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靴底を見るだけで簡単にチェックできる歩き方の癖|「健康に近づく歩き方」を鍼灸師が教えます。

渡辺克敬
駒澤大学で心理学を学びました。専門は自律訓練法というセルフコントロールです。東洋医学は鍼灸師・按摩指圧マッサージ師・柔道整復師の国家資格があります。その間に損害保険会社で医療担当の仕事を行い、賠償と医療の勉強も致しました。十代から太極拳を学び、現在は教練として指導に当たっています。10数年前から、心意六合拳の指導を受け、より実戦的な中国武術の稽古をしています。

街を眺めていると多くの人が歩いていますよね。
よくよく見ていると、歩き方は人それぞれ違っています。

内股、外股。
ゆっくり歩く人、歩くのが早い人。
多くの人が自分の歩き方のクセを持っています。

皆さんは、自分の歩く時のクセを知っていますか?

自分の歩く姿は、あまり見る事もありません。
意外と知らないものです。

実は、一定期間履いていた靴の底には、
持ち主の歩き方のクセが刻まれています。

チェックしてみましょう。

歩き方の癖で靴底が減っているかチェック


靴底の減り方

健康的な人

・健康的にしっかり歩いている人は、
左右の靴とも、踵の中心が減っていて、
拇指の付け根あたりも少し減っています。

(向かって左側の黄色部分が減っている)

歩き方を直した方がいい人

・歩き方に気を付けた方がいい人では、
左右あるいは片方の靴の踵の減り方が
外側または内側に偏っています。

そして拇趾の付け根が減っていません。
(向かって右側・踵外側が減っている)

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歩く時の正しい重心移動とは?



下肢に特別なケガや病気がない人は、
歩いている時に足裏の重心移動は、以下の感じです。
 
 前に踏み出す足は、踵の中央から着地します。
 そのまま重心は親指の付け根へ移動して
 小趾の付け根にも移動します。

 反対側の足が前に振り出されると、
 重心は拇趾の付け根から拇趾にかかり、
 最後に拇趾が地面を蹴って、
 足が前に振り出されます。

 そして振り出された足は、また踵中央から
 着地していきます。



歩くときの足の3つのアーチを知ろう

内側アーチ

1つめは踵から拇趾の付け根にある内側アーチ
いわゆる土踏まずです。

外側アーチ

2つめは踵から小趾の付け根にある外側アーチ
こちらは内側アーチに比べ、柔軟性がなく
歩く際の推進力を伝えるように堅固になっています。

前部アーチ

3つめは足の前部にある前部アーチです。
これらのアーチは歩行時の衝撃の緩衝装置となります。
また、歩行のエネルギーを伝達する役割もあります。

足の筋力が衰えているとどうなる?

加齢や運動不足、
不適切な歩行方法などにより筋の衰えが起こります。

足の筋や靭帯が衰えると、
足のアーチが減少したりアーチが破たんします。
すると歩行時の衝撃が増大します。
また、歩行時、足裏の重心移動が適切でないと
足、腰、膝などに痛みが出る事もあります。

浮足に注意



趾に十分な荷重がされない時、
この状態を「浮指」といいます。
歩行時、趾迄十分な重心移動がなく、
その為趾で地面を蹴る歩き方が出来ていません。

人によっては、
指を上げ加減にして歩行する事もあります。
中高年の80%が浮指といわれています。
こうした歩行も全身のバランスを崩し、
足・腰・膝などの痛みの原因ともなります。

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健康的に歩く方法を実践しよう



踏み出した足は踵中央から着地。
踵から拇趾に向かって荷重線が進みます。

拇趾に荷重線が達した時には
小趾側にも同時に荷重線が至っています。
拇趾と小趾の重心配分は、2:1です。

反対の足が前に出る時には、
拇趾の付け根から拇趾にかけて荷重線が移動し、
最後に拇趾が地面を蹴ります。

注意するのは、足を前に振り出すときに、
つま先が正面を向いていることです。
左右どちらかにぶれた状態で足を出すと、
荷重線が足裏を適切に移動できなくなります。

その結果、歩行に必要な推進力も十分に伝達できず
効率の悪い、どこか痛めやすい歩行になります。
そして、踵の中央が接地しなくなるので
靴底の減り方が偏ってきます。

立ち方・歩き方の練習方法

① 足裏の重心配分

足を肩幅に開いて、まっすぐに立ちます。
膝は僅かに曲げます。
踊りや武術など、特別な訓練を受けていない人では、
踵側に多く重心がかかりがちです。

その為に、背中が少し後ろ側に行っているように
見えます。しかし。本人はその自覚がありません。

重心の分配、
拇趾:小趾:踵が 2:1:3位になるようにします。
感覚的には、踵とつま先側が重心は半々
拇趾と小趾では、
拇趾側に余分に重心がかかるようにしてください。 

② 重心移動の練習

左右の足を平行にして肩幅で立ちます。
練習の間、左右の足は動かさないようにします。
そして、上半身を前後にユックリと動かします。

その時に、踵から拇趾・小趾
に移動する、重心線を体感してください。

③ 膝から足への力の流れ

左右の足を平行に肩幅に立ちます。
上体をユックリ軽く前後に動かします。
その時に、今度は拇趾から拇趾と示趾の間を通って、
足首、膝の内側に続く流れを意識してみましょう。  

経絡でいうと、
肝経の膝から下の部分に相当するものです。   

この肝経を意識して上体をゆっくり前後に
揺すっていると、次第に拇趾から膝の内側に
上がって来る力の経路が自覚できるようになります。

こうした力の経路は、
太極拳などでいう勁道に相当するものです。
太極拳はこうした勁道を意識することで、
体中に気を回す練習をしています。
歩く時でも、こうして力の流れる経路を意識することで
効率のいい、無理のない動きへと変化していきます。

まとめ



歩行する際の、足裏の重心移動や支持脚の
荷重線の流れを意識することで、身体の感受性が高まります。

そうすると、自分がどんな歩き方をしているかが見えてきます。
ウォーキングは健康の為になりますが、
ただ闇雲に歩くだけでは、必ずしも健康に寄与しません。

適切な歩行をしてこそ、健康度がアップするというものです。
まずは、足裏と膝から下の力の流れを意識してみましょう。
歩行にかかわる他の部位の話は、またの機会に。


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   ■参考文献■
    カパンディ 関節の生理学 I.A.KAPANDJI 医歯薬出版株式会社
    ボディナビゲーションムーブメント Andrew Biel 医道の日本社
    図解 十四経発揮 本間祥白 医道の日本社
    足の指、地面についていますか? 老年病研究所附属病院ホームページ
     (http://www.ronenbyo.or.jp/hospital/tiikiriha/rehacolumn/rehacolumn_08.pdf#search=%      27%E6%B5%AE%E3%81%8D%E6%8C%87%E3%81%AE%E8%A9%B1%27)

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駒澤大学で心理学を学びました。専門は自律訓練法というセルフコントロールです。東洋医学は鍼灸師・按摩指圧マッサージ師・柔道整復師の国家資格があります。その間に損害保険会社で医療担当の仕事を行い、賠償と医療の勉強も致しました。十代から太極拳を学び、現在は教練として指導に当たっています。10数年前から、心意六合拳の指導を受け、より実戦的な中国武術の稽古をしています。
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