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感情と病気の関係性|東洋医学で考える感情別で起こりやすい症状と「氣」と薬膳食材から紐解く対策法

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感情と病気の関係性|東洋医学で考える感情別で起こりやすい症状と「氣」と薬膳食材から紐解く


IN YOU読者のみなさま、こんにちは!
氣功セラピストの根元 りなです。

『考え過ぎて胃が痛い』
『子供を叱ったらおもらししてしまった』

こんな経験はありませんか?

「病は氣から」という言葉がありますが、
東洋医学では、喜びや悲しみ、怒りといった精神的なストレスが
身体に影響を及ぼして病気になるとも考えます。

前回の記事では、東洋医学の病理感「三因方」から、
体の外から病気を引き起こす六つの季節の邪氣「外因」についてお伝えしましたが、

(外因についてはこちら)

今回は、その三因方の一つである、
感情によって不調をきたすという考えの「内因」について、
肌トラブルによる見分け方も含めてお伝えいたします。

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感情や心のトラブルは、心身の不調を引き起こす?


正常な状態での感情の変化では発病することはないのですが、
急激に限界を超えるような強い精神的ショックや、
長期間にわたって持続的に精神的刺激を受けることによって起きる感情の変動によって発病します。

これらの感情の変動による身体への影響を西洋医学的にみると原因は「ストレス」とされますが、
氣の巡りによって血行を悪くし、生理機能や代謝機能を低下させ、
不眠や倦怠感、神経性胃炎や胃潰瘍、過敏性大腸炎、脱毛といったさまざまな症状を引き起こすと東洋医学では考えます。

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三因方の一つ「内因」とは?


季節の変化や環境からなる病気「外因」に対して、
身体の内側、いわゆる感情や精神状態から起こる病気を「内因(ないいん)」と言います。

参照:東洋医学的内因の意義について

また、生まれつき身体が弱い先天不足(せんてんぶそく)も差しますが、
ここでは誰でも対策ができる感情についてお伝えします。

感情・精神状態をあらわす「七情」


内因は「喜・怒・憂・悲・思・恐・驚」の七つに分類され、
これを「七情(しちじょう)」と呼びます。

この七情による刺激は、
東洋医学でいう五臓「心(しん)・肝(かん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)」
いわゆる内臓に直接影響を与えてさまざまな症状を引き起こすことから
「内傷七情」とも言われています。

病は気から:七情が氣と臓器に与えること

過去の記事でお伝えしていますが、東洋医学において氣は『生命エネルギー』。
身体の全ての組織を活発にし、生命活動を維持している大切なエネルギーです。

(過去の記事はこちら)

七情は、この氣の状態を乱すなどして悪くし、内臓や組織の働きに影響を及ぼします。
「病は気から」はこのことからきているのです。

そして、この七情によって五臓が弱ってしまうことで更に氣血が変化して、
血の氣が多くなって怒りっぽくなったり、
くよくよしやすくなって意気消沈としてしまうことが増えるなど、それがまた更に感情に影響を及ぼします。

かといって無感情でいようとするのは不健康です。
日頃から感情の影響を受けにくいように、内臓を整えておくことがとても大切なのです。

では、この七情がどのように影響を及ぼしているのか、一つ一つの感情と氣の関係を紐解いていきましょう。

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喜(き):氣が緩む


「喜」という感情は、多い方が良いに決まってると思いませんか?

中庸(ちゅうよう)という「ほどほどがいい」という考えの東洋医学においては、
一見、ポジティブな「喜」も、過不足があると不調をきたすと考えます。

正常な範囲ならば、「喜」は基本的に氣を緩めてくれます

緊張している時に大切な人と会ったり、
趣味に没頭したりマッサージを受けるなどのうれしい時間があると、ホッと氣が緩みますよね?

これが「喜」の感情の効果なのです。

喜は心を破る


この「喜」が過度になると東洋医学では「喜は心を破る」といって、
循環器系に関する臓器と機能と、意識や思考などの精神状態と密接な関係がある
「心(しん)」に影響を及ぼすと考えます。

陽気になりすぎると心が弱るのです。

元来、陽気の塊である「心」は、陽が過剰になって熱が多くならないように調整されています。

これが「はしゃぎすぎ、喜びすぎ、笑いすぎ」といった
陽の精神状態に偏ってしまうと、心の陽の氣を引き締めることが難しくなって緩み過ぎてしまいます。

小学生の頃に、遠足の前日にワクワクして眠れなかったり、
アイドルのコンサートや宝くじが当たって失神するのは、「喜」の感情が高ぶって「氣が緩みすぎて精神を集中できなくなる」ことで生じている内傷なのです。

ちなみに、楽しくて笑えている時は、心の緊張と弛緩が正常に働いている証拠です。

主な症状

息切れ、発汗、動悸
不眠、不安感、無気力、不安感

肌診断と対策法

心が不安定になると、血色が悪くなります。

黒きくらげやお酢、チンゲンサイなどの「血の巡りを良くする」食材で
心の陰陽のバランスをとりやすくなるようにしましょう。

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怒(ど):氣が上がる


日常生活で「イライラ」したり「怒る」こと、ありますよね?

もちろん私もあります・・・(笑)

そんな自分を正当化するわけではありませんが(笑)、
不快なことがあった時に「怒」を感じることは普通であり、健康でもある証拠です。

問題なのは、
怒り狂って怒鳴り散らすほど「怒」が過度になってしまったり、
逆に表面上は我慢して自分の中にしまいこんでしまうことです。

よく「頭にきた」と言いますよね?

この言葉は、体の上部に氣が集まってのぼせた状態のことを意味しています。

特に頭の中は、氣と共に上った血で大渋滞になり、
更にカッカしやすくなります。

いきなりカッとなって氣がグッと上がると、
血圧が急に上がり、ひどいと意識を失います。


怒は肝を破る


「肝(かん)」は西洋医学と同じで
血液を蓄えて、体内の血液量を調整する働きがあります。

そのため、怒り過ぎて頭に血が上ってしまうと、
血を集められなくて肝が弱ってイライラしがちに。

また、東洋医学では、肝は新陳代謝やさまざまな器官の調整、
自律神経や循環器系、中枢神経系にも作用すると考えられ、
肝が弱ってしまうと更にイライラや不眠になって負のスパイラルにはまりがちになります。

主な症状

頭痛、目の充血、肩こり、不眠、
神経痛(頚・膝・腰の痛み)、古傷の痛み

肝によって慢性的になるものもあります。
どの臓器もケアしないといけませんが、肝はしっかりとしたいですね!

肌診断と対策法

肝の機能が低下すると、肌ツヤが悪くなります。

ほうれん草や黒ごま、にんじん、イカ、クコの実などの「血を養う」食材や、
大根や玉ねぎ、にんにく、柑橘類、そばなどの「気の巡り」を良くする食材で肝を養ってあげましょう。

オーガニックジャスミン茶なんかもオススメです。

それと「こんなことでイライラするなんて、私ってどれだけ小さい人間なんだ!」と、
自分の感情を押し殺しっぱなしにするのはやめましょう。

臭いものに蓋をしておくと腐敗して、後々に大変なことになります。

肝は「怒」の感情をしっかりと溜め込んでしまうので、
大人の事情や子供相手でその場で怒れないときは後でしっかりと発散するようにしましょう。

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憂(ゆう)・悲(ひ):氣が消耗する・消える


「怒」に続いて、できれば無い方がいいと思う「憂い」と「悲しみ」。

これら二つの感情は別物ですが、だいたいセットで生じますよね?

この感情を感じるのも正常なことなのでほどほどであれば問題ありませんが、
過不足があると場合に問題が発生します。

特に過度になると問題が起こりやすく、ため息が多くなり、クヨクヨしたり愚痴をこぼし始めます。

陽気が不足すると肺が弱る


「憂い悲しむ」状態になると発散することを考えるのが難しくなりますよね?

例えば、身内が亡くなったばかりでディズニーランドに行く気になれますか?

この感情は氣を消耗させてしまうため、
陽気を巡らせて発散しようとする「肺」がダメージを受けます。

主な症状

咳、鼻水、喘息、悪寒、発熱、
アトピーなどの皮膚疾患、うつ病、胸が苦しい、呼吸が浅い

肌診断と対策法

肺が弱ることで乾燥しがちになり、肌のハリが低下します。

白キクラゲや大根のような白いもの、卵やはちみつ、豚肉、小松菜、アスパラガスなどの
「身体をうるおす」食材をとるようにしましょう。

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思(し):氣が滞る・停滞する


考え過ぎて胃が痛くなってしまうといったこと、ありますよね?

「思」に関しても同じで「ほどほど」が良く、思考力があって、落ち着いて物事を考えられる正常な状態ならいいのですが、
過剰に考えてしまって「思い悩む」こともあります。

そのまま思いすぎると悶々として、みぞおちの辺りで氣が滞ってしまいます。
血に至っては、考え過ぎて消耗してしまいます。

この「思」の感情は、五臓でいうところ「脾(ひ)」と呼ばれる「胃腸の働き」に影響を与えます。

思い悩み、沈むと食欲がなくなる


試験の結果が悪かったり、好きな人のことを考え過ぎて
ご飯が喉を通らなかったり、食欲がわかないこと、ありませんか?

私は胃腸が弱いため、悩むとすぐに胃が痛くなります。

思い悩むと氣が停滞して
活動的でなくなるので食欲不振や便秘になったりします。

このことから、「思」が「脾」に影響を与えることがわかるかと思います。
また、血が消耗されて不足した状態になるため、考えがまとまらず、うつ病になってしまうケースもあります。

主な症状

食欲不振、消化不良、胃痛、胸焼け、みぞおちのつかえ、
やる気が出ない、不眠、口内炎、口臭

肌診断と対策法

脾が弱ることで、肌のキメが荒くなります。

口周りに吹き出物ができることもあります。
胃腸が弱い私はよくできて、鏡を見たくないことがあります!

まずは元気のもとを作る、
キャベツやいんげん豆、カリフラワー、栗、イモ類、米類など

また、体の不要な水分を取り除く、あずき、そら豆、トウモロコシ、海藻類、梅、大根などがオススメ。

体が冷えがちなので、紅茶などの適度に温かい飲み物をとるように心がけましょう。

胃腸は、冷たいものや刺激物を食べないなどのケアがしやすく、食欲や排便に現れるなど目に見えて効果を実感しやすい器官です。
日頃から気をつけるように心がけて、良くなる自分を感じながら「思」に負けない脾を作りましょう。

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恐(きょう):氣が下がる、驚き(きょう):氣が乱れる

この二つは、水分の代謝を司る「腎(じん)」の働きに影響するのでセットで解説します。

まずは「恐」、これはあなたもよくご存知の「恐怖感」のこと。


恐ろしいことがあると、氣が下がって「腎」の機能に障害をもたらします。

あまりの怖さに失禁してしまう、
これは、「恐」という感情によって氣が下がって起こる内傷。

子供が親に怒られてチビってしまうのはこれが原因。
このような子は「腎」を強化する必要があります。

過度の恐怖感は上半身の氣をググッと下げます。

そのため、頭がフラフラとした貧血のような症状が出ることがあります。
恐過ぎて腰が抜けてヘタリこんでしまうのも、極端に氣が下がってしまうからなのです。

次に「驚」は、字のとおり「驚き・ショック」のこと。


「驚」は氣の巡りを乱し、心の置き場所がなくなって混乱状態になります。

「心」の正常な思考を司る機能にも影響を及ぼすため、
ドキドキして、氣が動転して訳のわからない言動が起こるとされています。

ショックや緊張が続くと腎が弱っていく


東洋医学では、「恐」と「驚」はいつもセットになって
正常な状態を乱すと考えます。

強い緊張状態や恐ろしいことがあると腎が弱って氣が下がります

そして、交通事故や家事、事件などのショックなことがあると
腎は氣が乱れて弱り、驚きやすくなります

腎が弱ければ弱いほど臆病になってビクビクしがちに。

必要以上に恐れていると、どんどん腎が弱るのはもちろん、
腎に貯蔵されている「生命エネルギー」が失われていき、
病気がちにもなるし、治る病気も治らなくなってしまいます


逆に、腎がしっかりしているとビクビクしなくなり、
生命エネルギーがみなぎっていて患った病気が奇跡的な回復をすることもあります。

これは私の父の話なのですが、数年前に腎臓ガンになり、
他に転移が見つからなかったので腎臓を一つ取り出すだけで事なきを得たのですが、昨年に、他の臓器に遠隔転移がみつかりました。

運悪く担当していた主治医が良くなくて、

「これでダメだったら打つ手はない」
「痛みは一生とれないどころか強くなり、薬が効かなくなったら入院して最後を迎える」

といった、絶望的な言葉をかけ続けられていました。

もともと自分の健康に対して臆病だった父は恐怖でいっぱいになり、(だから、そもそも腎臓を悪くするんですよね…)
心を閉ざしてしまったので、私の医療氣功での施術も氣が入りにくくて上手くいかず、ついに麻薬も効かなくなって入院し、帰って来られるか分からない状態になりました。

ところが、入院して緩和ケアのチームができ、痛みのコントロールをしてもらい「そのうち薬も手放せる」と言ってもらえた父は、
安心して一気に恐怖を手放すことができました。

そして氣が入りやすくなって腎を強化することができ、驚異的な回復をして退院し、今では水泳をできるまで回復しました。

日頃から、黒ごまなどの黒い物を食べて
腎を癒し、鍛えて、精神的ショックに強い体づくりを心がけましょう

主な症状

のぼせる、腰の痛み、足腰の冷え、脱毛、白髪、
膀胱炎、頻尿、元気がない

肌診断と対策法

水分の管理して排尿させる機能の他に
生命エネルギーの源を貯蔵し、ホルモンや生殖系の機能がある腎の機能が低下すると
エイジングが進みやすくなるため、シミができやすくなります。

黒豆や黒ごま、黒きくらげ、海藻類といった黒いもの
くるみ、クコの実、松の実といった木の実類
粘りのある山芋やもち米、牡蠣、銀杏
身体を温めてくれる生姜、ラム肉、牛肉、鶏肉、えび、シナモン

これらが腎を強化してくれる代表的な食材です。

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医療氣功を用いた対処法


過去の記事でお伝えしていますが、
氣の動きが良くない部分には邪氣が存在する可能性があります。

この邪氣を抜いて解消することを考えましょう。

邪氣があるかないか分からないけれど、なんとなく患部に違和感を感じるときは、
邪氣があっては良くないので抜くことをおすすめします。

邪氣の抜き方は、外因の記事に記載してありますのでご参考にされてください。

症状別の7つの対策法|東洋医学の病理感(外因)と気候の変化からくる病とは?



次に、自然界の良い氣を取り入れて身体の中を満たしてあげます。

これまでご紹介してきた通り食材からも氣を補充することができ、
とりわけ季節のオーガニックな食材は良い氣に満ち溢れているので、できる限りこだわることをおすすめします。

氣功的な方法としましては、自然界の良い氣を百会から取り込むことができます。

氣の取り入れ方も過去に記載していますのでご参考ください。

気の巡りを整えて自然の力で、あなたや家族の健康を守る方法



上記で記載した邪氣抜きの仕方も氣の取り入れ方も、
私の医療氣功の講座でお伝えしている内容で、受講生さんも効果を出している手技です。

目に見えない物なのでピンときにくいとは思いますが、
続けると、いろんな場面で氣(エネルギー)を感じやすくなり、
良いものを見つけやすくなったり、悪いものを避けやすくなります。

まとめ


「ストレス」の一括りでで片付けられ、「ゆっくり休みましょう」とアドバイスをもらいがちな病気も、
もしかしたら感情の急激な変化もあり、身体に出てきているのかもしれません。

自分がどんな感情に左右されやすいか知っておくことで未然に防げる病気もありますし、
感情の変化も緩く抑えることも期待できます。

「病は気から」と言いますが、「笑う門には福来る」とも言います。

七情の特徴を理解して五臓を高めて、たくさん笑って過ごしてくださいね!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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