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単なる食事法だけではない、マクロビオティックの考え方の本質。生きることすべてに活用できる「陰陽調和の法則」とは?

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私たちのカラダと心は自然界と密接につながっている。


薬膳やマクロビオティックの考え方の根源には、
ひとのからだと自然界(環境、空気、大地、気候、四季)は切り離せない
密接な関係性を持っていると考えられています。

つまり、私たちのカラダは自然界の力に沿って
四季やその時の気候に応じて適応し、
朝と夜の概日リズムによって
自律神経を調整して生命を保っているのです。

朝だから起きる、夜だから寝る。
という、そう単純なことで
カラダは動いていませんよね。

自然界とカラダは切り離せないということは、
その自然界と調和をして生きることが大切なのだと。

東洋思想の考え方を織り込むマクロビオティックでは
万物すべて、自然界の秩序やリズム、
ひとりひとりのカラダのなかに宿っている生命、
生命にかかわるリズムなどを、
「陰」と「陽」の2つに分けてとらえる考え方が存在します。

すなわち、ものごとには必ず陰と陽の2つの面があり、
対立したり、補いあったりしているということを意味しています。

この考え方は、食だけでなく社会や人間の関わりなど私たちの生活に
関わるすべての物事において適用できると言われ、
陰陽を活用したビジネス書や精神論などの書籍も出版されているくらいです。

東洋思想の「陰陽」とマクロビオティックの「陰陽」では、
時として相反して考えられているものもありますが、
自然界と人のつながりの重要性、物事を善悪や優劣で捉えない考え方においては、
「相対的な見方や表現」で判断しているので共通している部分もあると考えています。

私なりの解釈ではありますが、陰陽について学ぶ度に、
そこには「絶対的な見方や表現」が存在しておらず、
常に広い視野でものごとを見る必要性があると言われているように感じています。

都度、状況の変化によって対応も変わるように、
「陰陽」という考え方は一面だけにとらわれず、視点を変えたりして多面的に見る。

そしてマクロ(macro)に見ていくことが大切だということを意識して
「陰陽」を活用することがポイントなのかもしれません。

「陰」と「陽」はバランスが不可欠であり、
互いに補い合い、調和をして生きていくことが大切です。

「陰きわまって陽に転じ、陽きわまって陰を生ず」
ということばがあるように、
どちらも偏りすぎてはいけないということです。

食事だけに限らず思考や日常生活でも応用できる
「陰陽」の世界をひとつひとつ、見ていくことで
自然界と人がどうつながり、事象にどう影響されているのか
知ってみると、今後の日常生活で起きることのとらえ方や
考え方が少しずつ変わってくるかもしれませんね。

食事法だけではないマクロビオティック3つの理論の考え方

マクロビオティックというと、
食事法と捉えられていることが多いですが、
これはマクロビオティックの一面でしかありません。
「生命は、自然に即したありのままの生き方を」という考えと、
その根源は「陰陽」に基づき成り立っています。

マクロ:macro 【大きな・巨視的な】
ビオ:bio 【生命・生体】
ティック:tic 【術・学術】

身土不二(しんどふじ)


身(人のカラダ)と土(環境・大地)は切り離せない関係性を持ち、
自然の摂理に従い、生命を維持していくことが重要だということを意味しています。
古くからある仏教用語で表現すると「因果応報」「世は人を映す鏡、人は世を映す鏡」と説明されます。

一物全体(いちもつぜんたい)


生命があるということは、全体で調和がとれバランスの良い状態を保てているという
考え方からはじまり、バランスの良い状態を保つには部分的な見方ではなく
全体(マクロ)視点で物事を見ることが重要とされています。

陰陽調和(おんみょうちょうわ)


この世にあるもの、物事には「陰」の遠心力と「陽」の求心力の相反する2つの力や、
時間(陽)と空間(陰)という2つのエネルギーなど様々な陰陽の力が組み合わさって
働いているという原理のはじまりから、

天体や四季の移り変わりなど自然界のリズムや人体にも「陰」と「陽」の2つに分けて捉えることができ、
お互いに過不足を補いながらバランスをとっている状態の事を示しています。

陰陽調和の根源:参考「無双原理・易―「マクロビオティック」の原点 桜沢 如一
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無限に応用できる「陰陽」のいろは。


森羅万象、私たちが目で見ることができて感じることができて
確認できるもの、出来事はどんなに複雑な形や状態であっても

「陰」と「陽」の2つのエネルギーが組み合わさって
それぞれバランスをとっていることが「陰陽調和」と考えます。

そして、食事法だけではない部分でも、
多角的に「陰陽調和」を応用ができますので、
知識で覚えるのではなく、意識するようにして
実際に体で感じてみることが大切だと思います。

陰陽が持つ特徴とそれぞれの性質

「陽」の特徴

  • 太陽
  • 温熱
  • 暖色
  • 運動
  • 脈が大きい
  • 活動・積極的
  • 気・エネルギー

「陰」の特徴

  • 涼感
  • 寒色
  • 静止
  • 脈が小さい
  • 冷静・消極的
  • 血・水
少しシンプルな説明になってしまいましたが、
「陰陽のバランス」ってちょっと難しいよ〜。
と思う人でも柔軟にとらえてもらう方法として、

私たちが実際に体感していることを一例にして
「陰陽」を見ていきたいと思います。

自律神経〜起床から就寝までのサイクル〜

自律神経は自分の意思で動かず、環境の変化や概日リズムによって働いています。
朝には太陽が昇り「陽」が盛んになる事で交感神経が優位になり、活動します。

そして、夕方になるにつれて太陽が沈みだんだんと月が昇りはじめ
「陰」が強くなっていくと活動も鈍くなり、夜を迎えると副交感神経が優位になり、
気持ちも鎮まることで眠くなってきます。

この「陰」の時間帯にしっかりと眠る事で「陽」である日中、
適切な自律神経をはたらかせ元気に活動できるのです。

それから、23時~25時は「陰」が極まり「陽」に入れ替わる時間帯。
陰である時間帯までに身体を休めて眠りに入ることは
自律神経を適切にし、心身の健康のためにもとても大切です。

概日リズムと自律神経は、互いに「陰」と「陽」を調整しあって
体の調子を保っていることがわかりますよね。

動物と植物

ライオンと葉を想像してみてください。

動物と植物を活動の面から見ると、植物は静寂な動きをしていて、
動物は活発であり能動的な印象です。

そして、植物の血といわれるものはクロロフィルと言って緑色、
動物の血液であるヘモグロビンは赤色をしています。
これらの要素だけで見ると植物が陰性で動物が陽性であることが分かります。

関係性でみても全ての動物は生きるために植物を食べます。
肉食動物が食べるものも草食動物だったりしますね。

陽性の動物は陰性という植物を食べることでカラダのバランスをとって
自然界と調和して生きているようにとらえることができます。

四季

1年の季節の変化を「陰陽」でみてみると、温かく日没時間が長い特徴の春~夏は、
「陽」の性質をもち、寒くて日没時間の短い秋~冬は「陰」の性質があります。


上記の図を見て頂くとわかるように、
四季の陰陽は、陰にも陽にもふれていない春分から「陽」が高まり
夏至でピークを迎え、秋分から「陰」が増え、
冬至で「陰」がピークになっています。
この四季の陰陽の変化を活用して体の状態を確認し、
食養生する方法は、薬膳やマクロビオティックにも深く精通しています。

感情と色

虹の七色と言われるものは、「赤・だいだい・黄・緑・青・藍・紫」の順になっています。

赤・だいだい・黄の色を見るとわたしたちは、温かさや活発なイメージを感じるので「陽」と考え、
対する青・藍・紫をみると、冷たさや静寂なイメージを感じるので「陰」と考えます。

感情でも同じように、興奮や高揚感、怒り、外交的なイメージを
色で例えると赤・だいだい・黄の色で表現されるので「陽」、
冷静さやリラックス、悲哀、内向なイメージを
色で例えると青・藍・紫といった色で表現されるので「陰」ととらえます。

陰気な人とか、陽気な人という言い回しにも陰陽そのものが言葉として
使われているので、これはとても分かり易い表現ですよね。

感情=色はどちらも心理的要素も含んだ陰陽を持ち合わせていると言えます。

わたし自身、気分の変化で応用してみる時もあります。
イライラして怒りっぽくなった時は陽性寄りかな?とか
悲しくてどうにもならない時は陰性寄りかな?と考えてみたりして

そこから陰陽のバランスをとる為の手立てを考えてみたり、
原因を探ってみたりしながら、自分のなかの調和するころあいを見つけています。
感情の「陰陽」は自分を見つめなおすいい機会だなと思って、
子育てや夫婦関係なんかにもほどよく実践していたりしますね。

人体

人体にもあてはまる陰陽は、東洋医学や薬膳で「陰陽五行」と言われ、治療に不可欠な
モノサシとして活かされています。

上半身は「陽」下半身は「陰」としてとらえ、
皮膚や筋肉などの表面は「陽」内部の臓器を「陰」。

五臓でみていくと
五臓(肝臓・心臓・ひ臓・肺・腎臓)など血や体液に関わる、
内にしまい込む働きのある臓器を「陰」。

五腑(胆のう・小腸・胃・大腸・ぼうこう)など口から取り入れたものを外へ排出する
エネルギーに変える運動性のある臓器は「陽」。

赤ちゃんと母親の母乳の関係性で考えてみると
赤ちゃんは母親の子宮という「陰」性質の臓器で育ち、
子宮を回転しながら下降し、オギャーと全身の力を使いながら泣いて
まさに運動性のある「陽」の強い状態を保ちながら誕生します。

「陽」の強い状態である赤ちゃんは、
「陰」が存在する自然界に適応するためにすぐに「陰」を補う必要があります。

その赤ちゃんが自然界に適応するために必要な「陰」は、
母親の血液から作られる「母乳」です。
血は、東洋医学で「陰液」と言われ、その名の通り「陰性」です。

赤ちゃんは、母親の母乳から「陰」をもらうことで、
ゆっくりと穏やかに休めるようになるのです。

夜(陰)の世界を知らない赤ちゃんは、「陰」の世界が怖くなって
夜中に泣くのかもしれません。
その時に母親の母乳を欲しがりもらうことで安心し、落ち着いて寝る。

こうした繰り返しによって、
赤ちゃんは生きる上での陰陽バランスを少しずつ調整できるようになりながら成長し、
心もカラダも自然界に適応できるようになっているのかなと思います。

私たちのカラダもこうして陰陽のバランスをとりながら、
外の環境とカラダを適応させようと成長してきたと考えることができますね。

お伝えした陰陽はほんの一例に過ぎませんが、
このほかにも、食事法で「陰陽」を活用したり、
商品や場所、空間を作る時などで「陰陽」を意識したり、
商談時などビジネスの駆け引きを陰陽の解釈で置き換えたりしながら、
日常生活の様々な分野で応用することもできそうですね!

カラダのバランスを整えるための「陰陽調和」実践方法

陰性寄り?陽性寄り?まずは、自分の陰陽体質を知りましょう


「陰」と「陽」のバランスが取れていると、不調のない状態ですが
バランスが崩れてしまうとカラダは不調を作り出していきます。
さらに進んで病気にならないようにバランスをとることが大切です。

それから、自分のカラダはどちらに偏っているのか、
「陰」と「陽」をひとつの指標として知ることも必要です。

自分の陰陽体質を知ってみる方法として下記の表を参考にしてみましょう。


赤色チェックの数が多いと「陽」の盛んな状態で「陰」の補いが必要です。
青色チェックの数が多いと「陰」の盛んな状態で「陽」の補いが必要です。

体内の「陰陽バランス」の乱れを整えるには、
「陽」の不足には「陽」を補う食べ物や活動的な動きをする、
「陰」の不足には「陰」を補う食べ物やゆっくり休むなどして
「陰陽バランス」を整える生活を心がけて、カラダを健やかに保っていきましょう。

カラダを動かして陰陽のバランスをとる


カラダを動かすこと自体、陽性なのでは!?
ととらえる方もいるかと思いますが、
運動の仕方にも目的によって「陰」と「陽」が存在しています。

「陽」の盛んな方は、
時間を忘れて、呼吸を整えながらゆっくりと歩くウォーキング。
呼吸と意識を整えながら自然を感じることで神経がゆっくりと
落ち着いて「陰」の状態を取り込んでいきます。

「陰」が盛んな方は、
自分の好きな色やデザインを取り入れたスポーツウェアを着て、
高揚させてくれる音楽を聴きながら、無理をしない程度のランニング。
一定の振動はカラダを「陽」に向けてくれる働きがあります。

それから、
ヨガの中には「陰」と「陽」のスタイルに分けられるヨガもあります。

まずは呼吸を整えて意識を集中させ、ゆっくりとした動作から始まる特徴の
陰ヨガやヨガニードラは「陰」を補う動きが特徴のヨガでもあります。
「陽」が盛んすぎている方には、「陰」の運動をすることで、
呼吸を安定させ、ゆっくりと神経を落ち着かせてくれます。

「陰」が盛んすぎていて「陽」が不足している方には、
アシュタンガヨガやヴィンヤサヨガなど「陽」を補う
特徴のヨガでカラダをしっかりと動かすことで、
心身のエネルギーを高めてアクティブな状態に導いてくれますね。

このように「陰」と「陽」のバランスを整える運動のアプローチは、
心やカラダを健康な状態に保つ上で、とても大切な活動のひとつです。

食材が持つ陰陽理論をとりいれて陰陽のバランスをとる。


マクロビオティックの陰陽は食事法だけではないとお伝えしましたが、
食事法に活用することでも、カラダのバランスを整えることができます。

人が生きるには食べることが欠かせません。

しかし、現代の食事情において
ファストフードやジャンクフード、
加工食品、添加物のたくさん入った食べ物は
カラダのバランスを整えてくれるものでしょうか?

季節を問わない食べ物は、自然界と調和をしているものと
言えるでしょうか?

冒頭でお伝えしましたように、
人間のカラダは自然界と調和しています。
自然界と沿った生き方をすることで健やかに保てる力をもらっているのです。

自然が作り出した食べ物は、
人のカラダにもさまざまな効果をもたらす力を秘めています。

そして、食材が持つパワーは治療にも活かされていますので、
食材の持つ「陰」と「陽」の考え方を、
日々の食生活にぜひとりいれていただけたらなと思います。

夏は「陽」に傾きやすい時期
夏は暑く、カラダに熱がこもりやすい時期であり、カラダは「陽性」に
傾きやすくカラダの熱がうまく発散できないなど火照りや体熱感に苦労される方が多くいます。

そのような時には、夏の「陽」の時期に旬となる食材や「陰性」の食材をとると、
火照ったカラダや発散しにくいカラダの熱を適度に冷ましてくれます。

夏が旬となる食材は、キュウリやトマト、モロヘイヤなどが挙げられ、
これらの食材は「陰」の性質をもち合わせ、カリウムが豊富に含まれています。

カリウムは、カラダの中にこもったものやたまったものを外に拡散させる働きがありますので、
夏のカラダにこもった熱を発散させるのにも適していると言えますね。

ただし、注意が必要な場合もあり、
冷房のガンガン効いた部屋で過ごしている方は、
カラダは冷えていて陰性体質に傾いています。

陰性に傾いているカラダに、夏だから暑いからといって
陰性食材を多く摂ってしまうと、かえって体調を崩してしまう原因にもなります。

このため、夏の過ごし方としての陰陽バランスのポイントは、
  • 陰性の食材を適度に摂る
  • 陽性の強い食材を避ける
  • 冷房でカラダが冷えている時は、陰性にこだわりすぎずカラダの状態を見て工夫する。
冬は「陰」に傾きやすい時期
冬は寒さに抵抗するために、カラダは「陽」に向かおうとしますが、
冷えに負けてしまうとカラダは「陰性」に傾きさまざまな不調の原因となるため、
普段のご飯には冬が旬となる食材や「陽性」の食材を多めに使い、
カラダを温めようとすることが大切です。

冬が旬の食材である長ネギ、チンゲンサイや里芋などは、
適度にカラダを温めてくれる働きを持ちますので、
冷えやすい冬に摂るのに適していると言えます。

また、長時間火にかける料理は食材によってカラダを温めてくれる
性質に変わるものもありますので、煮込み料理や鍋料理など、
冬には積極的に活用したい調理方法です。

また、冬の時期だからといって陽性ばかりの食材を摂るなどと
偏ったりせず、自分の陰陽バランスを考えながら、
時には陰性食品を食べてカラダを適度に緩めてあげることも必要です。

このため、冬の過ごし方としての陰陽バランスのポイントは、
  • 陽性の食材を適度に摂る
  • 陰性の強い食材を避ける
  • 調理方法や調味料で工夫する
上記のほか、食材が持つ陰陽の特徴としては

・動きが活発なものほど「陽性」が強い:肉や魚などの動物性食品
・寒い地域で育つ食材は「陽性」が多い
・暑い地域で育つ食材は「陰性」が多い
・上に伸びて育つ葉物野菜は「陰」性質
・下に伸びる性質の根菜類は「陽」性質
・カリウムが多い食材は「陰」性質
・ナトリウムが多い食材は「陽」性質


などの見分け方としての特徴があります。

たとえば大根の場合、葉の部分は上に伸びていくので「陰」のエネルギーが強く、
根の部分は下に伸びる性質なので「陽」のエネルギーが強い性質にあります。

この時、マクロビオティック3つの定理のひとつである「一物全体」で
葉も根も満遍なく食べることで「陰陽調和」ができると考えます。

食材の陰陽バランスを考える上では、
「一物全体」の考えにならって余すことなく食すことが大切です。

最後に

現代では、社会の情報やシステムは多種にわたり多様化され、
その上飽和状態。そのスピードもどんどん加速しています。

その速さや情報の多さに思考が追いつかず、
ひとりひとりが抱えるタスクの多さゆえに

自分の心やカラダとしっかり向き合う時間などつくることなく
時間に追われた日々を無意識に送ってしまうかもしれません。

しかし、私たちの環境は時間を含め
私たち自身の内側の状態とつねに調和をしています。

環境の変化、心の変化、カラダの変化に気づくことで
はじめて自分自身と向き合うことができますし、

自分の心とカラダをしっかりとコントロールすることは、
いま生きている時間や空間などの環境を構成することにも
つながると思います。

いつまでも元気に健やかに過ごし、生きるには、
バランスのとれた生活習慣をすることが大切です。

食事だけに限らず心身のバランスをとることは
自分のカラダ全体を養うことにもつながります。

“人生を思い切り楽しむ”
ための、ひとつの方法として

「陰陽調和」を活用して心もカラダも豊かに育んで
いただけたらと思います。

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