土台となる大事な必須栄養素です。

元気
ミネラルが不足すると、貧血や骨粗鬆症の原因や、神経伝達の妨害になる可能性が増すわけですが、
だからと言ってサプリなどで沢山補給すればいいのか?というと、そういう訳でもありません。

必要量以上のミネラルやカルシウムをサプリで補足しようとすると、余ったカルシウム分は血中を彷徨い、女性の場合は終着地点として「胸」に溜まることが多く、
その溜まったカルシウムの塊が乳腺炎から乳癌の原因になったりもするので、必要な分量以上に摂取することは、必ずしも体の為になるとは言い切れないのです。

しかし、ミネラルは体内で自ら作り出すことはできないので、食べ物から摂取する必要があるのです。

IMG_4255のコピー
ただし冒頭でもご説明したように、ミネラルを多く含む食品だからと言って過剰に摂取することは、
体内の吸収能力とマッチせず逆効果なので、複数の食品(肉・魚介類・海草・野菜・果物・豆類・穀物等)をバランスよく摂取することが最も効果的だと言う事です。

それでは逆に「ミネラルの吸収を妨げること」とは一体何?

それは、穀物・豆・種・ナッツ類をそのまま食べることです。

ナッツ
例外なく全ての穀物・豆・種・ナッツ類には「フィチン酸」と言う酸が含まれています。
この「フィチン酸」とは、摂取すると体内の「ミネラル」と結合します。

そしてフィチン酸と結合したミネラルは「不溶性=水に溶けにくい」性質へと変化します。

つまり、せっかくミネラルを多く含んだ穀物・豆・種・ナッツ類を摂取しても、そのままの状態で摂取するとフィチン酸の働きによって、
腸から体内へのミネラルの吸収がほぼ不可能な状態になってしまうのです。

しかも、生の穀物・豆・種・ナッツ類をそのままの状態で食べると、それらが持つミネラル分だけでなく、
一緒に食べている他の食品に含まれているミネラル分までも、腸に吸収されなくなるので、結果的にミネラル欠乏の原因となり得るのです。


フィチン酸のミネラル阻害を防ぐ方法


では、どうすればフィチン酸による妨害を受けずに、
ミネラルを穀物・豆・種・ナッツ類から吸収することが可能なのでしょうか?

①浸水させる


一晩水につける事で、フィチン酸は中和され、腸内のミネラル吸収が可能になります。
通常6時間から12時間ほど、調理する前に水に浸けることが効果的です。

この時の水は水道水より、できるだけ還元された水やブリタ、ミネラルウォーター、アルカリ水をお勧めしますが、
もし水道水しかない場合は、手間でも一度沸騰させたものを冷まして使うのが良いようです。

カシューナッツ

②発芽させる

水に浸けて1日1〜2回新しい水に変えながら、2〜3日常温で放置すると、芽が出始め、その食品に含まれるビタミンや酵素の量が5倍近くアップします。
夏場は塩を少々入れるか、冷蔵庫で1週間ほど(水は毎日変える)など、時間をかけて発芽させることも可能です。
また瓶などを使って発酵させる時は蓋はしません。

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③発酵させる

豆や穀物などお好みの食材を熱菌消毒した瓶に入れ、塩少々と水を入れて常温で数日間放置。数日して泡が出てきたら出来上がり。
発酵させることで微生物が免疫物質を産出したり、旨味を引き出す利点がある他、体内70兆個とも言われる細胞の全ての生命活動に関わる酵素を与えてくれるので、体にとって様々な効果をもたらします。

尚、発酵の場合は蓋をきっちりと閉めます。(写真の水の紫色は、発酵材料の黒豆の色です)

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④乾燥させる

発芽させた状態のものを、ディハイドレーター(食品乾燥機)で43度以下の低温でゆっくりと(約2〜3日かかる)乾燥させる。
水分が蒸発することで、旨みや酵素が凝縮され、長期保存も可能になります。

ただしこの時、43度以上の高温で乾燥させると酵素が消滅してしまう為、時間はかかりますが43度以下の低温で行う事が大切です。

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⑤天日干し
天日に干すことで、素材の栄養素が引き出されたり、新しい栄養素が生まれたりします。
例えばブドウを干すと鉄分、カルシウムを多く含むレーズンになり、椎茸を干すとビタミンDが増強する等、様々な効能が得られます。

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穀物・豆・種・ナッツ類の発芽プログラム

穀物・豆・種・ナッツ類には「酵素抑制物質」と言うものがあり、それは「春の条件」つまり水分と気温によって発芽するようにプログラムされています。

これは真冬に芽が出てこないようにする自然界の偉大なるサイクルによって形成されているので、
酵素が発芽しないように抑制されている状態のまま体内に摂取すると、食品の持つ栄養素(酵素やミネラル)を摂取できないだけでなく、
タンパク質の消化を邪魔したり、肝臓、膵臓に負担をかけることになる可能性があります。

酵素を抑制する性質のある食品=穀物・豆・種・ナッツ類を摂取する際には、
一手間を惜しまず水に浸けることで、食品の持つ酵素を受け取れる状態になるのです。

浸水の際には、ナッツや種は膨れるので入れ物の半分程までに留めて、水を9分目まで入れてください。

浸水時間の目安は
・ナッツ類12時間(一晩)
・穀物12時間(一晩)
・豆類12時間(一晩)
・タネ類6時間


特にローフードなどを実践されている方は、食品自体が持つ酵素が働く状態にまで導いてから調理する事がとても大切です。
また一度にまとめて浸水させて、乾燥させれば長期保存か可能な上に、使いたい時にすぐに使えて便利です。

注意点

・特にナッツ類はカビが生えていることもあるので、浸水した後の水が濃い紫色に変色していたり、変な匂いがする場合は、
カビが生えていた可能性が高いので捨ててください。また、浸水した後のナッツ類は湿っていてカビが生えやすいので、
すぐに食べない時は乾燥させて冷蔵庫で保存するか、加熱してください。
・浸水の為に使った水は使用せずに捨ててください。
・チアシードは10倍の量の水で12時間以上浸けることをお勧めします。


ミネラル補給対策グッズを買ってみよう!

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ミネラルは体内で作ることが出来ないため食物から摂取する必要があるのですが化学肥料や農薬などで合理的な農業を実現してきたため
農作物のミネラル含有量は減少傾向にあり 普通に食事を摂るだけでは、ミネラルが不足しがちになっています。
また国が推奨する一日の野菜の摂取量は350gですが 年代別の野菜摂取量を調べても、どの年代も一日の野菜摂取量350gには達していません。 米国の量子化学者、生化学者であり1954年ノーベル化学賞、1962ノーベル平和賞受賞した ライナス・ポーリング博士はこう言っています。
「すべての病態、すべての疾病、すべての病気を追求するとミネラル欠乏にたどりつく」
ミネラルを補うことが体の調子を整え 病気になりにくい体をつくる上でいかに重要かわかります。
ミネラル(無機質)は、五大栄養素の一つで体内で生成することは出来ません。
人の身体には約70種類のミネラルが必要と言われています。
ミネラルは単体で長期間にわたり摂り過ぎた場合に 他のミネラルの吸収を阻害し、健康に悪影響を招く恐れがあり ミネラルを総合的にバランスよく摂取することが重要になります。 このフルボ酸は70種類のミネラルのハーモニーが整っているもので調和のとれた形の天然水ですから安心です。
キレート作用によりミネラルのイオン化を続けることで 体内への吸収率は98%と高く 人体にとって調和のとれた理想的なミネラルの集合体となっています。 非常にバランスが取れており特定のミネラルの過剰摂取になる心配もありません。 医療現場でも紹介をされるなど確かな品質を保っています。


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