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足がつりやすいのは「血」不足=血虚が原因だった!東洋医学から見る、血不足におすすめな「クコの実はちみつ漬け」の作り方。

manami sasao
タイ在住、ときどき日本。フリーライター兼薬剤師。 薬剤師でありながらも、ヨガを始めてから薬に頼りすぎないセルフケアに関心が高まる。祖父がタイ人、ハーブを多用したタイ料理、タイの穏やかな空気に魅了され外資系製薬企業を退職して夫と共にタイに渡る。現在は薬局での経験と知識を生かして、ヘルスケア関連ライターとして活動中。西洋、東洋医学にも自然療法にも偏りすぎない方法を発信していきたいと考えている。

寝ている時に、足がつる・・。実は冷えだけが問題ではありません



寝ている間に足がつったり、運動している時などに急に足が痛くなった経験はありませんか?
経験してみないとわからないことですが、とっても痛いですよね。

一度、足がつり始めると、この痛みいつまで続くのだろう・・
という急激な不安にも襲われます。

足がつる症状は比較的高齢の方に多い症状ですが、
実は若い人でも足がつる症状に悩まされることがあります。

わたしもかつて、まだ20代の頃に、明け方になると急激に足が攣って目がさめるという経験をしたことがあります。
足がつるなんて、おばあちゃんじゃあるまいし・・とショックを受けた記憶があります。

実は足がつるという症状は、加齢だけが原因ではありません

足がつる原因は「冷え」と「血」不足が関係している



薬局で働いていると感じるのが、寒くなると足がつると訴えられる高齢者の患者さんがとても多いことです。
冬になると起こりやすいので、冷えが関係している症状でもあります。冷えてくると血行が悪くなり、
筋肉の収縮に必要な栄養素が十分に届かなくなるのです。

西洋医学的にいうと、足がつるという症状はこむら返りともいい、
ふくらはぎの筋肉の異常な収縮が関係しているといわれています。


しかし、東洋医学では部分だけを見て考えずに、全体を見て考えます。

足がつりやすい人 というのは東洋医学的にいうと、どんな状態にあるのでしょう?

足がつりやすい人は、東洋医学的には「血不足」である


私たちの体は「気・血・水」からできています。

血が不足しているというと、貧血というイメージがまず湧いてきますが、実は血不足からは
様々な症状を引きおこします。

足がつるのも、「血不足」の症状の一つです。


ちなみに、西洋医学的には「カリウム不足」とも言われます。
運動した時、大量に汗をかく夏場にも足がつりやすいのは、発汗によりカリウムを失ったためです。
だから、足がつりやすい人は、カリウムを摂ると良いといいます。

他にも、血不足で起こる症状には次のようなものがあります。

・足がつりやすい
・顔色が悪い
・肌がかさかさする
・立ちくらみが多い
・物忘れしやすい
・生理の量が少ない。、色がうすい
・くよくよしやすい
・物忘れしやすい
・夢を多く見る
・便がコロコロ
・爪が割れやすい

いかがでしょうか?
特に女性の方は、どれかに当てはまってしまう方が多いかもしれません。

血が不足する原因

・ダイエットしている
・朝ごはんを抜くことが多い
・偏食気味
・PCや仕事などで目を使いすぎている
・夜更かしすることが多い
・経血の量が多い、生理期間が長い

生理のある女性は特に、毎月の生理によって血が不足しがちになるので、血を補っていかなければいけません。
血が不足すると、全身に十分な栄養が流れなくなり、さまざまな症状を起こすようになります。
貧血というと、ふらっとして倒れたりするイメージがありますが、問題はそれだけではないのです。

血が不足することは、私たち人間にとって死活問題になります。

血は全身に栄養を送り、潤す作用がある

私たちは食べ物を食べた後、消化吸収して、小腸、肝臓などを経て食べ物の栄養素が血液を通して全身を巡ります。
また、血は全身を潤す作用があるので、血が不足するとカサカサの乾燥肌になりがち。



さらに、一番末端の髪の毛、爪にまで栄養が届かなくなると、髪の毛がパサついたり、ツヤがなくなったり、
爪が割れやすくなったりします。

血は精神活動の基礎的な物質

血は物理的に体を作るだけでなく、精神的な部分にも影響しているのをご存知でしょうか?
血が不足していると、心の栄養が不足してしまいます。

「気血水」のうち、「気」ももちろん大事なのですが、「血」も精神的に強くあるには大切な要素。
「血」が不足してくると、精神的にくよくよしやすくなったり、不安定になりやすくなります。



例えば、夢が多かったり、憂鬱な気分、気持ちが塞ぎ込みがちになるという心の症状に加えて、
心臓がドキドキしたり、めまい、物忘れなどを感じる場合には、「血」も足りていないかもしれないのです。

では、血をどう補ったら良いのでしょう?

体の養生法には、運動や、休養などもありますが、「血」を補ってくれるのは、やっぱり「食べもの」です。

食養生なくして、血不足は解決できません。

血を補うには「赤い食材」である「クコの実」を常食しよう

薬膳の世界では、不足している部分にはその色と同じ色の食材を補うという考えがあります。
血が不足している時には、「赤い食材」がおすすめです。

特に今回おすすめしたいのが、「クコの実」です。




この、クコの実。最近は「ゴジベリー」とも呼ばれて、
スーパーフードとしても再注目されているものと同じです。
私も実は、初めはゴジベリーって、新しい食べ物かと思っていましたが・・・笑


クコの実のすごいチカラ



杏仁豆腐の上にポツンと乗っている、
そんな食べ方くらいしか、普段日本ではお目にかからない

クコの実。

実は、古くから漢方薬としても用いられてきたほどの、すごい作用を持った食品なのです。

クコの実は生薬の最上ランク「上品」に分類される



クコは生薬としては「枸杞子(くこし)」と呼ばれています。



「神農本草経」という古い生薬の種類を解説した最初の書物にも記されています。
クコの実は、不老長生薬と呼ばれ、生薬を「上品、中品、下品」と分類したときに、
最高ランクにある「上品」に分類されます。

この「上品」というのは、いくら食べても良いといわれるほど、
毒がほとんどなく、養命薬としての効果が高い
ものです。
あの、杏仁豆腐の上にポツンとある、あの赤い実が、そんなスゴイ生薬というのはちょっと意外ですよね。

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クコの実は小さいのに栄養がいっぱい

クコの実には、

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸(ビタミン3)や、カロテノイドの一種ゼアキサンチン、アミノ酸の一種ベタインなどの非常に豊富な栄養が含まれています。
養命酒HP

見た目にはあんなに小さくても、すごくパワフルな食材なのです。

クコの実の薬膳的なはたらき



五味/五性 : 甘/平
帰経   : 肝腎


クコの実は甘みのある味であり、秋冬の食養生に役立ちます。
また、冷やしも温めもしない「平性」なので、通年で食べても大丈夫です。

特に、「肝」と「腎」を補う作用がありますが、目の疲労にも効果的。
「肺」を潤す作用もあるから、咳が止まらない時にもおすすめです。

そして、なんといっても「血」を補う作用が高いので、足がつりやすい方はもちろん、貧血気味、めまい、体力が落ちていると
感じる方にもおすすめ
です。

女性は血不足になりやすいので、クコの実をおやつ代わりに食べていると、日頃から血を補うことができますよ。
私は、松の実と一緒に食べるのが好きです。

松の実にも血を作ってくれたり、体に適度な油分を与えて、
潤いを与えてくれるから、便秘がちな方にもおすすめです。

小腹が空いた時、お砂糖たっぷりのお菓子や、変な添加物が入ったスナックを食べずに、
クコの実とナッツの組み合わせを持ち歩いて、ポリポリとおやつで食養生しちゃいましょう。
できれば、クコの実もオーガニックなもの、無農薬なものを選びましょう。

でも、そのまま食べるのは飽きる・・・
という方に「クコの実はちみつ」


クコの実が体に良いことはわかっていても、「どうしても和食との相性も良くない」、
「生活に馴染まないんですが・・」という気持ちもよくわかります。

もともと中華食材というイメージも強いクコの実。
それに、「そのまま食べるのがどうも飽きる・・」という人もいるでしょう。

私自身も健康に良いとはいっても、それを取り入れること自体がストレスになったら無意味だと思っています。
ストレスフリーで取り入れるのがモットーです。

そこで無理なく取り入れられる、「クコの実はちみつ漬け」をご紹介したいと思います。

「クコの実はちみつ漬け」の作り方



【材料】

非加熱はちみつ 適量

無農薬のクコの実 好きなだけ(一掴みくらい)

またはオーガニック・クコの実ジュース

清潔な空きびん
作り方なんて、特に説明するほどのこともないので、一行で終わりです。

空きびんにクコの実を入れて、ハチミツを注ぎます。 以上です

ものぐさな私は、もう買ってきた好きなハチミツのボトルに、クコの実を好きなだけ
ガサッといれて終わりです。

そのまま、3、4日放置すれば完成です。


クコの実を一旦戻して作る方もいますが、私はそのまま入れて作っても問題ないし、
栄養もそのまま残るから戻さず作ります。

クコの実はちみつ漬けをアレンジして・・

ハニー・ゴジベリーホットポリッジの作り方

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・クコの実はちみつ漬け :適量
・オーガニックオートミール:3分の2カップ
・お好きなドライフルーツをちぎったものやナッツを砕いたもの:適量
・ヴィーガン・プロテインパウダー :大さじ1
・無調整有機豆乳:カップ1
・塩:ひとつまみ


作り方

無調整豆乳と、オートミールを手鍋で加熱し、プロテインパウダーと塩も混ぜる
火からおろし、その他の材料をトッピング。


寒い冬の朝ごはんにもオススメですよ。


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クコの実はちみつ漬けの活用法

1.スプーンですくって、紅茶で割って飲む

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スプーン1,2杯程度をすくって、お湯で適当な甘さになるように割って飲みます。
寝る前に飲めば、寝つきもよくなるスペシャルドリンクです。
紅茶などに入れても良いですよ。

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2.実をすくって食べる

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そのまま、はちみつ漬けになったクコの実を食べます。
ちょっとホッとしたい時におすすめです。

3.大豆ヨーグルトのトッピングにして

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ヨーグルトを食べる方は、クコの実とハチミツを適度にトッピングにしても。
赤い色味が白いヨーグルトに映えて綺麗ですよ。

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4.お料理に使う

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砂糖代わりに煮物の甘み、魚、照りやきなどに使うこともできます。
煮物にクコの実ごといれても、特に味の邪魔にはならず使いやすいです。

5.パンケーキやお菓子づくりなどに

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普段のおかし作りにハチミツを使う方は、ハチミツの代わり
にクコの実ごと入れて。

「はちみつ」との組み合わせがポイント

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はちみつには、カリウムやマグネシウムなどのミネラル分も含まれているので、補血作用も加わった
「クコの実はちみつ漬け」は血不足で足がつりやすい方にぴったりの組み合わせなのです。

それだけではなく、ハチミツには「肺」を潤す作用があり、便通を良くしたり、
免疫を高める作用もあるので冷え性の方にも、取り入れてほしい食材です。
血不足の方や乾燥、ウイルスなどが気になる冬場には家庭に常備しておくといいですよ。

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「クコの実はちみつ漬け」で、血を増やして、冬の不調を撃退しよう

今回ご紹介した「クコの実はちみつ漬け」は、クコの実をそのまま頂けるだけでなく、
はちみつの殺菌作用、保湿作用なども合わせた冷える季節にもぴったりの保存食。
特に、血が不足しがちな女性には、「クコの実」は冷えやすい寒い時期はもちろん、冷えやすい女性にこそ食べて欲しい食材です。

足がつる、冷える、乾燥する、風邪をひく、といった不調を抱える前に、自分でできる食養生を取り入れていくこと。
あなたも、「クコの実はちみつ漬け」でからだのベースを整えていきませんか?


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<参考資料>
東京メディカルクリニック 
http://www.c-takinogawa.jp/column/016.html
クラシエ株式会社
http://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/product/symptom/cramp/
イスクラ産業株式会社
http://www.iskra.co.jp/kanpo/chiebukuro/tabid/192/Default.aspx


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manami sasao
タイ在住、ときどき日本。フリーライター兼薬剤師。 薬剤師でありながらも、ヨガを始めてから薬に頼りすぎないセルフケアに関心が高まる。祖父がタイ人、ハーブを多用したタイ料理、タイの穏やかな空気に魅了され外資系製薬企業を退職して夫と共にタイに渡る。現在は薬局での経験と知識を生かして、ヘルスケア関連ライターとして活動中。西洋、東洋医学にも自然療法にも偏りすぎない方法を発信していきたいと考えている。
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