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春はどの臓腑をいたわるべき?鍼灸師が教える東洋医学から見た春の快適な過ごし方とオーガニックなワンポイントアドバイス。

加藤資
18歳の時に難病を発症。あらゆる民間の治療法や健康食品を試すも症状は一向に良くならず。自分で治す方法を模索する為に鍼灸師を志す。自力で難病を克服。 2011年、国家資格はり師・きゅう師免許取得。 鍼灸接骨院にて二年働く。末期ガン患者や脳卒中後の後遺症患者を担当。 その後、独立開業。

春は五臓のうちどの臓腑をいたわるべき?鍼灸師が教える春の快適な過ごし方。


いよいよ春本番!といった感じで暖かくなってきましたね。

花粉症の具合はいかがでしょうか?

寒暖差の影響で、体調を崩してしまう方が多いのも春の特徴です。


日本には四季が存在するので、その季節に則った生き方をすることが健康に過ごす秘訣!


そのためには、東洋医学的な知恵がとても役に立ちます。

「今さら古くさい…」と遠ざけてしまうには勿体無いくらい、伝統的な知恵の宝庫となっています。

東洋医学の知恵を覚えて活用することは、あなたの生活をより良くバージョンアップさせることに繋がります。


この記事では、東洋医学からみた春の快適な過ごし方について解説しました。

陰陽五行論と自分の体の関係性を知れば、今よりももっと健やかに生きることが出来るようになりますよ。

ぜひ参考に、あなたの生活を良いものに変えていってくださいね!

季節と五臓


東洋医学は森羅万象と自分の体を結びつけて、よりよく生きるための医学です。

東洋医学では陰陽五行論を理論として、この世界にあるものをカテゴリー分けすることができます。
すると当然、季節ごとにも五臓が割り当てられることになり、下記のような分類となります。

・春…肝臓

・夏…心臓

・土用…脾臓

・秋…肺臓

・冬…腎臓


というような形になります。

今回はこの中でも、「春=肝」について以下、解説をしていきますね。

春は肝の季節


春は肝が高ぶる季節です。

自然界では新芽が芽吹くように、体内での肝の働きが活発になってくると、冬の間に固まり、停滞していた体内も春の訪れとともに徐々に動き出します。

この春の過ごし方が一年間の体調に大きく影響を与えますので、春の過ごし方には注意が必要です!

では、まずは肝の働きについてみていきましょう。


肝の働き


東洋医学的な肝の働きは、

・血を蓄え、全身の血液量を調整する

・体のすみずみまで気血水を流す(疏泄…そせつ)


となっています。

肝は全身の「流れ」に大きく絡む臓器であり、「のびのびと滞りがない」ことを好みます。

また、肝は目や爪の状態と深い関わりがあります。


肝が疲れると…



肝の機能が低下すると、イライラと怒りっぽくなったり、気持ちが塞がりやすくなります。

これを東洋医学では、肝鬱気滞(かんうつきたい)と呼びます。


「のびのびと流れて、滞りがない」ことを好む肝臓が、停滞して塞ぎ込んでしまった状態です。

デスクワークでの長時間のパソコン作業ばかりですと、目を疲れさせ、体の動きが少ない分、全身の血液の流れにも悪影響が出てしまいます。

それは結果的に、肝を疲労させることになります。


そのため、現代人は始終、肝鬱気滞になりやすい環境にいる、といっても良いかもしれません。


肝の天敵とその解消法


肝の天敵は、


・ストレス
・目の疲れ


です。
これらは現代人の二大病と言っても良いものですね…。

ストレスと目の疲れを一挙に解決する方法は、「散歩」が一番!

凝り固まった体をほぐすためにも、目の保養のためにも、公園や緑のある中を散歩することをオススメします。

週に一度、やるのとやらないのとでは身体への影響が大きく変わってきますので、ぜひ時間を見つけて散歩をしてみてください。

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食養で肝を癒すためには?


散歩とともにオススメしたいのが、食養生です。

現代的な生活で疲れてしまった肝を癒すには、「酸っぱいもの」が必要です。

・お酢

・梅干し

・レモン/ライム/グレープフルーツ

・ブルーベリー

・クコの実


などの酸味のあるものは、肝へのご褒美のようなものなので、

「目が疲れた」「イライラする」といった時には積極的に摂取すると良いでしょう。

旬のものを食べよう!


肝を養うためには、旬の食べ物を摂取することも大切!

特にこの時期は、芽吹いてきた新芽や山菜など、少々苦味やエグ味のあるものを摂ると良いでしょう。

・ふきのとう…体を温め、胃の働きを良くする。
冬の冷えで固まってしまった身体を目覚めさせるにはもってこいの春の山菜。また、古い血を取り除く浄血作用にも効果が期待できます。

・たけのこ…食物繊維が豊富なので、胃腸の働きを助け、便通を良くします。カリウム・アミノ酸も豊富です。

・玉ねぎ…血液をサラサラにする作用を持つ玉ねぎは、肝鬱気滞で滞った体の救世主。
咳や痰、胸のつかえを摂る働きもあります。

・木の芽…山椒の若芽で、新陳代謝を活発にする働きがあります。

・マッシュルーム…内臓を温めて、冬に固まった足腰の冷え取りに活躍します。


冬の冷えは残さないようにしましょう!


春の季節を快適に過ごすためには、「肝をいたわる」ことに加えて、もう一つ大切なことがあります。

それは「冬の冷えを残さない/持ち越さない」ということです。

冬の冷えを残したまま春を迎えると、夏の初めにかけて体調を崩しやすくなってしまいます。

春の初めのうちに、以下の方法で解消しておきましょう。


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冬の冷えを追い出す方法

冬に溜まった冷えを体から追い出すためには、体に熱の貯金をすることが大切です。

では、どんなことをすれば体に熱の貯金が出来るのでしょうか?

オススメは、

・お風呂

・使い捨てカイロ

・湯たんぽ


の3つです。

お風呂に肩まで浸かる


忙しいと、ついシャワーで済ませてしまいたくなる気持ちは分かります。

しかし、それが毎日続いてしまうと体に冷えは残ったまま…。

しっかり肩まで湯船に浸かることは、血管を拡張させて血流を良くする効果があります。

全身的に温かいお湯に浸かることで、脳や内臓などの深部体温の上昇も期待出来るので、38℃~40℃くらいの15分以上浸かっていられる湯温に調整して、じっくりと温まりましょう。

ゆっくり湯船に浸かることは、副交感神経を優位にし、リラックス効果も得られますので一石二鳥です。

全身が温まった状態でベッドに入れば、それが質の良い眠りへとつながり、疲れも取れやすくなりますよ。

使い捨てカイロを使う


・足の裏

・腰/お腹

・太もも/二の腕


などを自分の手のひらで触ってみて、「少し冷たく感じる」ところに貼りましょう。

上記の部分は冷えがたまりやすい部分。
そこへ持続的に熱を加えることで、体に熱を蓄えることが出来ますよ。

同時に、お腹や背中などの体の中心部を温めることも大切です。

湯たんぽを使ってみる

椅子に座った状態で、太ももの上に湯たんぽを置いておくだけで、簡単に長時間熱の貯金をすることが出来ます。
太ももは筋肉量が多いので太ももが温まると、足先やお腹(内臓)に温かい血液を流すことになり、基礎体温の向上や免疫力アップにも効果が期待できます。

春先も湯たんぽで、しっかりと太ももを温めましょう。

春を快適に過ごすために必要なこと


現代人は生活環境・労働条件的に肝が疲れやすい環境にいます。

そこに季節的な「臓器の高ぶり」が加わると、ますます肝は疲れてしまいます。

春は、肝をいつも以上にいたわってあげる必要があります。

・積極的に酸っぱいものを摂る

・旬のものを食べる

・散歩で体を動かす

・目を休める

・適度なストレス発散方法を持っておく


など自分なりの春の過ごし方が見つかると良いですね。

春を快適に過ごす為に、身体の外と中から元気になっていきましょう!

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