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都会のジャングルで消耗しているあなたへ|森は健康の貯蔵庫。心身のリハビリや疾病予防に効果大の森林療法で森から元気をもらう方法とは?

森本いずみ
鳥取県出身。二児の母。社会福祉学位、教育学修士取得。裏手の森では春の山菜、近隣の家からは無農薬の野菜を大量にもらう生活を送る。ライター歴は5年。

スマートフォンやタブレット端末、
AIスピーカ―の普及でそれまでとは比べ物にならないほど利便性が高くなった現代。

ですが技術革新によって生活は楽になっても、管理型社会、競争原理、過剰労働、
更に高齢化による家族の介護など、ストレッサーは世間にあふれています。

ストレスとは肉体的、精神的に外部から力のかかっている状態の総称です。

「肉体的には血管に作用する」、「神経の働きを鈍らせる」などの影響が見られ、
身体的な症状がひどくなると、それが精神を圧迫して、
うつ病や燃え尽き症候群と呼ばれる症状を発現させてしまいます。

さらに高血圧、自律神経の乱れ、免疫力の低下など、
生活習慣病やがんの原因としてもストレスの存在は見過ごせるものではありません。

ストレス社会から逃げ出して、気分をリフレッシュする方法はないものでしょうか。

効果的なものとして、2000年代初頭、
当時の林野庁によって提唱された「森林浴」あるいは森林セセラピーがあります。

これは簡単に言うと山歩きや森林散策なのですが、
上に挙げたストレスとそれに伴う症状の改善に高い効果を発揮します。

特に、手付かずの森が残っていることで国内有数の鳥取県智頭町では、
森林セラピーを利用した企業研修を誘致しています。

森の持つ健康効果をしっかり取り入れて病気を予防し、
仕事のパフォーマンスを上げる方法についてみていきましょう。


将来的には入院規制もありうる?深刻な医療費増大問題



少子高齢化に伴って年々増加している国民医療費は、
2009年現在では36兆円までふくれがり、2014年には遂に40兆円を超えました。

これは欧米に比べて日本人が安易に医療機関を受診しがちな風土にもよりますが、
家庭で世話が難しくなった高齢者を「社会的入院」させるケースも一因となっているようです。

その一方で、労働時間超過や介護疲労によって、
体も心もぼろぼろになってしまっている人たちの存在も無視してはいけません。

大分大学医学部による見解では、生活習慣病と精神疾患には関連があり、
コレステロールとうつの関係、日照時間と自殺の関係などが示唆されています。

参考 
http://www.med.oita-u.ac.jp/psy/sp/senmon1.html


仕事で体が疲労すると、精神状態が悪くなり、精神が圧迫されるとそれが身体的症状として現れる。
この循環が繰り返されると、やがて心疾患やがんなど、
日本人の死亡原因上位の症状も発現しかねません。
それによって更なる医療費の増加も予測されます。

将来的には救急車を有料化する、病院側が受け入れ制限を行うなどの対策も検討されていて、
病気になることのリスクが今とは比較にならないほど高くなるようです。

それを防ぐためにも、ストレス発散、健康維持の工夫がいままで以上に求められています。


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森が持つ健康効果!心も体も元気になれる



森林セラピーの目的は、半日程度の時間をかけて森の中を歩き回ることで、
マイナスイオンやフィトンチッドなどの抗ストレス効果の高い成分を体に取り入れることにあります。

フィトンチッドとは植物が自らを傷つけらえた時に微生物の働きを抑え、
殺菌を行うために分泌する揮発性物質です。

フィトンチッドの本体はテルノペイドという炭素化合物で、
シナモンやクローブのようなハーブ類の香りの成分にもなっています。

更にマイナスイオンは体内の活性酸素と結びつい安定した酸素の形にも度し、
細胞への攻撃を抑えるため疲労回復やアンチエイジングの効果があります。

血圧が低下し、疲労状況も改善



千葉大学の宮崎教授は、首都圏の企業を対象に森林浴を実施し、
プログラムの体験中と体験後に起こった心身の変化について発表しています。

それによると、森林セラピーを体験した社員は血圧が低下し、
その効果がセラピー体験後3日間継続したこと。

自覚症状調べでは、疲労感が改善しその効果がセラピー体験後5日間続いたこと。

緊張、不安、混乱の改善がセラピー体験後3日間続いたのだそうです。
参考 日本生理人類学会誌19(1)148-149 2014年

ナチュラルキラー細胞の活性化も

また、日本医科大学の李卿医師の研究レポートでは、
森林浴体験した人の12人中11人において、
ナチュラルキラー細胞の活性化が見られたとしています。

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)とは、がん細胞を攻撃して、
病気になりにくいからだを作ってくれる救世主として注目されている細胞です。

NK細胞の働きが活発になるということは、将来がんになるリスクを軽減し、
健康寿命を延ばすために効果を発揮してくれるかもしれません。

生活習慣病の治療方法を変える手段としても、森林セラピーは注目されているのです。


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鳥取県智頭町の取り組み「森林BANK」


森林BANKは、産業医、キャリアコンサルティング技能者、産業カウンセラー、精神科医と共に、
共同開発したプログラムを、鳥取県智頭町が株式会社鳥取銀行事業連携協定を結んで実施しているものです。

鳥取銀行では、「地域の明るい未来と活力触れる地域の創造」を目標に、社員研修として森林セラピーを取り入れています。

智頭町森林セラピーコース

森林セラピーには日帰りコースと1泊コースの2つがあります。
日帰りでは4時間半をかけて芦津渓谷という森の中を散策します。

1泊コースでは、初日には間伐作業体験を行い、民泊として地元の方のお宅に宿泊します。
そして2日目の朝から同じく芦津渓谷を散策し、夕方ふもとに降りて解散になります。

森林BANKで得らえれる効果

間伐材作業を体験することで普段使わない筋肉を使い肉体を活性化。
共同作業なので声掛けが必要。そのためチームワークが向上する。

違う環境に暮らす人との交流によって、親戚のような関係性が出来、
仕事で疲れたときの駆け込み寺になってくれる。

元の環境に戻っても、森のことを思い返すことでセルフケアリフレッシュを図ることができる。

森に行くのが難しい人のための森林体験施設「五感の森」

森林浴が精神的にも肉体的にもストレス改善や病気予防に効果的なことは分かりましたが、
交通の便の発達していない山間部へ長期間研修やリフレッシュに行くのは難しいことも。

それに対して、株式会社ルリエは、
都会のオフィスにいながら森林セラピーと同様の効果を得られる「五感の森」という設備の施工を行っています。

こちらは智頭名産の杉材を使った休憩処や会議室、作業スペースで、
実際に利用した男女系11名を調査したところ、副交感神経が活性し、ストレスが緩和されたという結果が出ました。

参考 株式会社ルリエ 

ルリエでは広いスペースへの施工だけではなく、杉素材を使ったスピーカーなどもの雑貨も制作し、
日常の中に森を引き込むビジネスを展開しています。


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21世紀のガン治療にもつながる森林セラピー

森の中は空気がよく、ただ歩いているだけでも気持ちがよくなり、頭もすっきりします。
それは森が持っている癒し成分のフィトンチッドやマイナスイオンの効果でした。

それだけではなく、活性酸素を抑えることで老化を防止し、
NK細胞を活性させることでガンや生活習慣病の予防にもつながります。

高齢化によって医療費が国費に与える負担が大きくなるこれからの時代。
森に出かける、木材の製品を生活に取り入れるなどの工夫で、病気になるリスクを減らしていきましょう。


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森本いずみ
鳥取県出身。二児の母。社会福祉学位、教育学修士取得。裏手の森では春の山菜、近隣の家からは無農薬の野菜を大量にもらう生活を送る。ライター歴は5年。
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